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26年卒の就活生は、何社にエントリーシートを提出するべきか?【データ有り】

エントリーシート(ES)は就職活動本番の第一歩です。

ここからすべてがはじまります。

大手のマイナビ、リクナビ、キャリタスなどのナビサイトからエントリーするオープンパターンと、個別の企業Webサイトからエントリーする場合もあります。特にマイナビ、リクナビは就活の窓口のデフォルトです。

エントリーの意味

エントリーには二つの意味があります。

まずはプレエントリーです。プレエントリーは「自分がその企業に興味があるので、その企業への就活に必要な情報を送ってほしいと申請する」という事です。

企業はあなたの存在を全く知らないので、企業に「ここに、御社で働きたいと思っている私がいますよ」と知らせ、その後の会社説明会からはじまるプロセス、スケジュールを教えてもらうのがプレエントリーです。

プレエントリーして情報をもらった企業の中から、エントリーシートを提出、もしくはWEB上でエントリーを完了することを本エントリーと呼びます。

エントリーシートの提出タイミング

 

2026年卒のエントリーシート解禁は2025年3月1日です。そこから一般選考ルートのリアルな競争がはじまるのですが、この段階から優劣がついてしまうことを認識してください。

採用側は多忙の中で業務を行っています。

人事は限られた時間の中で、多くのプロセスを処理し、できる限り優秀な学生を選別・採用するために何をしているのでしょうか?

人事は、新卒採用のための全てのプロセスを効率よくこなすことで、業務を行っているのが現状です。

そこには、経験値からくる「仮説」に基づいて、良い・悪い、を判断して効率よく進めたいという意識がどうしても働いてきます。

そのためエントリー段階から次の視点で、選考基準に照らして、評価者が意識して、もしくは直感的に、の違いはあるにせよ、ESの仕分けを行っています。

  1. 学校名での選別・仕分け
  2. エントリーシートの提出タイミングでの仕分け
  3. エントリーシートの内容での仕分け

1は今からは変えられない事実なので、この記事では対象からはずします。

2のタイミングに関しては一般的に「早いエントリー=この企業に対する熱意」という認識をします。

後から、だらだら送られてきたエントリーは、「どうせ第一希望ではないのだろう」という見方をされる可能性が高いと思っておいてください。

現在の就活状況では、一人の学生は平均して20~30社ほどエントリーシートを提出しますので、人気企業は特に膨大な数のエントリーを処理しなければなりません。

もちろん表だって大学名で選別すると公表している企業はありませんが、現実は違います。

膨大なエントリーの中をすり抜けていくために、少しでも有利に働く可能性があることは、積極的に取り組みましょう。

逆に言えば、採用側に少しでもネガティブな印象を与えることは避けなければなりません。

エントリーシートを解禁直後に出すことは、少しでも有利に働くと信じて実行しましょう。ただし、ESの記載内容のクオリティを上げておくことが大前提です。

そのためには解禁前にちゃんと時間をかけて自己分析・業種・企業研究、自己PRや志望動機をまとめておく必要があることは言うまでもありません。

プレエントリーは何社くらいすればよいのか?

よ く学生に「何社くらいプレエントリーすれば良いのか」という質問を受けます。

実際に、100社ぐらいプレエントリーをする学生もいますが、ある程度絞り込みをしないと、その後のプロセスで迷ったり、比較したり、スケジュール調整を考えるのに貴重な時間を奪われることになります。

そのため、「就活の答え」ではエントリー解禁の初期段階でのプレエントリーは3業種、合計30社を基本にしようと解説しています。

では実際に就活生何社ぐらいエントリーしているのでしょうか?データで検証していきます。

リクナビが行った2023年卒のデータ*では、プレエントリーした数は全体平均30.98という結果になりました。

そこから実際にエントリーシートを提出した数をみると、全体平均では16.02社という実績となっています。

適正・筆記試験を受けたのは10.39社、Web上での面接を受けたのは9.09社、対面の面接選考を受けたのは4.64社、内定・内々定を獲得できたのが2.52社でした。

上記はあくまで平均値であり、個人差が大きいことを念頭に入れておいてください。

*データ出典:「就職白書 2023」、リクルート 就職みらい研究所

つまり、2023年卒の先輩は、全体平均では31社にプレエントリーを行い、そのうち16社に本エントリーを行い、適性・筆記試験まで進めたのが10社、Web面接選考に進んだのが9社、対面の面接まで進めたのが4-5社という状況なのです。

30社をプレエントリー数の目安と考えよう

2023年卒生のプレエントリー数の時系列データをみると、4月末時点では全体平均で23社、本エントリーが15社という状況でした。

選考が進んだ7月時点では、プレエントリー数は30社程度に及ぶと考えておきましょう。

「えー、そんなにエントリーしなきゃいけないの」と驚かれる人もいると思いますが、本エントリー数から面接までたどり着ける割合は約50%程度であり、上記の調査でも56%(Web面接を含む)という結果になっています

就活中にプレエントリーした30社すべてに本エントリーできたとしても、約半数の15-17社しか一次面接(多くの場合Web面接になります)に進めません。

大手企業の場合は30%を目安として考えましょう。マスコミ、食品など人気企業の場合は10%を切る場合もあります。

プレエントリーから面接までの間に、エントリーシートの書類選考や適性・能力検査があり、就活人気が高い企業ほどそれらのプロセスのハードルが高く、Web面接までたどり着ける確率は低くなります。

もちろん個人差はありますが、7月までに7から8社、対面では4-5社しか面接できない学生が普通なのです。

そこまでいけない学生もたくさんいます。

本エントリー後の筆記試験、一次面接、二次面接、グループワークは・・・最終面接は・・と考えていくとどうですか。

そう考えると30社でも心配という学生も多いかと思います。

プレエントリーに対する考え方は個人差が大きく、それまでに業界や企業をある程度絞って決めている学生と、できるだけ多くの業界・企業をみてみたいという学生によってかなり差が出ます。

就活にあまり自信が持てない学生であれば、50社以上のプレエントリーをする学生も多いです。逆に専門分野を仕事に活かしたいと思っている理系の学生は、自ずと業界を絞る傾向になります。

いずれにしても、プレエントリー段階で大事なのは、企業を絞りすぎないことです。

プレエントリーしたからと言って、必ずエントリーしなければならないということはありません。可能性を大きく持って、後から絞るやり方が王道です。

就活初期においては、間口をあまり絞り込みすぎないこと


解禁後の初期段階で30社のプレエントリーをして、選考の経過・結果をモニターしつつ、5月段階では40社~50社程度まで広げるくらいのイメージを持っておいてください。

あなたが最終的に就職できるのは1社のみです。

そしてあなたのライバルの数を想像してみてください。はじめから自分で可能性を狭めてしまうことが、どれだけリスクになるのかが分かるでしょう。

ちなみに、買い手市場だった2015年卒の就活生は、2014年7月段階でのプレエントリー数は平均85社にも及んでいました。

その後は売り手市場にマーケットが変わってきていますが、企業側の学生に対する選別意識は、大きく変わっている訳ではありません。

どんな時代でも社業にプラスになるようなポテンシャルのある人材の採用を目的としていることに変わりはないのです。

2024年卒以降の就活は、一般的にコロナ禍以前の状況に戻り、「売り手市場=学生有利」という報道がされています。

2025年卒も同様の傾向で、企業の採用意欲は高く、人材の獲得競争が激しくなっています。

特に若い世代の人口減少も顕著となり、コロナ後の経済を回していくことが必然となっているため、企業の新卒人材への採用意欲は高まっています。

しかし、実際に採用意欲が高く、全体的には売り手市場であっても、甘く考えていると痛い目に合うのが就活の難しいところです。

採用方針は業界や企業によって、大きな差があり、皆さんが良く知っている大手企業、就活人気の高い企業は、どんな時代でも「買い手市場」です。

採用方針は「量」」ではなく、人材の「質」を重視しています。

逆に「人手不足」が事業の足を引っ張っているような業界・企業の採用基準は甘くなります。人材の「質」より、「量」の充足を重視する傾向があるからです。あるいは入社後、「淘汰すれば良い」と割り切った採用をしている企業です。

大学新卒時の就職先は、あなたの人生において非常に大きな意味を持つことになります。

就活を甘くみて真剣に取り組まないことは、その後の人生において必ずマイナスの効果を生みます。

うまく有名・ブランド企業に就職できたとしても、その後のリアルビジネスの現場で「残念な人」になってしまうことが起きるのも「就活の難しさ」なのです。

ここは手を抜かずにしっかり、可能性のある数を確保する重要性を認識して、積極的にエントリーしましょう。

過剰であればその後のプロセスで、こちらから進まなければ良いだけです。

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