就活に正解はない。あるのは自分の「答え」だけ。自分にベストな答えを見つける就活情報サイト

就活をいつまで続けるべきか、データと併せて考えてみよう

就活を止めることを考えるタイミング

早い時期に内定を獲得できた人も、内定獲得を目指している人も、いつかは就活を終わることになります。内定を獲得できていない学生は、内定を獲得できたときが、「就活を止める」きっかけにはなるでしょう。

悩ましいのは、「その内定で就活を終えていいのか?」という考えが常に頭に浮かぶことです。内定を獲得できた会社が、自分の中で断トツの第一志望であれば、即断即決で決められるでしょう。

それ以外の場合は、とても悩みます。特に自分の中で志望順位の高い業界や、企業の選考が進んでいる場合は、その選考が終わるまでは就活を終わりたくないと思う学生がほとんどです。

現時点で他の選考が進んでいない場合は、「本当にこの会社に、自分の将来をかけて良いのだろうか?決めて良いのだろうか?」という悩みが頭をもたげてきます。

更に周囲、特に親から内定を出してくれた会社に関して疑問視される、または質問攻めにあって不安になってくるということも出てきます。

いったい何時まで就活を続ければ良いのでしょうか?先輩たちは、どのように就活を止める、または続けるという判断をしてきたのでしょうか?調査データを含めて解説していきます。

就活を止める時期を学生はどう考えているのか

株式会社リクルートキャリアの就職未来研究所の調査によると、2019年卒の2018年5月1日現在の内定率は42.7%と非常に高い結果となりました。

また5月1日時点の内定企業への入社意向は、内定を獲得した学生の45.6%が「入社したい/入社したい企業がある」と答えています。

この調査は、獲得した内定に対して実際にどう対応したかと、その時点での本心もデータ化しています。

承諾保留辞退
実際の対応21.2%61.1%17.7%
本心23.7%37.9%38.4%

単純に計算すると、就活生全体の約1割は5月1日までに獲得した企業に入社を考え、就活を終える判断をしています。残りの約9割の学生は迷っているか、就活を続ける意思を持っている訳です。

具体的に、就活終了予定時期に関して、就活生全体の5月1日時点での予想は以下のようになっております。

5月6月7月8月9月10月11月12月~
10.5%36.1%25.8%11.1%6.7%3.5%2.4%3.8%

概況的には7月末までで72.4%の学生が就活を終えると答えています。経団連の指針に基づいて採用計画を決めている大手企業の選考結果は6月中、遅くとも7月には出る事と、7月までに就活を終えて4年生最後の夏休みを思いっきりエンジョイしたいということが大きく影響していると考えられます。

逆に約3割弱の学生は8月以降も就活を続ける予定としています。

就職活動を継続する理由

同調査では、内定を承諾または辞退の意思決定に必要なものは何かも調査しています。(複数回答)

他社との比較検討83.3%
自分自身の決断(気持ちの整理)61.7%
他人からのアドバイスや後押し18.1%
企業・団体への就職以外の進路3.7%
その他1.8%

結果的にその会社の内定承諾をするとことになっても「他社と比較して決定したい」、「自分自身の気持ちの整理をつけたい」と考えている学生がほとんどです。

自由回答として、「ある程度内々定の会社が出たところで一通り比較し直したいと思っている」、「将来のキャリアビジョンや給料体系、働く仲間等を総合的に判断して決めたい」、「内々定を頂いた企業よりも志望度の高い企業から 内々定を頂けたら辞退する。頂けなかったら承諾する」、「自分が具体的にその会社で働き活躍するイメージができるかどうか」等の意見が寄せられています。

まさに皆さんの実感と同じではないでしょうか。新卒での就活は一生に一回の大事な機会です。じっくり選びたいと考えるのは当然です。

就活の終了か、継続かを決めるのは自分自身の納得度

就活のゴールは内定獲得数、内定獲得時期を競うものでもありません。勝ち組と呼ばれているような企業から内定を獲得することでもありません。

自分の就活が上手くいっていない場合、上手くいっている学生のSNSを見て落ち込んだり、心無い友人の内定マウント的な発言で傷つくこともあるでしょう。

内定獲得数、獲得時期、友人の内定との比較は、あなたの就活のゴールとは、全く関係ありません。更に言えば、「内定」そのものも就活のゴールではありません。

就活のゴールは、「あなたに最も適した企業を見つけて、あなたらしく活き活きと働ける企業に入社する」ことです。

沢山の内定をとっても、入社できるのは1社しかありません。早く内定をとっても、納得できなければ就活は続きます。勝ち組と呼ばれるような企業に入社することが、幸せな人生を保証するものでもありません。

就活の終了時期を決められるのは、あなただけです。そして、その基準はあなたの納得度しかありません。

自分が「納得できる」と思えるまでは就活は続けるべきなのです。現在1社の内定を獲得していて、内定承諾を決断できなければ、残りの就活を頑張ってみましょう。

そこでもう一社内定を獲得できれば、その二社をじっくり比較できるため、自分の決断に対しての納得度は上がります。

頑張っても、結局複数社の内定が取れない場合もあるでしょう。しかしその場合でも、自分は最後まで頑張ったという事実が残り、頑張った上で内定を受け入れることになるため、自分の結論への納得度が上がるのです。

自分の中で断トツの第一志望の内定以外は、就活をもうしばらく続けることをおすすめします。どんな結果になるにせよ「やり切った感覚や経験」はとても大きな財産になります。

「あぁ、やっぱりあの時就活を続けておくべきだったかなぁ」という後悔をしなくて済みます。最終的に内定を受け入れる会社への覚悟も固まります。

就活は精神的にも、肉体的にも非常にタフなイベントです。就活を乗り越えることは、間違いなく成長に繋がります。あと数か月、「やり切った」」と、自分が納得できるまで続けましょう。内定を得ていれば止めるのはいつでもできます。キーワードは「納得感」です。

自分は内定先で活躍できるタイプなのか、適性を診断してみよう

内定をもらった会社の仕事は、本当に自分に向いている仕事なのか気になりませんか?

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用して、自分と内定先の相性を診断してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsで自分が本当に内定先の仕事に向いているタイプか診断し、納得できる決断をしましょう。

志望動機が書けない時に!志望動機ジェネレーターを活用してみよう

志望動機を作成する際、伝えたいことは沢山あっても、文章で上手くまとめる自信がない就活生も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターを使えば、簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。

無料でダウンロードして、効率的に志望動機を完成させましょう。

▶︎志望動機を作成する(無料)

あわせて読みたい!就活に即効の記事、ベスト5

 offer_box_fixed_icon_150x150.jpg1
22年卒の登録が殺到!大手企業も利用するオファーボックスでスカウトをもらおう

資生堂、マイクロソフト、日産自動車、朝日新聞、JCB、コクヨ、GREE、SECOM、3M、オプト、CO・OP、ATEAM、MicroAd、船井総研、大幸薬品なども利用している逆求人型スカウトサービスのOfferBoxを賢く使い、就活のもう一つのルートを開いておこう。

doda_campus_fix_image.jpg2
厳しい環境の22年卒就活には、dodaキャンパスを賢く利用する打ち手がある

厳しい環境の22年卒の就活では、逆求人型スカウトサービスで急成長しているdodaキャンパスを試してみよう。オファー受信率98%、ベネッセならではの充実したオンライン講座やイベント、本格的な適性診断まで無料で使えます!

ES_icon.jpg3
大手人気企業100選、内定者のESが今すぐ手に入るサービス

就活はエントリーシートの選考を突破しなければ、何もはじまりません。人気、大手企業の場合は9割以上の人がその先に進めません。そのためES対策はとても重要。今すぐ内定者のESを手に入れ対策をはじめよう。

rikei_navi_150x150.jpg 4
【22年卒理系学生限定】理系ナビを使って自分のキャリアプランを固めよう

コロナウイルスの影響が心配な22年卒の就活。理系学生がキャリアプランを考える上で強力なサポートになる理系に特化した「理系ナビ」を使い、進学・就職を含めて何が自分に最適な選択なのかを考えていこう。インターンシップへの参加も強力サポートします。

b3b75e7093f0c280652cb24dec855b9c.jpg5
首都圏の学生で、内定が取れていない人への神サービスを試してみよう

もう一人で悩まなくていい。就活の専任アドバイザーがマンツーマンでES添削・面談対策をしてくれ、しかもあなたに合った優良企業を紹介、完全無料の就活サポートをしてくれる「キャリアチケット」を紹介します。