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就活での一般エントリー解禁まで残り1ヵ月、就活に出遅れを意識した時にやるべきこと

一般エントリー解禁まで1ヵ月の状況とは

就活の一般選考ルートの一般エントリー解禁(3月1日)まで、残り1ヵ月に何をするべきかを解説していきます。

就活を早くから意識して、大学3年の早い段階から計画を立てて着々と準備を積み重ねてきた学生、あえて3年の学期末までは就活を意識せずに学業や部活に集中してきた学生、就活を意識してはいたが、何となく気が乗らず具体的な準備があまり進んでいない学生など、様々な状況を抱えていると思います。

しかし、既に内定を獲得して就職活動を終えている学生以外は、内定を獲得していないという状況は同じです。

準備が進んでいるからといって優越感や余裕を感じるのも、準備が遅れてしまったことを悔やんで必要以上に焦ることも無意味です。

どんな状況にあっても、一般エントリー解禁前の1ヵ月間、就活に真剣に取り組むことが重要です。

準備をしてきた学生はその就活力を更に磨き、準備が遅れている学生は解禁までに戦っていける就活力を身に付けることができます。

逆に言えば、この直前1ヵ月に就活準備に集中できないと、就活は完全に出遅れ状態となり、自分が納得できる就活の結果=納得できる内定の獲得が難しくなってしまいます。

もちろん一般エントリー解禁の3月から就活に取り組んでも追いつくことは可能ですし、納得できる内定の獲得も不可能ではありません。

何故なら就活は、受験のように「積み上げてきた学習」の結果が正答、誤答という誰の目にも明らかな結果がスコア化されて合否が決まるものではないからです。

選考を通過できるか、できないかは「運」や「偶然」にも左右されますし、評価者の主観で判断が違ってしまうという、受験とは全く別物であるからです。

もちろん、受験のように能力テスト・適性検査という「テスト対策」が絶必な要素もあり、それは正答・誤答、あるいは定量分析による評価という客観的な基準で選考通過の可否が決まるものもあります。

しかしそれは就活全体の一部にすぎません。

能力テストや適性検査をパスする必要はありますが、それ以外はエントリーシート・履歴書による書類選考、人事部や社員、役員による面接試験はすべて評価者の主観によってスコアがつけられ、また評価が決まってしまうものです。

一言で言えば、「不確定要素が大きく介在する選考」です。

従って、長い時間をかけて着々と準備を重ねてきた学生も、準備が遅れてしまった学生も、本質的には同じリスクを抱えており、まだ一般選考ルートのスタートを切っていないというステイタスも同じです。

両者ともに、残り1ヵ月間の過ごし方が3月以降、就活本番の流れを決める上でとても重要になってくるのです。

就活エントリー解禁前の準備チェックリスト

就活準備を早期に始めて、準備が進んでいる学生は、自身の就活力を更に磨いていけば良いだけです。下記をチェックリストとして使用し、足りないところを集中して強化するようにして下さい。

就活準備をこれから本格的に始める学生は、このリストを基に就活のためにしっかり時間をとって集中的に就活準備に取り組みましょう。この1ヵ月間集中して時間をかけて取り組めば、就活本番に間に合わすことが可能です。

  • (いないとは思いますが、万が一登録していない学生は)リクナビ、マイナビ、キャリタス等の大手ナビサイトに登録
  • 志望する業界を最低3~5業界とするため、業界兼研究→企業研究をして、自分が志望したい企業のリストアップを行う
  • リストアップしている企業で、冬インターン(2月開催)がある場合で、申し込める場合はトライする
  • インターンシップ以外でも、企業のセミナーや説明会、企業主催のイベント等のスケジュールをこまめにチェックして参加できるものは参加すること
  • 志望業界が固まっていない就活生は、合同企業説明会や小規模な説明会に参加(オンライン・対面式を問わず)、自分の興味が持てる業界があるかをチェックする
  • リストアップした企業の選考情報の入手、スケジュール、過去のESを入手、把握して自分バージョンでドラフトを作成してみる
    • (ESを書くには、自己分析→自己PRが出来ていないと書けないので、当然それに取り組むこと)
  • 志望業界・志望企業の適性検査(WEBテスト・テストセンター・筆記試験等)の内容を把握し、それに沿った対策、問題集をやりこむ
  • SPIと玉手箱は多くの企業が採用しているため必須と考えて取り組みましょう。それ以外に志望企業のテスト情報を入手し、対策を練る
  • 企業からのスカウト情報を無料で提供してくれるサイト(逆求人型スカウトサービス)に登録して、興味がある企業からのオファーであれば実際の面接選考(オンライン・オフライン)を受けてみる
  • OB/OG訪問ができる環境にあれば、コンタクトをとってスケジュールを確認。今すぐできない場合はコネクションを探す行動をとる。
    • ただし目的はリアルな(Webや説明会では聞けない)情報をとることです。手段を目的化しないこと。できる場合はオンラインで効率的にやりましょう)
  • (未購入の人は)リクルートスーツ・シャツを購入
  • (未購入の人は)リクルート用革靴を購入
  • (未実施の人は)証明書写真の撮影(写真館でプロに撮影してもらい、微修正して仕上げてもらおう)
  • 以降、就活に集中できるように、それ以外の活動やプライベート・マターを調整・整理すること

就活エントリー解禁まで、残り1ヵ月でやるべきこと

エントリー解禁前の直前1ヵ月間のタスクの重要なポイントをまとめておきます。すでに準備はある程度できているが、実際の選考に参加したことのない就活生も基本的には同じです。

就活生が2月にやるべきこと

  • チェックリストの中で未実施のものは即行動に移して実施することと、それぞれの活動の密度を上げて、精度を高めることが重要です
    • 例えば1月には志望企業5社分のESしか作成出来なかった場合、2月ではさらに10社分のESを作成するという量の面と、出来上がったESや履歴書を信頼のおける第三者にチェックしてもらいアドバイスを受け、改善して精度を上げるというように、量と質両面の改善を行うことを目指してください
    • 適性試験対策であれば、問題集を2周目、3周目と問題に慣れること、また志望企業がマイナーな試験を採用している場合は、その対策をするなど、質と量の改善を行いましょう
  • 業界研究から企業研究を深化させ、自分独自の視点をつくること、それをESや面接対策に活かすことを工夫しましょう
  • 企業説明会、企業イベント、インターンシップに参加。OB/OG訪問をして社会人とのコンタクト、会話の機会をできるだけ多く持つこと(オンライン・対面両方)
  • 実際の面接を経験してみる
  • スカウトサイトからのオファーや早期選考を実施しているベンチャー企業や中堅企業にエントリーして、実際の面接を経験する(オンライン・対面両方)

就活生が2月後半にやるべきこと

  • 2月に行うべきことの質量両面での更なるレベルアップ
  • 具体的な志望企業の絞り込みとプライオリティ付け
  • 面接対策に集中して取り組む
  • 志望企業の選考スケジュールを精査して把握しておく
  • 就活に必要なアイテム、オンライン環境の確認と準備
  • 3月以降は超過密スケジュールになることを想定して、アルバイトやプライベート活動の整理・調整を行う
  • 体調やメンタル面の管理
    • 無理し過ぎて体調を崩すことや、逆に夜遊び等を控えるなど、就活に集中できる体制を整えましょう

就活準備に出遅れてしまった時の対処法

就活準備に出遅れてしまった人や、就活のタスクリストを前にフリーズしたり、自暴自棄になったり、極端な場合は「就活自体を諦め、真剣に取り組まない」と決めてしまう危険性もでてきます。

「就活の答え」ではそうならないように、大学3年のできるだけ早い段階(遅くとも6月ー9月)から就活準備を開始し、夏・秋のインターンシップへの参加に取り組むようにアドバイスをしていますが、全員がそれをできる訳ではありません。

就活生一人一人が個別の事情を抱えており、就活準備の開始が遅れてしまう場合も多いと思います。

「就活」はやることが多く、大変難しいライフイベントではありますが、短期間でも集中して効率的に取り組めば結果は出せます。出遅れを意識したからと言って、それだけでナーバスにならなくても大丈夫です。

特に、2023年卒、2024年卒の就活状況は、学生側が有利とされる超売り手市場になっています。内定を取ること自体に、それほどナーバスになる必要はありませんが、就活人気が高く、多くの学生が入社したいと考える企業に関しては、いつの時代でも「買い手市場」であることを忘れないでください。

少しでも、自分の納得度の高い、ベスト、ベターの企業を狙う場合は、やはり努力は必要です。

準備の遅れを取り返すキーワードは、選択と集中、同時進行、行動、PDCA、他者のサポート

就活準備に出遅れてしまったと思う人は、短期間で遅れを取り戻して、就活力をつけていくしかありません。

そのために必要なことを解説していきます。

選択と集中をしていこう

就活エントリー解禁前の準備チェックリストを見ると、やることの多さに愕然としてしまうかもしれません。

短期間で効率よく成果を出すためには、まず「就活の全体像」=(自己分析から内定獲得、承諾まで)の全体像とスケジュールを頭に入れる必要があります。

それをよく理解した上で、最短で結果を出すために何が必要かを決めて、プライオリティの高・中・低をつけて、高いものから集中して取り組むことです。

  • 最低限の自己分析から自分の価値観、行動原理、長所や強み(自己PR要素)、何故それらを主張できるのかの根拠を洗い出す
  • 業界分析から興味が湧く業界を複数ピックアップして、その業界の企業研究を行う
  • 自分の価値観、行動原理(モチベーション)、長所や強みと企業研究を結び付け「就活の軸」→志望動機を決める

上記はどんなに時間がなくても行うべき、非常にプライオリティが高いタスクです。

能力テスト(Webテスト・テストセンター)対策は、志望したい企業のプライオリティとテストの種類の両方から、共通するものをみつけて、それから集中して取り組みましょう。

能力テストにはSPIや玉手箱、TG-WEBを初めてして、様々な種類があり、それぞれ出題の傾向が違うため、数多くのテストを短時間で対策するのは難しいです。

志望したい企業が、採用している能力テストでSPIが多ければ、SPIの問題集を集中して取り組む方が選考通過の効率は上がります。

また、能力試験や筆記試験を実施しない企業も数は少ないですが存在します。能力テストはエントリーが集中する人気企業の場合、足切り目的に利用されている場合が殆どです。

必ずしも就活人気が高くない企業や、中堅・中小・ベンチャー企業の場合は、テストは実施はするがその結果はそれほど重視せず、「面接を行ったうえで、人物(性格)評価を捕捉する程度」の利用をしている企業も多いのです。

従って、能力テスト対策が全くできていない場合でも就活そのものを諦める必要はありません。

全く対策をしないのはNGですが、必ず高得点を取らなければならないものでもないため、友人と協力しながら問題集のパートを分け合って集中して取り組み、その結果をお互いに教え合うことで問題を解くコツの習得を早めることもできます。

このように、必要なことのプライオリティをつけて、タスクリストとスケジュールを作成して取り組んでいけば、時間を有効に、効率的に使うことができるのです。

同時進行でタスクをこなすこと

就活準備に必要なタスクは、一応自己分析から始まって面接対策まで時系列的に整理されていますが、準備に出遅れてしまった場合は、「これが終わったらこれ」というように時系列的に行う考えは捨てましょう。

出遅れたということは、一つ一つのタスクに時間をかけて行っていると時間が足りなくなることと同義です。

つまり、準備はマルチタスクで行わなければ遅れを取り戻すことはできません。しかし、なにもかもを同時進行で行っても混乱して収拾がつかなくなってしまいます。

たとえば、自己分析を行いつつ、業界研究や企業研究を行って「就活の軸の仮説」を立てる、企業研究を行いつつ、自己PRや志望動機の作成、エントリーシート対策を同時に行うことで一気に遅れを取り戻すことも可能です。

そのためにも、はじめに就活の全体像を把握して、自分の今の状態で「何と何を同時に行うことが可能か。効率的か」を考え、「自分の就活」を設計すれば良いのです。

行動に移し、動きながら考えよう

時間がないからと言って、何も考えずに手当たり次第具体的な行動を起こすと、スケジュールが破綻して収拾がつかなくなってしまいます。

逆に、考えすぎて色んな事を「机上で完結」することを目指してしまい、肝心の就活力、実践力が身に付かないこともあるのが就活の難しさです。

時間がない時は、「自分の考えを実戦で確かめる」という方向で、行動を起こしましょう。

実戦で確かめるとは、第一に人に会うこと(オンライン含む)で確かめるという意味です。

社会人に会うこと、OB/OGに会うこと、企業説明会に参加して質問してみること、実際に面接を受けてみることです。

例えば、面接の質問に対する答えとして、自分の長所や強みに関する説明を用意し頭に入れたとしても、それが実際の面接で上手話せるか、相手を納得させることができるかは全く別次元のものです。

始めて受ける面接で上手く答えられる学生は稀であり、多くの先輩達も社会人慣れ、面接慣れをしていって、面接力を向上させているのです。

面接は一例ですが、頭の中や机上で組たてたことを、相手に対して表現し、且つ相手の納得を獲得することは、人とのコンタクトと場数を踏むことにより、はじめて鍛えられるのです。

そのためには考えすぎて、行動を起こすのが遅れることは損でしかありません。

ある程度の答え(仮説でも良い)が出たら、即行動によってぶつけてみる勇気を持ちましょう。

PDCAを回そう

エントリーシート選考や、能力・適性検査、面接試験のそれぞれの関所を、初めからスイスイ通過できる学生は少数です。

就活の成功の下には、無数の失敗、失敗の連続があり、殆どの先輩もそれを反省、改善して内定を獲得しています。

Plan(P)→Do(D)→Check(C)→A(Action)という、サイクルを繰り返し回すことによって改善を繰り返していくのが就活の本質でもあります。

準備が遅れてしまった時こそ、PDCAを高速に、数多く回していくことを頭と心に刻みましょう。

「この失敗は、明日の成功のためにある」ことを忘れずに、少しのことでも何かを学び、改善していくことが重要なのです。

友人と共に高め合おう

就活をたった一人で戦うと、大きなプレッシャーに押しつぶされてしまいます。

特に書類選考が通過できないことが連続したり、能力試験が突破できない、また面接がどうしても通過できなくて内定獲得ができない状況が続くと、「自分を全否定」されたように感じてしまうこともあります。

友人の選考結果が気になったり、友人に早期内定が出たニュースを知ると益々焦燥感に駆られてしまうものです。

そのため、就活時の「友人との関係」はデリケートな部分もありますが、同じような状況にある複数の友人同士でお互いに協力し合う、アドバイスしあう関係を構築して就活をともに、効率的にすすめることは可能です。

一人に依存するのではなく、少なくとも2~4人の友人と共に面接選考までをサポートし合いながら高めていくことは、精神的にも助かる部分が多いものです。

エントリーシートを交換してチェックし合う、オンラインで模擬面接をしてみる、GD/GWの情報交換やノウハウを分けあうなど、友人とできることは沢山あります。

お互いに内定が出るまでは同じ境遇なので、それほどセンシティブにならなくても良いでしょう。どうしても気になるなら、お互いに「選考の結果は言わない」と、初めにルールを決めておく方法もあります。

友人でなくても、就活を経験した仲の良い兄や姉がいれば、相談してみるだけでもかなり精神的に楽になります。孤独にならないように、常に話すことができる、相談できる人をつくるように心がけましょう。

キャリアセンターや就活サービスを上手く使う

大学のキャリアセンターが、どこまできめ細かく就活生に対応しているかによっても違ってきますが、経営上で就活実績を重視している私学の場合は、エントリーシートの添削や模擬面接の開催とフィードバック等まで対応してくれる場合があります。

キャリアセンターの職員は、自分の大学の学生の傾向も良く知っているため、有効なアドバイスも期待できます。

更に現在の就活は、会員登録することによって無料で様々なサービスやサポートを受けることができる就活サービスの提供企業が数多く存在しています。

これらの企業は登録した学生への就活支援と、クライアントである企業の採用活動をサポートし、その企業への学生のマッチングを行うことによって企業から収益を得ているために、学生は無料で各種のサービスが利用できるのです。

リクナビ、マイナビ、キャリタス等の大手ナビサイトはその代表ですが、それ以外にもスカウトオファー型逆求人サービスを提供している企業や、選考を通過したエントリーシートを閲覧できるサービス、自己分析や適性診断など、就活に必要な様々なノウハウやコンテンツが利用できるサービスなどもあります。

更に、就活エージェントとして、企業と学生を仲介するサービスを行っている企業もあります。

有料の就活塾とは違い、無料でも様々なアドバイスやサポートを受けることも可能であり、それらを上手く、且つ貪欲に利用しつつ、情報の取捨選択をおこなうことも可能です。

就活サービスを上手く活用すれば、大きな努力をしなくても、納得できるかどうかは別として「内定獲得」は十分可能です。

大切なのは、自分の軸をもって、提供される情報を取捨選択して、各種サービスを上手く使いこなせばよいのです。

これらのサービスを上手く使って、就活の実践力を上げていくことも可能です。また早期内定を獲得できれば、それだけで自信や精神的な安定を生むことにもなり、その後の就活にも良い影響を及ぼすことができるのです。

自分の合わないと判断したらその時点でサービスの提供を辞退すればよいと割り切って、使えるものは、どん欲に使って「出遅れ」を取り返しましょう。

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