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【対策あり】 新型コロナウイルスの就活への影響をチャンスにしよう

就活に予見不可能であった「新型コロナウイルス」の流行が就活に及ぼす影響と、就活生がやっておくべき対策をまとめて解説します。

現在、どのような影響が出ているか

政府が発表している就活開始の指針に基づき、一般的な企業、大手ナビサイトのプレエントリー開始は3月1日であることに変更はありません。

しかし、2021年1月には、第三波の感染拡大によって、大都市圏を中心に緊急事態宣言が発令され、その期間も延長されました。

2月に入って「新型コロナウイルス」の国内での感染は減少傾向に転じましたが、4月には変異種の蔓延が拡大し、予断を許さない状況が続いています。

就活生が自分を守る方法

2022年卒、2023年卒の就活生は、もちろん個々人で「手洗い」、「うがい」、「マスクの使用」、「目や鼻の粘膜をできるだけ触らないようにする」、「アルコール消毒・除菌」、「宴会やコンパ等、多くの人と接触するイベントの回避」を徹底するべきです。

新型コロナウイルスに限らず、普通の風邪やインフルエンザ等で体調を崩せば、3月以降の就活本番に悪影響を及ぼすため、新型コロナウイルス問題が終息していない段階では、更に徹底して行っていきましょう。特に冬は感染症が流行する時期です。体を壊さないように注意してください。

問題はイベントや行事の開催

政府は、「不要不急のイベントの開催、参加」に慎重を期すようにという方針を発しています。従って、昨年同様にリアルな就活イベント、特に大規模なものは自粛されており、オンラインや小規模イベントが中心の状況です。

企業は「テレワーク」の推進、時差出勤、TV会議の活用、出張の禁止や延期等の対策をとって、新型コロナウイルスの感染拡大防止を行っています。

2020年(2021年卒の就活)からは企業説明会はオンラインで行うのがスタンダードになり、最終面接まで全てオンラインで行った企業も増えています。この流れは2022年卒の就活にも引き継がれることは必至です。

一部の学生は通学さえまともにできていないため、キャリアセンターの指導を受けられず、大学主催のイベントへの参加ができない状況が続いています。

企業の人事や採用担当者とのリアルなコンタクトがし難い状況は、偶然「面白そうな会社」や「興味が持てそうな業界・企業」との出会う機会を減らしているのです。

その意味で、就活生自らが様々なルートを開いておくことが重要です。幸いなことに、現在の就活は無料で利用できる就活サービスが数多く存在しています。

逆求人型スカウトサービスや、就活エージェントも賢く利用して、実践的、かつリアルな就活体験や企業と出会う機会を自らつくっておくことをお勧めします。

現在の就活への具体的な影響

企業説明会について大手企業の本音を言えば、数時間の説明会で伝えられる情報のほとんどは採用ページや企業のWEBサイト、IR情報に既に掲載されているため、情報の伝達という意味ではWEB上での説明会でも充分機能すると考えているからです。

もちろん説明会での学生との交流や意見交換を重視している中堅、中小、新興、ベンチャー企業、地方企業などは小規模な合同イベントや独自の説明会を予定通り開催する場合もあるので、興味がある企業の情報はナビサイトや採用ページの更新を常にモニターしていきましょう。

強まる「厳選採用」の傾向

当初は採用スケジュールやプロセスのみの調整・変更のみで、採用予定人数は変えず、この条件下で「自社に合う、よりポテンシャルの高い人材」の確保をする方法を模索していた多くの企業も、採用人数そのものも慎重に見直す動きが水面下で広がっています。

企業にとっては、新卒の採用人数はあくまで予定です。事業が大幅に落ち込んだ場合でも正社員の雇用を守ることを優先するため、新卒の採用人数を削減せざるを得ないという理由です。

現在の環境下では、「厳選採用」傾向が益々強まっていくと考えて下さい。

具体的には今までインターンシップに参加したり、応募してきた候補の中からリクルーターによる相談会のような個別のアプローチによる個別の囲い込みを強化します。

ESの精査による選別を厳しく行い、絞った候補の中から通常より詳細な相談会・面接を短期間に集中して行なって、コンタクト回数を増やして囲い込む流れも顕著になっていくでしょう。

また例年以上にWebテスト、テストセンター試験の結果が重視される傾向になっています。面接を行う場合でも多くの就活生に会う時間が限られてしまうため、より精度の高い候補者のグルーピングが必要なためです。

ある意味、短期に集中した選考が加速していくため、就活生は今から5月末までが勝負になるでしょう。オフィシャルには6月から選考開始となっていますが、形だけと考えて下さい。人気が集中する企業は5月中から6月初旬には春採用があらかた終わると思って集中して活動しましょう。

3月にプレエントリーが開始され、選考通過の可否状況をモニターしつつ、就活サービス、スカウトサービス、就活エージェントを活用するBプランも今から準備しておきましょう。

新型コロナウイルスの影響で、学生との直接の出会いが減少することは間違いないため、一部の大手人気企業以外は、春採用で計画している新卒者の質・量ともに確保できない可能性もあります。

そのため中堅企業やベンチャー企業の就活は一層長期化するのではという見方もあります。二極化の流れです。したがって、6月中に内定を獲得できなくても、多くの可能性は残されています。

経済の先行きに対する見通しによって、夏採用・秋採用でも採用人数が未達でも採用活動を打ち切る判断をする企業もでてくるでしょう。

WEB上での面接や自己PR動画提出へのシフト

今後新型コロナウイルスによる感染症がどの程度の速度と規模で広がっていくのか、または終息に向かうのかは予測できません。

今後の経済の動向によっては、企業が学生と直接会って面接する人数と機会を絞ることも考えに入れておくべきでしょう。

昨年から導入が本格化した、WEB面接システムは更に普及し、WEB会議は日常業務になっています。

学生と直接会える機会が減ると、企業はESの内容(学歴も含む)と適性検査(WEBテストやテストセンター)の結果だけを頼り初期の選考をすることになります。

それを補完する意味で「あなたが最も自分らしいと考えている写真とその説明」や「自撮りの自己PR動画」の提出を追加するトレンドも更に拡大していくことが予測できます。

採用活動でもIT化を進め、統計技術を活用した定量的で客観性のある採用手法を取り入れている企業や、AIを活用し自社のパフォーマンスの良い社員のデータと比較することでミスマッチの防止や採用精度の向上を既に行っている企業は、データの蓄積によってその精度を上げているため、非対面での採用活動にも自信を深めているという背景もあります。

自己PR動画とWEB面接への対策

新型コロナウイルスの影響は、就活生にとってネガティブな情報かもしれませんが、それをチャンスにしましょう。

WEB上での企業説明会は特に対策が必要ではなく、各企業が強調するポイント、自分が強く共感できるポイント、志望意欲が湧いたポイント、是非質問したいポイントなどをまとめておきましょう。

チャンスにするべきは自己PR動画やWEB面接対策です。と、言っても通常の就活の準備をして、それをスマホやビデオで動画にして確認、自分が納得できる内容や態度、表情、表現ができるまで何度もトライしてみることが基本になるので、就活準備の内容は同じです。

自己PR動画の提出が判明している場合は、以下の記事で詳しく対策を解説しているので是非参考にしてください。

以下は上記の記事に掲載している、PR動画で「やるべきこと」と「やってはいけないこと」のサマリーです。

動画でやるべきこと

  • 動画を見ている人、相手が目の前にいるということを強く意識して話す
  • テーマに対する結論をはじめに述べること
  • 最初の15秒であなたを印象付ける事に最大限の注力を払う
  • One Messageで割り切る
  • 全体のトーン、空間、声のトーン明るくすること。語尾をはっきりさせ、伝えたいことが明確に伝わるようにする
  • 表情は笑顔。緊張感を伝えないように何度も練習すること
  • 自分の主張に熱意をこめること、熱意がつたわるようにする
  • 真実を証明や具体的事実でサポートすること
  • 自分自身に対する「自信」、や前向きな姿勢を表現すること
  • その企業に対する、「就活の自己PR」であることを充分意識しておくこと
  • 台本は1分300文字程度でドラフトを作り、実際にリハーサル動画を撮って推敲を重ね、調整すること

動画でやってはいけないこと

  • 自分勝手や自己満足という印象を与えてしまうこと
  • 暗さや「白けた」印象、「後ろ向き」な印象や「自信がない」印象を与えてしまうこと
  • 準備不足、練習不足、間に合わせた印象を与ええしまう事
  • 「嘘」や「誤魔化し」、「曖昧」な印象を与えてしまうこと
  • 「就活の自己PR」であるというTPOを逸脱し、単に目立つことを目的化してしまうこと

WEB面接対策

WEB面接そのものは通常の面接より難易度が下がるため、むしろチャンスです。

もちろん一次や二次の初期段階の面接がWEB経由に置き換わる可能性が高く、全て以下の対策では乗り切れません。しかし、初期段階の面接がWEBに置き換わった場合、それを通過しなければその先はないことに変わりはありません。

WEB面接の場合でも、手元にしゃべる内容のメモを置いて、見るようなことはできません。(すべきではありません)しかし、モニター(カメラ)の後ろに自分がアピールしたい内容を整理し、箇条書きにして貼っておくことはできます。

もちろんどんな質問になるのか分からないのは通常の面接と同じなので、全てに対応できるとは限りませんが、頻出質問や志望動機に対する対策を練り、それをメモにして参照できることはむしろ難易度が下がると考え、チャンスと捉えてください。

チャンスを活かすのは第三者からの評価、「自撮り」と徹底的な練習を!

自分の面接の発言内容、表情、姿勢を改善していくことは就活を勝ち切る上で非常に重要です。時間がない場合は、就活サービスのコンサルタントや信用できる第三者に面接を評価してもらうのは実践的であり、その後の改善速度も速くなるのでお勧めです。

また自己PR動画を作成と同じように、頻出質問を想定して、その答えを自撮りして確認、うまくできるまで改善を繰り返すのも非常に良い方法です。

ある程度上手くできるようになるまで、「人に見られるのは嫌」な人には特におすすめの方法です。発言内容ももちろんですが、自分の表情や姿勢、声のトーンを客観視し、「どこが悪いのか」を自分で見つけ、納得できるまで改善していく努力は必ず実際の面接にプラスになります。

WEB面接、オンライン面接での注意点は以下の記事で詳しく解説しています。参考にしてください。

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時間を有効に使おう

予定していた説明会やインターンシップが中止や延期になってしまったら、それを悲しむのではなくその分の時間を有効に使いましょう。

大学にも行けず、就活そのものが不透明さを増すなかでも、WEBテストやテストセンター対策、ESの見直しや面接対策を万全にするなど、就活対策は時間がかかることが山ほどあるので、しっかりと計画を立ててスケジュール管理をしていきましょう。

リスクをチャンスに変える、変化に対応して切り替えて頑張ることも社会人に求められる資質です。

新型コロナウイルスの流行は予見できない、且つ変わらない事実なので、自分で変えられることに集中していきましょう。

大変な時期の過ごし方も貴重な体験になる

5月の連休明け以降、地域差はあると思いますが、徐々にリアルな面接も再開させる企業も増えていくでしょう。状況によってはオンライン面接を二次、三次、最終まで行う企業も出てきそうです。

企業の人事担当や面接官にとっても、新型コロナウイルスの流行の基での採用活動は手探りの経験であり、先が読めず苦労が多いのです。

もちろんそれ以上に学生の皆さんは、将来に大きな影響を与える就活が更に困難なものになり、対応に苦慮していると思います。

企業からは、面接の時に「新型コロナウイルスの問題が発生して以降、何を考え、どう行動したか」をぜひ聞いてみたいという声も聞こえてきています。

「あなたが困難に直面した際に、何を考え、どう行動したか」は、就活面接における頻出質問の一つです。その具体的かつ直近の事象が今、ここにあるのです。

22年卒の就活生の皆さんは、つらいでしょうがこの時期を「将来のために自分を高めるための時間」として、ぜひ有効に使ってください。

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