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【例文あり】不動産業界への志望動機に説得力を増す書き方

まず不動産業界を理解することから始めよう

不動産業界という呼び方は非常に曖昧であり、始めにどこまでを含むのかを決めておきます。この記事では以下の5分野を不動産業界としますが、不動産業界は職種によってクロスオバーするため、志望動機を考える上では分野・業態と職種を細かくみていく必要があります。

不動産業界の5つの分野

  • デベロッパー
  • 不動産販売(戸建て住宅・マンション)
  • 不動産仲介
  • マンション・ビル管理
  • 不動産コンサルティング

不動産業界と一口に言っても、その分野によって全く業務が違います。広域開発が強みのデベロッパーと、賃貸の仲介業務を主なドメインとする企業では、求めるスキルセットが違います。この記事では最も業務範囲の広く、就活生に人気のデベロッパー系企業への志望動機を中心に書いています。

不動産業界で悩ましいのは、デベロッパー系企業でも、マンションや一戸建ての販売や管理も行っているし、仲介部門も持っていることです。もちろんどの領域に強みがあるかは企業毎に違うため、不動産業界を志望する学生は、徹底的に企業の研究をする必要があります。

 不動産業界の職種と仕事内容

 更に職種に関しても高度化、細分化しています。志望動機を書く前に、不動産業界で行う仕事とはどんな仕事なのかを理解しておきましょう。

不動産業界の職種を大まかに分けると、以下の3つの業務分野になります。

  • 営業:不動産販売、売買仲介、賃貸仲介、法人営業:
    • すべての不動産企業で営業という職種は不可欠であり、最も採用員数も多い職種です。個人や法人に対し営業活動を行うのが主な役割となります。資格としては宅地建物取引主任者が必須となり、入社前後に資格を取得する必要があります
  • 管理:
    • 戸建ての場合はその所有者が管理責任を負いますが、商業ビル・施設やマンションの場合は土地や建物、施設の管理が必要です。管理費や修繕費を徴収して、必要な管理を行い快適な居住や施設の利用を保証していく役割を担います
  • 企画・開発:
    • 大規模な都市開発や商業エリア開発から、小さな土地に建てるビルや戸建てまで、土地を取得するところから始め、企画、開発をして建物を建て引き渡すところまでを担当します。ゼロからビジネスを開発するという意味では、仲介業務に於いて物件を専任で扱うことも開発に近い概念でしょう

 志望動機の基本の書き方

まず基本の書き方を覚えましょう。志望動機については、以下の本質的な質問に対する答えを必ず用意します。

  1. 何故、他の業種ではなく不動産界なのか?不動産の中の、この業種なのか?
  2. 何故、他の不動産企業ではなく、この不動産企業なのか?
  3. この不動産企業で、何がしたいのか?何を実現したいのか?

志望動機の作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。もし読んでいなければ不動産企業への志望動機を書く前に、ぜひず参照してみてください。志望動機の構成要素に関し理解が深まります。

ここでは、作成のためのフローチャートと、志望動機のまとめ方のフローチャートを掲載しておきます。

不動産企業への志望動機の作成フロー

志望動機の構成要素とまとめ方

 

不動産企業への志望動機の書き方

不動産企業への志望動機を説明するために、具体的に就活生の人気が高い三井不動産への志望動機の例文を掲載しています。これは、あくまで不動産企業への志望動機文の構成要素と文章フローの参考用です。具体的な例文に基づかないと、参考にし難いという理由からです。

しかし不動産企業でも特徴は大きく違います。特に不動産業界は、その得意分野によっても大きな差があり、また多層構造となっていて、その企業のポジショニングによっても差が出ますので注意が必要です。例文はあくまで基本の考え方を示すものなので、志望企業毎の徹底した企業研究が必要であり、個別のカスタマイズが必要なことを強調しておきます。

志望動機は、あくまで「あなた起点」で書かなければ意味がありません。就活本やマニュアル、就活支援サイトにある例文は参考にして良いですが、コピペや流用は止めましょう。コピペや流用をして書類選考を一時的にしのげたとしても、面接では説得力がなく、選考には勝ち残れないでしょう。

うまく内定がとれたとしても、あなたの本質からずれたところで選んだ企業に入社するリスクになります。入社後にミスマッチが起こると、あなたも企業もお互いに不幸な結果になってしまうので、志望動機は必ず自分の考えと意思で作成しましょう。

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

不動産業界の志望動機を作成する際、深く考えても、なかなか良い内容が思い浮かばない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

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例文:三井不動産への志望動機

あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。(400文字以下)

生活の基盤となる街、居住、職場が快適であるために、不動産事業が果たす役割の大きさに気づき、それらを貫きデザインできる仕事に自分を賭けたいと考え貴社を志望しました。

 

父親の関係で、幼いころから転校が多く、多感な時を違った都市や居住環境で過ごし、その都度異なる街や家に苦しみや喜びを感じたことが、土地・建物に興味を持ったきっかけでした。家で自分の空間を持つこと、街は便利で効率的であることに加え、その土地の文化や歴史、自然を保っていくことの大切さを実感してきました。

 

大学では理工学部環境デザイン研究室に所属し、数多くのワークショップの実施に奔走すると同時に、フットサルサークルに所属して体力と忍耐力、チームワーク力を磨いてきました。

 

少子高齢化を迎える日本の街や住宅のありかたは、非常に大きなテーマです。私は貴社の一員として社会的な意義の大きい、その課題の解決に事業としての貢献をしたいと考え貴社を志望します。

その不動産企業で実現したいことを結論として初めに書く

エントリーシートでも、面接でも、「この不動産企業で実現したいこと、やりたいこと」は志望動機の結論部分になります。結論は、エントリーシートの志望欄には一番初めに、明確に書きましょう。面接では、結論を始めに述べましょう。

不動産企業の場合、注意すべき点は「なぜこの業種に魅力を感じるのか」、そして「その不動産企業の強みや特徴は、自分にとって何が魅力なのか」を明確にして書くことです。

「理由を述べよ」と指示していない場合は、文の冒頭は、結論=核心部分から書きます。理由から入ると話の核心が見えにくく、弱くなってしまいます。ESでも面接の応答でも基本は結論をはじめに述べてから、その理由を簡潔に説明していくフローを使いましょう。

不動産企業を志望する場合、まずその企業が所属する業種と、他の業種との違いをしっかり理解して志望動機を作りましょう。しかし「何故、この業種なのか」という点は、あなたがその業種に専門性が無い場合は、明確に語ることは難しいと思います。

その対策として、不動産企業の志望動機の場合は次の2点を入れて書くことをお勧めします。

  • なぜその不動産企業が所属する業種に魅力を感じるのか
  • 志望する不動産企業が得意とする分野、取り組んでいる事業の魅力、社会的な重要性

冒頭に書くのは結論=核心部分なので、不動産企業の独自性、特長や業界でのポジショニングを反映していないと、非常に弱い結論になってしまいます。他業界の企業にもあてはまるような、「人々の生活を豊かにしたい」、「人々の幸せに貢献したい」「お客様との信頼を築く」などという抽象的なビジョンだけではアピール力はありません。

また、志望動機の結論に、「自分の成長」や「自己実現」など、自分へのメリットを書くのは止めましょう。企業はあなたのために採用活動を行っているのではありません。あくまで企業のために行っています。企業のためとは、企業の利益に貢献をすること、そのためには、企業の顧客に価値を提供することです。

多くのエントリーシートを読んでいますが、志望動機の結論部分を自分の成長など、自分へのメリットに重きを置いて書いてしまっている学生は非常に多いのです。自己の成長は重要ですが、志望動機を自己目的化しないように注意しましょう。

この結論部分には、「あなたならでは」の要素を入れましょう。他の学生ではない、あなた独自の情報を入れないと、あなたの志望動機としては弱いものになってしまいます。三井不動産の志望動機の例では以下の部分がAさんならではの情報です。

あなた独自の情報とは、経験や価値観、自分なりの視点や強み、専門分野を指します。例文では以下の部分で、独自性が表現されています。

「父親の関係で、幼いころから転校が多く、多感な時を違った都市や居住環境で過ごし、その都度異なる街や家に苦しみや喜びを感じたことが、土地・建物に興味を持ったきっかけでした」

「家で自分の空間を持つこと、街は便利で効率的であることに加え、その土地の文化や歴史、自然を保っていくことの大切さを実感してきました」

何故、不動産企業なのかを理由付ける

志望動機の作成フローにあるように、あなたがなぜその業種に興味、関心があり職業選択の対象にしたのかを説明しましょう。そして、何が結論である「あなたがその不動産企業でやりたいこと」に結び付いているのかを説明します。

三井不動産への志望動機の例では、「父親の関係で、幼いころから転校が多く、多感な時を違った都市や居住環境で過ごし、その都度異なる街や家に苦しみや喜びを感じたことが、土地・建物に興味を持ったきっかけでした」の部分が初めの質問でのリードになっています。

このきっかけを受けて、「家で自分の空間を持つこと、街は便利で効率的であることに加え、その土地の文化や歴史、自然を保っていくことの大切さを実感してきました」と更に踏み込み、大学の専攻、専門分野からデベロッパーへの志望動機に繋ぐブリッジにしています。

何故、同業他社ではなく、この不動産企業なのかを理由付ける

このパートに説得力を持たせるのは、徹底した個別の企業研究と、自己分析です。志望企業はもちろんの事、その業界内で競合する企業を研究して、志望企業ならではの特徴、独自性を見つけていきます。

同じ業種内で、いくつかの不動産企業が競合しています。業種までは自分の専門性や価値観、経験に結び付けられたとしても、更に、なぜ競合企業ではなく、この企業なのかの答えを用意しておきましょう。

三井不不動産への例文では、業界最大手のデベロッパーだからこそできる日本の構造的な少子高齢化という問題と、都市や住宅のありかたをテーマにすることで、三井不動産の社会的存在意義と志望動機を結び付けています。

自己PR要素で補強しよう

三井不動産への例文のように自己分析から抽出したあなたの強みや長所、性格、経験や資格、専門領域などの自己PR要素を入れていきましょう。

三井不動産の志望動機の場合は、以下の部分が具体的な自己PR要素です。

「大学では理工学部環境デザイン研究室に所属し、数多くのワークショップの実施に奔走すると同時に、フットサルサークルに所属して体力と忍耐力、チームワーク力を磨いてきました」
不動産業界で必要なスキルセットや求める能力はその業態や職種によって大きく異なります。

営業ならば目標に対する執着心、粘り強さや、負けず嫌いの性格は好まれますし、ストレス耐性も重視されます。不動産コンサルティングであれば、分析力や問題解決能力も必要になるでしょう。

志望動機はチャレンジしたい仕事を質問されていると考えても良いため、自分の強みを活かして、それに取り組みたいという文脈で結べると好印象です。

不動産企業が募集する職種に関して、あなたが本当にある特定部分のスペシャリストで、専門知識や経験があり、その分野にこだわりがあればそれを核に志望動機をつくるべきです。

三井不動産の場合は総合職と業務職採用エントリーとなっており、この例文は総合職への志望動機になっていますが、業務職の場合でも自分の強みの専門領域や、経験を軸に積極的にアピールしていきましょう。

自分のアピ―ルポイントを明記して、それによってどんな貢献ができるのかを、ビジョンでも良いので書くことが重要です。

不動産業界の場合は特に必要なことになりますが、自分で最も競争力があると思うアピールポイント(経験、能力、長所、強み、資格、専門領域など)を書いておきましょう

学生時代の経験で、交渉力、実行力や粘り強い性格などの人間的な力でも良いのです。結果に対する執着心や達成意欲、ストレス耐性は、不動産業界、特に営業職には特に重視される特性です。

エントリーシートのフォーマットの多くは自己PR欄を別に設けているため、志望動機欄の文字数が少ない場合は自己PR内容を入れなくて良いですが、ひとつのESとして、「あなた」という人格が伝わるような連携は保っておきましょう。

自己PR要素を盛り込む際に注意したいのは、いくらあなたの価値観や経験に適合しているからといって、企業の本質から遠い活動に志望動機を結びつけるのはNGです。

例えば、三井不動産の場合、東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーをはじめ、環境と共生する街づくりや様々なCSR活動を展開しており、これらの活動はとても素晴らしいと思いますが、それは三井不動産の本質的、根幹の活動ではありません。

作成フローにもあるように、最も上位の概念はその企業の存在意義です。そこからナローダウンする必要はありますが、存在意義に基づいた企業や事業の本質的な部分に、あなた自身を結び付けてください。

希望職種とキャリアプランで意欲をアピールしよう

具体的にこの不動産企業に入って何がしたいのかを、職種希望と結びつけて語りましょう。そして文字数が許す範囲で、希望職種やキャリアプランまで熱く語ると好印象です。

エントリーシート段階では、職種希望を書く必要がない場合でも面接では必ず聞かれます。徹底した企業研究をしっかりして、少なくともその会社の強みや特長を、「自分が感じた魅力」として答えられるようにしておきましょう。

あまり無理やりこじつけるのは得策でありませんが、職種志望とキャリアプランまで出来ていれば、どんな貢献ができるのかを書くことで、志望動機に説得力を増すことが出来ます。エントリーシートの記載までに、職種志望動機とキャリアプランまでをまとめておきましょう。その企業に入って、具体的に何をしたいかを結論として書くためには避けては通れません。

文字数の制限でESには入れられなくても、自分が実現したいことには関わるため、ビジョンとしてでもまとめておきましょう。面接では必ず質問がありますので、ES提出段階で、早めに固めておくことをお勧めします。

就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぼう

志望動機文の最後のフレーズは、就活の軸の実現が、この不動産企業だからできるという文脈で結びましょう。それまでの文章のフローで、二度全く同じことを言わないように表現を工夫する必要はあります。

文を締める意味で「貴社を志望しています」、「貴社に貢献したい」という志望意欲を伝えるために、核心部分を別の表現で補強しておきましょう。例文では冒頭のビジョンをより具体的に言い換えています。

冒頭のビジョン:

「生活の基盤となる街、居住、職場が快適であるために、不動産事業が果たす役割の大きさに気づき、それらを貫きデザインできる仕事に自分を賭けたい」

具体的な言変え:

「少子高齢化を迎える日本の街や住宅のありかたは、非常に大きなテーマです。私は貴社の一員として社会的な意義の大きい、その課題の解決に事業としての貢献をしたい」

不動産企業への志望動機のまとめ

 

  1. その不動産企業で、実現したいこと、やりたいことを結論として初めに書く
  2. 何故、不動産企業なのかを理由付ける (業種・業界の存在意義 X 価値観・経験)
  3. 何故、同業他社ではなく、その不動産企業なのかを理由付ける(志望する不動産企業の存在意義・特徴・独自性 X 価値観 X 自己PR要素)
  4. 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぶ (志望する不動産企業の存在意義・特徴・独自性 X 就活の軸)

尚、文字数制限300字以下の場合は、自己PR要素やキャリアプランは削除してもかまいません。殆どのESには自己PR欄や、学生時代に力をいれたことを記述する欄がるため、自己PRはそちらで集約して、志望動機は全体を簡潔にまとめてください。

ただし上記の4つの要点はカバーしましょう。完全に一つ一つをカバーしなければならないという意味ではありません。文脈の中でうまく伝えることにトライしてください。ES全体として「あなた」という個性と志望動機に一貫性が読み取れ、採用担当に「あなたがこの企業で働いている姿」が想像できれば選考を勝ち抜けます。

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