就活に正解はない。あるのは自分の「答え」だけ。自分にベストな答えを見つける就活情報サイト

グループディスカッション:自由討論形式のテーマと対策を知っておこう

グループディスカッションのテーマと形式

グループディスカッションに出題されるテーマの傾向を、過去の出題例から学んでおくことはとても重要です。もちろん同じ問題が出ることはありませんが、志望企業の評価するポイント、重視するポイントが極端に変わることはありません。

その結果、過去の出題例から、どういう形式のグループディスカッションになるのか、また、テーマの傾向と難易度を調べて、心構えと対策をしておくことができるのです。

グループディスカッションの形式の解説と、代表的なテーマの例をリストアップしますので、まず全体像を把握しましょう。

代表的な方式は、以下の3つになります。

  • 自由討論形式
  • 課題解決形式
  • ディベート形式

まずは自由討論形式とそのテーマから解説します。

自由討論形式の特徴

自由討論形式のテーマの特徴は、答えに正解がなく、自由に結論を出すことです。テーマをどの角度から捉えて、分析、議論して、そのグループなりの結論(答え)を出せばよいのです。従って設定されるテーマは抽象的なものが多くなる傾向があります。

テーマの設定が抽象的であるため、学生が自由に発想して、自分の意見を言いやすい形式です。しかし自由度が大きいため、意見が錯綜してまとまらない、論点がどんどんずれていってしまうというリスクもあります。

この形式の出題の場合、企業側は学生が出す結論をそれほど重視している訳ではありません。結論に至るまでの学生の役割、考え方と発言内容、議論に取り組む姿勢、結論を出すためのプロセスを評価します。具体的なテーマ例をみてイメージしていきましょう。

自己分析をやり込み、グループワークに備えよう

グループワークで高評価を得るには、自己分析を通して、「あなた自身」を深く理解しておくことが重要です。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

またこのツールを利用する際、就活をより効率化できる無料の就活サービスを同時登録することも忘れずに!

自由討論形式のテーマ例

ごく一部の例ですが、最近の出題例から典型的なテーマをリストアップしておきますので、どんな特徴のテーマなのかをイメージしてください。

  • 好きなテーマでディスカッションしてください
  • 良い会社とはどんな会社ですか?
  • ○○業界の10年後を予想してください
  • 営業マンに最も必要な資質とは何ですか?
  • リーダーが果たすべき役割とは?
  • これから伸びる業界とは?
  • 理想の上司とは?
  • 理想の働き方とは?
  • お客様が満足する最高のサービスとは何か?
  • 無人島に行くときに持っていく、必要最低限のものと理由を考えてください
  • 新しい国民の祝日を一日設定するとしたら?
  • オリンピックで日本代表選手のメダル獲得数を3倍にする方法を考えて下さい
  • AIが発達しても20年後に残っている仕事の条件をあげてください
  • 日本を観光立国にするための方法
  • 少子高齢化が進む中で、少子化を改善する方法を考えよ

自由討論形式の傾向と対策

上記のようにランダムな設定になりますが、それでも出題の傾向はある程度つかめます。

  • 志望企業・志望業界の仕事や未来に関するテーマ
  • 就職・就活・仕事に関するテーマ
  • 時事・社会問題に関するテーマ
  • 業界に縛られない課題に関するテーマ
  • 完全なフリーテーマ

自由討論形式の対策として以下の4つを挙げておきます。特別な事ではなく、就活一般に必要なことです。

  • 業界・企業研究をしっかりやること
  • 時事・社会問題、最近の大きな話題にアンテナを張って、基礎的な知識をプールしておくこと
  • グループディスカッションの流れや重要なポイントを学んでおくこと
  • 模擬ディスカッションを経験しておくこと

はじめに、テーマとゴールの定義をしよう

自由討論では、普通に「さあ、考えましょう!」と始めてしまうと、参加者の意見が、様々な角度や切り口、レベルで出てきてまとまらない事が良く起こります

抽象的なテーマなので、考え始める前に、テーマで使用されている言葉を定義して、どのポイントで議論を詰めていくかをメンバーで合意してからスタートしましょう。

究極の自由討論型のテーマ、「好きなテーマでディスカッションしてください」では、「好きな」をどの切り口で定義するかを決めることが必要です。

共通の興味がある話題にするのか、学生・就活生という共通項で考える、最近の流行や旬のトピックから選ぶなど、様々な選択肢の中から、どういう理由で選択するのかまで含めて合意しておく必要があります。

「オリンピックで日本代表選手のメダル獲得数を3倍にする方法を考えて下さい」であれば、まず、どのオリンピックなのかを定義する必要があります。何も考えないと、次のオリンピックである東京オリンピックを想定しますが、どのオリンピックかを定義することで、タイムフレームも変わってきます。

はじめに3倍というのは東京までには現実味はないため、2024年のパリなのか、2028年のロスアンゼルスなのかでも変わってきます。夏季か冬季かも定義する必要があります。メダル数を増やす方法も、真っ当に選手を育成していく方法を考えるのか、日本人が得意な種目をオリンピック競技に加えるロビー活動を重視するアプローチもある訳です。

このように抽象的なテーマであればあるほど、自分たちはどういうアプローチで、どのゴールを目指すのかを決めて議論することが大切です。

スケジュールと議事進行の時間管理の徹底

自由討論形式の場合、自由なだけにいくらでも議論でき、まとめる時間がなくなってしまうリスクがあります。まずスケジュールと時間管理を徹して実施しましょう。

役割分担や結論は必要ないという場合でも、どんな議論になったのか、要点をまとめる時間はとりましょう。そこから逆算して、議事進行の方法と何をどのくらいの時間で行うかの合意をしてから議論をスタートさせましょう。

自分の意見を発言する際は、だらだら話さずに「結論」をはじめに述べ、「その理由」を必ずつけて議論を展開してください。メンバーの発言が分かりにくければ、結論と理由を述べるように求めましょう。

自由討論と言っても、人の意見を初めからつぶしにかかってはいけません。傾聴する態度を示せないと、マイナス評価になります。自由な雰囲気で、意見が活発に出るようにお互いが意識して行うことです。

就活のグループディスカッションの実践練習イベント、DEiBA(デアイバ)を試そう

グループディスカッションを経験したことが無い方、経験したことはあるが上手くいかずに悩んでいる方、もっと経験を積んでおきたい方はいませんか?

DEiBA(デアイバ)という就活サービスは、1回15分のグループディスカッションを、1日最大4回も実践練習ができる就活サービスです。就活生の登録料や参加費は完全無料で利用可能です。

既に累計7万人、毎年1万人以上もの就活生がDEiBAのグループディスカッションの実践練習に参加しています。

尚、DEiBAは、オンライン/東京/大阪/名古屋/札幌/仙台/金沢/岡山/広島/福岡で参加が可能ですが、開催場所と日時は毎月異なり、参加人数制限があるため、DEiBA会員登録と開催予定を確認した上で早めのイベント予約が必要になります。

興味が湧いたら今すぐチェック!

DEiBAの詳細は公式ページへ

36の質問で、あなたの強み・適職を診断

就活は自己分析が必須!…ただ、やり方がわからず、悩んでいる人も多いはず。 そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用しましょう My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけであなたの強み・適職を診断できます。 My analyticsを活用して、サクッと自己分析を終わらせ、内定を勝ち取りましょう。

My analyticsで自己分析する(無料)

あわせて読みたい!就活に即効の記事、ベスト5

offer_box_fixed_icon_150x150.jpg1
26年卒の登録が殺到中!大手企業も利用するオファーボックスで、インターン情報やスカウトをもらおう

資生堂、マイクロソフト、朝日新聞、ニトリ、コクヨ、SoftBnak、JCB、ATEAM、sansan、Nissin、Opt、Funai Soken、RISOなども利用している逆求人型スカウトサービスのOfferBoxを賢く使い、就活のもう一つのルートを開いておこう

doda_campus_fix_image.jpg2
25年・26年卒の就活生には、dodaキャンパスを賢く利用する打ち手がある

少しでも納得感が高い内定を目指す25年卒の就活生、インターンに参加したい26年卒の就活生は、スカウトサービスで急成長しているdodaキャンパスを試してみよう。オファーの受信率は99%(23卒2022年6月時点、プロフィール入力率80%以上の場合)。ベネッセならではの充実したオンライン講座やイベント、本格的な適性診断まで無料で使えます!

kuchikomi_150x150.jpg3
納得できる内定獲得のための就活サイト、【就活会議】に無料登録すれば、88,000枚以上の本物のESを閲覧できる!

就活は情報戦。企業が提供する情報は重要ですが、それだけでは不安です。実際の社員の評価や、選考を受けた先輩達の口コミによる生の声を入手できる「就活会議」を徹底解説。ESや選考情報のリアルを手に入れよう

Kimisuka_after_Sq.jpg4
落ちてしまった選考の結果を、スカウト獲得に活用できる心強いサービスがある

スカウトサービスの大手、【キミスカ】の特徴は、落ちてしまった選考の結果さえもスカウト獲得に利用できる点です。それまでの頑張りを評価してくれる、「本当のあなた」を認めてくれる企業からのオファーを獲得しよう

 b3b75e7093f0c280652cb24dec855b9c.jpg5
【25年卒】首都圏の学生で、納得できる内定が取れていない人への神サービスを試してみよう

もう一人で悩まなくていい。就活の専任アドバイザーがマンツーマンでES添削・面談対策をしてくれ、しかもあなたに合った優良企業を紹介、完全無料の就活サポートをしてくれる「キャリアチケット」を紹介します