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【回答例文あり】就活の面接で「学生時代に力を入れたこと」を魅力的に語る4つのポイント

 「学生時代に力を入れたこと」を魅力的に語るポイントとは?

自己分析から自己PRを作る過程で「学生時代に力を入れたこと」を振り返っていますか?

学生時代の活動に対する深い洞察がなければこの問いにはうまく答えられません。

「学生時代に特に力を入れたことは思い浮かばない」、「何となく、3年間が過ぎてしまった。書くことがないので、振り返りもしていない」という学生は要注意です

自己分析が出来ていないと、この問題には答えが出せません。

特別なことでなくても、大学生活で最も時間をかけて行ったことや、アルバイトやゼミの活動など、日常的な活動などを細かく、深く掘って見つけましょう。

「何故」、「どうやって」を繰り返し自問してみましょう。例えば趣味で映画を沢山見ていた学生であれば、最も興味のあるジャンルの映画を徹底的に研究することで、自分の興味・関心や、物事に対する研究の姿勢、深い洞察力をアピールすることだってできるのです。

就活の面接で定番の質問、「学生時代に力を入れたことを教えて下さい」、「学生時代に打ち込んだことは何ですか?」(ガクチカ)に対し、どうアプローチして魅力ある回答にするかを解説していきます。

質問の意図:「学生時代に力を入れたこと」

 面接官がこの質問をする意図は以下の4つのポイントに集約できます。

  1. 学生がどんなことに興味・関心を持っているのかを知りたい
  2. どれくらい力を入れたのか、打ち込み方はどうだったのかを具体的に知り、学生の人柄・性格を把握したい
  3. チカラを入れたこと、打ち込んだことから、学生が何を学び、何(強み・能力)を得たのかを知りたい
  4. 活動を通じ、学生が得たものをどう活かしているのか、社会人になった際、仕事にどう取り組むのかを推測したい
それぞれのポイントにどうアプローチすれば、魅力的に答えられるかを解説していきます。

回答のポイント:「学生時代に力を入れたこと」

Point 1: 活動へのきっかけ、動機、興味・関心に感情を込める

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を記述している学生は、その内容を口頭で説明することになります。

エントリーシートでは十分に表現できていない詳細まで、その活動を始めたきっかけや動機、その時の気持ちを自分の言葉で表現してください。文章を読むのではなく、できる限り具体的に、情景や気持ちや感情が伝わるように話してください。

Point 2: どのように力を入れて行ったのかを具体的に説明する

打ち込んだ活動の内容を、できるだけ具体的に語ってください。自分が体験した活動の問題点、苦労した点、どのように克服したのか、周囲の反応や反響も含めて、「ものごとに、どう取り組む人なのか」、あなたの人柄がにじむように話しましょう。

Point 3: 何を学び、何を得ることができたのかを真摯に語る

取り組んだ結果を簡潔に紹介します。

結果や実績を客観的に評価できるデータや第三者のコメントで伝えるのは重要ですが、自慢げに語るのでなく、活動を通じて「自分が学んだこと」、「自分が得たもの」、「自分の気持ちや物事の見方の変化」などにフォーカスして語ってください。

自慢と自信は全く違います。キーワードは自信です。自分の行ってきた結果として得た「自信」をもって語りましょう。

Point 4: 仕事の取り組み方にどう活かすのか

活動を通じた「取り組み方」や「自分が学んだこと」、「自分が得たもの(強み・能力)」、「自分の気持ちや物事の見方の変化」が、あなたの生き方に影響を与えている点を真摯に語っていきましょう。そして「仕事に活かす」決意で結びましょう。

就活本やマニュアルの中には「私は○○に力を入れました。○○を目標に、○○の努力をしました。結果○○を達成することが出来ました」で終わらせているものもあります。

しかし、それだけでは魅力ある回答にはなりません。少なくとも「自分が学んだこと」、「活動を通じて自分に起きたポジティブな変化」は加えてください。

自己分析をやり込み、面接に備えよう

採用面接では様々な角度の質問がされ、「あなた」が深堀りされます。上手く答えるには、自己分析を通じて、「あなた自身」を深く理解する必要があります。

そんな時に便利なのが、無料の自己分析ツール「My analytics」です。

36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み・性格のタイプを診断できます。My analyticsを活用して、自分を深く理解し、面接官を唸らせる回答を完成させましょう。

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「学生時代に力を入れたこと」の参考回答例

 アルバイトを真面目にこなしていた学生の例です。日常的な活動でも真摯に向き合えば、魅力的な応答が出来る例です。

大学の3年間スーパーマーケットの深夜バイトを続けました。その間自分のシフトはすべてこなし、更に同僚の学生が出勤できないときもシフトを埋め、替わったりしていました。

 

店長からは「真面目で責任感がありとても助かる。正社員になってほしい」と言われています。夜10時から深夜2時までの勤務のため甘くはありませんが、それを理由に授業を怠ったことは一度もありません。学費も親が払ってくれている身分なので、少なくとも「学ぶ」という親との約束は果たしています。

 

私のモットーは「最後まで責任をもってやり遂げる」です。物事や仕事に対して責任を持ち、最後までやり遂げる姿勢は、どんな仕事にも必要な資質だと考えています。特に御社のSEの仕事は、長期に渡るプロジェクト管理能力と期日を守って納品する責任感が重要であると考えております。

このくらいの分量(約350文字)で60秒程度です。繰り返しますが、あくまで要素や構成の参考用です。コピーせずに、自分のベストバージョンを作ってください。面接の際は丸暗記せず、要点を頭に入れて所要時間に対応しましょう。

自分の面接力が今すぐ分かる、面接力診断をしてみよう

面接の本番前に、自分の面接力をチェックしてみませんか?

就活の選考で最も難しいのが面接選考です。

面接ではあなたの自己分析の深さや、性格、強み、企業理解度や志望動機の強さが見抜かれます。

面接前に自分の面接力をチェックして客観的に認識し、どのポイントがダメなのかを知ることは、そのポイントを面接までに改善できるためとても重要です。

それを可能にしたのが「面接力診断」です。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、あなたの面接力を指数化してくれます。

更に重要項目ごとの、強さ、弱さもグラフで「見える化」してくれるため、改善へのアクションに繋がります。

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