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【2023年卒の就活生必見】就活の成功は、早期始動にかかっている。行動を起こそう!

2023年卒の就活は既に始まっています。

2022年卒の就活の解禁が2021年3月1日、選考開始が6月1日で始まったばかりなのに、23年卒の就活なんてまだ先と考えている大学2年生は多いと思います。

2020年は新型コロナの影響で通常のキャンパスライフができず、大学3年でキャンパスライフをできるだけ楽しみたいと思うのは当然です。

「就活は大学3年の終わりから取り組もう」と考えたいですよね。

もちろんコロナ禍でも、充実したキャンパスライフをできる限り追求できることを本当に願っています。でも、2023年卒の就活は、皆さんが大学3年になった4月から、もっと言うと大学2年の3月、春休みにはスタートしているのです。

この記事では、就活を早期に始動すべき理由と、キャンパスライフを充実させながら就活を気軽にスタートできる方法を解説していきます。

就活解禁の約1年前から就活がスタートする理由

現在の就活スケジュールは、日本政府が企業に要請(お願い)しているだけのものです。

政府の要請スケジュールでは、大学3年の終わりの3月1日に、企業へのエントリーが解禁されます。そして4年の6月1日から選考が開始され、10月1日以降に「内定」を出すというスケジュールです。

このスケジュールは、かつて経団連がその傘下の企業に示していた指針を、政府が引き取り、企業にお願いしているに過ぎません。

企業やナビサイトも「建て前」として、それに沿った活動はしていますが、実質は違う場合が殆どです。

就活スケジュールの嘘

そもそも、この就活スケジュールは要請なので、それを守らなくても企業側への罰則はありません。上場企業や経団連傘下の企業は社会的な影響力も大きいため、表面的にはスケジュールを踏襲していますが、実質のリクルーティング・採用活動・選考は益々早期化しているのです。

経団連に参加していない企業や、外資系企業、新興・ベンチャー企業は、以前からこのスケジュールに縛られることなく、独自の人事政策で早期選考や通年採用を行っていました。そして現在も政府要請のスケジュールに捉われず、自社の独自スケジュールで採用活動をしている企業は数多く存在します。

経団連傘下の上場企業でも、就活解禁前に、一部の学生には内々定を出している企業もあるのです。早ければ3月、4月中にも内々定を出し、手続き上だけを6月1日、10月1日以降にしているのです。

就活は、いままでに経験したことのない難しい試験

「就職しなきゃ」と思ってから、内定を獲得するまでには様々なハードルがあり、そのハードルを越え続けなければ内定は獲得できません。

そして、各ハードルにはそれぞれの難しさがあり、天才的に優秀な一部の学生や、大学時代に素晴らしい実績をあげた一部のハイパーな学生以外は、相当の時間と準備が必要なのです。

就活が今まで経験してきた選考と全く異なる点は、次の3点です。

  • 選考プロセスが多く、その過程で失敗する確率が今まで経験してきた試験より非常に多い
  • 何が失敗の原因かがさっぱり分からない
  • 筆記試験以外では絶対の正解がなく、評価は面接官の主観、不確かなものに左右される

つまり何回にも及ぶ選考の過程で落とされ、かつ落とされた原因が分からない、正解がない、誰も教えてくれない=不条理極まりない活動なのです。

そして皆さんが良く知っているような、大手人気企業の場合は、数千、数万という志望者がエントリーします。倍率が100倍以上、数千倍になる企業もある程です。

エントリーしてからのハードルは以下の通りです

  1. エントリーシートと履歴書による書類選考
  2. 能力・適性検査(Webテスト、テストセンター試験、企業独自の筆記試験等)
  3. 数度の渡る面接選考(集団面接、1次面接、2次~〇次面接、最終面接)、途中グループディスカッション/グループワーク選考を実施する企業もある

選考の最後は最終面接になるのが一般的で、最終面接を通過してようやく内定(内々定)が獲得できます。

3月1日にエントリーが開始されてからだけでも、これだけのハードルを越えてようやく内定が獲得できるのです。

更に、選考を有利に進めるために企業が行うインターンシップに参加したり、OB/OG訪問を実施する、テスト対策をする、企業研究のために説明会に参加する等々の事前の活動も重要になっています。

就活の面接でよく聞かれる、次の質問に答えられますか?

就活のエントリーシートへの記載や、面接は以下のような質問が普通に頻出します。

  • 「あなたが学生時代に最も本気で取り組んだこととは何か。その結果はどうだったか。そこから何を得たか」
  • 「今までの経験で最も困難だった経験と、それをどう打開し、何を得たか」
  • 「あなたが人に絶対負けないと思う強みは何か」
  • 「人生最大のチャレンジは何でしたか」
  • 「周囲を巻き込んで取り組んだことは何か。その取り組みで得た事は何か」
  • 「あなたがリーダーシップをとって取り組んだことを教えてください」
  • 「あなたは集団の中でどんな役割を担うことが多いか。その理由は何か」
  • 等々

上記はごく一部ですが、これだけでも十分キツイですよね。「あなたの長所や短所、強みや弱み、性格」という基本的なことだけでも答えるのは難しいものです。上記のような質問にもハキハキと答えなければならない難しさが就活にはあるのです。

就活で納得のいく結果を出すためには、相当の時間と準備が必要なことがイメージできたと思います。

もちろん志望する企業の入社難易度に大きな差があるのも事実なので、自分でバーを落とせばそんなに大変ではないかもしれません。しかし、就活は今後のあなたの人生に大きな影響を与えるのも事実です。

本当にやりたい仕事、自分の得意なことや良いところを活かせる企業、相当の収入や福利厚生など、人生の「幸せ」に大きな影響を与える要素がとても大きい・・・。

出来る限り、自分にとってベスト、ベターな仕事や企業に就くためには、就活のスタートを早く切り、就活の流れに乗っておくことが重要なのです。

就活の成功には経験値を積むこと、そのために行動を起こすこと

2023年卒の就活生にとにかくして欲しいのは、できる限り早いタイミングで「本当の就活スケジュール」を知って欲しいこと、そして「内定獲得のためには、何が必要で、そのために何をいつしておくべきか」の全体像を理解することです。

就活本を買って読むのもありですが、もっと効果的なのは、学生生活の中、日常の生活の中に「就活」を少しずつでもよいから組み込んでいくことです。

例えば、空いた時間にオンラインで就活ガイダンスを受けてみる、キャリアについて社会人や内定を獲得した先輩の生の声、実感を聞いてみる、企業研究のためにオンラインセミナーやイベントに参加する等の、短時間でも気軽にオンラインでできる就活準備を生活の中に今からいれておくことです。

それだけでも大変に感じるかもしれませんが、現在の就活はこれらの活動を無料で提供してくれる就活サービスが数多くあります。

インターンシップへの参加が内定への近道

就活を気軽に生活の中に少しずつ入れていき、次にするべきことは企業が就活生に門戸を広げているインターンシップに参加することです。

インターンシップへの参加を活動目標にしていきましょう。

インターンシップのやり方は、企業によって様々ですがインターンシップに参加するために、疑似的な就活ができるのが大きなメリットになります。

自然に就活の勘所が理解でき、身に付くため、本選考時に向けた実践的な準備ができるのです。

企業によってはインターンシップに参加した学生の中から優秀な学生を早期に囲い込こんで、内々定を打診したり、リクルーターをつけて継続的なコンタクトを通じて本選考で内定を確実にすることもあるのです。

実際、2022年卒の先輩たちのインターンシップ参加率は約8割になっています。4月から9月の早期インターンシップの限っても6割以上に達しているのです。

オファー型の就活サービス経由で企業からのオファーを受けう

インターンシップに参加するには、リクナビ、マイナビなどの大手ナビサイトで探す方法、大学のキャリアセンターにきている募集から探す方法、企業のWEBサイトや採用サイトをチェックする方法等がありますが、それだけではありません。

就活ナビサイトや、オファー型の逆求人サービスを展開している、OfferBoxキミスカdodaキャンパスでは、自分のプロフィールを登録・公開することによって、その情報を閲覧してあなたに興味を持った企業から、インターンシップ参加へのオファーが届きます。

オファーは自分の希望している業界以外からも届くので、まだ自分のやりたいことが固まっていない場合は、インターンシップに参加することによって視野を広げることもできます。

また、企業はあなたのプロフィールをみてオファーを出しているため、内定に直結する場合も多ため、早期に内定先を持っていたいと考えている方にはお勧めの方法です。

オファー型の逆求人サービスを展開しているこれらのサービスは、就活準備の初めの一歩である「自己分析」を客観的にできるツールを無料で提供しています。またオファーや無料の各種サービスを受けるための登録のために、プロフィールや自己PRなどの就活に必要な最低限の情報が整理できるので、自然と就活の流れに乗ることができます。

現代の就活は、無料で利用できるものは貪欲に取り入れ、自分に合わないと感じたら取捨選択をすれば良いのです。納得のいく結果を出すためには、躊躇しないで行動を起こし、動きながら考えていくほうが断然効率的なのです。

誰もが知っているような人気企業のインターンシップに参加するには、本選考以上の倍率になります。それなの企業でも本気で志望したいと思えばトライすべきですが、ハードルは非常に高いです。

人気企業ばかりを狙って、インターンシップを全落ちしてしまうより、インターンシップを経験して就活の経験値を上げておく価値は大きいのです。

気軽に始められる方法を選んで、早期に就活の流れに乗っていきましょう。