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就活で第一志望の企業に落ちた時、第一志望群が全落ちした時にメンタルを立て直す方法

受けていた第一志望の企業に落ちた時や、第一志望群としていた複数の企業に全落ちしてしまった時は誰しもが心身ともに相当なダメージを受けてしまします。

就活に真面目に取り組み、早い段階から多くの時間と努力を積み上げてきた学生ほどそのショックは大きいと思います。

その時点でまだ志望意欲が高い、入りたい企業の選考が残っていれば気力を振り絞って、その選考に向かえる学生もいると思いますが、持ち駒が全くなくなってしまった場合などは「自分は必要ない人間なのか」という自己否定や絶望を感じる人が大半です。

そんな状況の時、どうやって気持ちを立て直せば良いのでしょうか?

この記事では筆者の体験も含め、同じ思いをした多くの社会人の先輩からのアドバイスから、現在の就活生に伝えたいアドバイスをまとめています。

まずは気持ち・メンタルをケアしよう

第一志望の企業に落ちてしまった時や、自分が有望視していた第一企業群の企業から落とされたときは、近親者や友人の慰めの言葉はほとんど役に立ちません。

役に立たないどころか、慰めの言葉をもらい、かえって傷つくこともあるでしょう。

「大丈夫だよ」、「がんばって」という言葉でさえ、苦しい気持ちになるものです。

なので、近親者や友人に相談したり、次のアクションを起こせる程度に「気持ち・メンタルを立て直す」ためには自分で何らかの「気づき」を得て、「落ちた」というつらい事象を別の角度から考えてみる必要があります。

以下に「気づきのための視点」を解説していきます。

就活は恋愛と同じ。マッチングしないなんて当たり前にあること

現在、大卒就活生は約40万以上います。

日本の全企業数は421万社もありますが、そのうち419.8万社(全体の99.7%)は中小企業、残りの0.3%にあたる1.2万社が大企業です。

多くの学生が就活の対象にする大企業だけでも1.2万社もあるのです。

仮にあなたの第一志望の1社が大企業であった場合、40万分の1のあなたが、1.2万分の1の企業に就活を挑んでいいることになるのです。

あなたは第一企業群の企業を含め、何社に本エントリーしたのでしょうか?

大企業30社に本エントリーしたとしても全部で1/400、第一志望群が3社であれば1/4000の企業に対し、40万分の1のあなたが「入社したいのですが・・・」というオファーをしたということです。

そして就活偏差値の高い人気企業の場合は、採用数が多くても倍率は数千倍になるのです。

しかもマッチングに費やせる時間はとても短い・・・。

こんな条件で上手くマッチングできるのはごく一部の人だけです。しかもそのマッチングは現段階では「みせかけ」のような儚いものです。本当に良いマッチングで幸せになれるかは誰にも分からない。

この事実から2つのことが言えます。

冷静に考えればマッチングしなくて当然という事実。そして、自分を落とした企業以外の選択の余地がとても広く残っているという事実です。

 就活は恋愛と同じ。付き合うまでは幻想でしかない

恋愛感情を抱く過程では、お互いに相手の本質が分かっていないことが多いでしょう。「いいな」と思って憧れていた人でも、一回付き合ってみると「何か、思っていたのと違う」ということは良く起こります。

例えあなたが相手のことを「思っていた通りだ。これからも付き合いたい」と思ったとしても、相手が同じ思いを持ってくれる保証なんてどこにもありません。

就活は相手(企業)が、「本当のあなたの良さや、能力」を評価して選考の可否を決められるものではなく、エントリーシートや面接という非常に少ない情報で、あなたに対する幻想で可否を判断しているのに過ぎないのです。

あなた自身も企業の「幻想」をみて就活しているのにすぎません。実際に入社していないのだから当然ですよね。

この事実から2つのことが言えます。

一つは、就活は「化かし合い」ということ。そして「本当のあなたが、本当に評価された結果ではない」という事実です。

従って「自己否定」する必要は全くありません。

「本当のあなた」をより肯定的に評価しようとしてくれる企業を探せばよいのです。

そのためには「本当のあなたの良さ」をしっかり伝えること、その表現の仕方を工夫する必要はあるでしょう。デートと同じようなものです。

むしろあなたを肯定的に見てくれる相手の方が、「一緒にいて楽しい」、「自然な気持ちで、長く一緒にいても疲れない」ということも良くあるのです。

本当の企業の良さ、悪さは入社して分かるもの

あなたが第一志望の企業や、第一志望群の企業に抱いていたのは幻想です。

本当に「自分が理想とした企業」か、どうかなんて、その企業に入社して、実際に仕事をしてみないと分からないものです。

もっと言うと「企業としては理想通り」である場合でも、実際の配属先が全く意にそぐわない、配属された部門の上司の「パワハラ」に合う、職場の人間関係が最悪ということも起こったりします。

もっとあなたに合った企業が絶対にある

逆に、就活に苦労して獲得した内定先が「志望順位が低い企業」、「急遽エントリーを追加した企業」であったとしても、あなたと企業の社風や文化がとても合い、仕事をしていくうちに「本当にやりたいこと」が見えてくることも普通に起こります。

入社後に本当の「やりがい」を発見し、充実した仕事人生を送っている先輩は沢山いるのです。

むしろ仕事とはそういうものです。

内定獲得は仕事人生のスタートラインに手が届くか、どうかぐらいのレベルの話しです。本当のスタート、本当のレースは始まってもいないのです。

挫折はあなたの成長の糧になる

第一志望群の企業に落ちるのは、まだスタートラインにさえついていない段階での挫折です。

そしてこの挫折を乗り越えることで、今後の就活や本当の仕事に大きなプラスになるのは間違いありません。

企業は「逆境に負けないで、粘り強く最後まであきらめずに物事をやりきる力」を求めています。

この辛い思いは必ず成長のプラスになります。

失敗しても成功するまでやり続けることができるかどうかが問われているのです。

第一志望に蹴られても、そこからバウンズバックすること、それをこれからの人生の糧すれば良いのです。

企業に多くを求めてはいけない

企業はあなたを裏切ることがあります。

何故なら企業は売上を上げ、利益を生み続けなければならない存在だからです。利益を生み続けるために、あるいは存続していくために、事業再編(リストラ)、や身売りをする場合があります。

そのほとんどの場合、人件費の削減、人員の削減や整理を行います。そしてその対象となるのは社員(労働者)です。もちろん、そんなことが起こらないように経営者も社員も頑張る訳ですが、時として不可避な状況に陥ります。

その時まで、どんなに真面目に一生懸命働いていたとしても、自分の意にそぐわない配置転換や、転籍、早期退職、場言によっては解雇ということも起こってしまうのです。

新型コロナウイルスで大きな悪影響を受けてしまう企業の場合、誰が悪い訳ではないのに企業から「辛い宣告」を受けてしまう人もいるのです。企業が存続、利益を出していくために・・・。

企業はあなたを優しく包み込んで、育んでくれる存在ではないことに、今気が付けたのはとてもラッキーなことかもしれません。

就活で、どんなにあなたが憧れて、エントリーシートというラブレターを書き、面接というデートを数回行ってくれたとしても、企業はあなたを一生優しく導いてくれる存在ではないことが分かったと思います。

企業は利益を生まなければ、その先の存在意義が発揮できません。就活生のあなたをみる目は「冷徹」なのです。

あなたが「利益を生みそうか、どうか」です。

だからあなたも自分を落とした企業を「私を今落としてくれて、ありがとう。見る目がないし、将来きっとだめになるだろう」と「冷徹」に見返しましょう。

あなたと企業は一対一の存在です。

あなたと企業は価値の交換をする存在です。企業があなたに何かを与える訳ではなく、あなたを優しく包んでどこかに導いてくれません。企業もあなたも、お互いに拒否できる権利を持つという意味では対等です。

今回は企業の側が先にカードを切っただけです。

最後に・・・一番大切なことを伝えます

「幸せな人生」を望まない人はいないでしょう。もちろん「幸せ」の定義は人によって違います。「仕事」は人生の時間の大きな割合を割くものなので、「幸せ」への影響は大きいかもしれません。

しかし、「人生」の全てはないことは確かです。そして「幸せ」を決めるのは誰でしょうか?

あなたが第一志望にしていた、たった1社があなたの「幸せ」を決めるでしょうか?あなたが第一志望群にしていた2~3社があなたの「幸せ」を決めるのでしょうか?

それは絶対に違います。

あなたの幸せを決めるのはA社でも、B社でも、C社でもない、決めるられるのは「あなただけ」なのです。

あなたという存在は、世界のどんな企業(法人)より、複雑で、繊細で、緻密な存在なのです。そんなあなたあの「幸せ」を1企業が決められる訳がないのです。

あなたの「幸せ」を他者に依存するのはもうやめませんか・・・?

少しでも元気がでたら「好きなもの」でも沢山食べるとか、自分が一番気が晴れる何かをやって忘れましょう。

そして気持ちが切り替えられ、新しいことに手がつけられるようになったら、志望業界や企業の幅を広げ、今までのPDCAを回して就活を再開・改善していきましょう。

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