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■ 最終面接に臨む就活生へ。万が一落ちた時も頼れるサービス、ABABA(アババ)

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就活生必見。最終面接まで到達後、万が一落ちてしまっても支えてくれる新しい就活サービス、ABABA(アババ)を徹底解説します。

就活生に、ABABA(アババ)を知って欲しい理由

25年卒の就活生の皆さんの中には、既に最終面接を経験した方もいると思います。

納得できる内定は獲得できましたか?

就活の結果を高く望めば望むほど、その過程は皆さんが思っている以上に過酷です。

就活人気の高い大企業や上場企業は、競争倍率が数千倍になることも普通・・・。

誰もが知っているような人気の高い大企業・上場企業ばかりを選んで選考を受けると、ES審査、能力・適性検査(Webテスト等)で足切りされ、面接にすら進めないことも普通に起こります。

第一志望群、第二志望群、第三志望群と企業のランクを上手くミックスすれば、書類審査や適性検査を通過して、数社の面接に進めるのが一般的な選考プロセスとなりますが、そうであっても内定獲得が必ずできるとは限らないのが就活の難しさです。

不採用の「お祈りメール」通知を連続して受け、それが5社以上続くと、精神的にも肉体的にも落ち込んでしまうものです。

その中で、最も落ち込んでしまう瞬間が、数々のハードルを乗り越え、最終面接まで到達し、普通以上の好感触、好印象だったにもかかわらず、「最終面接の結果が、不採用通知のお祈りメール」であった場合です。

筆者も数千倍の志望者から、最終面接者8名に残り、最終面接も普通以上の出来だと思っていたにもかかわらず、最終選考落ちをした経験があります。

私の場合、無謀にも、どうしても入りたい1つの業界だけに絞っていたこともあり、残っていた持ち駒が1社しかなく、志望業界内で企業のグレードを下げてまた一からやり直さなければならないと考え、怒りと絶望的な気持ちになったことを今でも鮮明に記憶しています。

最終面接まで行ったにも拘らず、そこで落とされることは「本当に辛いこと」です。

その時点で、まだ第一志望群や、第二志望群の企業の選考が多数残っていれば、それほど落ち込むことはないでしょう。

でも、私のように最終面接を受けた企業がほとんど最後の望みであったりした場合のダメージは計り知れないものなのです。

でも大丈夫です。

現在の就活には、そんな時でも頼れる心強い就活サービスがあります。

ABABA(アババ)のメリット

この記事で解説するABABA(アババ)という就活サービスは、あなたが最終面接まで到達していれば、「その企業の最終面接まで到達した事実」を評価する企業から、殆どの場合「選考過程を短縮した特別なスカウト・オファー*」を受けることができるサービスです。

ABABAのユーザー学生に届く全体の94%の企業が選考フロー(ESの提出や1次面接)をカットしています

万が一、最終選考に落ちてしまった場合でも、それまで払ってきた「あなたの努力」が無駄になりません。

分かり易く言えば「最終面接のお祈りメール」が「特別なスカウト・オファー」に変えることができるサービス、「落ちた最終面接」が、素早く「次の面接に繋がる」サービスなのです。

もちろん就活生側の費用負担はなく、完全無料で利用できます。

「最終面接のお祈りメール」が「特別なスカウト・オファー」に変わる、ABABAの仕組み

 優秀な学生、高学歴を持つ学生でも、最終面接で落とされるのが就活の難しいところです。

企業が内定を出すのは、数多くのファクターが関係しており、テストの点数の高い順から採用・不採用が決まる訳ではありません。

そこには、暗黙の学歴フィルターや、面接官の好みや、定性的な評価が入り込む余地が大きい為、ポテンシャルがある学生、本当は仕事ができる学生でも、最終選考で不合格になることも普通に起こります。

競争倍率が高い人気企業・優良企業の場合はもとより、最終選考に落ちてしまった学生の中には、他社(企業)の目から見れば積極的に採用したいと思う学生が沢山いるのです。

また就活生の視点でも、20、30もの企業にエントリーして、その選考に参加するのは大変なことです。できるだけ早く、納得度の高い企業から内定を獲得して安心したいと思うのは当然です。

がんばって最終面接まで到達したにも係わらず、良く分からない理由で落とされて、また一から選考プロセスを踏んでいくのは効率が悪く、しんどいというのが本音でしょう。

その結果、精神的に傷ついて、鬱状態になってしまう場合もある程です。

ABABAの創業者であり、株式会社ABABA 代表取締役社長CEO 久保駿貴 氏は岡山大学在学時にABABAを開発したのですが、そのきっかけとなった原体験は幼馴染でもある親友の就職活動でした。

その親友は憧れの企業の最終面接まで進んだのですが、残念ながら不採用になってしまったことで、ひどく落胆し、ファンだったその企業に対してネガティブな印象を持つようになり、また、1週間ほど鬱状態になってしまって本当に辛い思いをしたそうです。

この経験から「就活生がどれだけ頑張ったとしても面接で落ちてしまえば、おしまいで、そのプロセスを評価してくれる仕組みがない」という就活生の課題に気が付き、ABABAを創業、その後多くのベンチャーキャピタリストやHR企業のサポートを経て、現在では数多くのマスコミが注目するサービスを育てているのです。

経済産業大臣賞も受賞している優れたサービスなので、安心して利用を検討してみて下さい。

 マスコミの紹介事例:

  • おはよう日本 – NHK
  • News23 – TBSテレビ
  • Nスタ – TBSテレビ
  • Abema TV
  • ミント! | MBS
  • かんさい情報ネット | 読売テレビ

ABABAを提供・運営している、株式会社ABABAの概要は以下の通りです。

 会社概要:

 法人名:  株式会社ABABA

  •  Web Site: https://hr.ababa.co.jp/ababa
  • 代表者名: 久保駿貴、中井達也
  •  資本金:  29,750,000円
  •  事業概要:新卒向けダイレクトリクルーティングサービス
  •  連絡先: info@hr-ababa.com
  •  所在地:  〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10-8 渋谷道玄坂東急ビル 1F
  •  本店:  〒565-0874大阪府吹田市古江台3-1-3-306

ABABAは2020年にサービスを開始した新しい就活サービスですが、既に417社*の企業ユーザーからの共感と、クチコミのみで2,000名を超える就活生が利用、5,000を超えるスカウト、1,000を超えるマッチングを生みだしています。

*2022年10月現在の導入企業数

実は、企業の人事部・人事担当者も、選考に参加して最終面接まで受けてもらった学生を不採用にするのは心苦しいものなのです。

普通の人事担当であれば、努力して最終選考まで参加してもらったにもかかわらず、少しの差で不採用にせざるを得ない学生は、他社で活躍の場を貰ってほしいと思うものです。

その意味で、ABABAは就活生と企業の両方のアンメットニーズ(現状では、満たされていないニーズ)を繋ぐ、ユニークなサービスです。

企業側にとっては、最終面接で何らかの理由により、やむを得ず採用できなかった学生を企業間で推薦しあい、同時に他社が推薦する学生を採用できるプラットフォームと言えるでしょう。

企業の人事部としては、コストと時間のかかる優秀な大卒人材の採用を、一般選考による採用より、大幅に効率化できる訳です。

これがこのサービスを学生に完全無料で提供できる仕組みなのです。

最終面接で落ちてしまっても、スカウトをもらって自分の就活をやりきろう

ABABAでは、最終面接で落ちてしまったとしても、他社に推薦してもらえ、最終面接までの頑張りを評価してもらえた特別なスカウトが届きます。

まだ自分を欲してくれる企業を知ることで、「就活生の心理的なストレスを軽減し、前を向くことができるサービス」です。

更に優れているのは、最終面接に落ちてしまった学生に限らず、最終面接に到達した就活生であればこのサービスを受けることができます。

そして、最終面接に到達した就活生であれば、結果的に内定をもらえなかった就活生はもちろんですが、その時点で他社の内定を持っていても、更に別の可能性を追求したいと考えている学生でもスカウト・オファーを受けることができるのです。

現在、1学生あたりに届くスカウト数は、業界トップクラスの平均22スカウトにも及びます。

 オファーを受けるか、受けないかは就活生の自由裁量なので、特にリスクはありません。

 むしろ最終面接がNGになったときに備え、それでもなお、自分を欲してくれるオファーが届く安心感は得難いものではないでしょうか。

ABABAでは独自の仕組みで、企業の人材要件とマッチ度合いの高い学生を抽出し、選考への案内を自動で送れる機能を強化しています。

その中で、話を聞いてみたいという企業があれば、選考プロセスを短縮した特別ルートに乗ることができるのです。

ABABAのサービスが向いている就活生

以下の項目に該当・共感する就活生は、是非ABABAの利用をぜひ検討してみて下さい。

  1. 不幸にも最終面接選考で不採用になってしまった人
  2. 最終面接まで進んでいても、まだ結果が分からず、持ち駒がない、あるいは少なくなって不安な人
  3. 最終面接まで行って内定を持っていても、その企業に満足しておらず、他の可能性を追求したい人
  4. 最終面接に進んだにもかかわらず、自分の大学の学歴フィルター(大学ランクによる採用基準)が気になる人、または学歴フィルターによって不採用になったと考えている人
  5. 早期選考で最終面接まで到達し内定を得たが、他の業界、自分の知らない業界や他の企業の可能性を知った上で最終判断をしたい人

共通するのは「最終面接選考まで到達した事実が必要」という点です。

ABABAのサービスを受けるには自分のプロフィールと最終面接まで行った企業名、選考ルート・プロセスを登録すること、「最終面接の案内」や「最終面接の合否」が明示された書類(メールやLINEメッセージ、他のメッセージサービス等を含む)をスクリーンショットで撮影し、添付して提出する必要があります。

上記の提出をすると、ABABAの運営事務が不正がないかどうかの審査を行い、その審査を通過すれば特別オファー(ESの提出や一次面接等をショートカットできる)を受けられる状態になる仕組みです。

ABABAの利用方法を解説

ABABAの利用方法は非常に簡単です。

基本的なフローは、公式ページから①会員(個人情報)登録・LINE登録、②プロフィールを入力、③最終面接まで進んだことが分かる書類(メール・LINE等を含む)のスクリーンショットの提出、で完結します。

サービスは、③の審査で不正が無いことが分かれば、④ 届いたスカウトを吟味して、興味が湧く企業の選考に参加、④内定獲得、というフローになります。

また、最終面接の案内を貰えれば、最終面接に落ちる前に登録しておくことは可能です。

厳密に言えば「最終面接の案内」や「最終面接の合否」が分かる書類であればサービスを受けることが可能(不正がなく、審査に通ることが条件)となります。

サービスの流れ

① 公式サイトより会員登録とLINEでABABAを友達登録

②プロフィール、最終面接に進んだ企業名、選考プロセスを入力

③最終面接まで進んだことが分かる資料を提出

⇒自分の名前がはっきり明示されているものが必須です

④ LINE経由であなたに選考に参加して欲しいと思った企業から、スカウト・オファーが届きます(絶対に届くという保証はありませんが、2022年11月現在では一人平均22社のオファーという状況です)、興味が湧いた企業があれば、オファーを受けて選考に参加しましょう

そもそも企業側がスカウト・オファーを出しており、選考プロセスがショートカットされているため、一般選考よりはるかに内定獲得のチャンスが広がります。

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あなたが納得できる就活を最後まで追求しよう

当サイト「就活の答え」では、大卒新卒時のファーストキャリアの重要性を様々な記事で訴求しています。

その意味で、就活生をサポートする「就活サービス」は、就活生の利益になるものだけを厳選し、解説しています。

この記事で紹介しているABABAは就活生の味方になる、優れたサービスであることは確かです。

しかし、最終的に就職先を決めるのは、企業でも、ましてや就活サービスを提供してくれる人材企業でもなく「あなた自身」なのです。

何故なら、大卒新卒時のファーストキャリアは、あなたの人生にとって大きな影響力を持つものであるため、その決断は「あなた自身」がするべきものだからです。

様々な選択肢の中から、「あなたがベスト、ベターと思える選択」をするべきです。

ABABAの「内定」に関する自由度について

ここからは、他の就活情報サイトではほとんど解説していないことですが、就活生の利益を追求するという意味で敢えて書いていきます。

ABABAのビジネスモデルは、大卒新卒の優秀な学生を採用したい企業が、採用できた人数に応じてABABAに報酬を支払うことで成り立っています。

ABABAを利用する企業が望ましい学生を採用できることで、企業から支払われる報酬を得るビジネスモデルです。そして、その報酬が、就活生の費用負担がゼロになる根拠となっています。

従って、ABABAとしては、最終面接を落ちてしまって、早く内定を獲得したい就活生が、ABABAを利用している企業からのオファーを受けて、その企業の内定を獲得し、入社することが望ましいと考えるのが普通です。

しかし、実はABABAは内定が0の就活生も、すでに内定を獲得している方も登録できるサービスなのです。

登録の条件は、企業の最終面接まで到達したことが証明できることのみです。

従って、すでにある企業からの内定を持っている就活生が、その内定を出してくれた企業や、別の企業でも最終面接まで到達したこと証明できれば、結果の如何に関わらず、ABABAが提供するスカウト・オファーを受けることができるのです。

ABABAのスカウト・オファーを受けて、ABABA経由の企業から内定を獲得できたとしたら、別の企業から既に得ている内定と比較して、あなた自身がベターと思える選択をすれば良いのです。

別の言い方をすれば、ABABAのスカウトを貰った学生が、その企業の選考を受け、無事内定をもらった段階で「内定受諾をしない」ケースも十分あり得る、並行して就活を続けているのでその結果を待って判断できる、現在持っている内定と比較して判断できるということであり、問題なく内定辞退可能なのです。

内定承諾期間の制限などもABABAとして一切設けていないため一般的な就職活動の動きと考えてもらって大丈夫です。

この点は、当、「就活の答え」が最も気になっていたことであり、運営会社から上記の内容の正式な回答をいただいています。

つまり、ABABAのサービスは、最終面接に落ちて辛い状況に陥ってしまった学生をサポートするのは元より、限りなく就活生のメリットを追求した就活サービスの一つと言えます。

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登録はABABAの公式ページへ

運営会社に取材したところ、従来多くの企業が選考時のボーダーラインとして使用していた大学ランクに変わる採用基準の一つとして、このサービスが定着していくことを目指しているとのことでした。

まだ新しいサービスでABABAを利用している企業は、他のスカウトサービスのように決して多くはありませんが、その分中身の濃いオファーが期待できるでしょう。

自分の就活視野を広げる意味でも、知らなかった業界や企業の面接を受けてみることは、今後の職業人生において、決して無駄にはならないでしょう。

利用企業もベンチャーや中堅・中小企業ばかりではありません。以下の例はABABAの利用実績企業の一部です。

ABABA利用の実績企業例:

DMM.com、dip、speee、GMOぺパポ、ラクスル、DIGITAL HOLDINGS、one star、Simplex、日本M&Aセンター、KLab、マネーフォワード、Sun、DAIKO、ポート、Basis、アトラエ、Gaias、マーケットエンタープライズ、tameny、オールアバウト、モバイルファクトリー、ブランディングエンジニア、日本リビング保証、photosynth、RPA、TerraSky、ZUU、プラスアルファ・コンサルティング、AnyMind、onestar、wiz、Talknote、ネオキャリア、いえらぶ、ネクストビート、STTADIUM、DYM、LASSIC、東急Reデザイン、日本タクシー、宣伝会議、日新システムズ、FUJITEX、三幸学園 他、約417社(2022年10月現在)が登録

ABABAについての就活生の口コミ

ABABAについての就活生の口コミは概ねポジティブなものが殆どです。逆にネガティブな口コミは殆どありません。

しいて言えば、未だ利用している企業、大企業の数が少ないことですが、創業後2年の、斬新なサービスのため、メジャー化にはもう少し時間が掛かることでしょう。

SNS上には概ね以下の様なコメントが数多く集まっています。

  • 最終面接で落ちてしまった時、すぐにスカウト評価されるたことで自信を回復、救われた気持ちになった
  • お祈りメールが、選考プロセスを短縮した特別なスカウトに変わるのが嬉しかった
  • 思いもしなかった業界や企業、知識が無い業界や企業を知るきっかけになり、新たな就活の視界が開けた
  • 最終面接で落ちた時に、精神的なダメージは受けたが、ABABAで前に進む勇気が湧いた
  • ESの添削をLINEで受けてられ、効率的に時間が使えた
  • スカウトの確認も全部LINEでできるのが便利
  • スカウトの承諾した後、キャリアアドバイザーによるキャリア相談会や面接練習を受けることができて助かった
  • ABABAを知っていれば、絶対使っていたと思う

等々でした。

就活の成功は行動に移すこと。そして走りながら考えることです。

良さそうと思った就活サービスは試してみて、自分に合えば継続して利用、合わなければ退会すれば良いだけです。

ABABA公式ページはこちらから