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理系の学生、大学院生とポスドクが選んでいる就活サービスを利用してみよう

*本ページはプロモーションを含みます

理系の大学生、大学院生やポスドクの皆さんが企業への就職を志望する場合、研究や論文、発表等と就活を同時に進めることになるため、時間を無駄にできません。

筆者の知人は現在上場企業の研究開発職として活躍していますが、「院生の就活時には血尿が出るほど大変だった」と言っていました。

教授推薦で就活する場合は別ですが、それ以外の選択肢を色々探りながら就活するのは時間がいくらあっても足りないものです。

そんな理系の学生、大学院生とポスドクの先輩達が選んでいるのが「アカリク」という就活サービスです。

「アカリク」は一般的な就活サービスとは一線を画し、理系の学生や、大学院生、ポスドクに特化した就活サービスで、以下の特長があります。もちろん、就活生は全てのサービスを完全無料で利用できます。

この記事では「アカリク」に関して解説していきます。

アカリクの特長を知っておこう

理系の学生や、大学院生、ポスドクに特化した就活サービス、「アカリク」の特長は以下の通りです。

  • 企業からの直接スカウトオファーを受けられる
    • 自分自身のプロフィールと研究内容を登録し、内容を充実させておくことで以下のメリットが生まれます
      • 企業からの検索に該当しやすくなる
      • 応募の際のアピールになる
      • 企業からのスカウトが来る可能性が高まる
      • アカリクのエージェントからあなたにより適した企業を紹介が来る
      • 入力したプロフィールは、アカリクオリジナルの「大学院生の就活に最適化した履歴書」のフォーマットでダウンロードが可能
  • 企業とメッセージのやりとりができる
    • 企業から来たメッセージは、アカリク内で確認でき、そのまま返信が可能
  • 「卒業研究や大学院での研究を活かした仕事をしたい」、「研究経験を活かして活躍できる仕事をさがしたい」という方に向けた、就活エージェントサービスが受けられる(完全無料)
    • アカリクのエージェント達は、求職者が今まで取り組んできた研究活動を具体的に書き出し、その内容を抽象化・概念化し、産業界でどのように活かせるかを共に考え、提案してくれる
    • アカリクには博士・ポストドクター出身の社員が多く、自身の体験を踏まえたサポートの提供が可能
    • 専門のエージェント経由で非公開の求人情報などの案内が可能
    • アカリク独自のイベントやセミナーに参加できる(完全無料)
  • アカリクでは大学院生、ポスドクを対象としたイベントやセミナーを年間100回以上開催
  • マッチング精度を上げる情報検索
    • あなたが企業の求人情報を閲覧した場合や、あなたのプロフィールを企業が閲覧すると、「あしあと」がついてお互いの「関心」や「傾向」を確認できます
    • あなたが求人情報を閲覧して「気になる!」ボタンをオンにすることで企業をブックマークでき、企業にもあなたが「気になる!」した通知がいくため、企業からのアクションがある確率が上がる仕組みです
    • 企業側もあなたのプロフィールに対し「気になる!」をあなたに通知できるため、あなたに関心のある企業とのマッチング傾向を知ることができます
  • 院生・ポスドクの実態や就活事情など面白くて役に立つ情報、読み物も充実

\\\ 気になる方は、詳しい情報を確認してみよう ///

【アカリク】の公式サイトはこちらから

アカリクを利用している代表的な企業例:

以下はアカリクを通じて理系の学生、大学院生、ポスドクの皆さんに求人募集をしている代表的な企業例(一部)です。

●旭化成 ●NTT研究所 ●NTTデータ数理システム ●オムロン ●キヤノン ●コナミ ●アマゾン ●SONY ●花王 ●住友化学 ●日産自動車 ●島津製作所 ●川崎重工 ●ヤマハ ●アンリツ ●古川電気工業 ●LINE ●DeNA ●マッキンゼー・アンド・カンパニー ●Deloitteトーマツ ●中外製薬 ●アステラス製薬 ●エーザイ ●バイエルホールディング ●DeNA ●Yahoo ●楽天モバイル ●三菱ケミカルエンジニアリング ●三菱ガス化学 ●バンダイナムコオンライン ●三協フロンティア ●大日本印刷 ●JFEスチール ●JX金属 ●コニカミノルタ ●ファーストリテイリング
●日本経済新聞社
他、全400社以上(2022年4月現在)

\\\ 詳しくはアカリクの公式サイトでチェック!///

15万人以上の大学院生が選んだ就活サイト【アカリク】

アカリクの運営企業をチェック

 アカリクというサービスは、株式会社アカリクが提供・運営しています。社名は「アカデミー」+「リクルート」が由来です。
 

株式会社アカリクの概要 

  • 会社名 株式会社アカリク
  • 会社名(英語) Acaric Co., Ltd.
  • URL https://acaric.co.jp/
  • 創業 2006年11月
  • 設立 2010年5月
  • 代表者 代表取締役社長 山田 諒
  • 資本金 1億1500万円
  • 所在地 〒150-0002
  • 東京都渋谷区渋谷2-1-5 青山第一田中ビル2階
  • 電話番号 03-5464-2125
  • 主な事業内容 採用・キャリア支援事業
    • 大学院生、院卒社会人のための求人情報サイト「アカリク」の運営
    • 新卒大学院生(修士/博士)・院卒社会人・ポストドクター・研究者に特化した人材紹介サービス
    • 就職・キャリア構築のための各種イベント・セミナーの企画運営
    • 企業・大学キャリアセンター向けの採用コンサルティング
  • 学生スタートアップ支援事業
    • 学生のスタートアップを支援する「アカリクVALUATOR」の運営
    • アプリ開発コンテスト等イベントの企画運営
  • 研究・教育支援事業
    • 「Cloud LaTeX」日本語などのマルチバイト言語に初めて対応した無料のLaTeXオンラインコンパイルサービス
  • 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-304697

株式会社アカリクは、既に10年以上大学院生のキャリア支援を行ってきた実績があり、アカデミック人材の就活をトータルで応援している企業です。

大学院や研究機関から産み出される「知恵」を広く社会・産業界に繋げ、新たな価値を創出することを目的とした「知恵の流通の最適化」をコーポレートミッションに掲げています。

日本では、博士課程への進学者数・進学率が減少傾向にあります。主要国の中では、日本のみで人口100万人当たりの博士号取得者数の減少傾向が続いており、その原因の一つが出口(就職)への不安です。が挙げられます。

減少傾向が改善されないと、研究者の数が年々減少し、日本の科学技術は危殆に瀕することにもなりかねません。

そのためアカリクは大学院生の出口改善(就職支援)に取り組んでおり、更に根本的解決のため企業・大学・政府とも連携を進めています。

【アカリク】公式サイトへ

就活サービスを賢く使って、学業と就活を両立させよう

技術系専門職採用、研究開発職採用の場合はその分野の知識・実績も非常に重要です。もちろんご自身の専門分野や研究内容にもよりますが、院卒やポスドクというポジションは有効に活用できます。所謂、「能力評価」を重視した採用です。

しかし、総合職での採用や理系でも文系職を志望する場合は、学卒の就活生と内定をめぐって競合することになります。

理系専門分野の知識や知見が不可欠な総合職であれば、総合職採用でも有利な状況も期待できますが、一般的な総合職の場合は専門分野の基礎知識や知見が活かされないし、それ以外の能力、性格や行動特性の方を評価する企業が一般的なのです。

就活を意識しはじめ、一度でも企業各社のエントリーシート(ES)や面接時の質問項目を既にチェックしたことのある人はすぐ理解できると思いますが、この場合、企業が学生に求めているのは学生のポテンシャルです。

総合職の場合は「この学生と一緒に働くイメージが湧くか、活躍してくれるポテンシャルが感じられるか」が最終的な評価の分かれ目になます。

しかも面接では、評価者の主観や相性等の定性的な評価が大きな影響を及ぼす選考なのです。

抽象的ですが、「総合的、人間的な魅力があり、自社の価値観や社風に合い、使えそう、活躍してくれそうと思うこと」であり、それを確かめるために、ほとんどの企業が以下のような質問を浴びせてきます。

  • 「あなたが学生時代に最も本気で取り組んだこととは何か。その結果はどうだったか。そこから何を得たか」
  • 「今までの経験で最も困難だった経験と、それをどう打開し、何を得たか」
  • 「あなたが人に絶対負けないと思う強みは何か」
  • 「周囲を巻き込んで取り組んだことは何か。その取り組みで得た事は何か」
  • 「あなたがリーダーシップをとって取り組んだことを教えてください」
  • 「あなたは集団の中でどんな役割を担うことが多いか。その理由は何か」

上記以外でも山ほど質問の種類はありますが、上記の質問だけでも「お腹いっぱい」ですよね。こんな質問にまともに答えなければならないのが現在の就活なのです。

ビジネスのキャリアを充分積んでいる人でも、即答では厳しい質問の数々・・・。

就活の本選考までには、これらの質問に対して力強く、説得力のある回答ができるようになる必要があるのです。

口だけで美辞麗句を言っても誰も信じてくれません。

これらの質問に対して、説得力のある答えをするためには、あなた自身の実体験によるエピソードがその根拠となります。

それを堀り起こしていくことや、しっかりと説明できるようになるためにはそれなりの時間と練習が必要です。

就活に不安を持っている就活生、就活に多くの時間を割けない就活生は、アカリに登録して効率的に就活を進める打ち手があります。アカリクのエージェントに個別のアドバイスをもらいながら、内定獲得を目指すことも可能です。

少しでも自分のプラスになりそうと思える就活サービスは、とりあえず登録してプロフィールをアップするところまでをやってみることをおススメします。

どんなサービスにもメリット、デメリット、自分に合う、合わないはあるものです。まず少し試してみて、それを判断し、合わなければ退会すれば良いだけです。

企業は企業のスケジュールで採用計画を立てています。機会を逃さないためにも、行動を起こすことが、就活で納得のいく結果を獲得する秘訣です。

\\\ 1分で登録完了 ///

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