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【平均年収・離職率データ付き】:就活でインターネット業界に興味を感じたら、まず業界研究をしてみよう

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事ではインターネット業界、中でも情報サービス分野を自分の職業にしていこうかな」と思っている就活生が、はじめに知っておくべき情報を整理してまとめました。

就活にあたって、インターネット業界ほど捉えにくい業界はありません。今やインターネットを使用していないビジネスはないと言っても過言ではありません。

インターネットを利用して行うビジネスする領域が広すぎて、インターネット業界と一言で言っても人によって想像する業界はバラバラでしょう。この記事でインターネット業界、もっと正確に言えばインターネット情報サービス業界に特化して解説します。

ITと呼ばれる業界の中でも、コンピュータソフトウェアのSI業界、ハードメーカー(電機メーカー)、ゲーム業界、通信インフラ・サービス業界に関してはそれぞれ別の記事で詳しく解説しているので、そちらを参照してください。

この記事の冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、主要なインターネット情報サービス企業の平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2021年版から引用して表にまとめています。ただしインターネット情報サービス以外の他の事業も行っているため、インターネット情報サービスを中核的事業として行っている企業と理解してください。

更に業界の魅力と仕事の厳しさとの相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思いますので、この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料にして下さい。

インターネット業界、主要各社の平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2021年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
ヤフー765万円 (36歳)20.3%
リクルートNA (NA)NA
GMOインターネット540万円 (35歳)NA
ディー・エヌ・エー670万円 (33歳)43.8%
サイバーエージェント655万円 (32歳)NA
ミクシィ670万円 (33歳)43.8%
ぐるなび561万円  (36歳)NA
インフォコム777万円 (44歳)10.0%
エイチーム514万円 (32歳)35.7%
トレンドマイクロ882万円 (40歳)14.3%

上記は東洋経済新報社の「就職四季報」に「通信サービス」、「その他サービス」、「システム・ソフト」企業としてカテゴライズされ掲載されている企業も中から、インターネット情報サービスを中核事業として展開している企業をピックアップしています。

「就職四季報」に掲載されていない大手企業としては、楽天株式会社、アマゾンジャパン、LINE株式会社等、多くの企業が存在します。

これらの企業の平均年収はWebで検索すれば、転職サイトや口コミサイトである程度の目安、ガイド的な額を知ることができます。情報ソースが開示されていないことが多いため、ざっくりとした感覚をつかむ程度と考えて、必ず複数のサイト、情報をあたってみてください。

インターネット情報サービスは新しいビジネスであることから、従業員の平均年齢は他の業界に比較すると低い(若い)傾向です。平均年齢は低くても、平均年収は他の業界平均と比較しても高い傾向にある業界です。

離職率に関しても非公開企業が多く、格差もありますが、全般的に言うと入社3年後は、ようやく仕事を覚え、仕事がまわせるレベルに育成され仕事の面白さも感じられる時期であるため、インターネット企業の3年後離職率も全産業平均よりは低い傾向です。しかしこの業界はデータで結果がリアルタイムで計測されていく業界でもあるため、業務のPDCAサイクルが速く、激務になる傾向もあります。

インターネットサービス業界に興味を持った方は、OB/OG訪問やインターンシップを通じて現場のその企業の「リアル」を取材することを強くお勧めします。ネット企業というイメージでは想像できない「営業」や「結果」を求められる業界なので、しっかり企業研究をしていきましょう。

「就活の答え」では、就活の初期段階でインターネット情報サービス業界を時間をかけずに理解できるように4つの記事を提供しています。まずはこれらの記事を読んで業界研究のスタートとして下さい。

インターネット業界のビジネスモデルを知ることからはじめよう

インターネット業界という言葉が非常に曖昧で、広範囲をカバーするため、分野ごとに整理して考えてみましょう。

その上でそれぞれの情報サービスのビジネスモデル、収益モデルを理解していきましょう。以下の記事ではインターネット業界の整理と情報サービス分野を分かり易く分類し、そのビジネスモデルを解説しています。インターネット業界研究の第一歩として参考にしてください。

インターネット業界の現状と課題を把握したうえで、未来についても考えてみよう

以下の記事では成長が続いているインターネット業界の現状と課題、そして未来を考える上で役立つ情報を提供します。就活初期の業界研究で志望業界を検討する上での参考にしてください。

業界全体の大きなトレンドを把握しておくことは、自分の将来を考える上でとても大切なことです。志望動機作成のヒントにもなるので、是非参考にしてください。

インターネット業界の職種や「やりがい」を理解し、自分の適性も冷静に考えてみよう

ネット企業のビジネスは多種、多様な領域に及び、またリアルなビジネスとの融合も進んでいます。

ビジネスの内容も常に大きく変化している業界ですが、特に技術職に関してはこの業界ならではのものが多数あります。

大企業の場合、専門的な知識に基づく、役割や業務が細分化している場合や、逆に中小の事業所の場合は、1人が幅広い技術分野をカバーしている場合もあるので最終的には個別の企業研究が必要になります。以下の記事では、業界としてどういう職種があるのかを整理しています。

仕事内容の概要をつかんだ上でインターネット企業で働いている人のモチベーションや「やりがい」と「適性」を確認しておきましょう。行っている事業や職種によって、働いている人のモチベーションや「やりがい」、「適性」は違いますが、共通しているコメントも数多いのです。その代表的なもの最大公約数的にまとめておきます。

インターネット業界の上位企業の概況を把握しておこう

インターネット情報サービス業界には多くの業種、業態、企業が存在しますが、それでも売上上位企業の業績を把握することでその業界、業態のリアルな現状がみえてきます。

以下の記事では売上の大きい企業5社(楽天、ヤフー、リクルート、LINE、ミクシィ、GMOインターネット)の概況を有価証券報告書や中期経営計画から解説しています。個別の企業研究に進む前に、上位企業の現状を把握してインターネット業界への理解を深めて下さい。

就活生が、未来をインターネット業界、中でもどんな分野の企業に自分を託したいと思うか、志望の意思を固める上での参考にして下さい。

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