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選考に強い、インターンシップへのエントリーシートの書き方を徹底解説

インターンシップへの参加が常識化

大学3年になって、就活を意識するようになった時、最初の具体的な目標はインターンシップへの参加を実現することです。

現在の就活は早期化が進んでおり、多くの企業が採用選考の前年の夏休みに大学生・大学院生のためのサマーインターンシップを開催していきます。

その後、オータムインターンシップ、ウィンターインターンシップへと続いていきます。

企業によって、インターンシップを実施する時期は違います。また、インターンシップの実施期間や実施方法にも違いがあります。

インターンシップに参加しないで大学3年の終わりの3月1日にあたる一般選考ルートの就活広報解禁(一般的には就活解禁日)を迎える就活生もいますが、現在の就活では、就活生全体の7割がインターンシップに参加しているのが現実です。

サーマーインターンシップへの参加状況

逆求人型スカウトサービスのOffer Boxを展開している、株式会社i-plugが21年卒の学生に対して調査によると、約9割の学生がサマーインターンシップに参加したという結果でした。

インターンシップ情報収集を行った社数に関しては、10社以内と50社以上で二つのボリュームゾーンがあり、就活生が積極的な情報収集を行なっていることが分かります。

エントリー企業総数に関しては2社〜5社、それから6社〜10社、ここがボリュームゾーンになっており、更に11社以上に目を向けると、3人に1人が11社以上エントリーしていました。

エントリーをして実際何社に参加したかというと、2~5社が半数以上という結果となっており、21年卒の先輩達が新型コロナウイルスの感染拡大という非常に不透明な状況の中でも、早くから就活に目を向けて、サマーインターンシップに参加していたことが分かります。

もちろん、Offer Boxというスカウトサイトに登録した学生に対する調査なので、一般平均より就活への意識が高いために全体平均よりは高めのデータになっていることが推察できます。しかしそれを割り引いたとしても、インターンシップへ参加することの重要性が分かるデータです。

インターンシップにも選考がある

多くの企業がインターンシップに参加する学生の選考を行っています。

皆さんが名前を知っているような大企業や、就活人気の高い企業、各業界の上位企業のインターンシップには、学生の応募が殺到します。

50倍、100倍など、本選考並み、もしくはそれ以上に倍率になる企業もあり、応募者全員に参加してもらうことは不可能なため、参加する学生を選ぶ必要があるのです。

その選考の第一関門が、エントリーシート選考=書類選考です。

エントリーシート選考だけで、参加者を決定する企業もありますが、ES通過者に対して集団面接や個人面接(コロナ過ではオンラインで行う企業が多い)、更にはWebテストやグループディスカッションやグループワークを行い、参加者を決定している企業もあるのです。

どのような選考方法をとるのかは、企業のインターンシップの人気度(応募者の集中度)と、インターンシップを採用プロセスの中でどう位置付けているかによって違ってきます。

外資系コンサルティングファームや投資銀行の一部は、インターンシップへの参加者しか本選考に進めない採用方針をとっている場合もあります。(採用者はすべてインターンシップへ参加した人から選ぶということ)

インターンシップ参加者の選考を行っている企業の共通点は、エントリーシートの選考があることです。

エントリーシートの選考を通らなければ、その先の選考にも進めないことです。当然インターンシップへの参加もできません。

インターンシップに参加するためのエントリーシートの特徴

ある企業のインターンシップに参加したいと思っている「あなた」は、その企業のことを知っています。また、選ぶためには、企業の情報をチェックして、ある程度の知識を持っているはずです。

しかし、「あなた」を選ぶ立場にある企業は、あなたのことを全く知りません。「あなた」に対して全く知識がなければ、選ぶこともできないため、選ぶための必要な情報を凝縮して入手するためのツールがエントリーシートです。

学生の「あなた」にとっては、「私はこんな人で、その企業のインターンシップに参加する十分な価値がある」ことをアピールするツールがエントリーシートなのです。

インターンシップのエントリーシートの傾向

エントリーシートの記載項目は、企業によって違いがあります。インターンシップでも本選考でも、各企業は独自の採用方針によって様々な質問を設定しています。

インターンシップに参加するためのエントリーシートは、本選考のESよりシンプルな構成であることが一般的であり、また共通する設問も多いため、就活の準備がそれほど進んでなくても対応は可能です。

対応は可能でも、いきなりエントリーシートを作成することはできません。ここでは頻出する項目を基本の設問としてリストアップします。

インターンシップへのESを作成する前に、リストアップした設問に答えらえるような準備をしていきましょう。

インターンシップのエントリーシートの頻出設問

  • インターンシップへの志望動機
  • 自己PR
  • インターンシップで学びたいこと
  • 学生時代に力を入れて取り組んだこと、もしくは最も力を入れた活動
  • 学歴
  • 資格
  • 趣味・特技

また、基本情報として、証明書写真、氏名、生年月日、年齢、住所、連絡先(電話番号)、メールアドレスは共通しています。履歴書の提出が必要な場合は、履歴書記載項目に従っての記入と印鑑(認印)の押印が必要になるのが一般的です。

インターンシップに参加を思い立ったら、上記の頻出質問について答えられるように、自己分析を行っておくこと、そしてインターンシップの内容に関する情報、その企業の所属する業界と企業研究をしておくことが、最低限必要になります。

エントリーシートの各設問には、それぞれ文字数制限があります。各社のフォーマットもバラバラなので、まず上記の頻出質問に答えられるように自己分析の結果を書き出し、情報を整理しておきましょう。

インターンシップ選考で選ばれるために、エントリーシートの精度をあげよう

インターンシップに参加するためのエントリーシートは、本選考のESよりシンプルであるが故に差別化が難しいとも言えます。

誤字脱字はNGであるのは当然ですが、手書きの場合は、文字の読み易さ、丁寧さ、社会人としての基本の文章マナーも求められます。

文字数制限の中で、読み手の読み易さ、理解のしやすさを考慮しながら自分の主張を分かり易く、表現しなければなりません。

シンプルであるが故に、基本が出来ていないとそれだけで落とされることもあり、最悪の場合、殆ど読んでももらえないこともあるのです。

選考に強いエントリーシートを作成するには、皆さんが想像している以上に大変であり、精度をあげていくためには、それなりの時間がかかります。

エントリーシートの記載内容は、そのまま面接時の参照資料として使用され、面接の質問もその記載内容に従って行われるのが一般的です。特にインターンシップの面接選考では、それほど回答が難しい難問・奇問が出されることは少なく、ESの回答内容を掘り下げて聞かれる傾向が強いです。

その意味で、ES段階で回答内容の精度をあげるために、様々な角度から考え、情報をまとめておくことは、あなたの面接力をあげることにも繋がるのです。

インターンシップへのエントリーシート段階から、その精度を上げていくことは、本選考時のエントリーにも活かせます。早い段階からその大変さに気づき、改善をしていくことで、本選考時の大きな武器することができるのです。

「就活の答え」では以下の記事で、選考に強いエントリーシートの書き方を徹底解説しています。それぞれ重要なことなので、一つの記事にまとめると長くなる過ぎてしまうため、以下のテーマ別記事を是非参考にしてみて下さい。

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