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自己分析の「軸」を理解して、ES・面接に応用しよう

企業の採用担当者がよく使う言葉に「軸」があります。『その人なりの「軸」がよく見えなかった』という使われかたをします。エントリーシートの選考、面接の評価でよく使われる言い方です。

企業にとっての「軸」の意味

選考側は学生がどんな人なのか、その「思考特性、行動特性、価値観、興味、強み、弱み」を主な選考の要素としますが、それを総合して「軸」と表現しているのです。

つまりパーソナリティとアイデンティティを一言で「軸」としています。ある意味とても乱暴な言葉ですが使う方はとても便利です。日本人同士の文脈を読んだり、空気を読んだり、忖度したりするコミュニケーションでは『軸が弱いね』の一言で、学生はバッサリ切られてしまいます。

軸という言葉は色々な使われ方をします。「就活の軸」という場合は、志望企業選択の理由や基準、学生の志望企業への熱意などの意味で良く使われます。

「軸」なので中心、核心部分のニュアンスが含まれます。「就活や企業選択にあたって、譲れない部分」と言っても良いでしょう。どちらの場合でも、「しっかりと自己分析、企業研究をして、その企業を真剣に志望しているか、いないか」を線引きする、企業側にとっては便利な言葉です。

就活生にとっての「軸」の意味

 

パーソナリティ+アイデンティティを紡いでいって、アピールできるレベルまで仕上げるのが就活における「自己分析」の役割です。

自己分析から業界~企業研究をしっかり行い「自己PR」、「志望動機」を洗い出し、その二つを融合して就活生にとっての「軸」を作っていくことなります「軸」は就活するにあたって、自分自身に対しても、企業に対しても「譲れない部分」、「芯の部分」と言っても良いでしょう。

5大特徴(レーダーチャート)と「軸」との関係

軸の中で自分の特徴、自分はどんな人なのかをポジティブにアピールする主な要素は「思考特性、行動特性、強み」のプラス側の側面になります。

たとえば「自立性」「深く考える思考能力」「人の気持ちを思いやる」などの自分らしさを表現する特徴を5軸のレーダーチャートにして表現することになります。学生はその軸をエントリーシートの記載内容や面接の質疑、グループワークでアピールしていくという関係になります。

面接における「軸」の意味

 

面接では学生が提出したエントリーシートや履歴書に記載されているパーソナリティとアイデンティティが本物なのか、確かなものなのか、嘘をついていないのかを丸裸にして検証しようとします。

就活用に即席で、誇張し、意図的につくったパーソナリティなのか、本当にその学生のアイデンティティと呼べるレベルでしっかり身についているものなのかを見極めたいのです。

志望の根拠や理由がしっかりとしたものなのか、学生が真剣に業界や企業を研究した結果、本当に第一希望なのかも「軸」になります。それが「曖昧」「あやふや」「浮ついたもの」と判断されれば選考をクリアできません。

本サイトが企業の期待するチカラから、逆引きで5大特徴をつくるのを推奨しないのはこのためです。もちろん選考側も万能ではないので、いつも見極められるとは限りません。ある程度話を盛ることを否定しませんが、全く違うパーソナリティを即席でつくって、学生がうまく受け答えることができたと思えたとしても、違和感は伝わりますクエッションマークは必ず付きます。

志望動機に関する思いの深さは、その業界にどっぷり浸かり、会社から給与をもらっているビジネスマンであれば、学生の志望動機が真剣なものなのか、浮ついたものなのかは直感で判断できます。

人間の感覚はあなどれません。自分ではアピールできたつもりでも『ちゃんとは答えていたが、いまいち「軸」がみえてこないよね』という残酷な言葉でふるいにかけられてしまいます。

選考判断はスコア方式で行われるのが一般的ですがスコアをつける際にも感情が介在します。つまり「心に響くか、響かないか」という極めて主観的な判断をされることも事実なのです。即席でつくったパーソナリティや強みは心には響きません。

就活のスタートには、自己分析のサポートツールで自分の強みを発見しよう

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「軸」に必要なものは首尾一貫性と感情を揺さぶるエピソード

 特に面接ではパーソナリティは脚色できてもアイデンティティは誤魔化せないと考えましょう。

必要なのは「首尾一貫したもの」としてアピールすることです。「首尾一貫したものを」とは事実の積み重ねです。自分の特徴をアピールしる事実を探していきましょう。

そして実際に直面した問題、苦しさ、克服して得たもの、実際にかけられた言葉でストーリー、ドラマを語れるように準備しましょう。それが本物であれば選考側の心に響くのです。

大袈裟な話でなくても良いのです。普通の生活の中で、あなたの人柄を伝える事実を見つけていきましょう。その上に徹底した企業研究による志望動機を載せましょう。それがあなたの「軸」になるのです。

「軸」の創作と入社後のミスマッチ

就活のエキスパート学生、「ブランド大学で就活マニュアルを完全攻略した就活エリート」は数多くの内定をとることができるでしょう。就活がゲーム化してしまい「早く多くの内定を取った方が勝ちで、それこそがベストな就職ができる方法」と考える人も多いかと思います。

ゲームに勝つためには「創作=嘘もOK」、という考え方もあるでしょう。そのことを自体は責めません。ただし早く多くの内定を得るということは就活のゲームに勝つことではありません。

本当に勝つということは「真のあなた(パーソナリティ+アイデンティティ)に本当にあった会社」に就職することであり、「後悔しない会社」で働くことなのです。そのたったひとつの会社の内定を獲得することです。

まず「素のあなた」を知ることから出発しましょう。あなたの人柄をアピールできるレベルまで、その表現を磨きましょう。それが入社後「こんなはずではなかった」という企業側・学生側の両方のミスマッチ=悲劇を防ぐのです。

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