2023年卒就活の一般選考ルートの広報解禁は2022年3月1日です。この記事を更新したのが2021年11月30日なので、広報解禁まであと3ヵ月あまりというタイミングでした。
既に就活の準備を早期に開始し、夏・秋のインターンシップにも数多く参加して志望業界や志望企業も既に決まっている学生も多いと思います。
それは次のデータからも読み取れます。
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2022年卒の学生モニター調査(2020年11月後半時点)から読み取れる傾向
キャリタス就活を運営している株式会社ディスコ キャリタスリサーチでは、2022年卒の学生モニター調査(2020年11月後半時点)の就職意識調査データを公開しています。
2023年卒の就活生はこの調査をご自身でチェックしておくことをお勧めします。ネット上に公開されているので、「キャリタスリサーチ 2022年卒の学生モニター調査」で検索してみて下さい。
この記事ではこれらの調査データから重要なポイントをピックアップして、分析を加えて解説しています。
前年より速いスピードで就活生は動いている
2022年卒の学生が、11月後半時点で志望業界が「明確に決まっている」と答えた学生の割合は27.3%にのぼり、前年同期の調査の22.0%を上回ってかなり早いペースで就活準備が進んでいたことを物語っています。
全体 | (全体前年) | 文系男子 | 文系女子 | 理系男子 | 理系女子 | |
明確に決まっている | 27.3% | 22.0% | 26.4% | 18.5% | 34.4% | 35.8% |
何となく決まっている | 51.3% | 53.0% | 46.4% | 58.1% | 51.4% | 47.5% |
決まっていない | 21.4% | 25.0% | 27.2% | 23.3% | 14.3% | 16.7% |
「なんとなく決まっている」と答えた学生の割合は、51.3%であり、「明確」、「なんとなく」を合わせると78.6%、全体の約8割の学生が11月後半の段階で志望業界を決めていることが分かります。
同じ調査で就活準備イベント(インターンシップイベント、業界研究イベントなど)への参加状況を聞いたところ、会場型に参加は全体の50.3%、オンライン型では94.3%、参加回数でも」会場型は平均2.8回、オンライン型では8.5回にも達していました。
全体 | (全体前年) | 文系男子 | 文系女子 | 理系男子 | 理系女子 | |
会場型に参加 | 50.3% | 87.8% | 56.5% | 53.4% | 40.8% | 47.5% |
オンライン型に参加 | 94.7% | – | 95.1% | 96.5% | 91.8% | 95.8% |
全体 | (全体前年) | 文系男子 | 文系女子 | 理系男子 | 理系女子 | |
会場型の参加回数(平均) | 2.8 | 4.6 | 3.2 | 2.5 | 2.1 | 3.4 |
オンライン型の視聴回数(平均) | 8.5 | – | 8.8 | 9.3 | 7.4 | 7.9 |
更に企業が主催するインターンシップへの参加状況では、2022年卒者の87.8%がインターンシップに参加したと答えています。
インターンシップ等の参加社数を聞いたところ、1日以内のプログラムでは平均6.0社、2~4日間のプログラムでは平均2.4社、5日以上のプログラムは平均1.3社という結果でした。
全体 | (全体前年) | 文系男子 | 文系女子 | 理系男子 | 理系女子 | |
1日以内のプログラム | 6.0 | 4.8 | 6.6 | 6.7 | 4.9 | 5.0 |
2~4日のプログラム | 2.4 | 2.1 | 3.1 | 2.2 | 2.0 | 1.8 |
5日以上のプログラム | 1.3 | 1.4 | 1.3 | 1.4 | 1.3 | 1.3 |
新型コロナウイルスがもたらした不確実性とオンライン化という新しい環境にも拘らず、インターンシップに参加した時期と割合は7月までは前年とほぼ同じレベル、例年ピークを迎える夏インターン(8月)では前年に比べ減少(78.7%→71.4%)したものの9月以降は前年を上回るペースで推移していました。
特に10月・11月の秋インターンの時期では大幅に増回しています。(10月:44.7%→67/0%、11月: 40.9%→57.5%)
出典:2022年卒の学生モニター調査(2020年11月後半時点)の就職意識調査 キャリタスリサーチ
この調査では、就職戦線全体の見方も学生に聞いています。
自分たちの就職戦線が1 学年上の先輩たち(2021 年卒者)に比べてどのようになると見ているのか、その見通しを尋ねた質問に対し、「非常に厳しくなる」という回答が前年の9.1%から38.5%へと4 倍以上も増加していました。
出典:2022年卒の学生モニター調査(2020年11月後半時点)の就職意識調査 キャリタスリサーチ
新型コロナウイルが社会と経済に与えた非常に大きなインパクトによって、2022年卒の学生の危機意識が高まり、就活の準備を早期に開始していることがみてとれるデータになっています。
企業側の2022年卒者に対する採用方針
それでは次に、企業の採用活動・予定を、同じく株式会社ディスコ キャリタスリサーチによる、2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年 10 月調査)で検証していきまいしょう。
この調査では2,220社を対象に、2021 年卒・新卒採用に関する実態と共に、2022年卒の採用に対する取り組みや方針を調査しています。
以下はその調査の2022年卒の採用に関する部分のデータを基に、分析を加えたものです。調査の詳細はWebで公開されていますので、2023年卒の就活生は、是非ご自身で検索して参照してみることをお勧めします。
採用見込みは、約6割の企業が2021年卒並みと答えている
この調査(2020年10月時点)では、2022年卒者の採用見込みについて、59.7%の企業が2021年卒と同様と回答しています。
出典:2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年 10 月調査)キャリタスリサーチ
ちなみに全体では「増える見込み」は8.7%、減る見込みは9.8%であり、減少が増加をやや上回っているものの全体としては2021年卒から極端な落ち込みはないことが読み取れていたのです。
2022年卒の採用動向は堅調
実際に2022年3月卒業の大学生・大学院生の大卒求人倍率は1.50倍という結果であり、前年6月時点の1.53倍より若干の減少、微減したものの概ね堅調でした。
しかしながら、これは全体のトレンドに過ぎません。新型コロナウイルスのネガティブインパクトが業績に大きな影響を与えている業界(航空、旅行・観光、エンタメ業界、外食、一部小売、アパレル業等々)の採用は非常に厳しい状況でした。
既に既存社員のリストラ、早期退職や、新卒採用の凍結・中止の方針を発表している企業もあります。
全体としては、リーマンショックの翌年や翌々年の2009年や2010年卒のような大きな悪影響は起きていません。
しかし、業界や企業の違いで業績に大きな差が出る、まだら模様であり、業界や企業選択はその影響を読み込んでしっかり行うべきです。
2021年11月末時点で、新たな感染力が強い変異株であるオミクロン株の出現もあり、コロナの終息に向けて、時期も含めて不確定要素が多いのが実情です。日本経済や世界経済の景気の動向には高い関心を払っていきましょう。
不確定要素を織り込んで、納得のいく内定を獲得するには、例年にも増して複数業界の選択や、プレエントリーの企業数を増やすことが重要になっています。今すぐ具体的なアクションを起こしていきましょう。
中堅企業は採用数を増やす傾向も
ディスコの2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年10 月調査)では、自従業員規模が300人から999人の中堅企業では、採用人数が増える見込みと答えた企業の割合は10.6%であり、全体平均の8.7%を上回っています。
コロナ以前では、人材確保が難しかった中堅企業の中で、ネガティブなインパクトをそれほど受けていない業界・企業や、むしろ好調な業界・企業は優秀な人材を確保できるチャンスと捉え、採用活動を積極的に行っている傾向がみられます。
以下は、就活広報解禁まであと3ヵ月あまりというタイミングで、どういうスケジュールを引いて就活を進めるべきかを学生の意識と企業側の採用方針から逆算した分析になります。
採用活動の開始予定時期の調査結果から、スケジュールを引いて行動を起こそう
同じディスコの2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年10 月調査)では、企業の採用活動の開始予定を、「自社採用ホームページでの情報公開」、「自社セミナー開始」、「エントリーシート受付開始」、「面接開始」、「内定出し(内々定を含む)開始」に分けて、それぞれのタイミングを調査しています。
以下がそれぞれのタイミングです。
出典:2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年 10 月調査)キャリタスリサーチを基にグラフ化
就活一般ルートの広報公開(3月1日)前でも多くの企業が、プレ期間と称して2022年卒採用に向けて具体的な行動を開始しています。
3月前に新卒採用の特別サイトを公開したり、自社のWEBサイトに採用用のコンテンツを公開したり、する予定のある企業は全体の7割にも及びます。
自社セミナーの開催も半数弱(45.4%)の企業が解禁前までに行っているのです。
次に、実際の採用活動であるエントリーシートの受付開始、面接開始、内定出し開始(内々定含む)の時期を見てみましょう。
2022年卒:企業の採用活動の開始時期の実態
出典:2021 年卒・新卒採用に関する企業調査-内定動向調査(2020 年 10 月調査)キャリタス リサーチを基にグラフ化
上記のグラフでも分かるように、3月1日の就活広報解禁日までに、既に35.8%の企業がエントリーの受付を開始しているか、開始する予定と答えています。
更に約1/4(24.2%)の企業が、3月71日前に面接を開始しているか、する計画と答えていました。
面接を開始するということは、それ以前にエントリーシートの選考を実施、WEB試験・筆記試験等の適性検査も行っていると考えてください。
更に内定出しのタイミングに至っては、3月1日前の時点で14%の企業が内定を出すか、出す予定と答えており、3月中迄カウントすると32%(全体の約1/3)の企業が3月中に実質的な選考を開始し、かつ内定を出しているスピード感です。
政府が企業に遵守を要請している就活スケジュールによる、選考開始日は6月1日ですが、6月1日以前に内定出しを開始するとしている企業は約8割(79.3%)にも達し、政府の要請を遵守して6月以降に内定を出すとしている企業は11%にしかすぎません。
もちろん本格的に就活が解禁になるのは3月1日からということにはなりますが、実態としては建前にすぎず、5月中に殆どの企業が春採用の実質的な選考をあらかた終えると考えておいてください。
12月、1月、2月の3ヵ月の取り組みで、納得のいく就活の答えをみつけよう
就活生の意識と企業側の採用方針のデータを読み込んで、就活生が解禁前3ヵ月で行うべきことをまとめてみます。
2023年卒の就活生でも、その準備の進捗レベルはバラバラでしょう。
危機意識を高め、3年になっての早期からコツコツと準備を行い、夏・秋のインターンシップ参加や、具体的な選考に入ってすでに面接も何回か経験している方も多いと思います。
また外資系企業や日本企業でも通年採用や早期に採用活動を行っている企業から、すでに内定・内々定を獲得している方もいると思います。
一方、2023年卒は大切な大学2年と3年の前半、約1年半に渡ってのコロナ自粛を余儀なくされたため、2021年秋で、ようやく感染状況が落ち着いた時期に、キャンパスライフを取り戻そうとして、例年より就活準備を先送りにしている方も多い傾向です。
一言で言えば、二極化がさらに進んでいます。
12月や1月に、あるいは3年の後期を終えて、休みに入ってからはじめて「就活」準備に手を付ける方もいるでしょう。
新型コロナウイルスの影響で研究が思うように進まず、就活より学業を優先したり、生活するためのアルバイトに必死になって「就活準備」になかなか時間を割けなかった学生も多いと思います。
このように準備のレベルに個人差があるために、一概に推奨のスケジュールを提案することは難しいのですが、3月1日の本格的な就活解禁まで3ヵ月を切ったタイミングで、「やるべきこと」の共通項を以下にまとめておきます。
就活生が12月から集中してやるべきこと
- (まだ登録していない学生は)リクナビ、マイナビ、キャリタス等の大手ナビサイトに登録
- 志望する業界を最低3~5業界とするため、業界兼研究→企業研究をして、自分が志望したい企業のリストアップを行う
- リストアップしている企業で、冬インターン(1月・2月開催)がある場合で、申し込める場合はトライする
- インターンシップ以外でも、企業のセミナーや説明会、企業主催のイベント等のスケジュールをこまめにチェックして参加できるものは参加すること
- 志望業界が固まっていない就活生は、合同企業説明会や小規模な説明会に足を運び、自分の興味が持てる業界があるかをチェックする
- リストアップした企業の選考情報の入手、スケジュール、過去のESを入手、把握して自分バージョンでドラフトを作成してみる
- (ESを書くには、自己分析→自己PRが出来ていないと書けないので、当然それに取り組むこと)
- 志望業界・志望企業の適性検査(WEBテスト・テストセンター・筆記試験等)の内容を把握し、それに沿った対策、問題集をやりこむ
- SPIと玉手箱は多くの企業が採用しているため必須と考えて取り組みましょう。それ以外に志望企業のテスト情報を入手し、対策を練る
- 企業からのスカウト情報を無料で提供してくれるサイト(逆求人型スカウトサービス)に登録して、興味がある企業からのオファーであれば実際の面接選考(オンライン・オフライン)を受けてみる
- OB/OG訪問ができる環境にあれば、コンタクトをとってスケジュールを確認。今すぐできない場合はコネクションを探す行動をとる。
- ただし目的はリアルな(Webや説明会では聞けない)情報をとることです。手段を目的化しないこと。できる場合はオンラインで効率的にやりましょう)
- (未購入の人は)リクルートスーツ・シャツを購入
- (未購入の人は)リクルート用革靴を購入
- (未実施の人は)証明書写真の撮影(写真館でプロに撮影してもらい、微修正して仕上げてもらおう)
- 以降、就活に集中できるように、それ以外の活動やプライベート・マターを調整・整理すること
「こんなにたくさんできないよ!」思う人は、既に行っていること、行っているが十分でないこと、未実施のことを整理して、12月と1月もしくは2月までのスケジュールを切っていきましょう。ただし、1月・2月にも追加してやるべきことはあります。
12月に就活を開始して、「出遅れてしまった!」と思って悲観することはありません。まだ十分キャッチアップできますし真面目に取り組めば、3月以降でも加速度的に成長できます。
焦ってしまい、スケジュールやタスクを詰め込み過ぎて、かえってドツボにはまることもあります。集中して取り組むことは必要ですが、体調を崩したり、精神的に疲労し過ぎたりするのはかえって危険です。
適度に休みや、息抜きを入れて自分に最適なスケジュールを組んでスタートしましょう。そしてそれを随時見直して、集中する時は集中してPDCAをまわしていくことを心がけてください。
就活生が1月にやるべきこと
- 基本的には12月にやるべきことと同じですが、未実施のものは即行動に移して実施することと、それぞれの活動の密度を上げて、精度を高めることが重要です
- 例えば12月には志望企業5社分のESしか作成出来なかった場合、1月ではさらに10社分のESを作成するという量の面と、出来上がったESや履歴書を信頼のおける第三者にチェックしてもらいアドバイスを受け、改善して精度を上げるというように、量と質両面の改善を行うことを目指してください
- 適性試験対策であれば、問題集を2周目、3周目と問題に慣れること、また志望企業がマイナーな試験を採用している場合は、その対策をするなど、質と量の改善を行いましょう
- 業界研究から企業研究を深化させ、自分独自の視点をつくること、それをESや面接対策に活かすことを工夫しましょう
- 企業説明会、企業イベント、インターンシップに参加。OB/OG訪問をして社会人とのコンタクト、会話の機会をできるだけ多く持つこと(オンライン・リアル両方)
- 実際の面接を経験してみる
- スカウトサイトからのオファーや早期選考を実施しているベンチャー企業や中堅企業にエントリーして、実際の面接を経験する(オンライン・リアル両方)
就活生が2月にやるべきこと
- 1月に行うべきことの質量両面での更なるレベルアップ
- 具体的な志望企業の絞り込みとプライオリティ付け
- 面接対策に集中して取り組む
- 志望企業の選考スケジュールを精査して把握しておく
- 就活に必要なアイテム、オンライン環境の確認と準備
- 3月以降は超過密スケジュールになることを想定して、アルバイトやプライベート活動の整理・調整を行う
- 体調やメンタル面の管理
- 無理し過ぎて体調を崩すことや、逆に夜遊び等を控えるなど、就活に集中できる体制を整えましょう
この3ヵ月はまだまだ助走です。3月以降がメンタル的にも肉体的にも本当にきつくなります。できるだけ余裕をもって就活に臨むには、準備をちゃんとしておくことが何よりも大切です。
スポーツ選手が練習も、練習試合も、試合直前のウォーミングアップもしないで試合に出て勝てることはまずありません。
どんなに才能がある選手でも、そこに行きつくまでには人一倍の努力と、時間をかけての修練を行っています。
新卒時の就活は、その後の人生に大きな影響を与える重要なライフイベントです。この3ヵ月から半年を集中して取り組めるように、自分自身でしっかりスケジュールとタスク管理を行っていくことです。
就活のスタートが遅れてしまった学生必見の就活サービス
就活の早期スタートが切れなかった学生が、手っ取り早く就活の波に乗ってスタートが切れる就活サービスの利用を検討してみましょう。厳しい環境が予想される22年卒就活では、大手ナビサイト経由の就活以外の、別の手も用意しておくことをおススメします。
その一つがスカウト型(逆求人型)就活サービスの賢い利用です。あなたのプロフィールを登録しておけば、それに興味を持った企業から早期インターンシップ参加のオファーや、採用選考参加へのオファーが届くサービスです。
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