就活に正解はない。あるのは自分の「答え」だけ。自分にベストな答えを見つける就活情報サイト

就活で旅行業界に興味を感じたら、まず業界研究をしてみよう【平均年収・離職率データ付き】

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では旅行業界、特に旅行会社、旅行代理店に関する記事をまとめました。冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、主要な旅行会社の平均年収のデータと入社3年後離職率のデータを東洋経済新報社の就職四季報2021年版から引用して表にまとめてみましたが、残念ながらほとんどの企業がNA(No Answer)という結果になっています。

旅行会社の平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2021年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
エイチ・アイ・エス451万円 (32歳)NA
日本旅行NA  (41歳)18.0%
阪急交通公社NA  (41歳)12.8%
ANAセールス671万円 (42歳)8.8%
ジェイアール東海ツアーズNA (36歳)NA
名鉄観光サービスNA (40歳)NA

業界トップのJTBやKNT-CTホールディングス株式会(旧近畿日本ツーリスト)は就職四季報に情報提供をしていないため、旅行会社の平均年収や離職率を調べるには口コミサイトや転職サイトをこまめに当たり、推定値をつかむしかありません。

旅行業界では知名度が高い企業、上位企業の場合でも、他の産業の同レベルの企業と比較すると給与水準は高くないと思った方が良いと思います。また若い就労者が多いことも水準を下げていることも推察できます。

給与水準は自分の将来のQOLに大きく関わる大切な問題であるため、旅行業界に興味をもったらご自身で徹底して調べてみてください。

離職率に関してもほとんどデータが公開されていませんが、一般的に「離職率が高い業界」とされています。その理由は旅行業界の仕事が激務であり、給与水準も激務の割には高くない為と言われています。もちろん「やりがい」と「報酬」の関係、また職業観も個人によって大きく差があるため、一概には言えません。しかし好きな「旅行」を扱う=「楽しそう」=「やりがい」のような考え方では、入社後のミスマッチが起こる可能性が大きい業界です。

旅行業界は本気で目指すなら、自分自身で徹底的に調べてから、納得して就活を進めましょう。志望意欲が高まったらOB・OG訪問も何とかあたりをつけて生の声を聞いてみましょう。まずは以下の4つの記事を業界研究のスタートとして参考にして下さい。

旅行会社のビジネスモデルを知ることからはじめよう

伝統的に就活生に人気のある旅行業界。旅行会社への志望者もが多く、企業側の採用人数が少ないため難関の業界です。旅行会社のビジネスモデル理解は、業界研究の基本です。

旅行会社を利用したことがある方が多いため、何となく表面的な理解をしている学生は多いのですが、旅行会社の種類や企業数、国内市場の構造や動向などに関しては殆ど理解できていないと思います。また旅行会社の収益源を正確に理解はできていないでしょう。

以下の記事では旅行業界を理解する上で最低限必要なデータと旅行会社の収益源、ビジネスモデルを解説しています。業界研究のスタートとして参考にしてください。

旅行業界に大きな変化が起こっていることを知っていますか?

以下の記事では旅行会社の現状と課題、そして未来について解説をしています。就活生の皆さんは、日本人旅行客に対して海外や国内の旅行、ツアーをアレンジする仕事というイメージが強いと思いますが、旅行会社の仕事はもちろんそれだけではありません。またインターネットを介したツアーの比較・紹介ビジネス、宿泊の比較・紹介ビジネス、シェアサービスなど、新しいサービスがどんどん生まれている業界でもあります。

就活生にとっては将来に関わる情報のため、選考過程でも常に必要になる情報です。志望動機にも応用が可能なので活用してください。

旅行会社に魅力を感じたら、自分とのマッチングを真剣にチェックしてみよう

就活で人気の旅行会社の職種と仕事、働く人のモチベーションや「やりがい」は何か、そして旅行会社に向いている人、向かない人はどんな人かを徹底解説します。旅行会社の本質は「お客様に旅行の喜びを提供すること」です。自分は本当にそれを仕事にしたいのか、自分に抜いている職業かを確かめてみましょう。

就活を進めるには周到な準備も必要ですし、時間もかかります。それらを無駄にしないためにも自分と旅行会社の「ビジネス」とのマッチングを良く考えてみましょう。

旅行業界の構造と大手旅行会社の概況を把握しておこう

就活で旅行会社を考えている就活生に向けて、大手旅行会社の最近のニュース業績や、オンライン旅行会社の動向、他業界からの新規参入の動きを短時間で理解できるように整理しました。個別の企業研究の前に業界全体の動向を把握しておきましょう。

大手旅行会社のポジショニングをランキングという形でまとめていますので、併せて参考にしてください。これからの市場を考えると、旅行サービスを扱うのは伝統的な旅行会社だけではないことが理解できると思います。視野を広げる上でも是非参考にしてください。

【平均は58点】あなたの就活力を診断してみよう

ウィズコロナの就活はイベントの自粛などもあり、思うように動けず、不安を感じている就活生も多いのではないでしょうか?
そこで「就活力診断」で自分の実力をチェックし、すぐに動き出せるよう準備しておきましょう。

就活力診断を使えば、24の質問に答えるだけで、内定を勝ち取る実力があるかグラフで見える化してくれます。

この診断ツールを使って、あなたの弱点を克服し、就活を成功させましょう。

▶︎就活力を診断する(無料)

あわせて読みたい!就活に即効の記事、ベスト5

 offer_box_fixed_icon_150x150.jpg1
22年卒の登録が殺到!大手企業も利用するオファーボックスでスカウトをもらおう

資生堂、マイクロソフト、日産自動車、朝日新聞、JCB、コクヨ、GREE、SECOM、3M、オプト、CO・OP、ATEAM、MicroAd、船井総研、大幸薬品なども利用している逆求人型スカウトサービスのOfferBoxを賢く使い、就活のもう一つのルートを開いておこう。

doda_campus_fix_image.jpg2
厳しい環境の22年卒就活には、dodaキャンパスを賢く利用する打ち手がある

厳しい環境の22年卒の就活では、逆求人型スカウトサービスで急成長しているdodaキャンパスを試してみよう。オファー受信率98%、ベネッセならではの充実したオンライン講座やイベント、本格的な適性診断まで無料で使えます!

ES_icon.jpg3
大手人気企業100選、内定者のESが今すぐ手に入るサービス

就活はエントリーシートの選考を突破しなければ、何もはじまりません。人気、大手企業の場合は9割以上の人がその先に進めません。そのためES対策はとても重要。今すぐ内定者のESを手に入れ対策をはじめよう。

5606243-e1556884063700.jpg4
本当の自分にベストな企業が選べる、逆求人型就活サイトを賢く使おう

自分にベストな企業に入るには、大手ナビサイトと逆求人型就活サイトのスカウトを併用するのがお勧め。逆求人型サイトの大手であるキミスカを例に、メリット、デメリットを分析し、その賢い使い方を解説します。

b3b75e7093f0c280652cb24dec855b9c.jpg5
首都圏の学生で、内定が取れていない人への神サービスを試してみよう

もう一人で悩まなくていい。就活の専任アドバイザーがマンツーマンでES添削・面談対策をしてくれ、しかもあなたに合った優良企業を紹介、完全無料の就活サポートをしてくれる「キャリアチケット」を紹介します。