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【例文あり】医療機器業界への志望動機を的確に書く方法

医療機器業界を理解することから始めよう

 

医療機器とは薬事法で「人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等であって、政令で定めるものをいう」と定義されています。

このような機器を製造する企業が医療機器メーカーであり、医療機器卸企業は、医療機器メーカーより仕入れた製品を、医療機関へ販売している地域密着型の商社です。

この記事では医療機器メーカーへの志望動機を中心に解説します。医療機器と一口言ってもMRIやCTといった高度な精密検査機器から、内視鏡のような光学機器、注射器や体温計、また手術用のマスクやグローブなどの消耗品を製造・販売しているメーカーがあり様々です。

医療機器の主なユーザーは医療機関であり、患者の生命に関わる医療行為を行っているため、医療機器の不具合や不足は許されない立場にあります。医療機器の種類は膨大で、30万品目を超えると言われています。当然その全てを製造しているメーカーはなくそれぞれ複数の専門分野、得意分野の製品を製造しています。

医療機器メーカーの職種:

志望動機を書く前に、医療機器メーカーの職種についても概要を頭にいれておきましょう。非常に高度な専門知識を必要とする研究職・開発職は企業毎に細かく調べるべきですが、理系・文系の学生が製薬業界の志望動機を考える上で、学生の日常生活からでは中々見えにくい医療機器メーカーの仕事の概要を理解しておきましょう。

主な職種と仕事内容

営業・事務職

 MR、マーケティング、経営企画、広報、経理・財務、法務、情報システム、ロジスティクス、人事、総務、財務・経理部門が主な職種となります。

  

開発・技術職

 企業毎に業務分掌は異なりますが、主な業務は研究開発、製品開発、製造技術、設備技術、金型・成形技術、評価、品質保証・管理、臨床開発、レギュラトリー、知的財産 を取り扱う職務です。

 

医療機器は多様な要素と技術の集合体であるため、機械・電気電子・化学・材料・情報・物理・生物・薬学等、多様な専門性を有した技術者が活躍しています。研究・開発職を目指す場合は、専門性と企業側の需要とのマッチングが必要であるため、徹底した企業研究はもとより、インターンシップやOG/OB訪問、大学や教授とのコネクションをフルに活用した情報収取が必要です。採用人数も少ないため、非常にハードルが高いことは覚悟して志望することです。

 

MR(営業職)

医療機器メーカーの営業は、そのメーカーを代表して、医師や臨床検査技師、看護師を定期的に訪問して、医療現場の悩みや課題を把握して、自社製品による解決の提案を行います。

 

医療機器業界の場合、医薬品とは違いMR認定がなくても病院内で営業活動をすることができます。通常、医療機器営業と呼ばれます。

 

しかし医療機器メーカーにおける営業職を、Medical Representatives の略称でMRと呼んでいる場合があります。医薬品のMR認定資格に準じた医療機器情報コミュニケータ(MDIC)認定制度が創設されており、医療機器メーカーの営業職はMDIC認定を取得している営業職が増えつつあるのが現状です。

 

消耗品ではなく、精密医療機器を扱う場合は、営業職も高度な専門知識が必要な職種です。理系の学生のみではなく、文系の学生にも広く門戸は開かれていますが,

MRとしての適性がないと、たとえ内定を獲得できても後で苦しむ結果となります。医療機器営業は手術の立ち会いをすることや、場合によっては夜間の緊急対応を求められることもありますので、覚悟や責任感が大切な仕事です。

医療機器メーカーを志望する場合は、インターンシップの参加やOB/OG訪問を通じて、できるだけリアルな体験や情報収集をすることをお勧めします。

 志望動機の基本の書き方

まず基本の書き方を覚えましょう。志望動機については、以下のクリティカルな質問に対する答えを必ず用意しましょう。

  1. 何故、他の業種ではなく医療機器界なのか?医療機器メーカーなのか?
  2. 何故、同業種の他のメーカーではなく、この医療機器メーカーなのか?
  3. この医療機器メーカーで、何がしたいのか?何を実現したいのか?

志望動機の作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。もし読んでいなければ医療機器メーカーへの志望動機を書く前に、参照してください。

ここでは、作成のためのフローチャートと、志望動機のまとめ方のフローチャートを掲載しておきます。

志望動機の作成フロー

志望動機の構成要素とまとめ方

 

医療機器メーカーへの志望動機を説明するために、具体的に就活生の人気が高い、テルモへの志望動機の例文を掲載しています。これは、あくまで医療機器メーカーへの志望動機の構成要素と文章フローの参考用です。具体的な例文に基づかないと、参考にし難いという理由からです。

医療機器メーカーの説明で解説しましたが、同じ業界内でもその企業のポジショニングによっても差が出ますので注意が必要です。専門領域や製造している機器によって、人の生命や健康に貢献するという使命は同じでも、企業の存在意義に大きな差があります。

例文はあくまで基本の考え方を示すものなので、志望企業毎の徹底した企業研究が必要であり、個別のカスタマイズが必要なことを強調しておきます。

志望動機は、あくまで「あなた起点」で書かなければ意味がありません。就活本やマニュアル、就活支援サイトにある例文は参考にして良いですが、コピペや流用は止めましょう。コピペや流用をして書類選考を一時的にしのげたとしても、面接では説得力がなく、選考には勝ち残れないでしょう。

うまく内定がとれたとしても、あなたの本質からずれたところで選んだ企業に入社するリスクになります。後にミスマッチが起こると、あなたも、企業も互いに不幸な結果になってしまうので、必ず自分の考えと意思で作成してください。

例文:テルモへの志望動機 (営業企画)

テルモに応募した理由について教えてください。(400文字以下)

私は幼い頃、重い肺炎にかかり、一時は集中治療室に入って病院の手厚い治療と看護を受けました。一週間以上40度近くの熱が全く下がらず、入院は3週間に及びました。その際、医療の大切さを実感し、また病院で献身的に治療してくれた医師や看護婦の方々に感謝と尊敬の念を抱きました。その経験から、将来は医療の現場で活躍、貢献したいと考え、それを就職活動の軸にしています。

 

貴社を志望するのは、製品、供給、サービスを通じて普遍的に医者や看護師のサポートができると考えたからです。具体的には、貴社が低侵襲医療を進め、世界初の製品を数多く開発し、医療を支える人々と患者様双方の信頼にこたえている点、高品質・高技術の多様な製品群でグローバルに事業を展開している点に魅力に感じました。

 

日本をはじめ先進国は高齢化が進むため、貴社の医療器具・機器の果たす役割は大きく、貴社の一員として、医療を通じて社会に貢献したいと考え志望しました。

あなたがテルモで挑戦したいこと、実現したいことを具体的にお書き下さい。(400文字以下)

貴社で挑戦したいのは、MRとして、医師や看護師の抱えている課題を一緒に解決して、患者様の治療に貢献していくことです。

 

特に心臓血管カンパニーのTIS事業、ニューロ事業のMRにチャレンジしたいと考えています。理由は心臓という非常に重要な臓器の治療に貢献したいという思いからです。知識もない私ですが、持ち前のチャレンジ精神と向上心で、必ず信頼されるMRになります。

 

入社できたらまず病院や医師、看護師の方々から信頼していただけるようなMRになることに注力します。MRとして一人前になれたらACE公募制度を利用して、がんに対する 免疫細胞療法など、今後拡大が期待される分野での製品のマーケティングにも携わってみたいと考えています。

 

国内で専門知識と貴社の社員として十分な基礎力を築いた後、高校時代から注力してきた英語力を活かして、将来的には海外市場のマーケティングにもチャレンジして世界の医療現場に貢献したいと考えています。

その医療機器メーカーで実現したいことを結論にしよう

テルモのエントリーシートの志望動機に関わる質問は2問に分かれていて、一問目は「テルモに応募した理由」、二問目は「テルモで挑戦したいこと、実現したいこと」と明確に分かれたフォーマットになっていますので、それに従って回答してえいきます。

このような明確な質問意図の指定がなく、単に「志望動機」を答えるフォーマットの場合は、エントリーシートでも、面接でも、「この医療機器メーカーでやりたいこと」を志望動機の結論にします。結論は、エントリーシートの志望欄には一番初めに、明確に書きましょう。面接では、結論を始めに述べましょう。

「理由を述べよ」とあえて指示していない場合は、文の冒頭は、結論=核心部分から書きます。理由から入ると話の核心が見えにくく、弱くなってしまいます。ESでも面接の応答でも基本は結論をはじめに述べてから、その理由を簡潔に説明していくフローを使いましょう。

また「理由」を述べる場合でも、企業の特徴を挙げているだけでは、「あなた」を感じることはできません。理由にあなたの「意思」や視点を入れて書かないとアピール不足になります。

テルモのESでは二問目の回答の冒頭部分が、挑戦したいこと、実現したいことの結論です。

「貴社で挑戦したいのは、MRとして、医師や看護師の抱えている課題を一緒に解決して、患者様の治療に貢献していくことです」

医療機器メーカーの場合、注意すべき点は「なぜこの業種に魅力を感じるのか」、そして「その医療機器メーカーの強みや特徴は、自分にとって何が魅力なのか、どういう意味があるのか」を明確にして書くことです。

同じ医療関係でも医薬品ではなく、何故医療機器メーカーなのかの違いをしっかり理解して志望動機を作りましょう。しかし「何故、この業種なのか」という点は、あなたがその業種に専門性や、今まで人生での「医療に関連する深い知識や体験」が無い場合は、明確に語ることは難しいと思います。

その対策として、医療機器メーカーの志望動機の場合は次の2点を考慮して書くことをお勧めします。

  • 自分はなぜ医療機器メーカーという業種に魅力を感じるのか
  • その医療機器メーカーが専門、もしくは得意とする分野、取り組んでいる事業の魅力、社会的な重要性を自分はどう思うのか、自分にとっての意味は何か
冒頭に書くのは結論=核心部分なので、医療機器メーカーの独自性、特長や業界でのポジショニングを反映していないと、非常に弱い結論になってしまいます。どの医療関連企業にもあてはまるような、「人々の健康に貢献したい」「病気で苦しむ患者さんのために」などという、抽象的なビジョンだけではアピール力はありません。

この結論部分には、「あなたならでは」の要素を入れましょう。他の学生ではない、あなた独自の情報を入れないと、あなたの志望動機としては弱いものになってしまいます。テルモの例文の場合、幼い頃の入院の経験が医療現場で活躍、貢献したいというきっかけとして説明されています。あなた独自の情報とは、経験、価値観、独自の視点、専門領域を指します。例文ではAさんの経験が就活の軸につながったことを説明しています。

「私は幼い頃、重い肺炎にかかり、一時は集中治療室に入って病院の手厚い治療と看護を受けました。一週間以上40度近くの熱が全く下がらず、入院は3週間に及びました。その際、医療の大切さを実感し、また病院で献身的に治療してくれた医師や看護婦の方々に感謝と尊敬の念を抱きました。その経験から、将来は医療の現場で活躍、貢献したいと考え、それを就職活動の軸にしています」

また、志望動機の結論に、「自分の成長」や「自己実現」など、自分へのメリットを書くのは止めましょう。企業はあなたのために採用活動を行っているのではありません。あくまで企業のために行っています。企業のためとは、企業の利益に貢献をすること、そのためには、企業の顧客に価値を提供することです。

多くのエントリーシートを読んでいますが、志望動機の結論部分を自分の成長など、自分へのメリットに重きを置いて書いてしまっている学生は非常に多いのです。成長する事は大変重要で、必要不可欠ですが、自分の成長を志望動機の核として自己目的化しないように注意して下さい。

何故、医療機器メーカーという業種なのか

志望動機の作成フローにあるように、あなたがなぜその業種に興味、関心があり職業選択の対象にしたのかを説明しましょう。そして、何が結論である「あなたがその医療機器メーカーでやりたいこと、実現したいこと」に結び付いているのかを説明します。

テルモへの志望動機の例では「テルモに応募した理由」とストレートに質問していますので、何故、医療機器メーカーなのかを、上記の就活の軸と併せ、以下のように説明しています。

「貴社を志望するのは、製品、供給、サービスを通じて普遍的に医者や看護師のサポートができると考えたからです」

Aさんは業種を貴社として語っていますが、医療機器の導入と運用は、医者や看護師をはじめ、病院の管理部門など多くの人が関わり、納入後もしっかりとしたサポートが必要になります。医療機器の製品そのもの、供給、サービスを通じて医療の現場に貢献する事を理由にしています。

何故、同業他社ではなく、この医療機器メーカーなのか

このパートに説得力を持たせるのは、徹底した個別の企業研究と、自己分析です。志望企業はもちろんの事、その業界内で競合する企業を研究して、志望企業ならではの特徴、独自性を見つけていきます。

例文では、「具体的には、貴社が低侵襲医療を進め、世界初の製品を数多く開発し、医療を支える人々と患者様双方の信頼にこたえている点、高品質・高技術の多様な製品群でグローバルに事業を展開している点に魅力に感じました」と、Aさんの視点でテルモに惹かれた点を述べています。
医療機器メーカーが求める人材のスキルセットは、人の生命や健康に関わる事業の為、非常に高いことを認識しておきましょう。募集する職種に関して、あなたが本当にある特定部分のスペシャリストで、専門知識や経験があり、その分野にこだわりがあればそれを核に志望動機をつくるべきです。特に理系の開発・技術職志望の場合はそれが必須と考えて下さい。

専門領域がある場合でも、更に同じフィールド内で、いくつかの医療機器メーカーが競合しています。業種までは自分の専門性や価値観、経験に結び付けられたとしても、更に、なぜ競合企業ではなく、この企業なのかの答えを用意しておきましょう。

自己PR要素を加えて補強しよう

文字数が許す範囲という制約はありますが、自分で最も競争力があると思うアピールポイント(経験、能力、長所、強み、資格、専門領域など)を書いておきましょう。学生時代の経験で、リーダーシップや交渉力、実行力や粘り強い性格などの人間的な力でも良いのです。

テルモの例文では以下の部分がPR要素です。

「知識もない私ですが、持ち前のチャレンジ精神と向上心で、必ず信頼されるMRになります」

 

「高校時代から注力してきた英語力を活かして」

エントリーシートのフォーマットの多くは自己PR欄を別に設けているため、文字数が少ない場合は志望動機に自己PR内容を入れなくて良いですが、ひとつのシートとして「あなたはどんな人なのか」が伝わるように、自己PR欄と志望動機との一貫性を保っておきましょう。

例文のように志望動機欄にもアピールの「きっかけとなる要素」を入れておくと、自己PR欄との一貫性が表現でき、また面接での質問のキューとしても機能します。

自己PR要素を盛り込む際に注意したいのは、いくらあなたの価値観や経験に適合しているからといって、企業の本質から遠い活動に志望動機を結びつけるのは注意が必要です。テルモはグローバル企業として医療・環境分野を中心とした様々なCSR活動に取り組んでいます。

また女性の活躍しやすい環境を整え、多様性を重視したガバナンスを行っており、医療機器メーカーとして素晴らしい活動を行っています。これらの個々の活動を志望の「きっかけ」にするのは良いのですが、そのままを志望動機にしたり、中心にするのはお勧めできません。

作成フローにもあるように、最も上位の概念はその企業の存在意義です。そこからナローダウンする必要はありますが、存在意義に基づいた企業や事業の本質的な部分に、あなた自身を結び付けてください。

志望職種とキャリアプランで意欲をアピール

具体的にこの医療機器メーカーに入って何がしたいのかを、職種志望とキャリアプランを結びつけて語りましょう。その際、自分のアピ―ルポイントを明記して、それによってどんな貢献ができるのかを、ビジョンでも良いので書くことが重要です。

あまり無理やりこじつけるのは得策でありませんが、志望職種とキャリアプランまでできていれば、説得力を増すことが出来ます。エントリーシート記載までに、職種志望動機とキャリアプランまでをまとめておきましょう。その企業に入って、具体的に何をしたいかを結論として書くためには避けては通れません。

医療機器メーカーの場合エントリーシート段階で、職種を選んで応募するのが一般的です。ESの選考を通過した後、職種をどう理解しているかは面接では必ず聞かれます。徹底した企業研究をしっかりして、少なくともその会社の強みや特長と自分を重ねて、職種の選択理由として答えられるようにしておきましょう。

文字数の制限がある場合はESには入れられなくても、自分が実現したいことには関わるため、ビジョンとしてでもまとめておきましょう。企業研究やインターンシップ、OB/OG訪問を通じて、しっかりとしたプランを持った学生しかESを通過できません。

 テルモ志望のAさんの例文では、入社から将来に向けて、Aさんの実現したいことのプランが入社から将来のビジョンまで、具体的に説明されています。

プラン1:

「特に心臓血管カンパニーのTIS事業、ニューロ事業のMRにチャレンジしたい」

「入社できたらまず病院や医師、看護師の方々から信頼していただけるようなMRになることに注力します」

 

プラン2:

MRとして一人前になれたらACE公募制度を利用して、がんに対する 免疫細胞療法など、今後拡大が期待される分野での製品のマーケティングにも携わってみたい」

 

プラン 3:

「国内で専門知識と貴社の社員として十分な基礎力を築いた後、高校時代から注力してきた英語力を活かして、将来的には海外市場のマーケティングにもチャレンジして世界の医療現場に貢献したい」

 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぼう

テルモのESは例外になりますが、「志望動機を教えて下さい」と漠然と答えを求められる場合は、文の締め方も工夫しましょう。その場合、志望動機文の最後のフレーズは、「就活の軸の実現が、この医療機器メーカーだからできる」という文脈で結びましょう。それまでの文章のフローで、二度全く同じことを言わないように表現を工夫する必要はあります。

文を締める意味で「貴社を志望しています」、「貴社に貢献したい」という志望意欲を伝えるために、核心部分を別の表現で補強しておきましょう。

テルモの例では、それぞれの質問の最後の文に、Aさんの就活の軸である、「医療の現場で活躍、貢献したい」の思いが込められています。

「日本をはじめ先進国は高齢化が進むため、貴社の医療器具・機器の果たす役割は大きく、貴社の一員として、医療を通じて社会に貢献したいと考え志望しました」
「世界の医療現場に貢献したいと考えています」
 

医療機器メーカーへの志望動機のまとめ

  1. その医療機器メーカーでやりたいこと、実現したいこと、なりたい人材のビジョンを結論として初めに書く
  2. 何故、医療機器メーカーなのかを理由付ける(業種・業界の存在意義 × 価値観・経験)
  3. 何故、同業他社ではなく、その医療機器メーカーなのかを理由付ける(志望する医療機器メーカ―の存在意義・特徴・独自性 × 価値観 × 自己PR要素)
  4. 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぶ (志望する医療機器メーカーの存在意義・特徴・独自性 × 就活の軸)

尚、志望動機欄の文字数制限が300字以下の場合は、自己PR要素は削除してもかまいません。殆どのESには自己PR欄や、学生時代に力をいれたことを記述する欄がるため、そちらで集約して、志望動機は全体を簡潔にまとめてください。ただし上記の4つの要点はカバーしましょう。完全に一つ一つをカバーしなければならないという意味ではありません。文脈の中でうまく伝えることにトライしてください。ES全体として「あなた」という個性と志望動機に一貫性が読み取れ、採用担当が「あなたがこの企業で働いている姿」を想像できれば選考を勝ち抜けます。

志望動機を効率的に作る方法

志望動機は自己PRと並び、企業が選考で重視する最も重要なポイント。しっかり業界、企業研究を行い、自己分析とあわせて志望動機をかためていくことが基本ですが、志望意欲はなんとなくはあるが、それを言葉に出来ないことはよくあること。「なんとなく」を確かな言葉や文章にするのは、ノウハウが必要です。特に自分の思い入れが相対的に低い業界、企業はなおさらです。でも大切です。

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