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就活で、「自分でやりたいことが分からない」と思った時にとるべき解決策

「自分でやりたいことが分からない」という根本的な悩み

大学3年になり、就活を意識した時点で、はじめにぶつかるのが、「自分は、何をして生きていく(生きていくための収入を得る)のか」という根本的な自問ではないでしょうか?

もちろん幼いころから、あるいは遅くとも高校卒業までに、自分の職業をビジョンとして認識し、それを大学の学部・学科選択に反映して、その後も意思が変わっていない人は例外です。

しかし、特に文系学部・学科に進んだ大学生の多くは、大学3年になってはじめて就職を意識する人が多いのではないでしょうか。

理系の学部生も、大学院に進学した際と、大学3年の時点で、仕事で自分の専攻分野が活かせるのか、活かせないのか、どういう業界や企業を選ぶべきなのかの想定や選択をしなければなりません。

就活を意識した時点で、「職業・仕事を通じて将来実現したいこと、自身の夢」が明確になっていることが理想です。あるいは、就活準備を開始して、早い段階で職業・仕事を通じて将来実現したいこと、自身の夢」が明確になれば、それを「就活の軸」にして業界→企業を絞っていくのが王道と考えてください。

その際、業界を絞り過ぎてはだめです。

3月1日の一般選考ルート解禁の段階では、自分の「就活の軸」を基本としつつ、それが実現できる可能性のある業界の視野を広げ、最低でも3業界を選んでプレエントリーを30社することを目指して準備してください。

そうは言っても、そもそも「自分がやりたい事が、分からない。分からないから就活に身が入らない」という声をよく聞きます。

この記事では、「職業・仕事を通じて将来実現したいこと、自身の夢」を「就活の軸」として決められない「あなた」を対象に、「どうすれば就活を前に進めることができるのか」を解説していきます。

「やりたいことが分からない」時の解決策

「やりたいことが分からい」と思っている人は、あなただけではありません。そして、それは、あなたが悪い訳でもありません。

多くの日本企業が歴史的に採用してきた「新卒一括採用」、「ポテンシャル採用」、「終身雇用制」と、それを前提とした教育システムが、ほとんどの子供=学生たちに、職業=「自分は何を生業にして、生きていくか」を意識しないまま、職業選択=就活をしなければならないのが現実なのです。

親の世代は、端的に言えば「良い教育→良い学校→良い大学(就職に強い、大企業が好んで採用したがる大学)→良い就職先(定年まで安定した雇用が守られ、より多くの生涯所得が稼げる企業や組織)に入ることが半ば常識化しています。

その親の世代の教育方針に沿って生きてきた学生、純粋に「親の期待に応えたい」、「応えなければ」と思う人は特別ではなく、むしろ普通な存在です。

もちろん、20年余の人生で、自我が芽生え、その自我に従って生きていこうときめている人もいるでしょう。

自我に従って生きると決めている方は、すでに自分のやるべき行動が見えているでしょう。たとえそれが過酷で難しい道であったしても、それをつきつめて追求するべきであり、就活においてもそれを軸にするべきです。そして、すでにその実現のために行動を起こしているでしょう。

例えばミュージシャンになりたい、お笑い芸人になると決めた人は、自分の技や芸を磨き、練習やライブ活動を行っているハズです。

上記の例は極端な例ですが、自我に基づく意思がそこまで強くない場合や、「自信がない」、「不安しかない」、「迷っている」場合、は追求して思うような結果が得有れないことも想定して、頭の隅にでも良いので、Bプラン、Cプランを用意しておきましょう。

就活においては、Bプランは、第二志望業界、Cプランは第三志望業界として、業界や業態の幅を考え、そこにも網を貼っておくことをお勧めします。

この考え方は、決して敗北主義や妥協を意味するものではありません。

第一志望の業界に入れない場合でも、その業界に近い業界や関連する第二志望の業界・業態、第三志望の業界・業態に就職することで、ノウハウと経験を蓄積して、将来的に第一志望の業界や企業へのキャリア採用に向けて実力を身に付ければ良いのです。

大学3年の就活開始時点で「就活の軸」が見えていなくても、また就活をはじめてもなかなか自分の「就活の軸」がみつからなくても、焦る必要はありません。

就活のスタートには、自己分析が必須

はじかれないESを書くにも、web面接や通常の面接で説得力のある回答をするためには、自己分析をしっかりとして、「やりたいこと」と自分の強み特徴との関係をしっかり整理しておく必要があります。

そんな時に活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。

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仕事は「点」ではなく、「線」で考えること

仕事は「点」ではなく、「線」で考えましょう。

「線」は引き直せるものと捉えておけば良いのです。ただし『線』はつながりで表現されています。新しい線を引き直す場合でも、今持っている線の延長線でベクトルだけ変える方が引きやすいことは確かです。

従って、「つながっていくこと」を意識するのは重要です。

その意味でも新卒時の就活・職業選択をいい加減にしてしまうと、将来本当に自分のやりたいこと、生きる道が見えてきた時、その実現に繋げることが難しくなってしまうのです。

現在の「就活」は、就活本も、マニュアルも、大手ナビサイトも、就活情報サイトもすべて「就活」を大学3年~4年(大学院1年~2年)の短い期間の「点」として捉え、そこに全集中をすることを求めています。

もちろん、短期間で結果を出すためにそれは必要であり、やるべきことですが、本質的には就活は「線」でとらえるべきものなのです。

大学時代の「就活」で失敗したと思っても、それで人生が終わった訳ではありません。

人がうらやむむような「内定」を獲得し、多くの人が「すごいね」と言ってくれる企業に入社できたとしても、その企業にあわない、スポイルされて心身を病んで辞める人だっているのです。

それでも職業というものを「線」でとらえれば、自分の成長や人生観の変化に従って転職したり、職業そのものを変えたりしても良いのです。

最も大事なのは「自分にとっての幸せを実現する仕事」という職業感を持つことです。

先日、当社編集部で取材で屋久島のネーチャーガイドをしている方にインタビューを行いました。

その男性は、東京の大学の文系出身ですが、「自然」に興味があり大学では探検部に所属していたそうです。社会に出てからは様々な自然に関わる仕事や、小笠原などでダイビングを教える仕事をしていたのですが、「水」の循環の大切さに気付いて屋久島のネーチャーガイドをするようになったと言っていました。

屋久島で結婚して、二人の子供を屋久島で育てながら自分の「軸」を実現して、職業内「幸せ」や「やりがい」をみつけていました。

別の機会に石垣島でダイビングのインストラクターをされている方のお話も聞いたことがあるのですが、その方は卒業後商社に入社した元商社マンで、中国で上海,青島に駐在していた際、人生を見つめなおして石垣島に移住することを決めたそうです。

これらの例のように「何が自分にとってベストな選択なのか」は長い人生の中で変化もするし、ましてやアルバイトぐらいしか経験のない就活生のみなさんにとって「正解」なんて「ない」のが真実です。

そう思うと、就活をやりだして「やりたいことが分からない」、「就活の軸がみつからない」、「就活に出遅れてしまった」と悩む必要はないことが分かると思います。

それらがなければ、つくれば良いだけです。はじめは確固としたものができていなくて当然です。

「就活の軸」は、就活を経験しながら徐々にできてくるものと考えれば良いのです。はじめからそれが決まっている人は、ごく僅かです。

就活本や就活情報サイトでは、「就活の軸」=「職業選択で譲れないもの」を見つけましょうとアドバイスしています。

もちろん、「就活の軸」は「内定を獲得するため」には必要なことなのでが、それははじめからあるものではありませんし、出来てから就活を始めるべきものでもないのです。

「就活の軸」=「職業選択で譲れないもの」は就活をしているうちに、だんだん出来てくるものと考えましょう。(そう考えるべきです)

従って、「自分がやりたい事が、分からない。分からないから就活に身が入らない」のは当然であり、それをみつけるために就活の行動を起こせばよいだけです。シンプルですよね。

「就活の軸」が見つからない場合の対処方

 「就活の軸」の見つけ方は、「就活の答え」や他の就活情報サイト、就活本で解説しています。

もしよくわからなければ以下の記事を参考に、トライしてみましょう。

そのやり方がいまいち「自分に合わない」、「やってみたが、まだ明確にならない」、「ピンとこない」人のために、とりあえず就活のアクセルを吹かすための手っ取り早い方法を解説します。

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「消去法と欲望」による選択

消去法でラフに志望業界を絞る

まず、自分の就活の軸は、就活準備や就活中に固まっていくものと割り切ってください。とりあえず、「就活準備を軌道に乗せることを目的」としましょう。

次に考えるべきことは、「自分は何に耐えられないか」、「これだけは避けたい」、「これだけは無理」と思うものを漠然でもよいので決めましょう。

たとえば「個人営業の個人ノルマが厳しい業界は自分には無理」、「自分には接客業は無理、もしくは絶対性格に合わない」、「プログラミングは絶対無理だよな・・・」等々、生理的なことも含め「嫌なこと」を抽出するのは比較的簡単でしょう。

そしてその際、その「嫌悪度」をレベル分けしておきましょう。「絶対無理・嫌である」、「もしかしたらできるかも」、「条件によってはできるかも」など、自分の言葉でランクをつくって、その箱に業界や企業を放り込んでいきましょう。

あまり深く考えず、ランダムに箱に放り込んで、後でその理由を分析しても良いです。大事なのは行動を起こすこと。

ここで問題なのは、多くの学生が「業界の実態」を知らないということです。従ってラフでも良いので「世の中にはどんな業界や職業があるのか」という知識を同時進行で積み上げてください。

「就活の答え」では、主要40業界ですが、就活の判断に必要な業界の概要を短時間で習得できるようにまとめていますので活用してみてください。カテゴリーから「業界研究まとめ記事」をクリックして自分の興味が湧きそうな業界を調べてみて下さい。

自分の本当の欲望と向き合うこと

「自分にとってのダメ業界」がきまったら、次にするのは「欲望」の順位付けです。これも難しく考えなくても良いです。

単純に「自分はとにかくお金を稼いで、裕福に暮らしたい」、「良いものを食べたい」、「いい車に乗って、周囲の人から羨望の眼差しを集めたい」という直球でも良いし、「あくせく働きたくない」、「収入は中程度で良いが、自分のペースで働きたい」、「収入より、地方や自然のなかで自分らしく生きたい」、「自分のお店を持ちたい」、「将来は起業したい」、「地元を絶対離れたくない」等、ランダムに書き出していきます。

この「消去法と欲望」の洗い出しが終わった時点で、大事なのは「トレードオフ」という概念です。

トレードオフを考えながら、興味が持てそうで自分に合いそうな業界をみつける

トレードオフとは「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない」というほとんどのことに当てはまるコンセプトと思ってください。

簡単に言うと、「自分はとにかくお金を稼いで、裕福に暮らしたい」人が「収入より、地方や自然のなかで自分らしく生きたい」と考えることは矛盾しているし、仮に実現できるとしても実現の可能性は限りなく低いことが分かると思います。

あるいは「プログラミングは絶対無理だよな」と考えている人が、「IT業界」を選択するのもかなり無理があることが直感的にでも分かると思います。

この段階では、「直観は正しい」と割り切って良いです。

何故なら、直感という主観的な基準には、あなたの価値観が色濃く反映されているからです。

このように、「消去法」と「欲望」、「トレードオフ」の考え方で、業界を見ていくと、なんとなくでも「自分に合いそうな業界」、「この業界ならがんばれるかも」というイメージが湧いてきます。

業界を絞り、行動しながら業界研究を深める

再度言いますが、この段階では最低3業界、できれば5業界という複数の業界を選択肢として残すことです。1業界に絞るのはNGです。

ここまでくれば、あとは貪欲にその業界を調べていくことに尽きます。

調べるのはWeb上にあがっている情報や、「業界地図」、「就職四季報」等のオープン情報は当然として、リアルな合説に足を運んで企業の生声を取材する、オンライン合説、オンライン企業説明会にも貪欲に参加して質問してみるなどの具体的な行動を起こしていきましょう。

もちろんOB/OGのコネクションがあれば、リアル・オンラインを問わず直接OB/OGと話して、その業界・企業の本質や「自分は適性があるのか」について率直に質問をしてみましょう。

このように具体的に行動を起こしていくことで、だんだん「自分は何がしたいのか」、「譲れないものは何か」が見えてくるはずです。

完璧にならなくても、その漠然とした考えや感覚を核にして、就活(ESや面接)の対策は十分可能です。

ESの提出や面接の結果・過程で「就活の軸」はどんどん明確に、且つ太くなっていくものと考えてください。

大切なのは、時間を無駄にしないこと。一般選考ルート解禁までそんな時間がない場合は実践的な方法を取りましょう。考えてから動くのではなく、動きながら考えることです。就活(準備)のスタートを切って、加速していきましょう。

就活のスタートが遅れてしまった学生必見の就活サービス

就活の早期スタートが切れなかった学生が、手っ取り早く就活の波に乗ってスタートが切れる就活サービスの利用を検討してみましょう。先行きが不透明な23年卒就活では、大手ナビサイト経由の就活以外の、別の手も用意しておくことをおススメします。

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