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【例文あり】説得力のある、流通・小売業界への志望動機の書き方

まず流通・小売を理解することから始めよう

流通・小売という呼び方は非常に曖昧であるため、定義によってどこまでを含むのかを決めておきます。この記事では商社・卸売・問屋業を含まず、以下の小売を中心とした6分野を流通・小売業界として解説します。

小売業界では業態という言葉を使用します。同じ小売業と言っても業態や規模により大きく性格が異なるため、志望する企業別にしっかりと業態の研究を行ってください。企業によっては複数の業態を持っている場合や、グループ会社として別の業態をオペレーションしている場合もあります。

流通・小売業界の6つの主要業態

  • 専門店
  • 百貨店
  • ショッピングセンター/モール
  • スーパー(GMS/食品スーパー、ディスカウントストア)
  • コンビニエンスストア
  • ネットショップ
業態は違えども、流通・小売業界に共通するものは物品をお客様に販売する事です。またネットショップを除き、リアルな店舗でお客様に向き合い、そこに「接客サービス」という行為が伴います。

商品を販売する為に商品を仕入れ、店舗に陳列して販売するということは、どの業態にも共通します。接客サービス・販売なくして小売業は成り立たないので、それが嫌いな人は向いていない業界です。

お客様の近くにいて日常生活に深く関わることに喜びを感じられるかどうかは、流通小売業を志望する大前提と思ってください。

専門店多くは、SPA(Specialty store retailer of private label apparel・製造小売業)企業として商品を自社開発しています。ユニクロやニトリ、しまむらがその代表例です。100円ショップも含んで良いでしょう。

また流通小売企業は、自ら企画して商品開発をする、またはナショナルブランドのメーカーに製造を委託してプライベートブランドとして商品の開発を積極的に行っています。イオンのTOPVALUやセブン&アイのセブンプレミアムが代表例です。

ショッピングセンターやモールの開発は、流通・小売業というよりデベロッパーに近い業務とも言えます。コンビニエンスストアはフランチャイザー(本部)としてフランチャイジー(加盟店・加盟社)の店舗開発やオペレーションを指導・サポートすることが中心の業務になります。

このように単に商品を仕入れて店舗で販売する以上の、複雑で多種多様な仕事をカバーしており、研究すれするほど奥が深い業界でもあるのです。

志望動機の基本の書き方

まず基本の書き方を覚えましょう。志望動機については、以下の本質的な質問に対する答えを、必ず入れます。

  1. 何故、他の業種ではなく流通・小売界なのか?流通・小売の中の、この業態なのか?
  2. 何故、この業種内の他の流通・小売企業ではなく、この流通・小売企業なのか?
  3. この流通・小売企業で、何がしたいのか?何を実現したいのか?

志望動機の作成方法に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。もし読んでいなければ流通・小売企業への志望動機を書く前に、ぜひ参照してみてください。志望動機の構成要素に関する理解が深まります。 

ここでは、作成のためのフローチャートと、志望動機のまとめ方のフローチャートを掲載しておきます。

流通・小売企業への志望動機の作成フロー

志望動機の構成要素とまとめ方

流通・小売企業への志望動機の書き方

流通・小売企業への志望動機を説明するために、具体的にイオンリテールへの志望動機の例文を掲載しています。これは、あくまで流通・小売への志望動機文の構成要素と文章フローの参考用です。具体的な例文に基づかないと、参考にし難いという理由からです。

しかし流通・小売企業でも特徴は大きく違います。その企業のポジショニングによっても差が出ますので注意が必要です。例文はあくまで基本の考え方を示すものなので、志望企業毎の徹底した企業研究が必要であり、個別のカスタマイズが必須なことを強調しておきます。

志望動機は、あくまで「あなた起点」で書かなければ意味がありません。就活本やマニュアル、就活支援サイトにある例文は参考にして良いですが、コピペや流用は止めましょう。コピペや流用をして書類選考を一時的にしのげたとしても、面接では説得力がなく、選考には勝ち残れないでしょう。

うまく内定がとれたとしても、あなたの本質からずれたところで選んだ企業に入社するリスクになります。入社後にミスマッチが起こると、あなたも企業もお互いに不幸な結果になってしまうので、志望動機は必ず自分の考えと意思で作成しましょう。

志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう

流通・小売業界の志望動機を作成する際、深く考えても、なかなか良い内容が思い浮かばない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

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例文:イオンリテールへの志望動機:

当社のセミナー、店舗見学、採用ホームページ等を通じて、当社に興味を持ったポイントとその理由を含めて、教えて下さい。(300文字以下)

セミナーや店舗見学を通じ、社員の方々の仕事に対する真剣さと、私たちに対してきめ細かく対応していただいた点に「イオンのひと」の素晴らしさを感じました。また貴社の教育制度やキャリアステップの公平性や実力主義の点にも大きな魅力を感じています。

 

私は人と接するのが好きで、大学3年間はコンビニや飲食店のアルバイトと女子フットサルサークルの活動を通じて多くの友人をつくることができました。

 

就職においては、お客様と向き合い喜んでいただけることと、専攻の健康栄養学を活かせる小売業と食品関連を軸に活動しています。TOPVALUは高品質とお手頃価格を両立している点に興味があり、将来的に新製品開発にも関わりたいと考え志望しました。

その流通・小売企業でやりたいことを結論として初めに書くのが基本

イオンリテールの場合、質問のフォーマットが「興味を持ったポイントとその理由」を問うかたちになっているため、回答もそれに従って書かれています。

そのような指定がなく、単に「志望動機を教えて下さい」と問われた場合はES・面接とも、「この流通・小売企業でやりたいこと」を志望動機の結論部分にしてください。結論は、エントリーシートの志望欄には一番初めに、明確に書きましょう。面接では、結論を始めに述べましょう。

流通・小売企業の場合、注意すべき点は「なぜこの業種に魅力を感じるのか」、そして「その流通・小売企業の強みや特徴は、自分にとって何が魅力なのか」を明確にして書くことです。

「理由を述べよ」と限定していない場合は、文の冒頭は、結論=核心部分から書きます。理由から入ると話の核心が見えにくく、弱くなってしまいます。ESでも面接の応答でも基本は結論をはじめに述べてから、その理由を簡潔に説明していくフローが基本です。

また「理由」を述べる場合でも、企業の特徴を挙げているだけでは、あなたを感じることはできません。理由にあなたの「意思」や視点を入れて書かないとアピール不足になります。

流通・小売企業を志望する場合、まずその企業が所属する業種・業態と、他の業種との違いをしっかり理解して志望動機を作りましょう。

しかし「何故、この業種・業態なのか」という点は、あなたがその業種や店舗でのアルバイト経験や、インターンシップへの参加、学業での専門性が無い場合は、明確に語ることは難しいと思います。これらの事実がある場合は、積極的に紹介・活用しましょう。

もしアルバイト経験やインターンシップ参加、学業での専門性が無い場合は、その対策として、志望動機に次の3点を考量して書くことをお勧めします。

  • その流通・小売業界に興味を持ったきっかけ
  • なぜその流通・小売企業の業種・業態に魅力を感じるのか
  • 志望する流通・小売企業が得意とする分野、取り組んでいる事業の魅力と自分にとっての意味
冒頭に書くのは結論=核心部分なので、流通・小売企業の独自性、特長や業界でのポジショニングを反映していないと、非常に弱い結論になってしまいます。他業界の企業にもあてはまるような、「人々の生活を豊かにしたい」、「人々の幸せに貢献したい」「お客様との信頼を築く」などという抽象的なビジョンだけではアピール力はありません。

また、志望動機の結論に、「自分の成長」や「自己実現」など、自分へのメリットを書くのは止めましょう。企業はあなたのために採用活動を行っているのではありません。あくまで企業のために行っています。企業のためとは、企業の利益に貢献をすること、そのためには、企業の顧客に価値を提供することです。

多くのエントリーシートを読んでいますが、志望動機の結論部分を自分の成長など、自分へのメリットに重きを置いて書いてしまっている学生は非常に多いのです。成長していくことは重要ですが、自己目的化した志望動機にしないという意味です。

志望動機には、「あなたならでは」の要素を入れましょう。他の学生ではない、あなた独自の情報を入れないと、あなたの志望動機としては弱いものになってしまいます。「あなたならでは」の要素とは、経験、価値観、独自の視点や強み、専門領域を指します。

イオンリテールの志望動機の例では「人と接するのが好き」「就職においては、お客様と向き合い喜んでいただけること」、「健康栄養学を専攻している」という部分がAさんならではの情報です。

何故、流通・小売企業なのかを理由付ける

志望動機の作成フローにあるように、あなたがなぜその業種・業態に興味、関心があり職業選択の対象にしたのかを説明しましょう。そして、何が結論である「あなたがその流通・小売企業でやりたいこと」に結び付いているのかを説明します。

イオンリテールへの志望動機の例では、「セミナーや店舗見学を通じ、社員の方々の仕事に対する真剣さと、私たちに対してきめ細かく対応していただいた点に「イオンのひと」の素晴らしさを感じました」の部分が、質問に対する実体験を通じた答えになっています。
「また貴社の教育制度やキャリアステップの公平性や実力主義の点にも大きな魅力を感じています」と、自信の価値観との合致を語り、後半へのリードとしています。

何故、同業他社ではなく、この流通・小売り企業なのかを理由付ける

このパートに説得力を持たせるのは、徹底した個別の企業研究と、自己分析です。志望企業はもちろんの事、その業界内で競合する企業を研究して、志望企業ならではの特徴、独自性を見つけていきます。

同じ業種内で、いくつかの流通・小売企業が競合しています。業種までは自分の専門性や価値観、経験に結び付けられたとしても、更に、何故競合企業ではなく、この企業なのかの答えを用意しておきましょう。

イオンリテールへの志望動機では、質問がダイレクトに「当社に興味を持ったポイントとその理由」を聞いているため、前述の「イオンのひと」の素晴らしさと充実した教育制度や実力主義、公平性がイオン独自のものとして語られています。

自己PR要素で志望動機を補強しよう

例文のように自己分析から抽出したあなたの強みや長所、性格、経験や資格、専門領域などの自己PR要素を入れていきましょう。

流通・小売業の場合は、接客して商品を販売し、顧客の満足を実現することが基本になるため、コミュニケーション能力、明るさ、元気の良さ、体力、気働きやサービス精神、企画力、ストレス耐性、などが重視される傾向です。それが発揮された学生時代の経験やエピソードを通して、あなた自身の性格や人柄が伝えられると尚良いです。

エントリーシートのフォーマットの多くは自己PR欄を別に設けているため、文字数が少ない場合は志望動機に自己PR内容を入れなくて良いですが、その場合でもひとつのシートとして人格が伝わるような一貫性は持たせておきましょう。

イオンリテールへの志望動機の場合は、以下の部分が具体的な自己PR要素です。

「私は人と接するのが好きで、大学3年間はコンビニや飲食店のアルバイトと女子フットサルサークルの活動を通じて多くの友人をつくることができました。」
ここでは人と接するのか好きという性格、大学時代の力を入れた接客が必要なアルバイト、サークル活動を通じて多くの友人をつくったという事実から接客業への適性をアピールしています。
更に、健康栄養学を専攻している事実から、「専攻の健康栄養学を活かせる小売業と食品関連」としてスーパーという業態に必要不可欠な食品分野と自分自身を関連付けています。
自己PR要素を盛り込む際に注意したいのは、いくらあなたの価値観や経験に適合しているからといって、企業の個別の活動をそのまま志望動機に結びつけるのは注意が必要です。

例えば、イオンリテールの場合、歴史的に環境活動やサステナビリティに関して非常に高い関心を持ち、世界各地で様々な活動を展開しています。また幸せの黄色いレシート活動で、地域の様々なボランティア活動を応援しており、素晴らしい活動を行っています。

あなたがそれらの活動に強く共感し、興味を持ったとしても、それを「そのまま」志望動機にすることは避けましょう。その活動の奥にある企業の考え方や、目的、理念と、あなたが何故興味を持ったのか、「あなた自身の内面」も共に深堀して考えてみて下さい。

志望動機の作成フローにもあるように、最も上位の概念はその企業の存在意義です。そこからナローダウンする必要はありますが、存在意義に基づいた企業や事業の本質的な部分に、あなた自身を結び付けましょう。

キャリアプランで意欲をアピールしよう

あまり無理やりこじつけるのは得策でありませんが、志望職種とキャリアプランまでできていれば、志望動機の説得力を増すことが出来ます。エントリーシートの記載までに、職種志望動機とキャリアプランまでをまとめておきましょう。その企業に入って、具体的に何をしたいかを結論として書くためには避けては通れません。

文字数の制限がある場合はESには入れられなくても、自分が実現したいことには関わるため、ビジョンとしてでもまとめておきましょう。面接では必ず質問がありますので、ES提出段階で、早めに固めておくことをお勧めします。

例文ではごく僅かですが、「TOPVALUは高品質とお手頃価格を両立している点に興味があり、将来的に新製品開発にも関わりたいと考え志望しました」として将来的に携わっていきたい仕事を挙げ、意欲をアピールしています。

就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぼう

志望動機文の最後のフレーズは、就活の軸の実現が、この流通・小売企業だからできるという文脈で結びましょう。それまでの文章のフローで、二度全く同じことを言わないように表現を工夫する必要はあります。

文を締める意味で「貴社を志望しています」、「貴社に貢献したい」という志望意欲を伝えるために、核心部分を別の表現で補強しておきましょう。

イオンリテールのESの場合は、「当社のセミナー、店舗見学、採用ホームページ等を通じて、当社に興味を持ったポイントとその理由」を聞いているため、自分の感想だけを書いてしまいがちですが、このような質問であっても「自分の意思」を表現する書き方にするべきです。

例文では就活の軸として「就職においては、お客様と向き合い喜んでいただけることと、専攻の健康栄養学を活かせる小売業と食品関連」とはっきりとした意思、就活の軸を表明しています。

専攻を活かし、「実現したいこと」としてTOPVALUの商品開発につなげており、単なる感想ではなく、イオンの独自性と就活の軸を結び付けています。

「TOPVALUは高品質とお手頃価格を両立している点に興味があり、将来的に新製品開発にも関わりたいと考え志望しました」
この構成により、就活の軸の実現がイオンリテールだからできるというロジックが通っており、一貫性が読み取れる志望動機になっています。

流通・小売企業への志望動機のまとめ

 

  1. その流通・小売企業でやりたいこと、実現したいことを結論として初めに書く
  2. 何故、流通・小売企業なのかを理由付ける (業界・業種・業態の存在意義 X 価値観・経験)
  3. 何故、同業他社ではなく、その流通・小売企業なのかを理由付ける(志望する流通・小売企業の存在意義・特徴・独自性 X 価値観 X 自己PR要素)
  4. 就活の軸、「企業選択で譲れない基準」を基に志望動機を結ぶ(志望する流通・小売企業の存在意義・特徴・独自性 X 就活の軸)

尚、文字数制限300字以下の場合は、自己PR要素は削除してもかまいません。殆どのESには自己PR欄や、学生時代に力をいれたことを記述する欄がるため、そちらで集約して、志望動機は全体を簡潔にまとめてください。

ただし上記の4つの要点はカバーしましょう。完全に一つ一つをカバーしなければならないという意味ではありません。文脈の中でうまく伝えることにトライしてください。ES全体として「あなた」という個性と志望動機に一貫性が読み取れ、採用担当に「あなたがこの企業で働いている姿」が想像できれば選考を勝ち抜けます。

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