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就活で総合電機業界を考えた時は、まず業界研究をしてみよう【平均年収・離職率データ付き】

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では総合電機業界、総合電機メーカーに関する記事をまとめました。冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、総合電機メーカーの平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2021年版から引用して表にまとめています。他の業界と比較する上でも重要且つ最も気になる指標でしょう。

更に業界・企業の魅力と仕事の厳しさとの相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思います。この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料にして下さい。

総合電機メーカーの平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2021年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
日立製作所894万円* (42歳)NA
ソニー1050万円 (45歳)9.0%
パナソニック774万円* (46歳)NA
三菱電機817万円* (40歳)NA
東芝915万円 (46歳)NA
富士通799万円 (43歳)NA
NEC798万円 (43歳)NA
シャープ759万円* (45歳)16.5%

*全従業員平均

自動車業界と並んで日本のモノづくりを代表してきた総合電機業界。メーカーを志望する学生にとっては依然魅力的な存在です。

また家電製品や電子製品を通じて、身近に感じている学生も多いと思います。現在の就活性は世界市場での苦戦や経営再建のニュースを耳にして、総合電機メーカーへの就職になんとなく不安感を感じている人もいます。

そんな時は、まず業界研究をしてみましょう。総合電機メーカーの基本的なビジネスモデルと、総合電機メーカーの現状と課題、そして未来について、以下の記事で簡潔に解説しています。まずはそこからスタートしましょう

総合電機メーカーのビジネスモデル、現状と課題、そして未来について

総合電機業界を検討している就活生に向け、総合電機メーカーのビジネスモデル、現状、未来を分かり易く解説します。東芝やシャープの経営再建問題など、不安なニュースがある一方、ソニーが2年連続(2017/2018年度決算)で最高益を達成するなどの明るいニュースも飛び込んでいます。部分的な事象を理解する上でも、業界全体を俯瞰してみることからスタートしましょう。

就活生の皆さんが、はじめに理解しておくべき大切なポイントを簡潔に解説しました。業界研究に是非役立てて下さい。

総合電機メーカーの仕事、やりがい、適性について

総合電機メーカーの仕事・職種の内容、そこで働く人の代表的な「やりがい」やモチベーションは何なのか、総合電機メーカーに向いている人はどんな人なのか、向いていない人はどういう人なのかを把握しておきましょう。総合電機メーカーに勤めるイメージを固めて、自分が共感できるかどうかをチェックしてみてください。

総合電機業界の構造と主要各社の概況を理解しておこう

就活生が最も気になる、総合電機メーカー大手6社(日立製作所、ソニー、パナソニック、東芝、三菱電機、シャープ)と富士通、NECを加えた8社の市場におけるポジショニングと直近の状況を以下の記事で解説しています。

総合電機メーカーといっても、その経営方針や事業のドメインの違いが大きく、業績に大きな影響を与えるファクターになっています。モノづくり以外の要素も非常に重要なので、まずは各社の経営方針や戦略の違いを頭に入れておきましょう。

総合電機業界は総合電機メーカーを頂点とし、傘下にモノづくりを支える部品メーカーが連なっているため進野が広く、日本経済、産業界に与える影響も大きい業界です。日本のモノづくりを牽引していることには変わりはありません。日本発のグローバル企業であり、世界で活躍したいと考えている学生にとってはチャレンジしてみる価値は大きいと思います。

今までもそうでしたが、これからも更にダイナミックに変わっていくことが必要な業界であり、やりがいも大きいと思います。ぜひ自分にベスト、ベターな企業を見つけて積極的にチャレンジしてみてください。

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