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【26年卒就活】インターンシップに参加するためのエントリー方法と必要な準備とは?

大学3年生の多くが参加している、インターンシップ。

企業がインターンシップを実施する時期は企業によって様々ですが、3日から1週間、もしくは2週間程度の内容が充実したものは、学生の長期休暇に集中する傾向です。

つまり大学3年の夏休み中の7月~8月、新卒採用活動が一段落する内定式後の10月・11月、そして就活の一般ルートのエントリー解禁日である3月1日直前の1月2月が山になります。

2020年からは、新型コロナウイルスの流行という事態によって、秋にインターンシップを実施する企業も多かったのも事実です。またオンライン形式でのインターンシップも広く行われるようになりました。

2025年卒以降のインターンシップは、産学及び所轄三省の合意によって、インターンシップの定義が新しくなりました。

大学生、大学院生が参加できるもので、インターンシップの名称を使用できる要件が変わり、汎用的能力活用型でも5日以上、専門活用型は2週間以上の開催が必要です。

コロナ禍からの社会の正常化によって多くの企業が、サマーインターンシップ=夏休み時期(8月)に開催を集中してくると考えられます。

2026年卒の就活生が、内容が充実したサマーインターンシップに参加したいと考えるなら、遅くとも大学3年の4月・5月中には就活準備を開始する必要があります。

例年6月からサマーインターンシップへの参加募集が行われるため、なるべく早く就活を視野に入れて、準備を開始しておきましょう。

サーマーインターンシップへの参加状況

少し古いデータにはなりますが、逆求人型スカウトサービスのOffer Boxを展開している、株式会社i-plugが21年卒の学生に対して調査によると、約9割の学生がサマーインターンシップに参加したという結果でした。

インターンシップ情報収集の社数に関しては、10社以内と50社以上で二つのボリュームゾーンがあり、就活生は積極的な情報収集を行っていることが分かります。

エントリー企業総数に関しては2社〜5社、それから6社〜10社、ここがボリュームゾーンになっており、更に11社以上に目を向けると、3人に1人が11社以上エントリーしていました。

エントリーをして実際何社に参加したかというと、2~5社が半数以上という結果となっており、21年卒の先輩達が新型コロナウイルスの感染拡大という非常に不透明な状況の中でも、早くから就活に目を向けて、サマーインターンシップに参加していたことが分かります。

もちろん、Offer Boxというスカウトサイトに登録した学生に対する調査なので、一般平均より就活への意識が高いために全体平均よりは高めのデータになっていることが推測できます。しかしそれを割り引いたとしても、インターンシップへの参加の重要性が分かるデータです。

また過去のインターンシップは、会社説明会に近いような1日タイプのものや、2~3日の短期タイプのものもふくまれているので、今後はエントリー数の多さは差し引いて考えるべきですが、それでも参加の重要性は理解できると思います。

それ以降も、年々インターンシップに参加することの重要度は、どんどん増してきています。

2025年卒で内定を獲得し、就活を終えている有名私立大学の就活生の現状からも、10社から20社以上のインターンシップに参加している学生も普通になっています。

サマーインターンシップの一般的なスケジュール

サマーインターンシップの一般的なスケジュールは以下のようになります。
 

  • 3年5月~6月: エントリー
  • 3年6月~7月: 選考期間
  • 3年8月~9月: 実施期間

一部の外資系企業やの日本企業は、早い企業では4月からエントリーを受け付けているケースもある程です。

一般的に外資系企業のインターンシップは、採用に直結している場合が多く、早期に優秀な学生を囲い込むために、すべての就活選考プロセスが前倒しで進行します。

コンサルティングファームや投資銀行、マスコミ等のインターンシップに参加するためには、本選考と同様の厳しさの選考が行われます。

日本企業の場合でも就活人気が高い大企業の場合は、本選考以上の倍率の選考が行われます。

もちろん全ての企業がインターンシップに「選考」を課している訳ではありませんが、選考を課していない企業でも、予定している募集員数を応募が超過した場合は足切りは行われます。

つまり選考を課していない企業でも、応募したら自動的にインターンシップに参加できる訳ではありません。

25年卒以降のインターンシップは開催要件が新たに設定されたため、就活人気の高い企業は募集大学の限定や、一般募集の場合でも選考が一層厳しくなってきています。

インターンシップに応募するにも準備が必要です。

多くの企業がサマーインターンシップのエントリーを解禁する6月1日に応募するためには、少なくとも1ヵ月前の5月、できれば3月、4月の段階から就活を意識して、就活準備を開始する必要があります。

インターンシップに参加するためには準備が必要

厳しい選考を行う企業の中には、選考プロセスとして、エントリーシートによる書類選考、Webテスト(適性・能力検査)、学生によるグループワークやグループディスカッション選考、面接選考という本選考と同様の選考プロセスを通過しなければならないものもあるのです。

これらの選考対策として十分な準備をするには、時間が必要なのです。

ごく標準的な企業の場合でも、エントリーシートによる書類選考は行われるものと考えておきましょう。

エントリーシートの記載内容は、インターンシップに参加できるかどうかが決まる、はじめのハードルになります。

エントリーシートの内容を充実させるには、それなりの時間が必要なのです。就活を意識して、早くから必要な準備をしておくことが、納得できる内定獲得への必要条件なのです。

インターンシップへのエントリー方法

最も一般的なインターンシップへの参加する方法は、リクナビ、マイナビ、キャリタスといった就活ナビサイトに登録することから始まります。

登録したらナビサイトを利用している企業の情報が検索できるようになり、興味のある企業にプレエントリーすることによって、企業ごとのマイページを作ります。

プレエントリーとは、「私は御社に興味を持っています」という意思を企業に伝えることを意味します。

この意思表示によって、採用に関係する情報が入手できるようになり、インターンシップに関する情報もその一つということになります。

企業は、自社をよく理解していない学生がインターンシップに参加しても、お互いに良い結果に繋がらないと考えています。

事業や仕事の内容を良く理解した上で、インターンシップに参加して欲しい、折角の機会を実のあるものにして欲しいと考えるのは当然です。

プレエントリーをした企業のインターンシップの情報を収集し、自分の興味・関心が湧く企業を複数選択して、参加する目的を明確にしてから、自分のスケジュールと調整して正式に参加を申し込むのが「エントリー」です。

理系学生のキャリアプランやインターンシップ参加をサポートしてくれる「理系ナビ」

2026年卒での就活に不安を抱いている理系の学生には、理系に特化した就活情報サイト、「理系ナビ」の利用がおススメです。

■「理系ナビ」は、こんな就活生に適したサービス

  • 【1】理系の専門性を活かせる企業・仕事を見つけたい就活生
  • 【2】理系が活躍できる仕事を幅広く知りたい就活生
  • 【3】社会で活躍できるスキルを身につけたい理系学生

もちろん全て無料で利用できます。

大学3年、修士1年になりたての時期は「具体的に何から手を付けてよいか、就活自体もよくわからない」という方も多いと思います。

そんな時は、まずできることから手を付けて行動開始です。「理系ナビ」に登録して、理系学生向けのインターンシップ情報を入手しましょう。

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インターンシップ情報サイト【理系ナビ】

ナビサイト経由以外のエントリー方法もある

企業のWebサイトや採用専用サイトからのエントリー

全ての企業がナビサイトを使用している訳ではありません。また大手3社のナビサイトの3つ全てを使用している訳でもないため、リクナビ、マイナビ、キャリタスの3社には登録しておくことをおススメします。

ナビサイトでの情報検索と共に、企業のWebサイトや、企業独自の採用専用サイトの情報も検索してみましょう。

インターンシップはクローズで、本当に自社に入りたい人を対象に絞りたいと考えている企業の場合、インターンシップの募集に関してはあえてナビサイトを利用せず、自社サイトに絞っている場合があるからです。

それでも入り口が見つからない場合は、企業の人事部に直接電話をかけて聞いてみるという手もあります。

逆求人型スカウト就活サービスを利用してみる

ナビサイトとは一線を画した、OfferBoxdodaキャンパスキミスカ等の就活サービスは、あなたのプロフィールを企業に公開することによって、その内容に興味を持った企業からインターンシップへの参加オファーや本選考への参加オファーが届くというものです。

もちろん学生側の負担はなく、全て無料で利用できます。就活を早期にスタートしやすいサービスなので利用を検討してみて下さい。

インターンシップ専門の就活サービスを利用してみる

インターンシップ専門の就活サービスは、長期・有給の本格的なインターンシップを扱っているものと、就活・採用のための短期・無償のものを紹介しているサービスがあります。

インターンシップ専門の就活サービスに登録して、そこから参加のエントリーを行うのも一つの方法です。「インターンシップ 就活サービス」で検索すれば、専業のサービスをいくつか見つけることができます。

大学のキャリアセンター経由での応募

全ての大学という訳ではありませんが、大学のキャリアセンターにその大学とコネクションを持つ企業からのインターンシップに応募できる場合があります。

私立大学の場合は学生の就活サポートに力を入れている大学が多いので、ぜひ活用してみて下さい。就活に対する疑問や不安にも答えてくれるので、早めに相談してみることをおススメします。

25年卒以降の本格的なインナーンシップでは、大学の関与が大きくなっています。単位を認められるプログラムになる場合もあるので、キャリアセンターを積極的に使っていきましょう。

エントリーから選考へ

企業によってはプレエントリーとエントリーを分けていない場合もあります。インターンシップの情報を入手して、マイページからエントリーすればそのまま選考を経ずに参加できるものもあります。

エントリーシートや履歴書という、作成に準備や時間がかかるものではなく、個人情報と自己紹介という簡易的な情報のみで参加できる企業もあります。

一方前述したようなフルスペックの選考が行われる場合もあり、参加に対するハードルはケースバイケースです。

どのような場合でも、応募締め切りの日時までに、正式にエントリーを行い、必要な書類をWeb上から、もしくは郵送で企業に提出する必要があります。

企業によっては先着順での受付で応募を打ち切ってしまうパターンもあるので、応募要項とスケジュールには特に注意を払ってください。

応募期限や必要な書類は企業によってバラバラなので注意が必要です。スケジュールや必要書類等の情報管理はきっちり行ってください。

インターンシップ参加のための必須項目を準備しておこう

自己PR、ガクチカ、志望動機の3点セット

就活のはじめのプロセスとしてインターンシップへの参加を考えている人が殆どだと思いますが、そのプロセスを行う上で必須になるのがエントリーシートに記載する代表的な項目についての回答を用意することです。

インターンシップに参加するためのエントリーシートも各社各様ですが、多くの企業が必ずと言ってよいほど記載を求めるのは、「自己PR」、「学生時代に最も力を入れて行った活動(ガクチカ)」と「当社のインターンシップに応募した理由(志望動機)」です。

この3点は、本選考でも必ずと言ってよいほど聞かれるものなので、インターンシップへの応募を機に本選考まで改善を繰り返して行っていけば良いのです。

ある意味、インターンシップという疑似的な就業のために、本選考用の原案を作る非常に良い機会となります。

この3点を考えるには、自己分析や他己分析を行って「本当の自分を深く理解する」ことが必要です。

筆者もそうでしたが、就活に手を付けた時には、「自分で自分の長所や短所、強みや弱みすら分からない」状態でした。

あなたはいかがでしょう。明確に答えられますか?

「就活の答え」では、自己分析のやり方、他己分析(信頼のおける近親者、知人、友人に自分はどういう人で、どんな良い所や気になる所(短所や弱み)があるかを率直に分析してもらうこと)のやり方、自己PRの作成方法や志望動機の作り方等、就活に必要なノウハウを提供しています。

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物理的に準備しておく必要があるもの

履歴書の提出を求められる場合は当然ですが、多く場合エントリーシートにも写真の添付(画像の添付)が必要です。

インターンシップの段階ではスピード写真でも良いですが、できれば写真館やスタジオで撮ってもらったものの方が印象で勝ることは認識しておいてください。本選考までには正式な写真は必ず用意しましょう。

また企業とのやり取りや今後の就活に絶対に必要になるノートパソコンや、PCメールアドレス(就活専用アドレス)も物理的に必要になります。

更に、参加が決まったらリクルートスーツや革靴、バックは必要になるので、購入やレンタルを計画しておきましょう。

全てリモートで行われる場合は別ですが、今後必要になるものなので最低1着は揃えて置くことをおススメします。

社会人としての最低限のマナーを身に付けよう

インターンシップは疑似的なものとは言え、その企業に中に入って活動をするため、社会人としての最低限のマナーを求められます。

応募のためにも企業とのメールのやり取りや、必要書書類の送付が必要になってきます。

更に実際に参加が決まったら、私服という規定がない限りスーツを着用しての参加が基本になります。

社会人として恥ずかしくない言葉使いや、敬語の使い方など、学生生活とは一線を画した心構えや準備が必要になります。

「就活の答え」では、社会人としてのマナー、身なり、服装やメールの書き方、郵送物の添え状等も解説しています。併せて参考にしてみて下さい。

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