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【スケジュール表付】2024年卒就活スケジュールと、失敗しないアクション・プランを徹底解説

この記事は、状況の変化によって随時更新していきます。

また記事の中で掲載しているスケジュールは、「就活の答え」編集部が作成したガイドラインであり、本記事はそれに基づいて解説しています。

従って、日本政府が企業に要請しているスケジュールとは異なります。

もちろん政府が要請している一般選考ルートの春採用スケジュールを基にはしていますが、編集部が企業や学生、キャリアアドバイザーのネットワークから取材した内容を基に書かれていることをお断りしておきます。

 2024年卒の就活スケジュールのおさらい

2024年卒の就活(一般選考)は、2023年卒の就活スケジュールと同様、大学3年、修士1年の末にあたる2023年3月1日がエントリー(企業広報)解禁日、大学4年、修士2年の6月1日が選考開始日、同10月1日以降に内定というものです。

かつては経団連が「就職活動の指針(就活ルール)を決めていましたが、経団連は2021年春入社(21年卒)からその指針を取りやめることを発表しました。

それによる混乱をさけるために、現在は日本政府による政府関係省庁会議で決定し、企業に要請する形での運用になっています。

2024年卒の就活日程についは2021年10月の政府関係省庁会議により、現行の2023年卒のスケジュールを維持することが決められ、各大学に周知されています。

就活スケジュールの形骸化

経団連が就活ルール自ら決めていた時代でも、それは指針(紳士協定のようなもの)でした。

経団連に参加していない企業に対する拘束力はなく、外資系企業や独自の採用方針で早期に学生を囲い込む日本企業に、優秀な学生を先に採用されてしまうということが起こっていました。

更に経団連傘下の一部の企業ですら、就活ルールにのっとった採用活動の形式だけは守っても、以下のようなプロセスで採用活動を展開していました。

  • 実際はインターンシップに参加する学生の中から優秀な学生を選抜
  • インターンシップで優秀と判断した学生には、その後もリクルーターや人事による継続的なコンタクトとフォローを実施
  • 3月1日以降の本エントリーを確実に行わせる
  • 早期にコンタクトができ、見込みのある学生に関しては3月1日以前でも、面接を実施
  • 面接は形式的な意味合いが強い場合と、しっかり選考にかける場合があるが(企業毎の採用方針による)、優秀な学生には実質的には4月・5月中に内々定の意向を告げる
  • 6月1日に最終面接を行ってその場で正式な内々定を出す(内定の同意を求める)

もちろん全ての企業ではありませんが、この特別選考ルートは経団連傘下の名だたる大企業でも、過去から現在まで行われており、更に早期化が加速する傾向にあります。

特にインターンシップ(1日タイプではなく、3日以上の本格的なもの)を開催している企業は、インターンシップに参加するための、エントリーシート(書類選考)、Webテスト、面接による選考を行い、中にはグループディスカッションまで実施して応募者を選考する企業も多くなっています。

インターンシップへ参加するにも本選考時に近い準備が必要であり、そのハードルを越えて参加した優秀な学生の中から、更にインターンシップ参加時のパフォーマンスで優秀且つ志望意欲が強く適性もある学生とのコンタクトを強化して囲い込むのです。

コロナ禍の影響でインターンンシップもオンラインで行う企業が増え、早期コンタクト、継続コンタクトのハードルが下がっていることも、早期化を加速させています。

2022年4月の段階で外資系大手のコンサルティング・ファームの一部は、サマーインターンシップへのエントリーを募集しています。

コンサルティング・ファームや外資系投資銀行の場合はインターンシップ参加への参加は採用の条件としている企業も多く、それらの企業へのインターンシップの選考は実質的な本選考となります。

一般的な企業の場合は、インターンシップに参加しなくとも一般選考で内定を獲得する学生の方の方が多いため、内定を獲得するためには「必ずインターンシップに参加しなければならない」ということではありません。

しかしインターンシップへの参加を目指すことは、早くから就活を意識し、準備も早くから行うことになるため、納得できる就活の結果を出すためにはとても有効なアクションとなります。

そして結果を残せれば選考ステップのいくつかをショートカットでき、一般選考より有利な立場でその企業への選考を進めることができます。

理系の技術職、開発職に関しても、インターンシップ参加者は早期選考ルートに乗っていくことが常態化しているのが現実です。

2024年卒就活の不確実性

 ウイズコロナの就活に向けて、就活の全体像を把握して準備を開始しよう

2021年卒、2022年卒の就活では、新型コロナウイルスの影響で企業の採用枠を大幅に減らす業界、もしくは新卒採用を凍結、中止する企業がありました。特に学生に人気が高い航空業界や旅行・観光業界は、象徴的な存在です。

幸いなこととに2023年卒の就活では、これらの業界でも回復や先行きの目途が立った企業から、新卒採用を再開する動きがみられました。

しかし新型コロナウイルスの影響がどうしても避けられないこれらの業界や、ホテルやブライダル業界、百貨店、エンタメ業界等は、採用人数を絞らざるを得ず、選考基準・競争が厳しくなることが予想されます。

内定を確実にするためには、業界や企業の見極めが非常に重要になっています。

自分の希望を最優先することは重要ですが、経済・社会の動向、自分の実力や、企業の採用意欲、就活生の動きなどにも敏感になっておくことです。

厳しい就活を乗り越えるには、早め早めの準備が必須です。

まずは、スタートとして就活の全体像を把握し、どんなプロセスと準備がいつ必要かを理解し、行動を起こしていくことが第一歩になります。

日本経済の動向・推移、業界トレンド

就活生は日本経済の動向、景気の動向は特に注意して就活のアックションプランを立てる必要があります。

特に重要なのは、コロナ禍でも、業績を伸ばしている業界・企業、コロナの影響を受けにくい業界、構造上直撃を受け有効な手を打てない業界、立ち直りの早い外需が期待できる業界、世界の動向から中長期で成長が見込める業界、唯一無二の技術の保有企業等をしっかり見定めることです。

また、DX(デジタル・トランスフォーメーション)をはじめとした、技術への向き合い方や、産業構造の変革期でのその企業の経営方針や戦略を分析することも非常に重要です。

たとえば化石燃料の燃焼による動力から、電動化や自動運転等の大変革時代を迎えている自動車業界の中で、化石燃料用部品のみを製造し、それ以外の事業に布石を打っていない企業と、大変革に危機感を持って積極的に他の事業を既に開拓している企業では、現状の売上・利益の規模は同程度であっても将来、差が開いていくことは容易に予想できるでしょう。

2021年後半から、2022年に入って、急速な円安傾向にあることはよくご存知かと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻が、世界的な資源価格高を更に押し上げていることもニュースになっています。

企業の業績をみるときでも、売上・利益に対する為替や原料価格の動向をみておくことも非常に重要です。

事業の本質はさほど変わっていなくても、為替の影響で売上・利益を押し上げているのか、それとも事業そのものが本質的に拡大しているのかを分析することも重要です。

このように、マクロ経済の動向や、世界の地政学的な問題、気候変動等の長期的な問題、日本が直面してい人口減と少子高齢化問題、技術革新、そして業界ごとの大きなトレンドは、皆さんの直面している「就活」に大きな影響をあたえていることを認識・分析しておきましょう。

その上で、自分の軸が活きる業界・企業を複数みつけていきましょう。

 2024年卒就活スケジュールとアクション・プラン

「就活の答え」では、上記の「就活スケジュールの形骸化」と「不確実性」を考慮して、2024年卒の就活生の為のガイドラインになるスケジュールとアクション・プランのチャートを作成しました。

2024年卒 就活ガイドスケジュール【エクセル】のダウンロードはこちら

チャートの見方

要観察の要因

景気の動向を把握するため、四半期GDP速報は四半期ごとで2回(速報と改訂速報)発表されます。もちろん改定値の方が正確ですが、世の中の空気(景気)は速報値でつくられる傾向が強いです。

尚、速報値が翌月の改定値で大幅に修正される可能性があるので、それぞれの改定値も注意してみてください。

また、GDPの年率換算は、対象になった四半期のデータを年間ベースであてはめているので、その時点の経済の動向・トレンドを示すデータではあっても読み方には注意が必要です。

四半期を年率換算した場合、大幅な伸びを示しているように見えますが、前年同期比もあわせてみていくことをお勧めします。

日本経済、景気の動向は企業の採用意欲に大きな影響を与えます。

特に新型コロナウイルスのような特殊な要因がある場合は注意が必要です。

その悪影響が非常に大きい業界と、それほど大きな影響を受けない業界、一部ではありますが、逆に好調になり業界もあり、業界ごとの差が出ます。

経済全体の動向をウォッチするとともに、自分の興味・関心がある業界の好不調にも注意をしていきましょう。

インターンシップ参加・選考ルートを意識しよう

「就活の答え」が特に注目してほしいと思っているガイドスケジュールはこのインターンシップ参加・選考ルートです。

リクナビ、マイナビ等の就職情報サイトにインターンシシッ募集の情報が掲載されるのが6月1日からです。しかし、企業によっては6月1日より以前に自社サイトで募集を開始する場合があります。

特に日本の慣習に全く縛られない外資系企業やコンサルティング・ファームでは4月や5月に募集を開始します。

また一部の就活情報サイトやインターンシップを紹介するサイトやサービス、スカウト型のサービスでは、一部の企業の募集を4月・5月の段階から受け付けているのです。

多くの就活生が注目する就活人気の高い有名企業の場合は、特にインターンシップを重視している場合が多く、3日から5日程度、あるいは2週間から1ヵ月に及ぶ本格的なコースを設定している企業もある程です。

理系の学生向けには、専門的なコースを用意している企業も多いので、2024年卒の就活生の皆さんは遅くとも2022年の6月までには大手ナビサイドに登録して、インターンシップの募集情報にアクセスできる状況にしておきましょう。

このガイドスケジュールと、それに基づくアクション・プランは、夏インターンシップに参加するためにはどういうアクションを起こす必要があるかを示し、以降、秋インターンシップ、冬インターンシップへと続いていくかたちになっています。

インターンシップには1回参加すれば良いということではありません。興味がある企業にはできるだけエントリーし、なるべく多くのインターンを経験しておくべきなのです。

早い段階では、それほど個別の企業に対する志望意欲も固まっていないと思います。多くの機会を得て、企業を比較し、自分の頭と気持ちを固めていく上でも複数のインターシップに参加を試みるべきです。

そのためには「自分は何をしたいのか」、「どんな会社に向いているのか」、「自分の強みや長所は何なのか」、「将来なりたい自分の理想像」を知るための自己分析や、業界・企業研究を早期にスタートさせる必要があります。

就活に必要な「Webテスト・筆記試験」や「エントリーシート」、「面接」への気づきや準備が早まるという大きなメリットもあります。

何よりもインターンシップに参加するという具体的なマイルストーンと目標を持つことで、就活の全体像が把握でき、何をやらなければいけないのか、自分にとっての最大のハードルは何かが分かり、それに対する手を打てることが大きいのです。

ガクチカに対する対応が可能

就活では就活生の大きなハードルである「学生時代に最も力を入れて行ったこと、その実績・成果やそこから何を得たのか」という質問に対する答えや、「集団を巻き込んで行ったこと」、「人生で最も困難だったことと、それにどう対処したか」など、あなたの「経験」を直撃する質問に対して備えなければなりません。

その危機感を早めに持てれば、アルバイトに替えて長期インターンシップにトライする、ボランティア活動をしてみる、語学を頑張り会話ができるレベルまで引き上げる、短期留学にトライしてみる、NPOを立ち上げてみる、そのたの資金を稼ぐアルバイトを早めに行うなどの手を打つことができるのです。

この意識とスタートの速さの差は非常に大きいです。それに早く気が付いて欲しいというのがこの記事を早くお届けする理由です。

あまり早くから就活に取り組むと、中だるみや集中力が続かないと思う人もいるかと思います。

確かに長期間緊張感を保って集中して取り組むのは難しいものです。しかし、取り組み方は自分でコントロールすれば良いだけです。大切なのは、早く気づいて行動を起こし、就活の流れに乗っておくことなのです。

一般選考用以降のガイドスケジュールの見方

一般選考・春採用1次募集ルート

一般選考・春採用1次募集ルートは、所謂ごく一般的な3月1日エントリー解禁をターゲットにしたガイドスケジュールとアクション・プランです。

夏休みの8月初めから就活への意識を高め、自己分析を開始するというガイドスケジュールになります。

このスケジュールは秋以降のインターンシップへの参加にも対応できるようにしています。

上記のインターンシップ参加・選考ルートの秋インターンシップへのアプローチスケジュールと重なる部分が多いことが分かると思います。

秋インターンシップが11月以降で設定された場合、9月が募集締め切りになる場合が多く、ギリギリ間に合うスケジュールになっています。

3月の一般選考エントリーには余裕があるように思いますが、WEBテストやSPI対策、筆記試験をしっかり行うことや、ガクチカのネタ作りを考えると余裕はあるようで、意外とないものです。

そう考えると、夏のインターンシップ参加・選考ルートや秋インターン参加のアクション・プランをとるべきだと思えませんか?

夏休みまでは学生生活をエンジョイして、9月・10月あたりから就活の本腰を入れようと考えている方も多いかと思いますが、その場合は「秋インターンシップ」(選考があるタイプ)への参加はかなり難しくなります。

どれだけ集中してできるかは別として、「6月1日には就活を絶対にスタートさせる」と考え、年間の計画をたてることを強くお勧めします。

就活のスタートが遅れても、打てる手は沢山ある

就活のスタートを早期に切れず、サマーインターンシップや、オータムインターンシップに間に合わなかった方もいるかと思います。

スタートが遅れてしまっても、3ヵ月集中して取り組めばキャッチアップすることは可能です。

一般選考ルートの解禁が3月1日なので、11月・12月からのスタートでもキャッチアップは可能です。

早期選考・特別ルートに乗れなくても、1-2月開催のウインターインターンシップや一般選考ルートには間に合うタイミングであるため、計画をたてて着実に準備を積み上げていきましょう。

現在の就活は、学生側の経済的な負担はゼロで、優れた就活サービスを利用することも可能です。

オンライン合同企業説明会への参加、逆求人型スカウトサービスの利用、就活コミュニティやサポートサービス、就活エージェントの利用など、人材業界が提供する様々なサービスを上手く使いこなしていく手もあります。

「就活の答え」でも就活生のステイタスやニーズによって選べるサービスを紹介していますので、自分に合うと思えるサービスをトライしてみましょう。

トライして自分に合わなければ、退会すれば良いだけです。

まず行動を起こしましょう。

行動を起こして、走りながら考えていきましょう。

一般選考・春採用2-3次募集ルート

就活人気の高い有名企業でもあえて、2次、3次と募集期間を区切っている企業もあります。中堅・優良なBtoB企業の場合はエントリーシート締め切りが長い場合も多く、そのような場合のガイドスケジュールを一般選考・春採用2-3次募集ルートとしています。

また1次募集でエントリーした企業群の選考結果がいまいちの場合、その時点でエントリーをオープンにしている企業に対し、随時エントリーを追加していくことになります。

それでも6月(おそくとも7月)に内々定を獲得するためのガイドスケジュールです。

一般選考・夏(秋)採用ルート

春採用で内々定が取れない場合や、内々定がでていても納得できず、更に就活を継続し、10月1日の内定解禁前までに内々定を獲得するガイドスケジュールです。

一般選考・春採用2-3次募集ルート、一般選考・夏(秋)採用ルートは結果論であり、これを狙ってするものではありません。

就活の準備するスケジュールは一般選考・春採用1次募集ルートと同じです。スタートが遅れれば遅れるほど結果が伴わず、追い込まれるのが就活の怖さです。

高学歴の学生も、準備が遅れて思わぬ失敗をしてしまうのが、「就活」の難しさなのです。

特に不確実性が増している2023年卒の就活生はリーマンショック後の就活を頭の片隅において、自分が窮地に追い込まれないように早めに準備・対策をしていきましょう。

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