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2025年卒の就活ってどうなの?

大学3年になると、自分の将来に大きな影響与える大卒時、もしくは院卒時につく「ファーストキャリア」を考えなければいけない時期が来ます。

近年の就活は、政府が要請しているスケジュールである、「大学3年の終わりの3月に就活解禁、4年の6月に選考開始」よりも、もっと早く実質的な選考を開始している企業が多いことが周知の事実となっているため、就活への意識が高い学生は、大学2年や1年の段階から就活を意識した何らかのアプローチや準備を始めています。

一方、2025年卒で社会に出ていく大学生は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、大切なキャンパスでの活動を大幅に制限されてしまった結果、就活よりまず先に大学生活を充実させたいと考えている方も多いでしょう。

企業活動もコロナ禍によって大きな打撃を受けましたが、一部の業界を除けば回復基調がはっきりしてきました。

コロナ禍の先行き不透明感によって新卒採用に慎重・抑制的であった企業の採用意欲が高まってきた結果、2023年卒生、2024年卒生の内定率は、「売り手市場」と言われていたコロナ以前の水準に戻って推移しています。

新型コロナ感染症が拡大し始めた2020年3月~5月の段階では、リーマンショック後のような「就職氷河期」が来ることさえ心配されていましたが、全般的にはそれが起こらなかったことは本当に幸いなことでした。

「自分の就活とは何か」を動きながら考えよう

経済全般の状況や、企業の人材採用意欲や内定率等の「就職状況」を知っておくことは意味があることですが、実はそれより先に知っておくべきこと、考えておくべきことがあります。

それは「自分が今後40年以上に渡り、人生の1/3以上を費やして行う「仕事・職業」の自分にとっての意味」です。

それが自分自身の中に全くないと、羅針盤や地図を持たないまま航海に出るような「就活」になってしまい、無駄も多く、「自分で納得できる就活の結果」を得られない可能性が高まってしまいます。

コロナ以前の就活は「空前の売り手市場」と言われてきたため、就活生の多くが「就活の大変さ」、「就活の理不尽さ」がリアリティを以って実感していない人が多かったのが事実です。

大学3年が終わる3月1日の就活解禁になっても、まだ「自分がやりたいことが、良くわからない」、「就きたい仕事のイメージが分かない」、「今の就活に疑問を感じる・・・」、「同調圧力は嫌い、苦手だから就活大丈夫かな・・・」といった声も多く、全体的にスタートが遅れ気味の学生がいました。

コロナ禍で学生生活を送ってきた大学生は、「大学生活を取り戻したい」という欲求が強いのが当然なので、それを理由に「就活なんて、未だ先で良い」と考えたくなるのも理解できます。

次にあげるポイントに一つでも思い当たることがあれば、この記事を読み進める価値はあると思います。

多くの就活生が悩み、不安を感じる10のポイント

 

  • 自分は何が得意なのか、何が本当に好きかさえも分からない
  • 遊びや付き合い、旅行以外で自分は何に一番喜びを感じるのかな・・・
  • 自分に本当の長所ってあるのかな?自分が嫌な所は分かるけれど・・・
  • 「本気で取り組んだことは何か」→「・・・正直、人に話せるようなことなんてない」
  • 「上手くいかないこと」には適当に折り合いをつけてきた。本気で挑戦した経験がないのかそのせい?
  • 本当に自分が将来やりたいことが分からない。本気になったことがないから・・・かな
  • 「和」を乱さないことはできる。普通の友達もいる。でも気の合う人だけの付き合いだけで、お互いの主張をぶつけて議論したことなんてない
  • 親のアドバイスを受けながら、自分でも少しは考えて生きてきたつもりだけど、自分の意志を強く貫いたことはなく、大学生活は「なんとなく」、「それなり」な感じで過ぎてしまった・・・
  • 自分が傷つかないように生きてきた気がする。失敗はしたくない。物事にも、人間関係にも。失敗で自分の評価が下がるのは嫌だ
  • 語学のスキルや特技を持ちたい思い、少し努力はしてみた。でもいつも中途半端で終わった。結局何も身についていない。自分の「強み」と言えるものがない。

企業が就活生を判断・評価するポイント

各社のエントリーシートや面接時の質問項目を既にチェックした人はすぐ理解できると思いますが、企業が学生に求めているのは学生のポテンシャル、自社の仕事で活躍してくれる可能性です。

もちろん技術系や専門職採用の場合はその分野の知識・実績も重要ですが、総合職の場合は「この学生と一緒に働くイメージが湧くか、活躍してくれるポテンシャルが感じられるか」が最終的な評価の分かれ目になます。

抽象的ですが「総合的、人間的な魅力があり、企業があなたを使えそう、活躍してくれそうと思うこと」であり、それを確かめるために、ほとんどの企業が以下のような質問を浴びせてきます。

  • 「あなたが学生時代に最も本気で取り組んだこととは何か。その結果はどうだったか。そこから何を得たか」
  • 「今までの経験で最も困難だった経験と、それをどう打開し、何を得たか」
  • 「あなたが人に絶対負けないと思う強みは何か」
  • 「周囲を巻き込んで取り組んだことは何か。その取り組みで得た事は何か」
  • 「あなたがリーダーシップをとって取り組んだことを教えてください」
  • 「あなたは集団の中でどんな役割を担うことが多いか。その理由は何か」
  • 「何かを変革した経験があれば教えてください」

上記以外でも山ほどありますが、上記の質問だけでも「お腹いっぱい」ですよね。こんな質問にまともに答えなければならないのが現在の就活なのです。

多くの就活生が悩み、不安を感じる10のポイントとのギャップに愕然とするのが正直なところだと思います。ビジネスのキャリアを充分積んでいる筆者でも、即答では厳しい質問の数々・・・。

でもこれが現実です。

少なくとも皆さんが名前をよく知っている大企業や、大学生の就職人気ランキングの上位100社に入ってくるような企業へ就職したいと考える方は、エントリーシート、適性能力検査、数度の面接というドロッピングポイントを全てクリアして、初めて「内定」を獲得することができるのです。

またそのプロセスを有利に展開できるように、インターンシップへの参加やOB/OG訪問等の努力も必要になるのです。

企業側も、皆さんがコロナ禍で苦しい学生生活を強いられたことは理解しています。

従って「ガクチカ=学生生活で最も力を入れて行った活動」等に対する評価を以前と同じレベルでは求めないことは有っても、就活の本質は全く変わっていません。

ファーストキャリアの重要性

「就活の答え」では、大卒・院卒時のファーストキャリアの選択は、学生の皆さんのその後の将来に与える影響が大きく、それは皆さんが考えている以上に重要なものであることをお伝えしています。

もちろん、就活の結果だけでその後の人生が決まってしまうようなことはありません。

ただし、ファーストキャリアは人生に1回しかないこと、そしてその後のキャリア形成のスタートラインにつくことは厳然たる事実です。

就活知識のある方は、大卒新卒者の3年以内離職率が全国平均で3割にも及ぶことをご存知かもしれません。

この事実をもって、3年以内に1/3もの人が転職しているのだから、新卒時の就活にそこまで真剣に取り組まなくても「何とかなる」と考える方も多いと思います。

もちろん早期離職して転職・もしくは起業等で成功している人も多いので、その考え方は間違っているとも言い切れません。

しかしながら、自分で起業する場合は別ですが、転職の基本はキャリア採用です。

つまり、あなたが前職でどのような能力を発揮して(スキルセット)、どのような成果(仕事の結果・実績、パフォーマンス)を上げたのかが問われます。

一般的に、この2点がキャリアのなかで形成されるのが、少なくとも2年から3年かかると言われています。

つまり、転職を前提にファーストキャリアを選んだとしても、2年から3年間はその企業でスキルセットとパフォーマンスを上げる必要がある訳です。

そして、それを上げるためには、スキルセットとパフォーマンスをあげるモチベーションが必要です。

従って、少なくともそのモチベーションを持つことができるような業界・業種・企業を選ぶべきなのです。

「嫌いな業界・職種・仕事」では、自分のスキルを磨く意欲や、何かを達成しようと頑張ることもなかなか難しいことは理解できると思います。

これが皆さんが考えている以上に「ファーストキャリア」の選択が重要な理由です。

現在は「既卒」もしくは「第二新卒」という枠(一般的には入社後2年以内の転職)を受け入れている企業も数多く存在します。

「既卒」、「第二新卒」採用は「キャリア採用」のレベルではスキルセットやパフォーマンスを求めません。それが「無い」前提での採用、つまり新卒時のポテンシャル採用に近い採用方法になります。

しかし、前職の選択理由や、転職希望理由、もしくは新卒時に就職しなかった理由は必ず問われます。前職がある場合、全く気にしないという企業は少ないため、その意味でも「ファーストキャリア」は重要です。

「前職」を全く気にしない企業は、厳しい労働環境、人手不足でとにかく働ける人材を求めているある場合もあるため、総合的にみればファーストキャリアで入社した企業の方が良い場合も多いため、安易に考えない方が良いでしょう。

その意味でもできるだけ自分の興味や価値観、性格、行動特性に合った企業や職種にファーストキャリアでついておくことが大切なのです。

転職を繰り返しながらキャリア形成をしていく道もあり、特に外資系企業を渡り歩いていくビジネスパーソンも多くなりましたが、前職でのキャリアと、語学を含めてスキルがあることが最低条件になるので、それなりにタフでハードなキャリア形成になります。

転職を前提にしても、前職とは「線」でつながるものなのです。ファーストキャリアを起点として、より強い線を描いていくイメージを描いていくことです。

では、納得のできるファーストキャリアに就くにはどうすれば良いのでしょうか?

就活で納得できる結果を出すために必要なものは何か

結論から先に言います。

就活で納得できる結果を出すために必要なものは「選択肢と経験値」です。

就活全般に言えることですが、選択肢を絞り過ぎるのは危険です。

知名度も、就活人気も、待遇も高い企業は多くの就活生が働きたいと思う企業であり、当然選考の難易度も、競争率も高いことは言うまでもありません。

世の中的に「就活は売手市場」であっても、そうでなくても、どんな時代でも多くの就活生が働きたいと思う企業は難関です。

人気企業のみに絞っての就活は「無い内定」になってしまう確率が高く、お勧めしません。

かと言って、それらの企業をはじめから諦めて、内定の出やすい企業という評価軸で就活を行い、早期に内定を獲得して就活を終えてしまうこともお勧めできません。

知名度も、就活人気も、待遇も高い企業は多くの就活生が働きたいと思う企業は、マイナビ、リクナビ等から数千、数万というエントリーが集まります。

これらの企業は、大手ナビサイト経由でしかエントリーできないことが多く、そこで勝ち残っていくためには、自己分析からはじめて、自己PRの作成、業界・企業研究、志望動機を練り上げ、エントリーシートを作成し、能力・適性検査の対策・問題集をやりこみ、グループディスカッションの練習や模擬面接を行って面接力を上げるなど、多くの時間と労力、また精神的なタフさが必要になります。

そして対人コミュニケーション能力、面接力を練習や実践を通じて上げていく、上手くいかない点を分析して改善を繰り返しながら経験値を高めていくことが「内定」に繋がっていくのです。

つまり視野を広げて、選択肢を広く、多く持っておくことと、対人能力も含めた就活の経験値を上げていくことが「納得できる就活の結果」に導く鍵なのです。

「顔がみえない就活」がもたらすもの

現在の就活には学歴や能力などのスペックとともに、所謂「就活テクニック」も必要になるため、そこに違和感を覚えるのは就活生の「本音」でしょう。

そして企業の側にも、就活テクニックに長けた、ハイスペックな学生ほど「本当の姿」見えなくなってきているのです。

有望と判断して内定を出し、せっかく入社してもらったにもかかわらず、早期に退職してしまう「ミスマッチ」は、企業の規模に関わらず起こっているのです。

これはファーストキャリアの選択という意味で、就活生にとっても「もったいない」結果になり、企業にとっても採用と教育に費やした時間、労力、費用を無駄にしてマイナスになることに他なりません。

学生の皆さんは、「仕事」を通じて価値を生みだし、その見返りとして収入や待遇という経済的な満足感と、やりがいやスキルの向上などの精神的な充足感が生まれ、その好循環が続いてキャリア形成をしていくことを望んでいると思います。

企業は、自社の健全な成長のために新卒採用を行っているので、自社に価値と利益をもたらしてくれる人材に育ってもらわないと採用する意味がないのです。

このミスマッチの原因が、高度にマニュアル化してしまった現在の就活・採用活動の仕組みにあると考える企業は、大手求人ナビサイト経由以外の採用方法も併用しています。

大手ナビサイト経由以外の就活

皆さんも「逆求人型スカウト」の存在は既にご存知でしょう。

学生が自分のプロフィールを公開することで、それに興味を持った企業からインターンシップや本選考への参加オファーが届くサービスです。

あるいは「就活エージェント」と言って、あなたの興味・価値観や性格、職業に対する考えに合った企業を紹介して、内定獲得までを併走・サポートしてくれるサービスもあります。

これらのサービスは、これらのサービスを使って採用活動を行う企業側が費用負担をしているため、学生側の費用負担はなく、無料で利用できます。(面接等の交通費は自己負担)

現在の就活は、大手ナビサイト経由のエントリーだけではなく、無料で利用できる多くの就活サービスから「自分に合っていそうなもの、興味が湧くもの」を選んで試してみれば良いのです。

それが「選択肢を広げること」と「就活の経験値」を上げていくことにダイレクトにつながります。

「就活の経験値を」をあげておくこと、またその過程で広い視野を持てることは、大手ナビ経由の本選考時にも大きなプラスになるのです。

「職サークル」に参加して、就活の「選択肢」と「経験値」を手に入れよう

就活の「選択肢」を広げ「経験値」を上げる方法は一つではありませんが、この記事では「就活の答え」編集部が優れたサービスとしてリコメンドできる「職サークル」について解説していきます。

「サークル」という名前から分かる通り、「職サークル」は「仕事」や「職」への意識を体験的に向上させることができる「場」であり、その体験を通じて自分の意識や行動の中で「就活力」を身に付けていけるコミュニティです。

「顔の見える就職と採用」をテーマに、学生と企業が本音で向き合う就職と採用のコミュニティなので、現在の就活の有り方に違和感や不満、また不安を感じている就活生にはおススメのサービスです。

他の就活サービスと大きく異なるのが、「職サークル」は実際の企業の人事担当とのセッションを通じて、体験的に「仕事」や「職」への意識付けができること、そしてそのセッションに参加した企業から、あなたに対するフィードバックがもらえることです。

また、セッションに参加した企業に興味がなければ、あなたの個人情報はその企業に公開されません。

従ってあなたが興味がない企業から、選考参加へのオファーを受けることはありません。

イキイキと働ける優良企業との出会いはもちろん、『働く』ジブンにワクワクできるようになる各種のプログラムに参加できる就活支援サービスです。

もちろん、対面のリアルイベントに参加する場合の交通費のみは自己負担になりますが、オンラインでも参加可能ですし、プログラムは全て無料で利用できる就活サービスです。

「職サークル」は、こんな就活生に特におススメ

数ある就活サービスの中で、「職サークル」をお勧めしたいのは、以下の項目に特に当てはまる就活生です。

  • 就職活動で後悔しない結果を出したい
  • 人事のホンネを聞ききたい、採用の裏側を知りたい
  • 自己分析やグループディスカッション、面接対策を一通り経験したい
  • フィードバックをたくさんもらって成長したい
  • スペック採用しない企業や「人」を見る採用を実施している企業に出会いたい
  • 企業からインターンや早期選考に案内されたい
  • やりたいことが見つからない、または自分の選択肢や可能性を広げたい
  • 就活友達がほしい
  • 「就活生」という型にハマりたくない
  • 就活中も、企業の前でも、「素の自分」、「自分らしく」ありたい

では具体的にプログラムの中身を解説していきます。

就活ワークアウトという4つのプログラム

職サークルには、就活ワークアウトという体験型のプログラムが4つ用意されています。

  1. オンライングループディスカッション練習会
  2. 自己分析編
  3. 企業研究編
  4. 模擬面接編

これらのプログラムの中から、自分の興味があるプログラムを選んで参加しても良いし、4つすべてを体験することも可能です。

また、体験した結果自分のためになると思った場合は、何度でも体験することができ、回数に制限はありません。プログラムの参加企業は毎回変わります。

1回の対面・オンラインのセッションは開催形式に関わらず、学生最大24名・企業4社が基本の構成となっています。

「職サークル」に会員登録後、自分の興味関心やスケジュールに合うプログラムを自分で選んでイベントを予約する方式なので参加しやすいのも大きなメリットです。

オンライン形式と対面形式があり、対面会の会場は、東京(飯田橋/九段下)のみです。

地方の学生でも対面会の参加は可能ですが交通費の支給はないため、オンライン会で参加される方が多いのが現状です。

対面、オンラインとも私服での参加なので、フランクな雰囲気で参加できます。私服は普通に人に見られて良いレベルであれば問題ありません。

次に、実際にイベントプラグラムを体験した方の感想をみていきましょう。

就活ワークアウトに対する評判の一部(HPより引用)

以下は実際のワークアウトプログラムに参加した学生の皆さんからの評判・コメントの一部です。

 オンラインGD練習会

自分の良い性質も悪い性質もあぶりだせるような体験でした。アドバイスも今後につなげやすいものが多く、大変勉強になりました。(慶應義塾大学 文学部 3年)
GDの本質を学ぶと同時に、自分の弱点やオンラインでGDを行う上での注意点も深く知ることができた。非常に有意義でした。(慶應義塾大学大学院 基礎理工学専攻 修士1年)
人事の方からのフィードバックをいただけて、自分の見え方を理解できました。(早稲田大学 文化構想学部 3年)
一人ひとりへのフィードバックが魅力的でした(明治大学 経営学部 3年)
Twitterで検索すると、職サークルのグループディスカッションの評判が大変良かった。そして、評判以上に参加してよかったと思えるイベントでした。(法政大学 キャリアデザイン学部 3年)

1⽇でモノにする!⾃⼰分析&企業研究

企業分析を楽しく、笑いながら行うことができた。就活ってこんな楽しくできるんだと改めて気づいた。HPや企業人事の話だけでは分からないことがたくさんあると思った。やはり現場の社会人の話を聞くことが大事であると思った。(東京理科大学大学院 理工学研究科 修士1年)
先入観なしで自己分析ができた。企業さんの弱みを含めて企業分析ができた。(早稲田大学 スポーツ科学部 3年)
企業のリアルが知れてとても面白かったです。(明治大学 政治経済学部 3年)
企業の内面的な部分を知る方法を学ぶことができた。(龍谷大学 経営学部 3年)
私が今までお話しした人事の方と全く異なり、フランクでカジュアルなお話をしてくださる人事の方が多くいらっしゃった。また、学生の方々もすごい!と思えるところばかりでとても刺激を受けた。(駒澤大学 経営学部 3年)
一度にこれほど多くの企業の方とお話しできる機会は貴重でした。同じ業界でもここまで違いがあるとは思っていませんでした。業界で決めすぎない方が良いのではと感じました。(明治大学 商学部 3年)

イキナリ!模擬面接

実際に企業の方々に模擬面接をしていただいて、自分では気づかないことを発見できたり、企業側からの視点で自分はどう見えているのかのフィードバックをもらえたのは大変勉強になりました。(明治大学 法学部 3年)
模擬面接を経験できたこと自体が大変ありがたかった。また、自分の改善点なども知れて、今後もどんどん面接にトライしていこうと思えた。(北海道大学大学院 国際食資源学院 修士1年)
上記はごく一部のコメントです。もし少しでも「自分に合うかも」、「今の自分に必要かもしれない」と感じたら、ぜひ参加してみて下さい。

「職サークル」の運営企業は?

「職サークル」は、新卒採用支援/就職活動支援をビジネスにしている人材会社、株式会社パフが運営しています。企業情報は以下を参考にしてください。

会社概要:

  • 社名:株式会社パフ ( 英文表記: Puff Co.,Ltd. )
  • 事業ポリシー:「顔の見える就職と採用」
  • 事業内容
    1.  職サークル運営・推進事業
    2.  新卒採用コンサルティング事業
    3.  新卒採用業務代行事業
    4.  新卒内定者フォローシステムの運営サポート事業
    5.  大学向け就業力育成支援事業
  • 資本金86,292,500円
  • 設立1997年12月12日
  • 所在地
    • 本社:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 1-5-9 精文館ビル6階
    • セミナールーム:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-9 精文館ビル7階
  • 役員代表取締役会長: 釘崎清秀
  • 代表取締役社長: 吉川安由

既に25年の歴史がある企業であり、一貫して「顔の見える採用」をポリシーとして、主に企業に対してコンサルティング・業務支援を行っている企業です。

「職サークル」はその考えに賛同した企業の中の「職サークル協賛企業」の協賛金によって運営費が賄われています。イベント当日に参加する企業が協賛企業となります。

どんな企業が参加しているのか?

職サークルを通して出会える協賛企業とは、「学生との信頼関係を構築すること」を大切にする企業です。

学生の皆さんがビジネス・社会の実際をきちんと理解できるよう、企業も学生と同じ目線に立って、誠実に対話をしてくれます。

皆さんに「働く楽しさ・厳しさ・意義」を伝え、「働く覚悟」を確かにしてもらうことを目的にしているので、就活ワークアウトを運営する職サークルでは、新卒紹介を一切行っていません。

イベント実施後のアンケートにて行い、「興味がない」と学生が回答した場合には、企業に学生の個人情報は渡りません

興味がある場合には、企業側からインターンシップ、企業説明会、本選考、個別面談への参加へのオファーがあるのが一般的なケースとなります。

協賛企業の詳細は「職サークル」のWebサイトで詳しく知ることができます。

協賛企業は大手企業から中堅企業、大手企業のグループ企業や急成長中の企業、知名度はないが堅実な優良企業をはじめ約100社で構成されています。

従って、学生の皆さんが心配しそうな新卒者が敬遠しがちな業界や企業の人集めということは全くありません。

例えば、以下のような企業も協賛企業になっています。(一部企業を抜粋)

  1. 東日本高速道路株式会社:インフラサービス

 

  1. 株式会社三菱総合研究所:シンクタンク・コンサルティング

 

  1. 凸版印刷株式会社:総合印刷業

 

  1. 前田建設工業株式会社:建設(建築設計/設備・設備工事関連)

 

  1. 三井物産グローバルロジスティクス株式会社:総合物流業

 

  1. 三菱商事ロジスティクス株式会社:運輸業/倉庫業

 

  1. 三菱電機ビルソリューションズ株式会社:設備・設備工事関連

 

  1. スター精密株式会社:メーカー(機械、電子機器)

 

  1. セイコーホールディングス株式会社:精密機器

 

  1. 太陽誘電株式会社:電子部品メーカー

 

  1. 株式会社サンケイビル:総合不動産デベロッパー

 

  1. KNT-CTホールディングス株式会社(近畿日本ツーリスト):旅行業

 

  1. 株式会社KDDIエボルバ:BPO

 

  1. NTTデータルウィーブ株式会社:IT(情報処理 ソフトウエア)

 

  1. SCSKサービスウェア株式会社:アウトソーシング

 

  1. 株式会社NTTロジスコ:総合物流企業

 

  1. 工機ホールディングス株式会社:製造業(機械・電気)/電動工具メーカー

 

  1. 鈴与株式会社:総合物流業

 

  1. 株式会社東急ハンズ:小売業

 

  1. 東京貿易マシナリー株式会社:貿易業

 

  1. 株式会社現代書林:出版業

 

  1. トピー工業株式会社:鉄鋼・自動車輸送機器・化学メーカー

 

  1. 岡本工業株式会社:プラント・エンジニアリング (設備・設備工事関連/金属製品/自動車/機械)

 

  1. 株式会社トプコン:精密機器・医療機器

 

  1. パルシステム生活協同組合連合会:生活協同組合

 

  1. 郵船ロジスティクス株式会社:国際総合物流

 

  1. 横河ソリューションサービス株式会社:プラントエンジニアリング/重電・産業用電気機器/情報処理/ソフトウエア

 

  1. 株式会社エイブル:不動産

 

  1. 株式会社ヨークベニマル:流通小売業

 

  1. すかいらーくグループ:フードビジネス

 

  1. 株式会社シジシージャパン:食品商社

 

  1. 株式会社ホンダロジスティクス:総合物流・ロジスティクス

 

上記は協賛企業の一部ですが、これだけでも不安は不要であることが分かっていただけると思います。

他の就活サービスのように、学生を集めて企業説明をする合同説明会のような一方的に説明を聞くだけのものではなく、双方向にコミュニケーションを取り、想いや価値観を共有できる場で、内定の先にある「働く」に触れるイベントというのがコンセプトです。

実際の企業の採用担当者から、あなたに対するフィードバックが得られる「有りそうで無かった」体験型就活サービスなので、2025年卒以降の学生の皆さんは、試してみる価値は大きいと思います。

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職サークルを利用する方法

職サークルに参加してみたい、と興味が湧いたら早速やってみましょう。

と言っても、無料の会員登録をするだけです。

以下の公式ページへのボタンから、職サークルのWebsサイトに移動して、必要な情報を入力するだけです。

会員登録には大学アドレスが必要です。大学アドレスで本人確認が取れた場合のみ、個人情報の登録に進み、イベントプログラムへの参加が可能になるので注意して下さい。

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「就活の答え」は「就活生が自分でベストと思える、納得できる就活ができること」を編集方針としていますが、「就活」は目的ではなく、手段でしかありません。

「就活」の先には、40年以上にも及ぶであろう人生があります。その人生をどうするのかは全て「あなた」にかかっています。

人生の重要な部分を占める、仕事・キャリアのスタートラインにつくための活動が就活です。そのスタートラインを自分が望んだものにする、もしくは近づけるには、行動を起こして走りながら考えることが効率的です。

未だ、自分が何者かよくわからない、やりたいことが分からない段階から、仕事や職業に対する考え方や、就活そのものを体験を通じて自分の実に出来る就活サービスが「職サークル」です。

就活の成功は行動を起こすことから始まります。

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