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【例文あり】選考通過に効果が出るエントリーシートの添削→改善のポイント

自己分析や企業研究も行って、エントリーシートを書いてみたけど、「これで良いのかな?」と不安に思う気持ちは誰にでもあるものです。

推敲に十分時間をかけ、何度も書き直したつもりでも、大事なポイントがずれていればESの選考は通過できません。

ES提出後、なかなか通過できない時も、ESを見直すべきタイミングとなります。

この記事では、一旦書き上げたESや、提出しても結果が思わしくないESを読み直し、どんな視点でチェックし、修正・改善するのかを解説します。

ESを改善する方法

ESを改善するには、以下の3つの方法があります。

  • リクルーターにアドバイスを求める(リクルーターがついている人の場合)
  • キャリアセンターや就活サービス、エージェント等のキャリアコンサルタントやアドバイザーにアドバイスを求める
  • 自分で添削し、改善する(近親者・友人も含む)

リクルーターに相談してみる

志望企業からリクルーターがついて、ESの提出前にチェックや相談が可能な学生はその機能を最大限に利用しましょう。

リクルーターがついている時点で、企業はあなたを「有望」とみています。そのため、あなたの話を聞きながら具体的なアドバイスが期待できます。しかし、それもあなたのESが一定の精度で書かれていることが前提です。

高学歴でリクルーターが付いているにも関わらず、あなたの自己分析や企業研究がいい加減で、ESの内容が稚拙な場合は、「全くできていない。企業研究をちゃんとやりなさい」と突き返され、かえってマイナスの評価を残してしまうので注意してください。

キャリアセンターや就活サービス・エージェントのアドバイザーに相談する

就活サービスやエージェントのコンサルタントに相談する、あるいは大学のキャリアセンターで相談を受けてくれる場合は相談してみるのも良いでしょう。

この場合でも自分でしっかり考え、書き上げたドラフトがあることが前提です。自分で書いたドラフトがないと抽象的なアドバイスしか受けられません。

「書き方が良く分かりません」では話になりません。真剣にESの設問と向き合って、具体的にアドバイスが欲しいポイントが質問できるように準備をすることが必要です。

第三者のアドバイスを受けられない場合は、自分で添削して改善する方法があります。具体的なチェックポイントと改善の方法を解説していきます。

エントリーシートの目的を常に意識し、その目的に応えているかをチェックする

エントリーシートの作成に関する就活本やマニュアル、多くの就活情報サイトにはESの作成方法や自己PRや志望動機を書く上でのポイントやテクニックが解説されています。

就活生の皆さんは、それらを参考にしながらESを作成していますが、膨大な情報やテクニックを参考にしすぎて、個別箇所の最適化はできていてもES全体として「強く伝わってくるものがないES」が多くなっています。

「就活の答え」は、「ES全体として、あなたの印象が強く残る一貫性のあるES」を書くことを目指しています。

そのために必要なのは、ESの本質、目的を常に強く意識して書くことです。

「ESの本質、目的」は何でしょうか?

それはマッチングです。

何をマッチングするのでしょうか?ここがポイントです。

企業が学生にESの提出を求める目的は、企業の現在から将来への夢・ビジョン(こうなりたい)に対し、同じベクトルで目標を達成するために努力できる人なのか、(こうないたい)を実現するポテンシャルがある学生なのかをチェックするためです。

学生が提出するESは上記の目的に応えるものでなければなりません。

あなたが書いたESが、「企業の現在から将来への夢・ビジョン(こうなりたい)に対し、同じベクトルで目標を達成するために努力できる人なのか、(こうないたい)を実現するポテンシャルがあるのか」に対しマッチしているのかを判断するのがESの本質です。

ES通過の可否を判断するポイント

その上で、提出されたESをふるいにかけるポイントがあります。

企業によってかなり機械的に、数十秒で可否を決める企業もあるし、記述内容を全てちゃんと読んで評価する企業もあり、そのスタンスは様々です。

大手人気企業で何万、何千というESの提出がある企業は、人事のマンパワーの限界がるため、以下のポイントでES選考を行っています。

  1. 非常に高度な経験、挑戦、成功体験、達成レベルを備えている
  2. 現在の自社の事業や将来の計画実現に必須のスキルセット(専門知識と能力)を備えている人
  3. インターンシップへの参加の有無、OB/OG等との関係性の有無
  4. 企業が求める「強み」を備えているか、それを示す経験や事実があるか、行動をしているか
  5. 自社の求める人物像、人格、性格(長所・短所)と合っているか
  6. 企業や職種、仕事内容を深く理解し志望動機、志望理由が明確で根拠がしっかり示されているか

上記1から3は定量的なデータとして判断可能です。学歴は全ての企業ではないですが、その一つとして使用している企業が多いのも事実です。

1から3の定量評価が高ければES通過の確率は大です。しかし、そのような学生の数は全体の数%に過ぎません。

4から6は定性的な評価であり、ESの記述内容が大きく作用します。大半の学生はここで勝負することになります。

ES全体を通じて貫くべきもの

ES全体として伝えるべきものは、「私は御社とビジョンを共有し、それを実現したい。私にはそのポテンシャルがある」です。

特に4から6のポイントの記述に関しては、特に意識して書くべきなのです。

ESを企業に対するラブレターに例えれば、上記を伝えるために、そのラブレターには何を書けばよいのでしょうか?

設問によって調整は必要ですが、以下のポイントが書かれており、それが強く伝わるか(印象に残るか)が最重要ポイントです。

  • 私は〇〇をしたい。(就活生のビジョン)
  • 自分は貴社で何をすることを約束するor 貴社で何々を成し遂げたい。(ビジョンの共有)
  • 何故なら〇〇だから。(ビジョンを根拠づける、志望者ならではの情報、価値観・事実・経験とその企業ならではの特徴と連結)
  • だから付き合って(採用して)ください(意欲・熱意の表明

チェックポイント

あなたの書き上げたESの各設問に対する答えを以下のポイントでチェックしてください。

以下にあげるチェックポイントは、その設問に対する答えに100%書かれていなければならないという、教条的なものではありません。

文字数、スペースの制限や企業によってESの設問の仕方が違うため、どの設問の回答で上記のポイントを強調していくかが異なるためです。

従って、逐条的、教条的に100%満たすことを目指すより、一枚のES全体として上記のポイントが充分表現できていることのほうが重要です。

それを強く意識して改善していきましょう。

「学生時代に特に力をいれたこと」、「自己PR」、「強み」パート

  • ビジョン、成し遂げたい事、夢を達成する根拠があり、人を納得させる力があるか
    • 学生本人の経験や事実が語られており、そこから得られたもの、学んだことが企業の「こうなりたい」に繋がって腑に落ちるように書かれているか

長所・短所*パート

  • 単に長所や短所を書いているだけになっていないか
  • 私の〇〇の長所をビジョン、成し遂げたい事、夢を達成するために「こう役立てたい」というポジティブな表現になっているか
  • 短所であれば、ビジョン、成し遂げたい事、夢を達成するために「こう克服したい」、そのために「現在〇〇をしている」という表現になっているか

*短所とまではいかないが、語学などが求められる企業で不安がある場合も同じです。

エントリーシートの「長所と短所」欄が小さく上記の内容が描けない時は、面接では必ず上記の答えすることを想定し、その逆算でエッセンスやヒントを入れておきましょう。

たとえば短所を〇〇とした場合、「短所は〇〇(現在修正中)」という表現で、面接での質問のキューになる表現をいれておきましょう。

志望動機、やってみたい仕事パート

  • ビジョン、成し遂げたい事、夢が明確に伝わる内容となっているか
  • 何故、ビジョン、成し遂げたい事、夢を描いたのか、その理由・根拠が伝わる内容になっているか
  • 企業の存在意義や、経営ビジョンに適合しているか
  • 文字数が少ない場合、書き入れるスペースが小さく詳しく書けない場合は企業側が分かっていること=企業側の強みや特徴を追認しないこと
    • 企業側の自明の情報を志望理由にしないで、書く場合は自分自身の共感や将来のビジョンとして、自分事として書くこと

志望動機関連の答えでは「貴社は~~です」という「貴社」を主語とする表現を極力止めましょう。

「貴社は~~なので、私は~~をしたい」という受動的な表現ではなく、「私は貴社の~~を活かして~~をしたい」という能動的な表現になるように改善しましょう。これだけでも、随分印象が違います。

ESの具体的な添削と改善をしてみよう

以下に具体的な例文を上げるので、変更・改善すべきポイントがあるか、ないか、あるとすればどのパートをどう改善すべきかを考えていきましょう。

「あなたが学生時代に最も力を入れたこと、その内容や成果について」

以下の例文を、あなたはどう思いますか?

添削、改善ポイントや改善後の例文を読む前に、自分の頭で考えてみて下さい。

私が学生時代頑張ったのはフットサルサークルでの活動です。インターカレッジ大会での勝利を目標にしながら、学業とアルバイトにも全力で取り組んできました。サッカー経験の豊富な私は、メンバーを指導しながら士気を高め、大学3年目のシーズンのトーナメントでチームを優勝に導きました。メンバーを巻き込んで共に目標を達成する喜びを知ることができ、リーダーシップとチームワークの大切さを身に付けました。

添削→改善のポイント

  • 志望者の訴えたい「強み」、「コンピテシー」がリーダーシップとチームワークである根拠が薄い
  • リーダーシップとチームワークをアピールしたいのは分かるが、説得力がなく、単にフットサルサークルで頑張った学生という印象しか残らない
  • サークル活動、学業、アルバイトを頑張ったことは分かるが、総花的な印象で強く残るものがない

改善後:

私はフットサルサークルのリーダーとして、メンバーの育成とインターカレッジの大会運営に尽力してきました。リーダーとしてテクニックを指導すると共に力をいれたのがチームメンバーの目標に対する意識付けとチームワークです。その結果大学3年のインターカレッジ大会で優勝することができました。学業やアルバイトも並行して全力投球してきた経験を、社会人として活かす決意です。

「あなたの長所・短所は何ですか」

私の長所は、好奇心旺盛なところです。好奇心を満たすために、インターネット検索で不明な点は、資料や文献まであたって調べることが良くあります。特に「島」に対する興味があり、島めぐりを趣味として、現地にて島の歴史や固有の文化を調べています。知識だけではなく、実際に行動に移して確かめるのが私の好奇心の特長であり、貴社の商品開発業務に役立つと考えます。

添削→改善のポイント

  • 長所が好奇心旺盛と主張したいことは分かるが、この例文の場合例としてあげているのは「島」に対するものだけであり、説得力が弱い
  • 徹底して調べる能力であれば、「探求心が強い」、行動を伴う調査能力であれば「現場主義」等の仕事に近い表現のできないかを工夫してみる
  • 「貴社の商品開発業務」という特定の業務に長所を結び付けているが、「好奇心」と「商品開発」の関連性が薄く、説得力が弱い

改善後:

私の長所は、旺盛な好奇心旺盛と飽くなき探求心です。大学で「島」に興味がある同志を募り、良く知られていない日本の秘島の調査を行ってきました。島の歴史や文化を徹底的に調べ、仲間と現地を訪ねてフィールド調査も行っています。更に島の交通と物流の研究にも興味が広がっています。一つの興味から広げる方向と、一つの事象を徹底的に調べ、行動で実証するのが私の長所です。この特長を貴社のマーケティングに活かしたいと考えています。

「当社を志望する理由」

私は化粧品の提供を通じて、女性の「美しさ」を「生きる力」にしたいと考え貴社を志望しました。貴社は高品質の化粧品を様々な顧客層のニーズにあわせてきめ細かく開発、販売しており、多くの女性たちの期待に応えています。私は大学時代カフェでアルバイトを経験し、常にお客様が何をもとめているのかを想像して、周囲の状況に細かい気配りをしながら働いていました。貴社の商品の販売においても市場の動向に目と耳を傾け、お客様のニーズにいち早く応えられる人材になりたいと考えています。

添削→改善のポイント

  • 前半の志望理由である、「私は化粧品の提供を通じて、女性の「美しさ」を「生きる力」にしたいと考え」と文の結論部分である「貴社の商品の販売においても市場の動向に目と耳を傾け、お客様のニーズにいち早く応えられる人材になりたい」をつないでいる根拠が、「私は大学時代カフェでアルバイトを経験し、常にお客様が何をもとめているのかを想像して、周囲の状況に細かい気配りをしながら働いていました」となっており、根拠が薄く説得力が弱い
  • 「貴社は高品質の化粧品を様々な顧客層のニーズにあわせてきめ細かく開発、販売しており、多くの女性たちの期待に応えています」は自明であり、あえて書き入れる理由が希薄
  • 文の全体の構造や流れは悪くはないが、総花的であたりさわりがなく、印象に残らない志望動機になっている

改善後:

女性の「美しさ」を「生きる力」にすることが私の就職活動の軸です。それは中学時代に友人関係で悩んだ時、私がいたずら心で行った「化粧の力」によって救われ、前向きに生きるきっかけを得たことが原体験なっています。学生時代はカフェでアルバイトをしながら、お客様の求めているモノやことを想像しながら、周囲の状況に細かく気を配って人間センサーの感度を高めてきました。この二つの経験から、表出しない化粧品に対するニーズを発見することの重要性を体感しました。私には、女性が前向きに生きられるような化粧品開発やマーケティングをしたいというビジョンがあり、そのビジョンを、高品質の化粧品を様々な顧客層のニーズに合わせてきめ細かく開発している貴社で実現したいと考えています。

改善前の例文でも多くの就活生が書いているレベルであり、特に悪くはないのですが、積極的に面接をしてみたいと思わせるには力不足の内容なのです。

改善前の例文でも、就活本や、就活マニュアル、多くの就活情報サイトでは「内定レベル」、あるいは「良い例」としているレベルです。

「就活の答え」ユーザーには、もう一歩進んで納得できる内定を獲得してほしいので、あえて厳し目の評価をしています。

同じ体験や事実でも書き方を改善することで、「面接してみたい」、「会って話を聞いてみたい」と思ってもらうことを目指しましょう。

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まとめ

  • 企業がつけてくれたリクルーター、OB/OG、就活キャリアコンサルタント、大学のキャリアセンターなど、プロの7アドバイスは使い切ろう
  • ESの目的と本質を常に意識して、作成→チェック・添削→改善→提出→結果をモニタリング→修正点分析→改善→提出→結果をモニタリング→修正点分析というPDCAサイクル祖回すこと。余裕があれば2パターンのESでA/Bテストをして改善しよう
  • ガクチカ(強み)、性格・人格(長所・短所)、志望動機パートの個別最適化だけではなく、一枚のESとして、「企業の現在から将来への夢・ビジョン(こうなりたい)に対し、同じベクトルで目標を達成するために努力できる人なのか、(こうないたい)を実現するポテンシャルがあるのか」というBig Questionに答えているかをチェックしよう

友人や信用できる近親者にアドバイスを求める場合でも、上記の改善を自分自身で行ってから、提出前に参考にするぐらいの気持ちでいてください。

友人や近親者は現在の就活のプロではありません。自分の主張が出来ていない段階でアドバイスを求めると、かえって迷路に入ってしまうリスクがあるからです。

就活の主体は「あなた」です。自己責任であり、誰のせいにもできません。アドバイスを求めることは重要ですが、最後に決めるのはあなたです。

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