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【平均年収・離職率データ付き】:就活で通信業界に興味を覚えたら、まず業界研究をしてみよう

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では「通信業界を就活の対象にしようかな」と思っている就活生が、はじめに知っておくべき情報を整理してまとめています。

通信業界と言っても、それぞれ思い浮かべる企業は大きく違うでしょう。そして「通信とはどの範囲を考えればよいのか?」、「インターネットは?」、「放送は?」など、業界の境目がはっきりしません。

「就活の答え」では、通信業界を通信キャリア(インフラとしての通信を提供している企業)とインターネット・プロバイダー企業を対象に解説しています。

この記事の冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、通信業界の主要な企業の平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2020年版から引用して表にまとめています。

更に業界の魅力と仕事の厳しさとの相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思いますので、この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料にして下さい。

通信業界主要企業の平均年収と3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2020年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
日本伝心電話(NTT)905万円 (41歳)15.5%
NTT東日本800万円 (40歳)3.6%
NTT西日本784万円 (43歳)12.0%
NTTドコモ874万円 (40歳)7.1%
KDDI936万円 (43歳)5.9%
ソフトバンク784万円 (39歳)14.0%
NTTコミュニケーションズ850万円 (43歳)NA
ジュピターテレコム

(J:COM)

700万円 (40歳)NA

上記は東洋経済新報社の「就職四季報」に「通信サービス」企業としてカテゴライズされ掲載されている企業の中から、通信事業を主とする企業を抽出して掲載しています。

通信インフラを担っている企業であり、企業規模も大きく年収面でも全産業平均からみるとかなり高めの業界です。

3年後離職率に関しては全産業平均からみるとかなり低く、インフラ業界の安定性が表れています。

「就活の答え」では通信業界を以下の4つの記事で解説しています。通信業界研究のスタートとして、これらの記事をぜひ活用してください。

通信業界のビジネスモデルを知ることからはじめよう

「通信」という言葉の意味が広いために整理して考える必要があります。以下の記事では、通信キャリアのビジネスモデルとインターネット・プロバイダーのビジネスモデルにフォーカスして解説しています。通信業界は身近であるだけに理解しているよう無きになりますが、一般の人が思っている個人相手のビジネスだけではあいりません。

現在の通信企業がどのような事業を行い、収益をあげているかを理解して、業界研究の第一歩としてください。

 通信業界の現状と課題を把握したうえで、その未来についても考えてみよう

以下の記事では通信業界、特に通信キャリアの現状と課題、そして近未来について解説をしています。

携帯電話やスマートフォンを使いこなしてきた就活生にとっては、移動体通信キャリアは特に身近な存在でしょう。各社ともテレビコマーシャルを積極的に展開しており、成長している業界・企業のイメージが強いと思います。

通信業界への就活を考えるにあたっては、華やかな表層のイメージからの発想では通用しません。どの企業も規模が大きく、有名であり、安定性もあることから就活人気は高く難関企業です。

的確な志望動機をつくっていくためには、固定電話やインターネット接続も含めて「通信業界全体の大きなトレンド」や個人向けビジネス、法人向けビジネスの現状と課題を把握しておくことが重要です。

また業界の未来を考えてみることは、自分の将来に大きく関わる職業選択をしていく上でとても大切なことです。業界研究の初期段階で、ぜひ以下の記事を参考にしてください。

通信業界の職種や「やりがい」を理解し、自分の適性も冷静に考えてみよう

規模も大きく業態も多様な通信業界。その職種、特に技術職に関してはこの業界ならではのものが多数あります。また大企業の場合、専門的な知識に基づいて役割や業務が細分化しています。職種は企業の事業分野によって変わってくるため、業界研究の初期では事務系、技術系の職種の概要を把握しておきましょう。

通信企業で働いている人のモチベーションや「やりがい」と「適性」を確認しておきましょう。その業態や職種によって、働いている人のモチベーションや「やりがい」、「適性」は違いますが、共通しているコメントも数多いのです。その代表的なもの最大公約数的にまとめておきます。以下の記事を参考に、就活の対象として通信業界が自分にマッチするかを考えてみてください。

通信業界の構造と通信業界の主要企業の概要をチェックしておこう

日本のインフラを支え、規模が大きく社会的な影響力も大きい通信業界。以下の記事では通信業界の構造と通信業界大手企業4社(NTT、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)の概況を直近年度の有価証券報告書や中期経営計画からまとめています。就活生が、通信業界に自分の未来を託したいと思うか、志望の意思を固める上での参考にして下さい。

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