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オンライン就活は避けては通れない道
現在の就活がオンライン化しているのは、コロナ禍で大きな影響を受けている学生の皆さんはよくご存知かと思います。
新型コロナウイルスの収束がみえてきた、2023年卒以降の選考では、高次や最終面接をオンラインから対面面接に戻す企業も増えてきました。しかし、就活プロセス全体ではオンライン化が加速していることは明白であり、コロナの収束如何にかかわらず、行動制限が解除された後でもこの流れはしっかり定着しています。
この3年で急速に進んだ就活のオンライン化は、就活生の皆さんにとっても、企業にとってもメリットがあること分かってきたからです。
オンライン就活のメリットとは
就活生にとってのオンライン就活のメリット
就活生の皆さんにとってのオンライン就活のメリットは以下の通りです。
- 自宅から就活ができることで、移動のための時間と交通費、スーツ代などの就活関連費用を大幅に節約できる(特にコロナ禍で、学生アルバイトもままならない現状では大きなメリットです)
- オンライン化で会社説明会や面接が効率的にこなせるので、スケジュールに余裕ができ選択肢が広がる
- 地方の学生が大都市の企業を志望する際の、時間、費用の大幅な節約による、選択肢の拡大
- 動画や画像などのWEBとの親和性が高い素材で、アピールの幅が広がる
- 動画による自己PRの提出がある場合は、エントリーシートの文字情報では伝わり難い自分の良さを、少なくとも企業に伝えることができるので選考結果に対する納得度が高まる
- オンライン化で模擬面接や、オンライン上でのグループディスカッションの就活サービスが広がり、友人との練習含めて就活本番前の実践的な練習がしやすい
就活生が感じているこれらのメリットに加え、企業がオンライン化を進めることで以下のようなメリットもあるのです。
オンライン就活の企業側のメリット
- 地方の優秀な学生にも志望してもらえるようになった
- リアルな説明会よりオンライン説明会やその動画を公開することによって、より多くの学生に対して企業PRが可能になった
- 動画での自己PRを使った結果、エントリーシートの文字情報で足切りしてしまっていた、優秀な学生を選考に残せるようになった
- オンラインによって面接担当の人数を増やし、初期段階の面接から複数担当者で学生を評価できるようになり、選考の精度が上がった
- オンライン化で、面接アレンジのハードルが下がり、可能性のある学生を面接に残せるようになった
- 採用活動全般に対する人的資源、費用の効率アップ
このようにオンライン就活は就活生にも、企業にもメリット大きい為、コロナが収束に向かっても以前のような全くの対面型に戻す企業は少ないと考えられています。
少なくとも、初期段階の面接はオンラインで行い、高次の面接や最終面接をリアルな対面で行うことがスタンダードになっています。
就活生は、オンラインをがっちり組み込み、そのメリットを活かした就活を準備して行きましょう。
オンライン就活のデメリットと課題
もちろんオンライン就活はメリットばかりではありません。デメリットもあります。
就活生にとっての最大のデメリットは、リアルな体験でしか感じられない企業の雰囲気、面接官以外の社員が見えにくいことで、実態を良く理解しないまま内定を承諾し、入社後にミスマッチが起こる可能性があることです。
2020年から始まった新型コロナウイルスの蔓延によって就活が大幅にオンライン化されたことにより、入社まで一度も入社する企業に行った事がないという人も出てきました。
一部のマスコミは、入社直後の離職と新型コロナウイルスの関連性を示唆する報道もしています。
つまり、就活生も企業も、オンラインのメリットを活かしつつ、以下に入社後のミスマッチを防げるかというのが課題なのです。
就活後のミスマッチ問題は、オンライン就活がはじまったから起きている問題ではありません。
大卒新卒の3人に1人が3年以内に離職している現実
以下は2016年3月(平成28年3月)に卒業して就職した大学生が、その後2019年3月(令和元年3月))までの3年以内に離職した割合を厚生労働省が調査したデータです。
出典:新規学卒者の事業所規模別・産業別離職状況(厚生労働省)のデータを基にグラフ化
全企業でみると、新卒で入社後3年以内に離職する割合は32%に達しています。
つまり大卒新卒時に就職をした人の約3人に1人は3年以内にせっかく入社した企業を去っていることになります。
2010年以降は全て30%以上の離職率であり、この傾向は変わっていません。
学生の皆さんにとっても、企業規模(従業員数)が大きいほど離職率が低いのはイメージ通りだと思います。
単純に大企業ほど、報酬や福利厚生、教育や人材育成システム等、様々なことが恵まれていて、あえて辞める人の割合は少ないだろうとの推論です。
それは正解です。しかし、考えてほしいのは従業員1000人以上の「大企業」でさえ、4人に1人が入社後3年以内に離職しているという現実です。
過酷な現在の就活をやり抜いて、従業員1,000人以上の世間的に「大企業」とされる企業に就職できたとしても、4人に1人は何らかの理由で入社後3年という短いスパンでキャリアパスを修正しているという事実です。
この数字をみると、「で、あれば新卒時の就活を頑張っても、あまり意味はない」と考える学生もいると思います。
しかし、はっきり言うと「それは甘い」です。
大卒新卒で入社後3年で転職を考える場合、受け入れる企業は「その業界で活躍できる、即戦力的な能力がある人」を採用の前提に考えます。
当たり前ですが、転職するにも「ある程度は、その業界に対する経験、知識、人脈」が、「業界に近い」ものも含めて有る方が「即戦力」に近いことは明白です。
つまり、ファーストキャリア、業界・企業を真剣に考え、自分に納得できる結果を残しておくことが、その後のキャリア形成に大きな影響を与えることを認識して欲しいのです。
その意味で、新卒時の就活に真剣に取り組み、できる限り納得できる結果を残すことを考えて欲しいのです。
もちろん、既卒、第二新卒というかたちでゼロからキャリアの途を引き直すこともできますが、社会的に評価の高い特別な技術や能力、資格がある人以外は、キャリアゼロからのスタートで成功するのは皆さんが考えている以上に困難であり、努力と運も必要です。
この記事で紹介するLognaviは、動画を主軸としたコンテンツと、それを活用した就活サービスを提供するアプリですが、動画はあくまで手段であり、目指しているのはあくまで企業と学生の採用の効率化とミスマッチを減らすことにあります。
学生はアプリをダウンロードして必要な個人情報を登録するだけで、Lognaviの全ての機能を無料で活用でき、上手に使うことで以下のメリットを手にすることができるのです。まずはアプリをダウンロードして起動し、どんな機能が使えるのかを確かめてみましょう。
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- 企業側もマッチング結果によって、スカウトオファーを出してくれるため、興味が湧けば特別選考を受けることも可能
- 企業のPR動画を視ることで、文字情報では伝わらない企業の雰囲気や社風が分かり、自分に合いそうな企業を選んでエントリーできる
- 自己PR動画を載せて、文字情報では伝えられない自分の良さを多くの企業にアピールできる
- プロフィールや自己PR動画を見た企業からスカウトを受けることができる
- マッチングしたら企業の人事担当者とオンラインチャットでコミュニケーションができる
- アプリ内からWEB面接を受けることができる
- WEBセミナーに参加することができる
- 全学年対象なので、就活を早期に開始できる
- 就活プロセスのオンライン化で、就活ための時間と費用が大幅に削減できる
また、現在の就活に違和感を抱いている就活生、特にエントリーシートという文字情報のみの判断や学歴だけで足切りされ、企業に直接自分をアピールできないことへの不満を持っている方は、このアプリを使ってみる価値は大きいです。
現在の就活で納得の結果を出すためには、無料で使えるものは試してみて、自分に合うものを取捨選択することです。
どんな就活サービスにも向き不向きや、メリット・デメリットはあります。上手く使いこなしてコロナ禍での就活に納得の結果を出しましょう。
新しい就活を制するのは、オンラインと情報の攻略です。
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全国の就活生と繋がれる就活SNS「学生コミュニティ」機能が登場
LognaviのWEBセミナー、WEB面接、企業紹介動画、スカウト機能に加え、2022年4月より、全国の気が合う就活生と繋がり、お互いに就活の情報交換や相談ができる、「学生コミュニティ」機能が加わりました。
全国の大学生・大学院生・高専生・専門学校生・短期大学生の全学年の方が対象となり、自分とマッチした全国の就活生と協力、励まし合い、また触発し合いながら就活を進めることができます。
納得できる内定を獲得できている学生は、友人と一緒に就活を進ることができたということが大きな要因としてあげられています。
質問を投げかけると友達が答えてくれる、気になっている選考のスケジュールや内容などをみんなでシェアして確かめられる、同じ大学に通っている友達や、就活仲間をみつけることができる等、コミュニティで繋がれるメリットを使いまくりましょう。
また、適性テストを受けることができ、企業との相性を5段階で確認できるため、自分に合った企業をチェックできる便利な機能も加わりました。
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Lognaviは2020年2月にリリースされたばかりの、新しい採用・就活のためのプラットフォームです。
新しいと言っても、学生の登録者数は既に15万人を突破しています
Lognavを導入する企業も増えており、既に以下の企業が採用活動の一環としてLognaviを使用しており、就活のプラットフォームとして急成長をしています。2022年3月時点で、Lognaviを使用している企業数は、既に600社以上に拡大しています。その中の代表的な企業の一部を以下に紹介しておきます。
Lognavi 導入企業例:
- HONDA, SUZUKI, DAIHATSU、 AISIN、豊田自動織、CASIO、ITOCH、 フジテレビ、関西テレビ、讀賣テレビ、毎日放送、大林組、日清食品、プリマハム、伊藤ハム、丸大食品、湖池屋、三幸製菓、FUJITECK、TOKYO interior、MaxValu、 KOMERI、ベストブライダル 他
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Lognaviはエンジニアの派遣業務の大手である、株式会社アスパークが展開している採用支援事業です。以下がアスパークの企業概要です。
- 社名:株式会社アスパーク(英名:Aspark Co.,Ltd)
- 設立:2014年01月14日(創業2005年10月)
- 資本金:5,000万円(2020年3月31日現在)
- 代表取締役:吉田 眞教
- 従業員数:3,587人(2022年4月1日現在)
- 事業内容:働者一般派遣事業 派27-302033
- 経過措置に伴う旧届出番号 特27-306175
- 電気自動車開発 [WEBサイト]、機械・電気・電子の構想開発設計、実験・生産技術業務/製薬・化学分野の合成、分析業務のアウトソーシング業務、プログラミング開発、採用支援事業、Webサイト制作、Webアプリ開発、医療に特化した有料職業紹介事業 27-ユ-301690
- コーポレートサイト:https://www.aspark.co.jp/
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