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面接に「行きたくない」、と、「行けない」の違い

面接に行きたくない

就活も中盤以降になってくると、企業から面接のチャンスをもらっても、面接に行きたくないと思うことは、多くの学生が経験しています。

志望動機の高い企業の面接とタイミングが近くて、そちらを優先したい。あるいは既に、ある程度納得できそうな内定を得ており、気合が入らない等の理由であれば、それほど心配ないのですが、危険なのは肉体的、精神的に追い込まれてしまい「行きたくない」と思ってしまう事です。

就活を継続していくのは、肉体的にも精神的にもとてもハードです。このようなハードな活動を続けている場合、精神と肉体は不可分なものとして作用します。

誰でも経験していることですが、精神的に追い込まれていたり、落ちている状態のときは、体が重く、だるくなったり、頭痛や腹痛を感じたりすることがよくあります。

不安や焦りで、寝不足になる、または、食欲がなくなることも良くあり、そんな生活を続けていると、更にやる気や集中力がなくなってしまいます。

就活が自分の思うように進んでいない場合、精神的に落ちこんでしまい、折角つかんだ面接に対して、気力・体力が湧かず、「面接に行きたくない」と思ってしまうことが良く起こるのです。

面接に行けない

「面接に行きたくない」状態は「頑張れば行ける、行けそう」な状態です。しかし過度な精神的ストレスが重なると「行けない状態に」なることもあります。

「行けない状態」とは個人差もあるため、軽々には言えませんが、頭では「行きたい、行けるかも」と思っても、体が言うことを聞いてくれない状態として話を進めます。

多くの就活マニュアルや就活情報サイトでは「行きたくない」と「行けない」の差をあまり意識せずにアドバイスをしていますが、「就活の答え」ではその二つを分けて対処することをお勧めします。

就活サービスを利用することは一つの解決策になるでしょう。しかし「行けない状態」と思ったら、すぐに信頼のおける人に相談してください。親が近くにいれば、まず親に相談するべきですが、親は就活の実情を理解していない場合も多いので、大学のキャリアセンターの職員に、あわせて相談してください。

そして、できるだけ相談は早い方が良いです。その状態を改善するには心理カウンセラーや心療内科の医師に相談するべき場合も多いからです。プロのアドバイスを聞いて対処した方良いかもしれないので、一人で抱え込まずに、まともに話を聴いてもらえる、信頼できる人にまず相談しましょう。

精神が不安定のまま就活サービスを利用しても、良い結果が出ない可能性もあるのです。そこで良い結果が出ないと、益々落ち込んでしまう危険すらあるのです。就活サービス企業が行っているアドバイスや、それをビジネスにしているブログのほとんどは、就活サービスを解決策のように語っていますが、上手く行く場合もいかない場合もあることを前提に判断してください。今重要なのは、一旦冷静に立ち止まって、自分の状態を第三者に相談してみること、そして一人ではなく、セカンドオピニオンも聞いて、最終的に「自分が納得できるか」を判断基準にしましょう。あなたの人生はあなたしか決められないのです。

「行けない状態」になったら、企業に面接のキャンセルの電話をしましょう。面接の当日だと、メールでは企業側の担当者がメールを確認できない可能性があります。キャンセルは電話で行うのが基本です。

どうしても電話できない場合はメールをできるだけ早く入れましょう。電話でも、メールでもキャンセルする理由は「急な体調不良のため」で良いです。

細かな症状や状態は説明しなくて良いです。もしあなたに、そういう気持ちが起こればの話しですが、「他のタイミングで面接をお願いできますでしょうか」と尋ねてみても良いかもしれません。ただし、「行けない状態」を解消することの方が先決なので、無理しないことが前提です。

「面接に行きたくない」と思った時の対処法

「面接に行けない」は専門家のアドバイスを受けましょう。精神的、気持ち的に「面接に行きたくない」と思った時の対処法を以下に解説していきます。

「行く」も「行かない」もあなたの自由。責任は自分でとること

就活が自分の思うように進んでいない場合、精神的に落ちこんでしまい、折角つかんだ面接に対して、気力・体力が湧かず、「面接に行きたくない」となってしまうことは普通に起こります。

「行きたくない」は「頑張れ行けるが、気が乗らない、休みたい」というレベルとして話を進めます。

成人のあなたは、その判断をすれば良いだけです。「行く」のも「行かない」のもあなたの自由です。あなたが決めるべきです。そしてその判断の結果を受け入れるだけです。

面接に行かなければ、その企業への就活はかなりの確率で終わってしまいます。それを覚悟して、終わってよければ行かなくても良いのです。ただしキャンセルの電話は必ずしてください。社会人の最低限のマナーです。その覚悟ができない学生は、以下のアドバイスを参考にしてください。

「面接に行かなかった場合」と「行った場合」を比較しよう

「行きたくない」レベルが「行けない状態」に近いのか、単に気分が乗らないレベルの話なのかで変わってきます。「行けない状態」に近いのであれば、無理に面接しても結果は出ないので、その企業は諦めて、「一回お休み!」と割り切って気分転換に注力した方が良いでしょう。しかしその判断ができるのは、あなただけです。

ここでは、主にそこまではいかない「行きたくない」場合の考え方を解説します。

行かなかった場合に起こることを書き出してみる

その企業の面接をキャンセルした場合に起こることを想像して書き出してみましょう。

  • その会社を含む現在選考中の企業の分析
  • 持ち駒の数
  • キャンセルすると、明日から何をしないといけなくなるのか
  • キャンセルした時間を何に使えるか(気分転換・楽しいことに使えるか)
  • その企業をキャンセルして後悔しないか、未練は残らないか
  • 面接に行かないことによって、かえって自信を無くしてしまうようなことはないか

「行かない」選択が悪いわけではありませんが、多くの先輩達は「行かない」を選択した場合、後から「やっぱり行っておいた方が良かったかな・・・」、「もしかしたら受かっていたかもしれない・・・」後悔や未練に悶々として、気分展開にならずにかえって落ち込んでしまったと話しています。

内定が出ていればまだ良いのですが、内定獲得が出来ていない状況で、面接のキャンセルをすることは、それほどプラスにならないことが多いのです。

それでも一回休んで、就活の事を忘れたい、気分転換に使いたいと決断したら、その企業のことは一切考えないと決めて、思いっきり気分転換してください。

これはディールです。「何かを得るためには、何かを犠牲にする」と割り切ることです。自分にとって、キャンセルすることの方が、メリットが大きいと判断できるのであればキャンセルして、そのメリットを出来るだけ享受しましょう。

「迷っている」、「決断できない」学生は面接に行きましょう。

行動を起こすことで救われることがある

気分が乗らない場合でも、そのまま状態で行動を起こすと、徐々に気持ちが追い付いてくることが良くあります。

  • 布団やベッドから起き上がれないときは、まず掛け布団をはいで、カーテンを開けて外の外光を入れる。
  • 顔を洗う、シャワーを浴びる
  • 朝食や夕食をちゃんと食べる
  • 身だしなみをととのえ、スーツを着る
  • 準備ができたら、面接会場に向かってみる
気分が乗らなくても、面接に向かうルーティンを淡々と行っていると、少しずつかもそれませんが、「面接に行こうかな、行けるかな」という気持ちになっていきます。

面接会場近くまで行けると、「ダメでも良いのでとりあえず面接を受けよう」という気になれる場合が多いのです。

面接を受けようという気になったら、後は受付を通して面接を受けるだけです。

面接に向かうまでの間は、就活の復習をするより、気分の上がる曲を聴いたり、好きなものを食べたりというように、気分をあげる工夫をしてみましょう。私の場合は、もっぱら気分の上がる曲を聴いて面接に向かいました。

面接本番で一つだけ行うこと

面接を受けることになったら、それだけでも素晴らしいことです。精神的に辛い状況にもかかわらず、その状態まで持ってきたことは自信にもなります。同じ状況が起こった時のストレス耐性のレベルが上がったと自分をほめましょう。

本番でたった一つだけ心がけて欲しいことがあります。それは第一声を大きな声で、できるだけ堂々と言う事です。通常の場合、自己紹介と挨拶になりますが、そのパートだけは嘘でも元気よく行ってください。

背筋を伸ばして、相手の目をみながら、大きく息をすって、一気に吐き出しながら話すと声も大きくなり、堂々とした印象になります。面接の初め、質問に答える時にやってみて下さい。

あとは自然の成り行きで、その時に出来るベストを尽くしましょう。せっかくここまで来たので、志望動機と熱意だけは伝えて爪痕を残しましょう。

面接に参加したことを「勝ち」と判断して、その後の就活に繋げれば良いのです。

会場に向かう途中で、頭痛や腹痛などになってしまい、面接を受けられなくなった場合は、無理せずキャンセルの電話を入れて下さい。そしてキャリアセンターの職員に話を聞いてもらいましょう。

就活は学生の皆さんにとって、とてもハードな体験です。多くの社会人をみてきていますが、仕事より大切なものがあります。それは健康です。就活でもそれは同じです。健康より大切な就活なんてありません。不安なら一人で抱え込まずに周囲からのサポートをもらいましょう。

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