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【例文あり】選考に強い、スポーツ用品メーカーへの志望動機を書こう

志望動機の基本の書き方

まず基本の書き方を覚えましょう。志望動機については、以下の本質的な質問に対する答えを必ず用意します。

  1. 何故、数ある業界の中の、スポーツ業界、そしてスポーツ用品メーカーという業種なのか?
  2. 何故、同業種内の他社ではなく、このスポーツ用品メーカーなのか?
  3. このスポーツ用品メーカーで、何がしたいのか?何を実現したいのか?

スポーツ業界と一口に言っても、スポーツ選手、ジムのインストラクター、スポーツ用品小売業、スポーツマスコミ、やプロスポーツの運営企業など様々です。

この記事では最も就活生に人気があるスポーツ用品メーカーの志望動機の書き方を解説します。スポーツ用品メーカーへの志望動機は、基本的にこの3つの質問に対し「あなた自身」を起点に答える必要があります。

スポーツ用品メーカーへの志望動機で外せないポイント

スポーツ用品業界は学生に身近な存在であり、非常に人気が高く、且つ採用人数が少ないため競争は激しい業界です。特に報酬よりも自分の「好きなこと」を職業選択で重視している学生も多いため志望意欲が高く、その中で差別化していくのが難しい業種と言えます。

スポーツ用品メーカーを目指す学生は、全員例外なく「スポーツが好き」です。また、それなりの実績を残してきた学生アスリートも加わります。体育学部だから有利という事はありませんが、しっかりとした志望動機を書かないと、選考は勝ち抜けません。

「好き」は重要ですが、「好きだから」では志望動機を全く差別化できません。大切なのは、「スポーツを仕事、ビジネスとして、どう考え、どうしていきたいか」を明確にすることです。キーワードは「スポーツ × ビジネス」です。この視点を欠いていると、選考に残れません。

志望動機の作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。もし読んでいなければスポーツ用品メーカーへの志望動機を書く前にぜひ参照してください。志望動機の構成要素に関する理解が深まります。 

ここでは、作成のためのフローチャートと、志望動機のまとめ方のフローチャートを掲載しておきます。

志望動機の作成フロー

志望動機の構成要素とまとめ方

 

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

スポーツ用品メーカーの志望動機を作成する際、深く考えても、なかなか良い内容が思い浮かばない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

就活サービス、キャリアパークの志望動機ジェネレーターなら簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。

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スポーツ用品メーカーへの志望動機の書き方

スポーツ用品メーカーへの志望動機を説明するために、具体的にアシックスへの志望動機文を掲載しています。これは、あくまでスポーツ用品メーカーへの志望動機文の構成要素と文章フローの参考用です。具体的な事実に基づかないと、参考にし難いという理由からです。

志望動機は、あくまで「あなた起点」で書かなければ意味がありません。就活本やマニュアル、就活支援サイトにある例文は参考にして良いですが、コピペや流用は止めましょう。コピペや流用をして一時的にしのげたとしても、面接では説得力がなく選考には勝ち残れないでしょう。

自分で書かなければ、あなたの本質からずれたところで選んだ企業に入社するリスクになり、後にミスマッチが起こって、あなたも企業もお互いに不幸な結果になってしまいます。必ず自分自身の考え、意欲を言葉にしましょう。

例文:アシックスへの志望動機

志望理由について教えてください。(400文字以内)

ASICSのマーケティングに寄与し、人が生涯スポーツから離れないトレンドを促進することで、人生の充実や健康に貢献したいと考えています。

 

私はテニスを現在も続けていますが、テニス用品は殆どネットで購入しています。デジタル技術が更に進めばフィッティングもネットで完結でき、このトレンドは加速すると考えます。しかしプロやコーチ等の使用モデルに対する憧れや影響力は変わらず存在しています。

 

私がチャレンジしたいのはプロやコーチへの製品使用を強化し、商品ストーリーを映像やSNSを通じて拡散することで、店舗、Eコマースそれぞれの販促及び連携の仕組みを構築することです。ライフスタイルの変化にフィットするWebやSNSを中止にした接点で、常に憧れの存在から好きなスポーツに対するストーリーを発信する仕組みを拡充したいと考えています。

 

貴社のデジタル事業を新しい成長度ドライバーにする戦略に寄与し、貴社と社会に貢献したいと考え志望しました。

入社後どうやって仕事を覚えたいか教えてください。(200文字以内)

入社後数年は営業として店舗や学校、地域のクラブへの製品の販売、販売促進に携わり、様々なお客様や指導者のニーズやウォンツを吸収し、現場を起点としたフィードバックを行っていきたいです。できるだけ外部、社内の人と主体的に関り、マーケティングに必要なスキルを磨いていきます。

 

社内の学習支援、公募型プログラムや研修制度も積極的に活用し、マーケティングの一翼を担える人材として成長していきたいと考えています。

その会社でやりたいことを結論とする

エントリーシートでも、面接でも、「この企業でやりたいこと、実現したいこと」は志望動機の結論部分になります。結論は、エントリーシートの志望欄には一番初めに、明確に書きましょう。面接では、結論を始めに述べましょう。

理由から入ると、話の核心が見えにくく、弱くなってしまいます。ESでも面接の応答でも基本は結論をはじめに述べてから、その理由を簡潔に説明していくフローを使いましょう。

アシックスのESでは、志望動機する理由を答える形式になっている為、それに従っていますが、「エントリーする理由」にもあなた自身の「意思」を込める必要はあります。単にその企業の特長を挙げるだけでは不十分ですので、注意してください。

アシックス志望のAさんの志望動機の場合は、以下の部分が結論になります。

「ASICSのマーケティングに寄与し、人が生涯スポーツから離れないトレンドを促進することで、人生の充実や健康に貢献したいと考えています」

志望動機の結論に、「自分の成長」や「自己実現」など、自分へのメリットを書くのは止めましょう。企業はあなたのために採用活動を行っているのではありません。あくまで企業のために行っています。企業のためとは、企業の利益に貢献をすること、そのためには、企業の顧客に価値を提供することです。

多くのエントリーシートを読んでいますが、ここをはき違えてしまっている学生は多いのです。自分の成長は非常に重要ですが、志望動機の核として使うと自己目的化した志望動機になり、適切ではありません。

また、結論=核心部分なので、その企業の独自性、特長や業界でのポジショニングを反映していないと、非常に弱い結論になってしまいます。どの業界にもあてはまるような、「人々の幸せに貢献したい」「暮らしを豊かにしたい」「お客様第一主義に感銘を受けました」などでは抽象的であり、全くアピール力がないことは、言うまでもありません。

この結論部分には、「あなたならでは」の要素を入れましょう。アシックスの例ではスポーツ用品の購買行動を自分の経験と視点で次のように語っています。

「私はテニスを現在も続けていますが、テニス用品は殆どネットで購入しています。デジタル技術が更に進めばフィッティングもネットで完結でき、このトレンドは加速すると考えます。しかしプロやコーチ等の使用モデルに対する憧れや影響力は変わらず存在しています」

他の学生ではない、あなた独自の情報を入れないと、あなたの志望動機としては弱いものになってしまいます。あなた独自の情報とは、経験、強み、価値観、独自の視点、強みや専門領域を指します。

 何故、スポーツ用品メーカーなのか

志望動機の作成フローにあるように、あなたが何故その業界、業種に興味、関心があり人生の重い決断である職業選択の対象にしたのかを説明しましょう。そして、何が結論である「あなたがその企業でやりたいこと」に結び付いているのかを説明します。

例文では上記のスポーツ用品に対する自身の購買行動をリードとして、チャレンジしたい仕事をより具体的に述べています。

「私がチャレンジしたいのはプロやコーチへの製品使用を強化し、商品ストーリーを映像やSNSを通じて拡散することで、店舗、Eコマースそれぞれの販促及び連携の仕組みを構築することです」

何故、同業他社ではなく、このスポーツ用品メーカーなのか

このパートに説得力を持たせるのは、徹底した個別企業の研究と、自己分析です。志望企業はもちろんの事、その業界内で競合する企業を研究して、志望企業ならではの特徴、独自性を見つけていきます。その独自性と、業界を志望する「あなた自身の理由」を結び付けて下さい。

例文では「ライフスタイルの変化にフィットするWebやSNSを中止にした接点で、常に憧れの存在から好きなスポーツに対するストーリーを発信する仕組みを拡充したいと考えています」の部分がそれにあたります。
アシックスでは中期経営計画の中で、デジタル事業を新しい成長ドライバーにすると宣言しています。この志望動機は、スポーツ用品の購買行動の変化の実感から、Aさんとしてチャレンジしたいデジタル事業を志望動機の核にしていることが読み取れます。

自己PR要素を加えて志望動機を補強しよう

スポーツ用品メーカーのESでは、別項目で自己PRや、大学時代に力を入れた活動を詳しく書くフォーマットが殆どです。従って、志望動機欄に文字数の余裕がない場合は、自己PRの要素を無理に入れなくても良いです。

もし文字数に余裕があれば、自己分析から抽出したあなたの強みや長所、性格、経験や資格、専門領域などの自己PR要素で、志望動機の補強をしましょう。エントリーシート段階でも自分のアピ―ルポイントを明記して、それによってどんな貢献ができるのかを、ビジョンに繋がる構成ができれば説得力を増すことが出来ます。

例文では文字数制限と質問の趣旨から、自己PR要素は明示されていません。このような場合でも、ESの自己PR欄や、学生時代に力を入れたことの記述との連携を図り、ひとつのESとして、一貫性が伝わるように全体ES全体を構成していきましょう。

 希望職種・キャリアプランで意欲をアピールしよう

あまり無理やりこじつけるのは得策でありませんが、志望職種とキャリアプランまでできていれば、説得力を増すことが出来ます。エントリーシートの記載までに、職種志望動機とキャリアプランまでをまとめておきましょう。その企業に入って、具体的に何をしたいかを結論として書くためには避けては通れません。

文字数の制限がある場合はESには入れられなくても、自分が実現したいことには関わるため、ビジョンとしてでもまとめておきましょう。面接では必ず質問がありますので、ES提出段階で、早めに固めておくことをお勧めします。

このアシックスのESでは、志望動機の二問目の質問で「入社後どうやって仕事を覚えたいか教えてください」と具体的に質問しています。

例文では入社後は営業として、アシックスの社員としての基礎体力をつけつつ、学習支援プログラムや研修制度を利用して、将来的にはマーケティングの一翼を担いたいと、キャリアプランまで具体的に説明しています。

「入社後数年は営業として店舗や学校、地域のクラブへの製品の販売、販売促進に携わり、様々なお客様や指導者のニーズやウォンツを吸収し、現場を起点としたフィードバックを行っていきたいです。できるだけ外部、社内の人と主体的に関り、マーケティングに必要なスキルを磨いていきます。社内の学習支援、公募型プログラムや研修制度も積極的に活用し、マーケティングの一翼を担える人材として成長していきたいと考えています」

就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぼう

志望動機文の最後のフレーズは、就活の軸の実現がこの企業だからできるという文脈で結びましょう。それまでの文章のフローで、二度同じことを言わないように表現を工夫する必要はあります。

文を締める意味で「貴社を志望しています」で結ぶために、核心部分を別の表現で補強しておきましょう。

例文では「貴社のデジタル事業を新しい成長度ドライバーにする戦略に寄与し、貴社と社会に貢献したいと考え志望しました」として、文を締めています。
志望動機の構成として、「人が生涯スポーツから離れないトレンドを促進することで、人生の充実や健康に貢献したい」という就活の軸が、「ライフスタイルの変化にフィットするWebやSNSを中止にした接点で、常に憧れの存在から好きなスポーツに対するストーリーを発信する仕組みを拡充したい」という方法論でサポートされているため、一貫性が読みとれる内容となっています。

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スポーツ用品メーカーへの志望動機のまとめ

  1. そのスポーツ用品メーカーでやりたいこと、実現したいことを結論として初めに書く
  2. 何故、スポーツ用品メーカーなのかを理由付ける (業種・業界の存在意義 X 価値観・経験)
  3. 何故、同業他社ではなく、このスポーツ用品メーカーなのかを理由付ける(志望するスポーツ用品メーカーの存在意義・特徴・独自性 X 価値観 X 自己PR要素)
  4. 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぶ(志望するスポーツ用品メーカーの存在意義・特徴・独自性 X 就活の軸)

尚、志望動機欄の文字数制限が300字以下の場合は、自己PR要素は削除してもかまいません。殆どのESには自己PR欄や、学生時代に力をいれたことを記述する欄がるため、そちらで集約して、志望動機は全体を簡潔にまとめてください。

ただし上記の4つの要点はカバーしましょう。完全に一つ一つをカバーしなければならないという意味ではありません。文脈の中でうまく伝えることにトライしてください。ES全体として「あなた」という個性と志望動機に一貫性が読み取れ、採用担当が「あなたがこの企業で働いている姿」を想像できれば選考を勝ち抜けます。

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