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【平均年収・離職率データ付き】:就活でクレジットカード業界に注目したら、まず業界研究をしてみよう

「就活の答え」の業界研究は、業界ごとに以下のポイントをカバーした記事を提供しています。

  • その業界の基本ビジネスモデル
  • 業界の現状と課題・未来
  • 業界の特徴的な仕事、職種の情報
  • 業界で働く人の「やりがい」やモチベ―ションは何か
  • 業界に向く人、向かない人はどんな人か
  • 業界の構造と主要食企業の概要、もしくは主要企業リスト

上記のポイントは業界毎にいくつかの記事に分けて「よく分かる業界研究」の中に掲載しています。この記事では金融の中でもクレジットカード業界に興味を抱いた就活生が、はじめに知っておくべき業界情報を整理してまとめました。

近年政府の政策もキャッシュレス化社会の実現にかじを切っており、その中でも中核的な役割を担っているクレジットカード業界は、就活での人気も高まっています。

クレジットカード自体は身近な金融サービスであっても、そのビジネスの実態は分かり難いものです。そもそも〇〇カードという名前のクレジットカードは一般企業から数多く発行されており、クレジット機能がどのような仕組みで提供されているのかを答えられる学生は少ないと思います。

クレジットカード分野に興味を持った学生が、はじめにするべきことこは業界の全体像をあまり時間をかけずに理解することです。

この記事では冒頭に就活生の皆さんが最も気になる、主要クレジットカード会社の平均年収のデータを東洋経済新報社の就職四季報2020年版から引用して表にまとめています。

更に業界の魅力と仕事との相関指標として、入社3年後の離職率のデータも引用しました。こちらは企業差、個人差があることを大前提として考えて欲しいデータになりますが、大学生の皆さんには気になるデータだと思いますので、今後この業界の企業を更に突っ込んで研究し、エントリーする業界にするか否かの判断材料の一つにして下さい。

クレジットカード会社の平均年収と入社3年後離職率

出典:東洋経済新報社 就職四季報 2020年版

企業名平均年収(平均年齢)3年後離職率
クレディセゾン700万円 (39歳)NA
ジェーシービーNA (38歳)NA
三菱UFJニコス777万円 (40歳)7.9%
三井住友カード950万円 (40歳)5.6%
イオンフィナンシャルサービス**633万円 (38歳)NA
オリエントコーポエーション720万円 (42歳)21.2%
ジャックス813万円 (40歳)10.0%
セディナ754万円 (43歳)11.5%
ユーシーカード690万円 (39歳)10.5%
トヨタファイナンス566万円* (39歳)NA

*トヨタ系自動車ローン・クレジットカード会社:全従業員ベース

**イオン系銀行元株会社(イオンクレジットサービス、イオン銀行、イオンプロダクトファイナンス、イオン保険サービス)

上記は東洋経済新報社の「就職四季報」にメーカーカテゴリーの「信販・カード・リース」」にリストアップされている企業の中から、クレジットカード事業を展開している企業を抜粋したものです。

クレジットカード業界には上記以外でもVISA、Master Card、American Express等の外資系企業も存在します。

また楽天カードをはじめとした流通系カード会社や携帯キャリア、航空会社、消費者金融企業がクレジットカード会社を分社化して展開しているので、業界の基礎知識を身に付けた後、更に興味があれば細かく企業研究を行っていきましょう。

平均年収は金融機関であることから、全体の水準は高い業界と言えるでしょう。3年後の離職率も低く安定しています。しかしどの業界でもそうですが、企業間の格差はあります。銀行系のカード会社の年収は高い傾向にあります。

「就活の答え」では、クレジットカード業界を短時間で理解できるように以下4つの業界研究記事を提供しています。まずはこれらの記事を読んで業界研究のスタートとして下さい。まずはクレジットカード業界の仕組みとビジネスモデルからチェックしていきましょう。

クレジットカード業界のビジネスモデルを知ることからはじめよう

クレジットカードで提供されている、代金の後払い機能=クレジット機能はどのような仕組みで成り立っているのか理解することからスタートしましょう。

そしてその機能を役割分担しながら、様々な企業が連携して支えているのがこの業界の特徴です。

以下の記事では業界の構造とクレジットカード会社のビジネスモデルや収益モデルを中心に解説しています。クレジットカード業界研究の第一歩として活用してください。

クレジットカード業界の現状と課題を把握したうえで、未来についても考えてみよう

この記事では日本のクレジットカード業界の現状と課題、そしてこの業界の未来についての解説をしています。

世界的なトレンドのキャッシュレス化に直面している現在、現金(キャッシュ)指向の強い日本にも変化がみえてきています。クレジットカード業界は、キャッシュレスの大きなトレンドの中では先駆的な業界であり、成長を続けている業界です。

成長している現状に死角はないのか?テクノロジーの発達による影響は?日本の現状はどうなのか?この業界に賭けても良いのか?など就活生の悩みは尽きません。

この業界が自分にとって就活の対象にできるかを判断する上で、現在の課題や近未来に関するアウトラインを把握しておくことはとても重要です。志望動機の作成のヒントにもなると思います。クレジットカード業界入門編としてぜひ活用してください。

クレジットカード会社の職種や「やりがい」を理解し、自分の適性も冷静に考えてみよう

成長が続いているクレジットカード業界ですが、企業によって、クレジットカード事業を本業としている企業、様々な業界の本業に付随して自社のブランドのついたクレジットカードを発行する会社を子会社としている場合など、企業の規模や性格によって部門や仕事内容が違ってきます。

また職種によって、働いている人のモチベーションや「やりがい」、「適性」は違いますが、共通しているコメントも数多いものです。

以下の記事ではクレジットカード会社の職種と特徴的な仕事内容、働く人のモチベーションや「やりがい」は何か、クレジットカード会社に向いている人、向かない人はどんな人か、「適性」について括れるものを公約数的に解説しています。

自分と業界とのマッチングは非常に重要です。就活初期の段階で、「ピンとくる」のかどうかも、この業界で先に進んでいくのかを判断する材料になるものです。自己分析や自己PRの内容に照らしてチェックしてください。

クレジットカード業界の構造と主要なクレジットカード会社の現状を把握しておこう

日本は現金指向が強く、世界の主要国と比べてキャッシュレス化が進んでいないため、まだ伸びしろが期待できるクレジットカード業界。またインバウンド消費を拡大したい政府は、キャッシュレス化の旗も振っています。

以下の記事では就活での人気が高まっているクレジットカード業界の構造と、大手クレジットカード会社の概況をまとめました。就活生が、この業界に自分の未来を託したいと思うか、志望の意思を固める上での参考にして下さい

あなたの就活偏差値はどのくらい?就活力診断シート

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平均点は58点!あなたの就活力は?

80〜100点 Sランク
就活力高い
60点〜79点 Aランク
就活力普通
40点〜59点 Bランク
就活力低め
39点以下 Cランク
就活以前に習慣を見直す必要あり

自分の『就活力』を診断してみる

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