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【例文あり】インフラ・エネルギー業界への志望動機に説得力を増す方法

インフラ・エネルギー業界を理解することから始めよう

インフラ・エネルギー業界は学生に人気がある業界であり、入社のハードルも高い業界です。志望動機を書く前にまずしっかりと業界研究をすることをお勧めします。

インフラ・エネルギー業界と一口に言っても、電気、ガス、石油ガソリン、またサービスをする地域の違いと、成り立ち、歴史、収益構造によって企業毎に大きな違いがあります。

また社会インフラ事業であり、人の生命や安全、生活そのものに関わっている事業の為、特に技術系職種は専門性が高く、高度な知識や経験が必要になりますので、志望動機を考える上では分野と職種を細かくみて考える必要があります。

ただ「産業基盤を支える仕事がしたい」、「人々の生活の必要不可欠な部分に貢献したい」というレベルでは全く太刀打ちできない業界であることをはじめに理解しておきましょう。

 職種・分野の理解は不可欠

インフラ・エネルギー業界の場合はエントリー段階で、どの分野・職種を志望するかを選択してエントリーする場合がほとんどです。志望動機もその分野・職種に適したものでないとアピールできず、エントリーシート段階で落とされてしまいます。

 徹底的な個別の企業研究は当然ですが、インターンシップへの参加や、OB・OG訪問はぜひ実現して、志望企業に対する知識を基に志望動機を組み立てていきましょう。

インフラ・エネルギー業界の主な職種・分野は以下のようになります。

ガス会社の場合:

主な職種として、建設、ガス工事、法務、広報、業務用ソソリューショ営業、家庭用等民生向け営業、ITソリューション、営業エンジニアリング。その他一般アドミニストレーション業務があります。都市ガス大手はガス田開発やLNG基地建設、運用・管理、パイプライン・ガス導管関連業務、海外事業などが加わります。

 

建設の役割は、ガスの備蓄と流通、発電に関する全ての設計、建設、土木、メンテナンスです。ガスを安定供給するための根幹の業務です。扱っている商材が地域の重要なインフラであり、与える影響が非常に大きいことから、ガス会社の各部門は、多数の取引先との長期に渡る信頼関係の構築が必要です。公共・民間とも高度な専門知識や対人能力が求められます。

 

電力会社の場合:

電力会社には、主に発電、送電・配電、建設・土木、技術開発などの技術職があります。配電とは、街中の電柱や電線など、顧客へ電気を届けるための最も身近な電力設備の建設・運用・保守を行うのが仕事です。建設・土木は発電所の調査、計画、施工、建設や保守を主に行います。事務系の仕事としては、電源調達、経営計画、営業、マーケティング、企画の他、経理、法務、総務、人事、広報・広告、ITシステムといったアドミニストレーションの職種があります。また大手企業は海外でも事業を展開しています。

 

石油会社の場合:

石油会社は石油メジャー、OPEC諸国、総合商社などから原油を買い入れ、輸入、精製を行い、ガソリンをはじめとした燃油や、その他石油を原料とする化学製品製造、流通、販売を主な仕事にしています。また原油や天然ガスの開発を行う開発専業の会社も存在し、各業務に関連した技術職と営業や事務管理部門の仕事があります。また大手石油元売企業は海外でも事業を展開しています。

志望するインフラ業界の業界研究、企業研究をしっかり行い、職種まで踏み込んで志望動機を組み立てます。

志望動機の基本の書き方

まず基本の書き方を覚えましょう。志望動機については、以下のクリティカルな質問に対する答えを必ず用意します。

  1. 何故、インフラ業界の中の他の業種ではなく、エネルギー分野のこの業種なのか?
  2. 何故、同業他社ではなく、このエネルギー企業なのか?
  3. この企業で、何がしたいのか?何を実現したいのか?

志望動機の作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。もし読んでいなければインフラ・エネルギー企業への志望動機を書く前に、ぜひ参考にしてください。志望動機の構成要素に関する理解が深まります。 

ここでは、作成のためのフローチャートと、志望動機のまとめ方のフローチャートを掲載しておきます。

志望動機の作成フロー

志望動機の構成要素とまとめ方

 

インフラ・エネルギー企業への志望動機の書き方

インフラ・エネルギー企業への志望動機を説明するために、具体的に東京ガスへの志望動機の例文を掲載しています。これは、あくまでエネルギー業界への志望動機文の構成要素と文章フローの参考用です。具体的な例文に基づかないと、参考にし難いという理由からです。

しかし前述したようにエネルギーでも業種により、企業の特徴は大きく違います。その企業のポジショニングによっても差が出ますので注意が必要です。例えば同じガス会社でも、販売している地域によっても大きな差があります。

例文はあくまで基本の考え方を示すものなので、志望業種、企業毎の徹底した企業研究が必要であり、個別のカスタマイズが必要なことを強調しておきます。

志望動機は、あくまで「あなた起点」で書かなければ意味がありません。就活本やマニュアル、就活支援サイトにある例文は参考にして良いですが、コピペや流用は止めましょう。コピペや流用をして書類選考を一時的にしのげたとしても、面接では説得力がなく、選考には勝ち残れないでしょう。

うまく内定がとれたとしても、あなたの本質からずれたところで選んだ企業に入社するリスクになります。入社後にミスマッチが起こると、あなたも企業もお互いに不幸な結果になってしまうので、志望動機は必ず自分の考えと意思で作成しましょう。

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

インフラ・エネルギー業界の志望動機を作成する際、深く考えても、なかなか良い内容が思い浮かばない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

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例文:東京ガスへの志望動機

あなたは東京ガスを舞台に、どのように活躍し、何を実現したいと考えますか?理由を含めて具体的に教えてください。(300文字)

生活や産業の基盤として社会に大きな影響力を持つエネルギー業界を志望しています。

 

企業研究を通じて、コージェネレーションシステム等の分散型電源を活用した、スマートエネルギーネットワークに大きな魅力を感じました。

 

大震災を目の当たりにして、エネルギーインフラの重要性を痛感し、また原子力発電に疑問を持ったことから、LNGのバリューチェーンの拡大を通じてエネルギーインフラを全国に展開していくとする貴社の戦略に共感しています。

 

私はITベンチャー企業の長期インターンに参加し、課題解決に取り組んできました。その経験も活かし、具体的には業務用ユーザーに対するソリューション営業に携わりたいと考え貴社を志望しました。

このエネルギー企業で実現したいことを結論とする

エントリーシートでも、面接でも、「このエネルギー企業でやりたいこと、実現したいこと」は志望動機の結論部分になります。結論は、エントリーシートの志望欄には一番初めに、明確に書きましょう。面接では、結論を始めに述べましょう。

エネルギー企業の場合、注意すべき点は「なぜこの業種に魅力を感じるのか」、そして「そのエネルギー企業の強みや特徴は、自分にとって何が魅力なのか」を明確にして書くことです。

東京ガス場合は、以下の部分が冒頭の結論部分です。

「生活や産業の基盤として社会に大きな影響力を持つエネルギー業界を志望しています」

ESで「理由を述べよ」と指示していない場合は、文の冒頭は、結論=核心部分から書きます。理由から入ると話の核心が見えにくく、弱くなってしまいます。ESでも面接の応答でも基本は結論をはじめに述べてから、その理由を簡潔に説明していくフローを使いましょう。

また「理由」を述べる場合でも、企業の特徴を挙げているだけでは、あなたを感じることはできません。理由にあなたの「意思」や視点を入れて書かないとアピール不足になります。

例文では「企業研究を通じて、コージェネレーションシステム等の分散型電源を活用した、スマートエネルギーネットワークに大きな魅力を感じました」と理由を結論の直後に述べています。

エネルギー企業を志望する場合、まずその企業が所属する業種と、他の業種との違いをしっかり理解して志望動機を作りましょう。しかし「何故、この業種なのか」という点は、あなたがその業種に専門性が無い場合は、明確に語ることは難しいと思います。

専門性に不安がある場合はその対策として、エネルギー企業の志望動機に次の2点を深堀して書くことをお勧めします。

  • なぜその業種に魅力を感じるのか、自分にとつての意味
  • そのエネルギー企業が得意とする分野、取り組んでいる事業の魅力、社会的な重要性を自分の視点から考えてみる

上記の問いを、「理由の理由」を何度も掘り下げていき、自分の深い部分での繋がりを見つけていきましょう。

冒頭に書くのは結論=核心部分なので、志望するエネルギー企業の独自性、特長や業界でのポジショニングを反映していないと、非常に弱い結論になってしまいます。他業界の企業にもあてはまるような、「人々の生活を豊かにしたい」、「人々の幸せに貢献したい」「お客様との信頼を築く」などという抽象的なビジョンだけではアピール力はありません。

また、志望動機の結論に、「自分の成長」や「自己実現」など、自分へのメリットを書くのは止めましょう。企業はあなたのために採用活動を行っているのではありません。あくまで企業のために行っています。企業のためとは、企業の利益に貢献をすること、そのためには、企業の顧客に価値を提供することです。

成長していくという姿勢は非常に重要ですが、何のためにという部分が、自分に向いている志望動機はNGです。多くのエントリーシートを読んでいますが、ここをはき違えてしまっている学生は多いのです。

この結論部分には、「あなたならでは」の要素を入れましょう。他の学生ではない、あなた独自の情報を入れないと、あなたの志望動機としては弱いものになってしまいます。あなた独自の情報とは、経験、価値観、独自の視点、強みや専門領域を指します。

東京ガスを志望するAさんの場合は、「大震災を目の当たりにして、エネルギーインフラの重要性を痛感し、また原子力発電に疑問を持ったことから」の部分でAさんの価値観を色濃く反映しっています。

何故、この業種、エネルギー企業なのか

志望動機の作成フローにあるように、あなたがなぜその業種に興味、関心があり職業選択の対象にしたのかを説明しましょう。そして、何が結論である「あなたがそのエネルギー企業で実現したいこと」に結び付いているのかを説明します。

東京ガスへの志望動機の例では:

「企業研究を通じて、コージェネレーションシステム等の分散型電源を活用した、スマートエネルギーネットワークに大きな魅力を感じました。大震災を目の当たりにして、エネルギーインフラの重要性を痛感し、また原子力発電に疑問を持ったことから、」の部分が業種に対する興味・関心を表現しています。

他社ではなく、このエネルギー企業なのか

このパートに説得力を持たせるのは、徹底した個別企業の研究と、自己分析です。志望企業はもちろんの事、その業界内で競合する企業を研究して、志望企業ならではの特徴、独自性を見つけていきます。

企業の独自性と、業界を志望する「あなた自身の理由」を結び付けて下さい。「私のしたい仕事、ビジョンを実現できるのは、○○○という特長を持っている貴社である」という文脈を構成しましょう。

Aさんの例文では、実現したいことの結論と理由の関係は以下の構造になっています。

結論:「生活や産業の基盤として社会に大きな影響力を持つエネルギー業界を志望しています」

東京ガスでなければならない理由:

「企業研究を通じて、コージェネレーションシステム等の分散型電源を活用した、スマートエネルギーネットワークに大きな魅力を感じました」

 

「LNGのバリューチェーンの拡大を通じてエネルギーインフラを全国に展開していくとする貴社の戦略に共感しています」

LNGのバリューチェーンの拡大とは、東京ガスならではの事業ドメインを基に、企業を成長・発展させていく戦略の核心であり、バリューチェーンの高度化として以下の二つの活動に大別しています。
1.LNGバリューチェーンを通じて提供する付加価値の増大

・原料価格の低減を図るとともに、海外事業を拡大

・エネルギーを安全かつ安定的に供給

・さまざまなニーズに合わせたエネルギーソリューションを提供

 

2.LNGバリューチェーンを展開するエリアの拡大

・LNGバリューチェーンを首都圏から全国へ、日本から世界へ展開

ご存知のように電力・ガスの自由化により、今までのような地域独占、もしくは寡占状態から業種の壁を越えた競争の時代に突入しています。

東京ガスも関東を中心とした都市ガスの供給会社から、ガスを中心はするものの電力も含めた総合エネルギー企業への転換を志向しています。そしてテリトリーも全国から世界へと拡大していく戦略を描いています。

企業の中期経営計画や、IR資料を精読して、志望する企業のビジョンと自分を重ね、自分自身ののビジョンをつくってください。

自己PR要素で補強しよう

 

エネルギー企業の場合、社会のインフラを支える存在意義や、安定感から人気が高く、エントリーしてくる学生のレベルは非常に高いと言えます。エントリーシートの選考を通過するためには、自分のアピ―ルポイントを明記して、それによってどんな貢献ができるのかを、ビジョンでも良いので書くことが重要です。

エネルギー企業の場合、ESに自己PRや学生時代に力を入れたことを詳細に書く項目がある場合がほとんどです。その記述欄に自分で最も競争力があると思うアピールポイント(経験、能力、長所、強み、資格、専門領域など)を書くことは当然ですが、志望動機にもその一貫性を表現できているとプラスポイントになるでしょう。

東京ガスの例文の場合は、志望動機としての文字数の制限内で実現したいことの根拠として、学生時代でのインターンシップの経験を語っています。

「私はITベンチャー企業の長期インターンに参加し、課題解決に取り組んできました」の部分です」

自己PR欄や学生時代に力を入れたことの欄がある場合は、必ずその詳細を記載しておきましょう。あなたの強みや長所、性格、経験や資格、専門領域などの自己PR要素から、志望動機の「実現したいこと」、「貢献できること」に繋がるように構成できればベストです。

自己PR要素を盛り込む際に注意したいのは、いくらあなたの価値観や経験に適合しているからといって、事業の根幹から距離のある個別の活動にフォーカスして志望動機を書くのは止めておきましょう。

東京ガスの場合は、社会インフラを担う企業として様々な社会貢献活動を行っています。他の業界とは一線を画し、事業と一体化したCSR活動も多く、自分の専門分野や経験と合致すれば、そこから志望動機を掘り起こしていく方法もあります。非常に広い分野を網羅しているため、東京ガスに興味を深める理由、きっかけとして研究する価値はあります。

しかし志望動機の作成フローにもあるように、最も上位の概念はその企業の本質的な存在意義です。そこからナローダウンする必要はありますが、個別の活動ではなく、その活動の奥にある、企業の存在意義に基づいた本質的な部分に、あなた自身の志望動機を結び付けてください。

キャリアプランで志望意欲をアピールしよう

あまり無理やりこじつけるのは得策でありませんが、志望職種とキャリアプランまでできていれば、「実現したいこと」の説得力を増すことになります。エントリーシートの記載までに、職種志望動機とキャリアプランまでをまとめておきましょう。その企業に入って、具体的に何をしたいかを結論として書くためには避けては通れません。

文字数の制限がある場合はESには入れられなくても、自分が実現したいことには関わるため、ビジョンとしてでもまとめておきましょう。面接では必ず質問がありますので、ES提出段階で、早めに固めておくことをお勧めします。

東京ガスの例文では、上記の自己PRの流れから、「その経験も活かし、具体的には業務用ユーザーに対するソリューション営業に携わりたい」と最低限の情報を入れています。

就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぼう

志望動機文の最後のフレーズは、就活の軸の実現がこの企業だからできるという文脈で結びましょう。それまでの文章のフローで、二度同じことを言わないように表現を工夫する必要はあります。

文を締める意味で「貴社を志望しています」という形で文を結ぶために、核心部分を別の表現で補強しておきましょう。例文では文字数の制限のため冒頭から最後まで、文に一貫性を持たせて、文全体としてAさんの就活の軸を説明しています。

就活の軸:

「生活や産業の基盤として社会に大きな影響力を持つエネルギー業界を志望」

 

東京ガスを選択した理由:

「コージェネレーションシステム等の分散型電源を活用した、スマートエネルギーネットワークに大きな魅力を感じました」

 

具体的なビジョンで文を締める:

「具体的には業務用ユーザーに対するソリューション営業に携わりたいと考え貴社を志望しました」

注:スコージェネレーションシステム(コージェネ)は、クリーンな都市ガスを燃料として、必要な場所で電気をつくり、同時に発生する熱を冷房・暖房・給湯・蒸気などに利用できるシステムです。

インフラ・エネルギー業界・企業への志望動機のまとめ

  1. そのエネルギー企業で実現したいこと、やりたいこと、ビジョンを結論として初めに書く
  2. 何故、インフラ業界の中のエネルギー業種、企業なのかを理由付ける(業種・業界の存在意義 X 価値観・経験)
  3. 何故、他社ではなく、そのエネルギー企業なのかを理由付ける(志望するエネルギー企業の存在意義・特徴・独自性 X 価値観 X 自己PR要素)
  4. 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぶ(志望するエネルギー企業の存在意義・特徴・独自性 X 就活の軸)

尚、志望動機欄の文字数制限が300字以下の場合は、自己PR要素は削除してもかまいません。殆どのESには自己PR欄や、学生時代に力をいれたことを記述する欄がるため、そちらで集約して、志望動機は全体を簡潔にまとめてください。

ただし上記の4つの要点はカバーしましょう。完全に一つ一つをカバーしなければならないという意味ではありません。文脈の中でうまく伝えることにトライしてください。ES全体として「あなた」という個性と志望動機に一貫性が読み取れ、採用担当が「あなたがこの企業で働いている姿」を想像できることがポイントです。

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