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【平均年収・離職率データ付き】:就活で航空業界に入りたいと思ったら、まず業界研究をしてみよう

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト
上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では航空業界、特に航空会社(エアライン)に関する記事をまとめました。冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、主要な航空会社の平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2021年版から引用して表にまとめています。他の業界と比較する上でも重要且つ最も気になる指標でしょう。

更に業界の魅力と仕事の厳しさとの相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思いますので、この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料にして下さい。

主要航空会社の平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2021年版

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企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
全日本空輸NANA
日本航空828万円*(40歳)0.9%
参考:朝日航洋 (空運会社)700万円    (44歳)2.9%

*は現業部門を含む全従業員のデータ

航空会社の場合パイロットや客室乗務員、整備等の専門職があり、事業に関連する様々なサービスを連結子会社で事業を展開しています。平均年収も職種によって大分差があるのが現状です。

平均年収はWebで検索すれば、転職サイトや口コミサイトである程度の目安、ガイド的な額を知ることができます。情報ソースが開示されていないことが多いため、ざっくりとした感覚をつかむ程度と考えて、必ず複数のサイト、情報をあたってみてください。

3年後離職率はJALが東洋経済新報社にデータを提供してくれていますが0.8%と非常に低くなっています。ANAも同様に低いことが容易に推測できますが、この2社以外のLCC企業に関しては報酬面、離職率共に注意が必要です。

LCCの場合、ローコストオペレーションで航空運賃を格安にするのが事業の本質であるため、パイロット等の技術職は別として客室乗務員や管理部門のスタッフの給与はナショナルキャリアの給与水準より安く抑えられています。

航空会社を志望する方はイメージやステイタス、やりがいだけで判断するのではなく、しっかり現実をおさえておくことをお勧めします。

航空会社のビジネスモデルをしっかり頭に入れておこう

就活生に人気の、航空会社のビジネスモデルを短時間で理解できるように下記の記事でポイントを解説しました。就活で航空業界を目指すためには、しっかりとした航空ビジネスの理解が必要です。ハードルが高い業界なので、まずは基本から、航空会社のビジネスとはどういうものなのかを知ることから始めましょう。

航空会社の現状と課題、予測される未来を把握しておこう

航空会社への就職を考える際、重要なのが航空会社の現状、課題、未来について知っておくことです。自分の将来、人生にも非常に大きな影響を与える、航空業界需要の動向と成長、LCCビジネスの位置づけやコスト面の課題等、航空業界を理解するうえで不可欠なポイントを理解しておきましょう。

航空業界、特に大手キャリアは就活人気が非常に高いため、難関です。本気で内定を獲得するためにはそれなりの準備、時間、努力が必要です。大切な「新卒での就職」で航空会社に賭けるかどうかを決めるためにも現状と課題、予測される未来をしっかり把握しておきましょう。

航空会社に特有な職種、働く「やりがい」やモチベーション、そして適性に関して

就活で航空会社への志望を検討している学生に向け、航空会社の職種、働く人のモチベーションや「やりがい」、向いている人、向かない人の資質を解説します。自己分析の結果と照らして、エントリーへの参考にして下さい。

航空会社はANAやJALだけではない。LCC各社を含め業界全体を把握しておこう

国内航空業界の構造と国内の主要航空会社のリスト及び概況、またその関係性を解説以下の記事で解説しています。ANA(全日空)とJAL(日本航空)の中期経営計画によるLCC戦略と各グループの航空会社の関係も短時間で理解できるので是非参考にしてください。

就活の初期段階で航空業界、航空会社に興味を持てた方は、是非個別の企業の研究に進んでください。ピンとこない人は他の業界に研究の時間を使いましょう。

特に大手航空会社二社は日本を代表するナショナルフラッグ・エアラインであり歴史的に就活人気も高いため、内定を獲得するためにはしっかりとした準備が必要です。航空業界に入りたいのか、ANAかJALに入りたいだけなのかも見極めましょう。限りある時間を有効に使って自分にベスト、ベターと思われる業界を探していきましょう。

航空業界も大きな変化が必要な時代です。成長のためにはグローバルマーケットで新しい価値を創造していくことが必要であり、やりがいも大きいと思います。ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。

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