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無い内定(NNT)の不安を和らげ、就活を乗り切るノウハウ

一般選考ルートのエントリー解禁(3月1日)を意識しだすと、多くの就活生が経験するのが「無い内定(NNT)になってしまうのではないか」という恐怖心です。

特に就活準備のスタートが遅れてしまった学生や、準備は始めたが様々な理由で思うように進んでいない場合、その不安や恐怖心は大きくなるものです。

就活で感じる恐れや、嫌なことも人それぞれであり、インターンシップの選考や早期の本選考の経験がある方でも「面接がどうしても上手くいかない」、「スムーズに会話ができない」等で、面接選考に対して恐怖心を感じてしまうこともあるでしょう。

自分自身の経験から言っても、多くの学生の声からも、就活に関係する最大の恐怖の原因は「無い内定(NNT)」にあります。

それは以下のような心理に陥ることから生まれます。

無い内定の恐怖心を因数分解

  • 最大の恐怖は1社も内定を獲得できないのではないかという疑心暗鬼
  • 選考に落ちる理由が分からず、自分を責めるしかない
  • 選考に落ち続けて、自分を全否定された気になり、自尊心と自信を喪失してしまう
  • この苦しい状況の終わりが見えない

書き出しているだけでも怖くなってしまいますが、これらの心理状態にならないことに越したことはありません。

この記事では上記のような状況になったとしても、それほど恐怖感を感じず、あるいは恐怖感を克服して、前向きに就活に取り組むためのノウハウを解説していきます。

無い内定に陥ってしまう人の傾向を分析し、その原因を摘み取ろう

就活で結果が出ず、無い内定に陥ってしまう人には共通点が多く、その傾向も色濃く表れます。「就活の答え」では、その原因を以下の4つに大きく分けています。

  1. 就活に取り組む根本的なスタンスの問題
  2. 就活力不足
  3. 企業とのマッチングが上手くいかない
  4. 就活生が全くコントロールできない不条理性

この4つの内1~3は事前に対策が可能です。4番目は努力のしようがないので、気持ちの持ちようで解決します。以下順番に解説していきます。

就活に取り組む根本的なスタンスを変えよう

就活そのものに対して前向きな興味を持つ

無い内定になってしまう人の中には、そもそも「就活が嫌だ」、「就活に本気で取り組めない」とうタイプの人がいます。

「就活が嫌」にも理由があり、「自尊心が傷つけられるのが嫌」、「人に拒否されたくない」、「自分を偽っている気がして好きになれない」、「そもそも働きたくない」、「まだ自分が本当にやりたいことが決めきれていない中で就活に取り組みたくない」、「人に頭を下げること、ペコペコするような感じがどうしても嫌」等々、個々人の性格や価値観によって様々です。

しかし全てに共通しているのは「就活に後ろ向き」であることです。

本来なら「自分の人生でかなり重要な意味をもつ、大卒新卒時での職業選び」なので「前向きに」取り組むべきなのですが、様々な理由で後ろ向きになっている状態です。

一言で言えば、就活に対する恐怖心・嫌悪感・義務感が、職業に対する興味や探求心を上回ってしまっているのです。

このような状態では、良い結果を出すのは非常に難しいです。

まず、世の中はどういう仕組みでどう回っているのという興味を持ち、自分はその中でどういう存在でいたいのかを考えていきましょう。

就活はそれを探求する旅であり、すべてが自分の成長や将来につながるものという意識に変えましょう。

「旅」は大変なこともありますが、思わぬ発見や楽しいこともあるものです。

まず「就活に興味を持つ」ことが無い内定の恐怖から遠ざかる第一歩です。

前向きな姿勢で立てれば、どうすれば「就活が上手くいくのか」と思えるようになり、少しづつ生活態度の改善や、効率的な時間の使い方、就活に必要な情報への積極的なアクセスに取り組めるようになります。

働くビジョンを持つこと

次に行うことは、自分が働いている姿を色々と想像してみることです。もちろんイキイキと働いているイメージです。

想像だけでも、そこには具体的なイメージが湧いているハズです。思い描く業界や業種には、あなたの興味や価値観、自己実現をしているイメージが投影されています。

そこから、自分と社会との関わり方や、仕事や職業に対するビジョンの糸口をつかみましょう。

働いて報酬を得るということは、あなたが社会に対して行う価値の提供に対する見返りなのです。

人や社会にとっての「何かの価値」を生み出して、その見返りにって報酬を得て、食べて、生活をして、長い人生を歩んでいくことは、ある意味「逃げられない」ことなのです。

あなたが、「人や社会に対しどんな価値を提供したいのか」がみえてくれば、それを糸口に業界研究・企業研究を行っていきましょう。

自分ががどんなことを人や社会に提供したいかを考え出すことだけでも、既に前向きに就活に取り組むエンジンがかかっているので、あとはアクセルを踏み込めば良いのです。

内定は就活のゴールではなく、手段であり、過程に過ぎない

ゴール設定のスタンスの話です。

無い内定になってしまう人は、内定獲得をゴールと考え、テクニックでゴールを狙いに行きます。

しかし相手(企業)が手強ければ、テクニックは通用せず、ゴールは決められません。就活におけるゴールはサッカーのゴールのようなものではなく、マラソンのゴールと捉えるべきです。

マラソンの長い行程は、あなたの仕事人生であり、そのゴールは「仕事を通じて自分が幸せを感じて暮らしていくこと」です。

内定獲得はそのゴールに向かう初めの通過点、あるいは中間地点と考えれば、走ってさえいればいつかは通過できるものなのです。

サッカーのゴールのように考えると、それを外した時、あるいは外しまくってしまうと落ち込むことになります。

しかし、はじめに内定はゴールではなく、あくまで通過点と考え、走り続けていればいつかは通過できるというマインドセットをもっておきましょう。

苦しくなったら少し休む、ペースを変えてみるなどの切り替えはできるものです。

諦めてしまえばそこで終わりますが、諦めなければ必ず通過はできます。

就活力不足に気が付き、不足している点を強化する

無い内定になってしまう人は、就活力が不足している傾向があります。

就活力といっても様々な要素があり、個々人によって何が足りないのか、どこが問題なのかは違います。

選考の経過や結果を自分で分析してみることも重要ですが、就活は第三者の主観が大きく結果を左右するものであるため、自分の問題点、不足しているところは自分では気づきにくいという難しさもあります。

そこで、信頼のおける友人や近親者、大学のキャリアセンターのスタッフ、OB/OG、就活サービスのキャリアアドバイザー等の第三者に評価してもらうことが重要です。

就活を一人で戦わないことです。必ず味方になってくれ人はいます。

近親者に話したくなければ友人に、友人にも話したくなければ、就活サービス提供会社に登録して、第三者のアドバイスを聞くようにしていきましょう。孤立しないことです。

内定獲得に近づくために、以下のポイントを自分で気をつけで改善することも重要ですが、第三者の力を借りて就活力を上げていきましょう

無い内定にならないためにチェックすべきポイント

  • 自分を売り込む意識が希薄
  • 自己分析が甘く、自分というものをよく理解できていないため伝わらない
  • エントリーシートの記述内容のレベルが低い(内容・文法・誤字脱字・丁寧さ等)
  • 自分の長所や強みに説得力がない(自己PR力不足)
  • 志望動機がありきたりで、その企業に対するその学生自身の軸が見えない
  • 将来実現したいこと、ビジョンや就活の軸が弱い
  • 能力テスト・適性検査対策が不十分で基準に達しない
  • 社会人(就活生)としての身だしなみ、マナー、言葉使いが出来ていない
  • 面接で上手くコミュニケーションができない

これらは就活を進めていくうちに自然に出来るようになる部分もありますが、意識的に取り組まないとなかなか改善できません。

またエントリーが解禁されると、とくに時間に追われて改善に取り組んでも、次の企業のエントリー締め切りや面接に間に合わない事態に直面します。

無い内定の恐怖に陥らないために、就活解禁前にできることは全てつぶしておきましょう。全部は改善できないにしろ、早く準備して取り組んでおいた方が心の余裕にもつながります。

「就活の答え」では就活力を上げるための様々なノウハウを満載しています。

記事検索やカテゴリーから、簡単に見つけることができるので、是非参考にして下さい。

企業とのマッチングを最大限重視した就活をしよう

無い内定になってしまう多くの学生が、「失敗の原因」としてあげるのが企業とのマッチングが上手くいかなかったという点です。

企業とのマッチングが上手くいかなければ、あなたがどんなに優秀な学生でも内定は出ません。

あなたより明らかに学歴が劣り、実績も劣る(と思われる)学生でも、複数内定を獲得して余裕で就活を終えるということも普通におこるのが就活の難しさです。

当たり前のようですが、内定はその企業とあなたがマッチすれば出るもので、マッチしなければ出ないのです。内定を獲得するには、あなたと企業とマッチする企業を志望すれば良いのです。

しかし、マッチするかしないかは志望して選考を受けないと本当は分かりません。

このような現実の中で、無い内定を防ぐ方法は以下の二つです。

  • 業界・企業を絞り込み過ぎず、エントリー数を多くする
  • 大企業病にならず、中堅・中小・ベンチャー等の企業の選考も受ける

エントリーする企業の数が多いほど、選考通過の確率は上がります。

もちろん消化できるスケジュールや、提出するエントリーシートのクオリティにも関わるため、闇雲に数だけを追求しても逆効果になってしまうこともありますが、3月中に最低3業界、企業数にして30社のプレエントリーを目安に計画をたてましょう。

もちろん30社すべが就活人気の高い大企業ばかりでは、どの企業も倍率が非常に高く、待たされたあげくに「お祈りメール」ばかりがとどく結果になりかねません。

大企業や就活人気の高い企業ばかりにエントリーせず、冷静に中堅、中小、ベンチャー等のエントリーも混ぜながらプライオリティとバランスも考慮する必要があります。

見栄や自分のプライドのためだけに、企業名優先で就活をしてしまうことは、無い内定になってしまう大きな原因の一つです。

倍率を冷静に考えれば、誰でも分かることなのですが、例年、大企業病に陥って就活に失敗する学生は数多いのです。

中堅・中小企業の中にも高い世界シェアを持つ企業や、立派な業績を上げている企業、ホワイト企業は沢山あります。

知名度は低いかもしれませんが、その業界になくてはならないBtoB企業も研究すればするほど興味が湧くものです。

どんな仕事や職種に必ずある、リスペクト出来る点を見つけて言語化することを心と頭に刻みましょう。そうすれば見えていなかった世界が広がります。

選考結果が不調な人は、自己分析の本格ツールで自分の適性を客観的に見直そう

就活も本番に入ると、選考結果が次々と出てきます。結果が順調でない人は、自己分析で失敗している可能性があります。自分を冷静に見つめ直してみましょう。

ただ自己分析は時間が掛かり、大変です。今までと同じことを二度やってもなかなかうまくいきません。

そんな時、力になるのは本格的な適職診断ソフト、「Analyze U+」です。

「Analyze U+」は251問の質問に答える本格的な診断テストで、質問に答えていくと経済産業省が作った「社会人基礎力」を基に、25項目に分けてあなたの強みを偏差値的に解析してくれるものです。

本当のあなたの強みや向いている仕事を素早く「見える化」してくれます。

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就活も中盤から終盤では、今までと違う方法を試してみる価値は大いにあります。

手早く自己分析を済ませ、就活の流れに乗っていきましょう。

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精神的な安定を保つ持ち駒の存在

選考が進んで行って結果が出始め、「お祈りメール」の受信ばかりになると、無い内定への不安や恐怖心が一挙に増してきます。

そんな時に心の安定を保つのに重要なのが「持ち駒」の存在です。

選考が進んでいっても、内定が出ていなければ「無い内定」状況であることには変わりはありません。

内定(内々定)獲得までは、常に持ち駒を増やす努力をして、必ずどこかの持ち駒がある状態にしておきましょう。

ナビサイトから自分でエントリーを追加していくのはもちろんですが、逆求人型のスカウトサイトに登録する、あるいは就活エージェントに企業の紹介を依頼する手もあります。

諦めたらその時点で就活は終わってしまいます。

もちろん就職留年や既卒での就職浪人、あるいは大学院への進学や留学を目指すという手もありますが、どの選択肢も簡単ではありません。

持ち駒を増やして、走るのをやめなければ、いつかは内定という通過点に達することを思い出しましょう。

5月中に通算50社のプレエントリーを行っている学生は全く珍しくありません。ごく普通に存在します。

就職氷河期時代は平均のエントリー社数は80を超えていた時もあったくらいです。コロナ禍を経て、「売手市場の就活」と報道されていますが、エントリー数を絞り過ぎてしまうと危険です。

常に持ち駒をつくっておくことは、無い内定の恐怖心を和らげる最大の方法と言っても良いです。

エントリー開始前も、開始後も視野を広く持って就活を乗り切りましょう。

就活生が全くコントロールできない就活の不条理性

どんなに優秀な学生が万全の就活対策をして選考に臨んでも、確実に内定が取れることなどありません。もちろん確率は上がりますが、絶対ということはない不条理性が就活にはあるのです。

そしてそれは就活生が全くコントロールできないものです。

選考を通過できるか、できないかは面接官や評価者の主観に大きく左右されます。たまたまあなたと相性の良い面接官であれば、面接はスムーズに進むでしょう。

しかし、相性が悪い面接官があなたの面接を担当することもあります。もしかしたらその面接官は前日に夫婦喧嘩をして機嫌がめちゃくちゃ悪いかもしれません。

オンライン面接をしている最中に、なぜかWiFiがつながらなくなってしまう、面接に向かう途中、電車の事故で遅延して、焦りのあまり面接が上手くいかないこともあります。

GD/GWでのグループメンバーのクオリティや相性など、不条理な落ちる理由は山ほどあります。

これらは全くコントロールできません。

運・不運が作用します。ラッキーな場合は縁があった、アンラッキーな場合は縁がなかったにすぎません。アンラッキーの場合は怒りの向けどころはないので、何かで気分転換をするしかありません。

大事なことは、「就活は本質的に不条理なもの」、「受験とは全く異質なもの」をはじめに理解し、受け入れておくことです。

そうすれば「自分を責める」必要は全くない、と割り切れます。

もちろん就活力が不足している場合は、反省して改善するべきですが、コントロールできること、できないことをしっかり見極めましょう。コントロールできないことで悔んだり、自分を責める必要は全くありません。

試合を続けていれば、ラッキーはいつかやってきます。それを信じて最後までやりきりましょう。

就活の悩みを、プロに気軽に相談できるサービスを利用してみよう

就活の選考結果が思わしくない時は、一気に不安が高まるものです。

自分を否定される結果が連続すると、今後内定が獲得できるのか、自分が活躍できるような企業と出会えるのか、自分の就活が間違っているのでは、という疑心暗鬼に陥ってしまいます。

でも大丈夫。一人で悩む必要はありません。

現在の就活は、就活生が無料で就活のサポートが受けられる就活エージェントを利用するという「打ち手」があります。

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まとめ

  • 無い内定の恐怖心を因数分解して、恐怖心の原因を把握しておこう
  • 就活に取り組む根本的なスタンスを変えよう
    • 就活そのものに対して前向きな興味を持つ
    • 働くビジョンを持つこと
    • 内定は就活のゴールではなく、手段であり過程に過ぎないことを心と頭に刻もう
  • 就活力不足に気が付き、不足している点を強化しよう
  • 企業とのマッチングを最大限重視した就活をしよう
    • 業界・企業を絞り込み過ぎず、エントリー数を多くする
    • 大企業病にならず、中堅・中小・ベンチャー等の企業の選考も受ける
  • 精神的な安定を保つ持ち駒を常に確保しておこう
  • 就活には就活生が全くコントロールできない不条理性があることを理解し、悔んだり、自分を責めるのは止めよう

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