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就活で自動車メーカーに興味を持ったら、まず業界研究をしてみよう【平均年収・離職率データ付き】

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では自動車業界、特に自動車メーカーに関する記事をまとめました。冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、自動車メーカー主要企業の平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2021年版から引用して表にまとめています。他の業界と比較する上でも重要且つ最も気になる指標でしょう。

更に業界の魅力と仕事の厳しさとの相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思いますので、この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料にして下さい。

自動車メーカー、主要企業の平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2021年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
トヨタ自動車851万円*(39歳)NA
本田技研工業819万円*(44歳)NA
日産自動車815万円 (42歳)NA
スズキ750万円 (40歳)10.6%
マツダ676万円*(40歳)6.3%
SUBARU652万円*(38歳)NA
三菱自動車工業**720万円* (41歳)NA
いすゞ自動車766万円*(41歳)6.5%
日野自動車775万円*(42歳)6.4%
ダイハツ工業703万円 (42歳)NA
UDトラックスNA0%

*は現業部門を含む全従業員のデータ

**三菱自動車工業は就職四季報2020年度版のデータです。

車メーカーの場合平均年収は現業部門を含む全従業員データに基づいているため、大卒総合職の平均ではありません。また3年後離職率も公開していない企業が多いですが、過去データを参照すると概ね多くても5~6%であり、一つの目安と考えて下さい。

自動車業界のビジネスモデル、現状と課題、未来について

自動車業界を検討している就活生に向け、自動車業界のビジネスモデル、現状と課題、未来を分かり易く解説します。現在自動車業界は大きな変換点を向かえています。普段の生活ではあまり感じない事かもしれませんが、例えて言えば地上では大きな変化が分からないが、地下の水脈が大きく変化しはじめているイメージです。

職業に自動車メーカーもしくは自動車部品メーカーを検討しようかと考えている就活生の皆さんにが、はじめに理解しておくべき大切なポイントを以下の記事で簡潔に解説しました。就活の業界研究に是非役立てて下さい。

自動車メーカーの仕事、やりがい、適性について

就活で自動車メーカーへの志望を考えている方に向けて、自動車メーカーの職種、そこで働く人のモチベーションや「やりがい」、適性(向いている人、向かない人の資質)を解説しています。自動車業界、自動車メーカーへ志望するかを決める参考に役立てて下さい。

自動車業界全体の構造と主要国内完成車メーカー同士の関係

自動車業界の構造とメーカーの関係を短時間で理解できるように整理しました。各企業の研究に時間をかける前に、全体の構造と各社の関係性を理解しておきましょう。自動車業界はクルマの販売では熾烈なシェア争い、車種毎の競争のイメージが強いと思いますが、生産面では協力し合うなど奥が深い業界です。個別の企業研究の前に全体を俯瞰して捉えておきましょう。

日本の自動車メーカー12社の概況・業績

自動車業界への就活に着目した就活生は、まずトヨタ、ホンダ、日産等のメーカーが頭に浮かぶと思います。クルマは嗜好性が強いブランドや商品であるため、規模よりも思い入れや「こだわり」を基に就活を考える方もいるでしょう。

この記事では国産乗用車メーカー8社と商用車メーカー4社の業績、事業の概要を直近の通期有価証券報告書と中期経営計画から解説します。

短時間で重要情報を網羅的に一覧できるWebコンテンツは殆どないため、就活の初期段階で志望企業のプライオリティをつけることに活用してください。

就活の初期段階で自動車業界、自動車メーカーに興味を持てた方は、是非個別の企業の研究に進んでください。ピンとこない人は他の業界に研究の時間を使いましょう。限りある時間を有効に使って自分にベスト、ベターと思われる業界を探していきましょう。

大手自動車メーカーは日本を代表するグローバル企業であり、安定感もあるため就活人気も高い業種です。それだけに内定を獲得するためにはしっかりとした準備と対策が必要です。

これからは自らダイナミックに変わっていくことが必要な業界であり、やりがいも大きいと思います。ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。

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