就活に正解はない。あるのは自分の「答え」だけ。自分にベストな答えを見つける就活情報サイト

【就活の業界研究】エンターテイメント業界の上位企業の概況を把握しておこう

就活初期にできるだけ幅広い業界・業種を理解するために、業界研究コンテンツを作りました。何故それが大事かに関しては以下の記事を参考にしてください。

「就活の答え」ではエンターテイメント業界を、以下の項目に沿って簡潔に情報をまとめていますので活用してください。

エンターテイメント業界の7つのポイントを押さえよう

  • エンターテイメント業界のビジネスモデルを理解しよう
  • エンターテイメント業界の現状と課題・未来
  • エンターテイメント業界にはどんな仕事があるのか、職種の情報
  • エンターテイメント企業に働く人のモチベ―ション、「やりがい」は何か
  • エンターテイメント企業に向く人、向かない人はどういう人か
  • エンターテイメント業界の構造
  • エンターテイメント業主要各社の概況

エンターテイメント業界には多くの業種、業態、企業が存在しますが、それでも売上上位企業の業績や概況を把握することでその業界、業態のリアルな現状がみえてきます。

この記事では上場企業を中心に、エンターテイメント企業主要各社の概況を有価証券報告書や中期経営計画からまとめています。個別の企業研究に進む前に、上位企業の現状を把握してエンターテイメント業界への理解を深めて下さい。

またこの業界を志望する方は、規模の大きさや上場の有無より、好きな道に進みたいという方も多いでしょう。事実上場している企業はごく一部であり、中規模、小規模の企業が多数存在している裾野が広い業界です。

その場合は志望したい分野を定めて、その分野の情報を徹底的にリサーチして、個別企業のWebサイトをチェックしてみてください。採用を行っている場合は中途採用の経験者がほとんどですが、新卒を受け入れてくれる可能性があるかを直接問い合わせてみる手はあります。

エンターテイメント業界は、新型コロナウイルスの影響を最も受けている業界の一つです。緊急事態宣言時は殆ど事業を行えない状況が続き、その後も一進一退を繰り返しており、2021年の年央を過ぎても先が見通せない状況が続いています。

緊急事態宣言が解除される度に、段階的に事業を再開していますが、コロナ以前のような状況には回復していません。

2021年に入りワクチン接種率があがっても、未だ完全に収束が見通せない状況で、エンタメ業界は規制下にあり、集客施設の入場キャパシティを制限しています。

今後は入場・観戦・観劇の条件を設定して規制をどのタイミングで、どう緩和してそれを実行するのかが大きな課題になっています。

当然業績にも甚大な影響を与えているため、この業界を志望している就活生の皆さんは注意が必要です。下記の直近年度の決算だけではなく、順次発表されている今期(2021年度)の業績や、ニュースにも注目していきましょう。

2020年1月~12月の業界全体の概況は以下の通りです。

  • 音楽ビデオを含む音楽ソフトの生産金額: 1,944億円(2020年1月~12月。前年同期比2%減:一般社団法人日本レコード協会調べ)
  • 有料音楽配信売上金額: 782億55百万円(2020年1月~12月。前年同期比8%増:一般社団法人日本レコード協会調べ)
  • 邦画・洋画公開本数と興行収入:公開本数は1,017本と昨年から大幅に減少。映画館スクリーン数は前年に引き続き調査開始以来最高の3,616スクリーンとなったものの、2020年(1月-12月)の興行収入は、1,432億8千万円(前年同期比45%減:一般社団法人日本映画製作者連盟調べ)
  • 映像ソフトの売上金額: 1,371億37百万円(2020年1月~12月。前年同期比8%減:一般社団法人日本映像ソフト協会調べ)
  • 映像配信市場規模: 3,710億円 (2020年1月~12月。前年同期比9%増:一般財団法人デジタルコンテンツ協会調べ)
  • ライブ産業の総公演数・総売上: 10,637公演(前年同期比6%減、総売上額779億80百万円(2020年1月~12月。前年同期比78.7%減一般財団法人コンサートプロモーターズ協会調べ)

新型コロナウイルスの感染状況は、エンターテイメント産業の業績にも甚大な影響を与えているため、この業界を志望している就活生の皆さんは注意が必要です。

下記の直近年度の決算だけではなく、順次発表されている今期(2020年度)の業績や、ニュースにも注目していきましょう。

エンターテイメント業界主要各社の概況

株式会社オリエンタルランド

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)170,581
経常利益/経常損失(百万円)-49,205
親会社株主に帰属する当期純利益/当期純損失(百万円)-54,190
包括利益(百万円)-49,424
従業員数(人)8,782
外、平均臨時雇用者数(人)8,375
連結子会社15社
関連会社5社

オリエンタルランドの2021年3月期(2020年4月1日から2021年3月31日)の連結業績は、新型コロナウイルスの感染症拡大によって大きな影響を受けています。

2つのテーマパークは、2020年2月29日から2020年6月30日まで臨時休園を実施、7月1日に営業を再開したものの、「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」等に沿った運営体制のもと、政府・地方自治体からの自粛要請に沿って入園者数を制限した運営を続けてきました。

その結果、入場者数が激減したことや、臨時休園に伴い、特別損失として臨時休園による損失12,965百万円を計上した結果、売上高が170,581百万円(前年同期比63.3%減)、営業損失は45,989百万円(前年同期は営業利益96,862百万円)、経常損失は49,205百万円(前年同期は経常利益98,062百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は54,190百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益62,217百万円)となり、上場以来初の赤字決算となっています。

オリエンタルランドの事業セグメントはテーマパーク、ホテル、その他(イクスピアリ事業、モノレール事業)に分かれています

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント損失(百万円)損失構成比
テーマパーク134,29378.7%-41,98290.8%
ホテル28,62716.8%-1,9544.2%
その他7,6604.5%-2,3125.0%
合計170,581100.0%-46,249100.0%
調整額260
連結合計170,581-45,989

オリエンタルランドグループでは、2017年度から2020年度に渡る中期経営計画を実行し、その基本方針としてコア事業である東京ディズニーリゾートのより一層の進化に向け、長期持続的なテーマパークの成長に取り組んできました。

「新鮮さ」と「快適さ」を兼ね備えたテーマパークを目指し2パーク開園以来最大規模となる東京ディズニーランドの大規模開発をはじめ、幅広い世代が一緒になって楽しむことのできる魅力的なエリアやアトラクションを両テーマパークに導入、更に複数のアトラクションのリニューアルも行ってきました。

しかしながら2021年の現状では、なお新型コロナウイルス感染症流行により先々の経営環境が不透明な状況であるため、2021年度は新たな視点や考え方に向けて検証する準備期間とし、それを踏まえての次期中期経営計画を策定しています。(2022年春に発表を予定)

新型コロナウイルス感染症については、ワクチン接種が進み、治療薬の開発が進んではいるものの、新型株によってその収束の仕方やレベルが未だに読み込めない状況です。

そして海外からの観光客の受け入れ、渡航制限の解除の方法や時期も未だ見通せない状況です。

これらがある程度読み込めないと、テーマパーク企業への新卒採用は非常に厳しい状況が続くことは明らかです。

2023年卒でエンタメ業界、オリエンタルランドへの就活を目指す皆さんは、自分が活かせる他の業界や他の企業へも枠を広げて就活に取り組むことを強くお勧めします。

株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメント

2021年3月期単体決算 (2020年度)

売上高 (百万円)37,115
営業利益(百万円)9,107
経常利益(百万円)9,122
当期純利益(百万円)11,865
グループ従業員数(人)2,000名
グループ会社22社

ソニー・ミュージックエンタテイメントは非上場企業であり、親会社であるソニー株式会社の100%子会社です。親会社の音楽事業セグメント(音楽制作、音楽出版、映像メディア・プラットフォーム)の中核を担っています。

ソニーミュージックグループのヘッドクォーターとしてグループ全社の経営・管理を行うとともに、総合エンタテインメントカンパニーとして多角的にビジネスを展開しています。

マーケティング、タイアップ、アーティストやタレント・クリエイター等の発掘・育成、海外事業推進や、VRやAIなどの新技術を駆使したデジタルコンテンツ事業、電子書籍事業、エキシビション事業、エデュケーション事業、スポーツエンタテインメント事業等々、グループ全体およびグループ各社の事業との連携を図り、新たなエンタテインメントビジネスの創出を行っています。

連結子会社(親会社のソニー株式会社から見れば孫会社)を通じてコンテンツを核にしたデジタル、リアル、ライブでのシナジー創出に積極的に取り組んでいます。

中でも(株)アニプレックスによるスマートフォン向けRPG(ロールプレイングゲーム)の「Fate/Grand Order」が大ヒットし、ここ数年ソニーの連結決算に貢献してきました。

アニプレックスはソニー・ミュージックエンタテイメントの子会社で、アニメーションを主とした映像および音楽作品の企画製作を中心に、パッケージ商品等の発売や配信といった流通や、ゲームアプリやグッズ等派生商品の開発、ミュージカルやイベント等の興行を全世界規模で手がけています。

2021年3月期は『鬼滅の刃』の大ヒットで、ソニーグループの連結決算に大きな貢献をしています。

アニプレックスの2021年3月期にける業績は以下の通りです。

2021年3月期決算 (2020年度)

売上高 (百万円)206,222
営業利益(百万円)53,453
経常利益(百万円)53,571
当期純利益(百万円)36,936
グループ従業員数*(人)250
グループ会社7社

エイベックス株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)81,527
経常利益/経常損益(百万円)-6,538
親会社株主に帰属する当期純利益又は純損失(百万円)12,831
包括利益(百万円)13,978
従業員数(人)1,549
外、平均臨時雇用者数(人)524
連結子会社24 社
関連会社5社

エイベックスの事業セグメントは音楽事業、アニメ・映像事業、デジタル・プラットフォーム事業、海外事業及びテクノロジー事業となっており、連結子会社、関連会社とともに通じて事業を展開しています。

  • 音楽事業:音楽コンテンツの企画・制作・販売、音楽配信、音楽出版、アーティスト・タレントのマネジメント、マーチャンダイジング及びコンサート・イベントの企画・制作・運営
  • アニメ・映像事業:アニメ・映像コンテンツの企画・制作・販売及び映画配給
  • デジタル・プラットフォーム事業:コンサート・イベントのチケット販売、ECサイトの企画・開発・運営、ファンクラブ運営及びデジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信
  • 海外事業:エンタテインメントコンテンツの企画・制作・販売
  • テクノロジー事業:映像・音楽、ゲーム及びVRに関する制作及び販売並びにブロックチェーンに関するシステムの企画及び販売
  • その他:ライヴ配信者マネジメント、VTuber制作・運営、美容系YouTuberの運営、音声合成コンテンツの企画・制作・開発・流通事業及びベンチャー投資

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント営業利益/損失(百万円):損失構成比
音楽事業42,81852.5%-2,77243.9%
アニメ・映像事業7,7929.6%-2193.5%
デジタル・プラットフォーム事業25,93531.8%-89814.2%
海外事業2,1902.7%-65710.4%
テクノロジー事業1,8772.3%-1,62425.7%
その他9121.1%-1442.3%
合計81,527100.0%-6,316100.0%
調整額38
連結合計81,527-6,278

エイベックスの2021年3月期のグループ連結業績は、売上高が815億27百万円(前年度比39.8%減)、営業損失は62億78百万円(前年度は営業利益40億33百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として固定資産売却益等を計上したことにより128億31百万円(前年度は親会社株主に帰属する当期純損失11億2百万円)という結果でした。

エイベックスはグループの企業理念として、「Really! Mad+Pure」を掲げ、常識にとらわれない発想で新たなチャレンジを続けることにより、世の中に驚きと感動を与え続ける企業を目指しています。

中期的な経営戦略としては、未来志向型エンタテインメント企業を目指し、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームを中心とした各領域での事業強化を図るとともに、事業間シナジーを促進するための全社最適を徹底、新たなヒットやビジネスの創出に積極的に取り組むことで、事業拡大と企業価値向上を実現していく方針を掲げています。

現在は「avex group 成長戦略2020~未来志向型エンタテインメント企業へ~」に掲げる戦略を推進しており、2024年3月期に営業利益200億円の達成を目標を掲げています。

エイベックスが掲げる7つの重点課題

  1. ヒットコンテンツの創出
  2. 新たな技術を活用したIPの創造
  3. デジタル・ネットワークの構築による収益の最大化
  4. グローバル展開の促進
  5. 人材育成の強化
  6. 企業風土の醸成
  7. ガバナンス体制の強化

東宝株式会社

2021年2月期連結決算 (2020年度)

営業収入 (百万円)191,948
経常利益(百万円)24,195
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)14,688
包括利益(百万円)17,930
従業員数(人)3,305
外、平均臨時雇用者数(人)2,648
子会社(内連結子会社)44 社(33社)
関連会社(内、持分法適用関連会社)11社(3社)

2020年における映画業界の興行収入は1432億8千5百万円と前年から45.1%減となり、前年の歴代最高記録から一転し大幅な減少を記録しています。

東宝の2021年2月期におけるグループ連結業績は、10月公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、社会現象を巻き起こすほどの歴史的な大ヒットとなり、業績に寄与しています。

しかしながら営業収入は1919億4千8百万円(前年度比27.0%減)、営業利益は224億4千7百万円(同57.5%減)、経常利益は241億9千5百万円(同56.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は146億8千8百万円(同59.9%減)となり減収減益の結果となっています。

東宝の事業セグメントは、以下の通りです。

  • 映画事業:映画の製作・輸入、配給、映画の興行、映像ソフトの製作・販売
  • 演劇事業:演劇の製作及び興行、芸能プロダクション経営
  • 不動産事業:不動産の賃貸等、道路の維持管理・清掃・補修、不動産の保守・管理
  • その他事業:物販、飲食業、娯楽・スポーツ施設等の経営、その他の事業

2021年2月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年2月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
映画事業116,19760.5%10,35139.8%
演劇事業7,9484.1%-1,066-4.1%
不動産事業65,12433.9%17,06265.6%
その他2,6781.4%-320-1.2%
合計191,948100.0%26,026100.0%
調整額-3,579
連結合計191,94822,447

東宝では中期経営計画「TOHO VISION 2021」を掲げ以下の三点を基本戦略に事業を展開してきました。戦略の骨子は以下の通りです。

主軸戦略

  1. コンテンツ戦略(映画・映像・アニメ・演劇・音楽・ゲームなど):企画開発力をさらに強化し、新機軸の作品を創出
  2. プラットフォーム戦略(TOHOシネマズ、帝国劇場、シアタークリエ):他では得られない上質な「エンタテインメント体験」を提供
  3. 不動産戦略(全国の賃貸物件・開発案件):保有物件を総点検し、開発と資産の入れ替えを企画・推進

ブレイクスルー戦略

  1. Godzillaを軸としたキャラクタービジネスの強化
  2. JAPAN IP(日本の企画)のGlobal(海外)展開の本格化

プラス・ワン

  • 技術革新等により大きく変化する経営環境を見越して、新規事業の育成による裾野の拡大に取り組む

尚、東宝ではコロナウイルス感染の収束時期の見通しが不透明であり、新たな経営戦略の前提となる中長期的な事業環境は依然不確実性が高いことから、次期中期経営戦略の公表を延期しています

東映株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

営業収入 (百万円)107,648
経常利益(百万円)18,716
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)7,284
包括利益(百万円)24,771
従業員数(人)1,036
外、平均臨時雇用者数(人)616
子会社33 社
関連会社4社

東映の事業セグメントは以下の通りです。これらの事業をグループ企業とともに展開しています。

  • 映像関連事業:映画事業、ビデオ事業、テレビ事業。アニメーションを除く劇場用映画、テレビ映画の製作は東映が行っており、それ以外は連結子会社を通じた製作コンテンツ事業は連結子会社である東映アニメーションが所有するコンテンツの映像版権に関する許諾
  • 興行関連事業:連結子会社の(株)ティ・ジョイによるシネコンの経営
  • 催事関連事業:「東映大秦映画村」施設を所有、経営は連結子会社の(株)東映京都スタジオによる
  • 観光不動産事業:不動産事業、ホテル事業、ゴルフ場の経営
  • 建築内装事業:連結子会社(株)東映建工によるが建築工事・室内装飾請負等
  • その他事業:物品の販売

東映の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が1,076億4千8百万円(前会計年度比23.9%減)、営業利益は129億9千7百万円(同、40.9%減)、経常利益は187億1千6百万円(同 26.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は72億8千4百万円(同 35.3%減)という結果(減収減益)になっています。

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
映像関連事業81,16975.4%15,962102.2%
興行関連事業11,62710.8%-1,271-8.1%
催事関連事業3,5253.3%-772-4.9%
観光不動産事業4,9834.6%1,4079.0%
建築内装事業6,3425.9%2871.8%
合計107,648100.0%15,613100.0%
調整額-2,615
連結合計107,64812,997

東映の強みは何と言っても豊富な映像コンテンツです。

特にテレビ、ビデオ、アニメーションの各映像作品の製作・営業に関しては業界トップクラスであり、『相棒』、『科捜研の女』などの人気テレビドラマシリーズ、『ワンピース』や『プリキュア』などのテレビアニメ、『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』シリーズなどの有力コンテンツを映画、ビデオ、テレビ等への多面的なメディアへの利用、海外への販売、商品化権の輸出等に取り組んでいます。

企業理念としては、映像を中心に明日への糧となるエンタテイメントの創造発信、キャラクターの創出と育成による日常への癒しの提供、くつろぎと感動をもたらす非日常の場とサービスの提供を三位一体として、全世界で人々に愛されるエンタテイメントの創造発信を標榜しています。

2018年に発表した「東映グループ経営ビジョン2020」では、グループとして、2020年のその先も質高く健全なエンタテインメントを創造発信していく『総合コンテンツ企業』を確立するために、グループ各人が「創造力」「実現力」「行動力」の三位一体の力を発揮し、結集できる体制の構築を目指す、としています。

  • 創造力:コンテンツ(映像やイベント企画、キャラクター創出、顧客サービス向上のアイディアなど)を生み出す
    ための源泉となる力
  • 実現力:グループで培われたノウハウやインフラを最大限に活用して、創造の種を大きく実らせる力
  • 行動力:生まれたコンテンツをあらゆるシーンで有効活用し、全世界へ発信していく力

松竹株式会社

2021年2月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)52,434
経常利益/経常損失(百万円)-5,610
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)-11,407
包括利益(百万円)-10,256
従業員数(人)1,427
外、平均臨時雇用者数(人)283
連結子会社16社
持分法適用関連会社8社

松竹は以下の事業を自社または連結子会社、関連会社を通じて行っています。事業セグメントは以下の通りです。

  • 映像関連事業:劇場用映画の製作・売買・配給・興行、映画劇場・売店の運営、テレビ映画の制作・販売、CMの企画・製作、BS・CS・CATVのソフト製作・編集、衛星基幹放送、一般放送、ビデオソフトの製作・買付・販売、宣伝の企画・制作・代理、音楽著作権の利用開発・承諾
  • 演劇事業:演劇の企画・製作・興行、俳優・タレントの斡旋ほか、舞台衣裳の製作・売買・賃貸、演劇舞台の大道具・小道具・音響の製作・販売、劇場内イヤホンガイドサービス等
  • 不動産事業:所有不動産の賃貸等
  • その他事業:プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売配信コンテンツの企画・制作、新規事業開発等

松竹の2021年2月期(2020年3月1日から2021年2月28日)におけるグループ連結業績は、売上高が52,434百万円(前年同期比46.2%減)、営業損失5,483百万円(前年同期は営業利益4,604百万円)、経常損失5,610百万円(前年同期は経常利益4,462百万円)となり、特別損失5,810百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は11,407百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益2,420百万円)となり、赤字の決算という結果でした。

2021年2月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年2月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)
映像関連事業31,82760.7%-2,761
演劇事業7,31714.0%-4,268
不動産事業11,93122.8%5,379
その他1,3592.6%-886
合計52,434100.0%-2,536
調整額-2,946
連結合計52,434-5,483

松竹グループのミッションの一つが「日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献する」であり、歌舞伎座や新橋演舞場、大阪松竹座の劇場を所有するともに製作・興行も行っています。

劇場用映画やテレビドラマも「HiGH&LOW THE MOVIE」シリーズや「釣りバカ日誌」、「必殺仕事人」などの人気シリーズも数多く製作しています。

中長期的には中核部門である映像関連事業及び演劇事業において、伝統をいかしつつ、変化するお客様の嗜好を取り込みながら質の高いコンテンツを継続的に製作し、多様な形で水平展開していくことに注力しています。「シネマ歌舞伎」やメトロポリタン・オペラを高画質・高音質で配信する「METライブビューイング」の取り組みがその一例です。

株式会社KADOKAWA

(旧社名:カドカワ株式会社)

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)209,947
経常利益(百万円)14,369
親会社株主に帰属する当期純利益・当期純損失(百万円)9,584
包括利益(百万円)13,702
従業員数(人)4,910
外、平均臨時雇用者数(人)2,162
連結子会社55社
持分法適用関連会社17社

KADOKAWAでは以下の事業を自社やグループ企業を通じて展開しています。

  • 出版事業:書籍の出版・販売、電子書籍・電子雑誌の出版・販売、雑誌の出版、雑誌及びWeb広告の販売等
  • 映像事業:映像パッケージソフトの販売、映画の企画・製作・配給、 映像配信権の許諾
  • ゲーム事業:ゲームソフトウエア及びネットワークゲームの企画・開発・販売等
  • Webサービス事業:動画コミュニティサービスの運営、各種イベントの企画・運営、モバイルコンテンツの配信等
  • その他事業:教育事業の企画・運営等、キャラクターグッズの企画・販売、アイドルCDの販売、インバウンド関連事業の企画・運営等、システム設計・構築・運用等

KADOKAWAの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が2,099億47百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益136億25百万円(前年同期比68.5%増)、経常利益143億69百万円(前年同期比63.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95億84百万円(前年同期比18.4%増)となり、コロナ禍のなかでも増収増益を達成した結果となっています。

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
出版128,17261.1%12,84183.0%
映像30,93314.7%2,27414.7%
ゲーム16,5307.9%2,74417.7%
Webサービス21,90810.4%2,09613.6%
その他12,3755.9%-4,491-29.0%
合計209,921100.0%15,464100.0%
調整額25-1,839
連結合計209,94713,625

KADIKAWAは2014年に角川書店を母体として富士見書房やアスキー・メディアワーク、大映や日本ヘラルド映画をM&Aで取り込み、多数のコンテンツを保有していたKADOKAWAグループと、インターネットでコンテンツとプラットフォーム事業やゲーム事業を展開していたドワンゴが経営統合してできた企業です。

従ってWeb領域はドワンゴ及びその子会社、書籍出版及び映像・ゲーム事業では、出版は主にKADOKAWA及び子会社、ゲーム事業はドワンゴ側、一部KADOKAWA側の子会社、その他事業は統合後買収した子会社及び統合前に保有していたそれぞれの子会社が中心となって事業を展開しています。就活生の皆さんに馴染みのあるniconico(ニコニコ動画)はドワンゴによって展開されています。

2014年の統合以来経営の主導権はドワンゴ側がとるかたちで事業が行われてきましたが、2019年2月にドワンゴ出身の代表取締役社長が取締役に降格する人事と、KADOKAWAがドワンゴなどの事業会社を“孫会社”として従える形に変更するグループの再編が発表されています。

現在はIP事業力の強化、ガバナンスの強化、経営の一層の効率化のため、吸収分割により2019年7月1日をもって㈱KADOKAWAの全ての事業をカドカワに移管し、カドカワを事業持株会社化することを決定、その後社名を株式会社KADOKAWAに変更しています。

DX戦略本部とシステムエンジニアリング子会社の㈱KADOKAWA Connectedを中心に、コンテンツやサービだけでなく、ユーザー基盤、組織コミュニケーション基盤、製造・物流基盤においてもデジタルトランスフォーメーションを進め、経営スピードを高めていく計画です。

中長期では書籍、映画、アニメ、ゲーム、及びUGC(User Generated Content)プラットフォーム等を通じて多彩なポートフォリオから成るIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、それらを世界に広く展開することを中核とする「グローバル・メディアミックス」の推進が基本戦略となっています。

東映アニメーション株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)51,595
経常利益(百万円)16,040
親会社株主に帰属する当期純利益・当期純損失(百万円)11,067
包括利益(百万円)13,271
従業員数(人)819
連結子会社6社
関連会社3社

東映アニメーションは主に劇場・テレビ向けの各種アニメ作品等の企画・製作及び放映権等の販売を行う映像製作・販売事業、製作した作品の商品化権等に基づき作品のキャラクターの使用をライセンス許諾しロイヤリティを得る版権事業、キャラクター商品等を販売する商品販売事業を主な事業としています。

東映アニメーションは2021年3月31日現在でテレビアニメ作品228タイトル、劇場アニメ作品253タイトル、その他にTVSP等を合わせ、総コンテンツ数にして約13,000本を保有しているアニメ界の巨大企業です。

東映アニメーションの事業セグメントは以下のようになっています。

  • 映像制作・販売事業:劇場・テレビ向け等の各種アニメ作品の企画・製作、国内外への放映権の販売、ブルーレイ・DVDを中心とする当社アニメ作品のパッケージソフト化権の販売及びそれに伴う発売元事業、インターネット・携帯端末に向けた映像配信等の展開等
  • 版権事業:東映アニメーションのアニメ作品に登場するキャラクターの使用許諾を、玩具・ゲームメーカーや文具メーカー、アパレルメーカー等のライセンシーに与えることによる版権収入を得る事業。海外については、アジア・ヨーロッパ・北中南米地域にわたり、海外子会社を通して東映アニメーションのアニメ作品の版権を販売
  • 商品販売事業:キャラクター商品等の販売
  • その他事業:着ぐるみショーやミュージカル等の各種イベントの企画運営

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
映像製作・販売事業19,76238.3%4,79825.7%
版権事業28,92056.1%14,25776.3%
商品販売事業2,4654.8%-183-1.0%
その他事業4460.9%-191-1.0%
合計51,595100.0%18,681100.0%
調整額-3,178
連結合計51,59515,503

東映アニメーションの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が515億95百万円(前連結会計年度比5.9%減)、利益面では、営業利益は155億3百万円(同3.7%減)、経常利益は160億40百万円(同2.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は110億67百万円(同3.2%減)という結果でした。

新型コロナウイルスの感染拡大による映画興行収入の不振、テレビアニメの新作話放送休止、商品販売店舗の営業自粛、イベント・催事の延期・中止等が影響した結果となっています。

東映アニメーションの経営方針は以下の3つの柱から成り立っています。

  • 世界の子どもたちと人々に「夢」と「希望」を与える“創発企業”となることを、目指す
  • 21世紀映像世界の主軸としてのアニメーション業界でNo.1となることを、目指す
  • デジタル画像表現のデファクト・スタンダードの位置づけとなることを、目指す

東映アニメーションは作品の企画立案から作画、彩色、編集、撮影、録音といった、アニメーション製作の全工程をグループ内で行える体制に特徴があります。

コンテンツやIPのメディア横断的な展開に加え、海外進出にも積極的に取り組んでおり、国際的に通用する高品質のコンテンツ作りと、蓄積されたコンテンツを活用したビジネスを展開する力を更に強化することによって、真のグローバルアニメーションカンパニーを目指しています。

具体的には以下の4項目を重点課題として事業を展開しています。

  1. IP増強: 新規IP創出数の増強とIPライフサイクルの長期化
  2. 事業拡張: 顧客接点の拡大とIP当たり収益規模の伸張
  3. 地域展開拡大: 日本発IPの増強と海外発IPの強化
  4. 製作能力の進化: IP別に目的特化した製作体制構築と2D/3D先端技術の統合

株式会社アミューズ

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)39,839
経常利益(百万円)3,320
親会社株主に帰属する当期純利益・当期純損失(百万円)1,665
包括利益(百万円)3,015
従業員数(人)469
外、平均臨時雇用者数(人)224
子会社25社
関連会社11 社

アミューズはアーティストマネージメント事業を中心とした芸能プロダクション事業が中核事業になりますが、単なるプロダクションの枠組みを超えて、グループ全体の事業の核を「コンテンツビジネス」におき、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っています。

アミューズはアーティストとの間でそれぞれ個別にマネージメント専属契約を締結し、この専属契約に基づいてアーティストの創作活動を支え、出演業務等全般的な活動等の全般的なマネージメントを行っています。

コンテンツを生み出すアーティストを発掘・育成し、創作活動を行う機会と場所を提供し、支援することでコンテンツを創出するとともに、外部の優良なコンテンツを探し出して保有し、有効に活用して事業展開する経営方針をとっています。

展開している事業セグメントは以下の通りです。

  • イベント関連事業:
    • コンサート・イベント・舞台等の興行及び制作、ファンクラブ運営・商品販売(アーティストグッズ等の企画・制作・販売、ファンクラブ会費からの収入)、その他(各種グッズの企画・制作・販売、飲食店入、施設管理・運営等)
  • 音楽・映像事業:
    • 音楽・映像の印税収入、音楽作品の収入(レーベル収入)、映像作品販売収入、映像製作収入、番組制作収入、エンターテインメントライブ・映画・ドラマ作品等収録物の企画・製作・配給・宣伝等
  • 出演・CM事業:出演収入・CM収入
  • その他事業:企業及び個人向け人材育成事業

2021年3月期の事業別の業績概要は以下の通りです。

2021年3月連結決算 セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント営業利益/損失(百万円):利益構成比
イベント関連事業17,76544.6%-86-2.4%
音楽・映像事業16,52541.5%2,38466.7%
出演・CM事業5,54813.9%1,27635.7%
合計39,838100.0%3,574100.0%
調整額
連結合計39,8393,574

アミューズの2021年3月期におけるグループ連結業績は、営業収入が398億3千9百万円(前年同期比32.3%減)、営業利益35億7千4百万円(前年同期比30.7%減)、経常利益33億2千万円(前年同期比35.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16億6千5百万円(前年同期比44.7%減)となり、減収減益の決算となりました。

新型コロナウイルス感染症拡大と緊急事態宣言が発出されたことを受け、ライブイベントや舞台公演等の開催を自粛したことにより、イベント収入やグッズ売上が減少したことが大きく響いた結果となっています。

中期的にはアミューズグループの持つ特徴及び強みを最大限発揮することにより、エンターテインメント企業として、国内外で確固たる地位を築くことに注力していく計画です。

現在は以下の経営方針を掲げて事業を展開しています。

  • アーティストポートフォリオの拡充
  • ヒットを生み出すマネージメントの推進
  • 新時代に適合したソリューションの創出
  • 新規事業領域の拡大

アミューズの特徴として収益がトップアーティストに偏る傾向が強い為、アーティストのポートフォリオの拡充は更なる成長のためにも実用不可欠です。

アミューズだけではありませんが、エンタメ業界への就活を検討している方は、今期(2021年度)のぎ各社の業績推移をチェックしていきましょう。

そしてリスクヘッジできる他の業界・業種への志望や、将来的にキャリア採用でエンタメ業界への就職につながるルートも併せて検討していきましょう。

自分はエンターテイメント業界に向いているタイプか、適性を診断してみよう

自分の適性や性格が、エンターテイメント業界の仕事に向いているのかどうか、気になりませんか?

そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用して、自分と志望業界との相性を診断してみましょう。

My analyticsなら、36の質問に答えるだけで、自分の強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsで、あなたの強み・弱みを理解し、自分がエンターテイメント業界に向いているタイプか、診断してみましょう。

まとめ

以上、アウトラインのみですがエンターテイメント業界の売上上位企業の概況を解説しました。

エンターテイメント業界全体は非常に裾野が広く業際はどんどん広がり、かつ融合しています。またデジタル環境の急速な変化によって業界の収益構造やビジネスモデルも変化し続けています。上位企業だけでもその成り立ちや成長の過程も異なり、特徴も大きき違うため、同じ視点での比較や評価が難しい業界です。

従ってこの業界を目指す就活生は大枠のあたりをつけたあと、企業毎の詳細な研究が不可欠になります。

説得力のある志望動機をつくるためには個別の深い企業研究は避けては通れません。真剣に研究すればするほど理解も深まり、その企業に対する志望意欲も高まっていくものです。

この記事を読んだ人は、以下の記事も併せて読んでいます。

【平均は58点】あなたの就活力を診断してみよう

ウィズコロナの就活はイベントの自粛などもあり、思うように動けず、不安を感じている就活生も多いのではないでしょうか?
そこで「就活力診断」で自分の実力をチェックし、すぐに動き出せるよう準備しておきましょう。

就活力診断を使えば、24の質問に答えるだけで、内定を勝ち取る実力があるかグラフで見える化してくれます。この診断ツールを使って、あなたの弱点を克服し、就活を成功させましょう。

またこのツールを利用する際、就活をより効率化できる無料の就活サービスを同時登録することも忘れずに!

▶︎就活力を診断する(無料)

就活のスタートには、自己分析のサポートツールで自分の強みを発見しよう

「自己分析」は就活のイロハの「イ」ですが、時間がかかり大変です。そして自分を冷静に見つめ直すのも難しいものです。そんな時、力になるのは本格的な適職診断ソフト、「Analyze U+」です。

「Analyze U+」は251問の質問に答える本格的な診断テストで、質問に答えていくと経済産業省が作った「社会人基礎力」を基に、25項目に分けてあなたの強みを偏差値的に解析してくれます。本当のあなたの強みや向いている仕事を素早く「見える化」してくれる優れたツールなのです。

「AnalyzeU+」を利用するには、スカウト型就活サイト「OfferBox」への会員登録が必要です。もちろん全て無料で利用できます。

  OfferBoxは、自分のプロフィールを登録しておくだけで、あなたに関心を持った企業から選考のオファーがもらえるサイトなので、登録しておいて損はありません。 手早く自己分析を済ませ、就活の流れに乗っていきましょう。

<オファーボックス参加企業の一部>

Offerbox_companies.jpg

今すぐ登録してみる(完全無料)

人気企業1,000社の選考通過ESを参考にして、エントリーシート対策を強化しよう

 5fcfac4dcd37cee1dca9a690507125f5.jpg

「就活ノート」に無料登録すれば、先輩の書いたエントリーシートを1,000社、2,000枚以上閲覧できます。自分になかった視点や「その学生らしい切り口」も見つけ、選考に強いESを書くコツを身につけよう

選考を通過したエントリーシートを参照して、コツをつかみ、自分のESに活かしましょう!

就活を成功に導くカギは、具体的な行動を起こすこと>>>

就活ノートに無料登録はこのボタンから

あわせて読みたい!就活に即効の記事、ベスト5

 offer_box_fixed_icon_150x150.jpg1
23年卒の登録が殺到中!大手企業も利用するオファーボックスでスカウトをもらおう

資生堂、マイクロソフト、日産自動車、朝日新聞、JCB、コクヨ、GREE、SECOM、3M、オプト、CO・OP、ATEAM、MicroAd、船井総研、大幸薬品なども利用している逆求人型スカウトサービスのOfferBoxを賢く使い、就活のもう一つのルートを開いておこう。

ES_icon_syukatsu_note.jpg2
人気企業1,000社の選考通過ESを参考にして、エントリーシート対策を強化しよう

「就活ノート」に無料登録すれば、先輩の書いたエントリーシートを1,000社、2,000枚以上閲覧できます。自分になかった視点や「その学生らしい切り口」も見つけ、選考に強いESを書くコツを身につけよう

doda_campus_fix_image.jpg3
就活が不安な23年卒の就活生は、dodaキャンパスを賢く利用する打ち手がある

先行きが不透明な23年卒の就活生は、逆求人型スカウトサービスで急成長しているdodaキャンパスを試してみよう。オファー受信率98%、ベネッセならではの充実したオンライン講座やイベント、本格的な適性診断まで無料で使えます!

5606243-e1556884063700.jpg4
本当の自分にベストな企業が選べる、逆求人型就活サイトを賢く使おう

自分にベストな企業に入るには、大手ナビサイトと逆求人型就活サイトのスカウトを併用するのがお勧め。逆求人型サイトの大手であるキミスカを例に、メリット、デメリットを分析し、その賢い使い方を解説します。

b3b75e7093f0c280652cb24dec855b9c.jpg5
首都圏の学生で、就活が不安でしかたがない人への神サービスを試してみよう

もう一人で悩まなくていい。就活の専任アドバイザーがマンツーマンでES添削・面談対策をしてくれ、しかもあなたに合った優良企業を紹介、完全無料の就活サポートをしてくれる「キャリアチケット」を紹介します。