就活の面接での頻出する、「キャリアプラン」についての質問。もちろん男性女性を問わず、質問されます。
キャリアプランとは、広い意味では「自分の人生の中で職業をどう位置付け、中長期のスパンで職業によってどうなっていたいのかを考えること。自分として、その理想を実現する道筋や計画」です。
就活の面接で問われるキャリアプランは、狭い意味になり、「その企業に就職した場合に、中長期でどのような経歴を、どのように積み上げていきたいと考えているか」という自分自身の計画という意味になります。
新卒就活での面接では、志望者に就業経験がないので、広義を答えてほしいと考える面接官と、狭義の答えを要求している面接官がいるため、その中間位の答を求められていると考えてください。
キャリアプランについての質問は、本格的な就業経験がない就活生にとっては答え難い質問の一つです。
「就活の答え」では以下の記事で、キャリアプランに関する質問への適切な答え方を解説しています。以下の記事を併せて参考にしてください。
Contents
女子就活生に「キャリアプラン」についての解説をする理由
この記事では、特に女性の就活生が、面接で「キャリアプラン」を質問された時の適切な返し方を解説します。
ジェンダーフリーの社会が本当に実現していれば、本来職業選択に関して女性に向けた解説をする必要もないはずですが、現実はまだそうなってはいません。
「就活の答え」編集部のスタンスは、「女性のためのキャリアプランを作りましょう」というものではありません。
女性の就活生が、現在の企業の採用活動、就活環境の中で最大公約数的な「解」とおぼしきものを提示しているに過ぎません。
職業選択や、まさに広義のキャリアプランとしての、「自分の人生の中で職業をどう位置付け、中長期のスパンで職業によってどうなっていたいのか」に正解などありません。
女性のライフプランXキャリアプランは、男性のそれより変数が多く複雑なので、最大公約数的にでも就活女子への解説はしておこうというのが、この記事の意図になります。
尚、男女の一方にだけ特定の質問、例えば女性の求職者に「婚姻・出産・育児を特定しての質問等」を行うことは男女雇用機会均等法などで禁止されています。
しかしながら「男女雇用機会均等法」や「公正な採用選考」を行うコンプライアンスが徹底されてない企業、もしくは担当する面接官によっては、上記のニュアンスを含んでの質問をする場合があります。
就活生は面接官を選べないため、偶然担当した面接官から該当する質問をされた場合は、回答を拒否するべきという考え方もありますが、回答拒否した場合には面接官の心象を概して次の選考ステップに進めないリスクも高まります。
そのような場合でも就活生が不利にならないように以下の解説を行っています。ただし、「男女雇用機会均等法」に違反、もしくは「公正な採用選考」を逸脱する面接を受けた場合は、たとえ志望意欲が高い場合でも、再度その企業のことをご自身で慎重に見極め、判断することをお勧めします。
キャリアプランを考える意味
就活が本番を迎えると内定を獲得することが目的化してしまいますが、就活を始める際には、一旦立ち止まって、「自分はどんな人生を歩みたいのか」を自問してみましょう。
「就活の軸」が明確ではない学生は、自分が一生食べていく仕事に向き合う時間を持ちましょう。「どんな会社に入りたいか」ではなく、「どんな仕事をやりたいか」をまずは考えることです。
仕事でも、「将来は自分で飲食店を開きたい」、「○○のお店を開きたい」、「独立して〇〇の会社を経営したい」、「日本を出て海外でビジネスをしたい」等々、企業に勤めるという選択肢ではないビジョンもあると思います。
「仕事に対するビジョン」がはじめにあり、自分のビジョンを実現するためには、どういう選択をするべきかを考えてみましょう。
その選択が、「大卒新卒時では企業に就職すること」という判断になった次に、「そのやりたい仕事ができそうな会社はどこだろう」と調べるという順番です。
自己分析と企業研究によって「やりたい仕事ができそうな会社」の志望を固めた段階で、その企業で自分のキャリア(職歴)をどう積み上げていくかを中長期のスパンで考えてみましょう。
5年後、10年後のあるべき姿を目標として設定し、それを実現するためのステップを考え、その過程で達成するべき小目標を考えることができれば、面接で答えに窮することはなくなります。
就活では「やりたい仕事」に拘らないほうが良いという考え方もあります。
しかし、少なくとも「自分はどんな仕事をして、どんな人生を歩みたいか」は考えるべきです。その中で「やりたい」という自分の意思を見つめ直すのは大切な時間です。
その上で、「やりたい仕事」を実現するためのPlan Aと、Plan Aが実現できない場合のPlan B、Plan Cを考えていきましょう。その意味で、結果的に「拘らない選択肢もある」というスタンスでいてください。
「やりたい仕事に拘らないほうが良い」という意味は、はじめからその実現のための努力をしなくて良いということではありません。
就活は「線」で考えるべきです。
自分自身の人生に対する価値観や興味、関心との繋がりで多様な「線」としての選択肢をつくっていきましょう。
就活の面接でキャリアプランを答える場合に注意すること
面接で「自分自身のキャリアプラン」を答える際は注意が必要です。
その理由はシンプルです。
企業が「あなたを採用する目的」は、自社の利益拡大に貢献をすることです。利益へ貢献できる人材は、できるだけ長く勤めて利益に貢献し続けて欲しいと考えます。
就活生の志望動機や就業に対する考えが企業側と同じであれば問題はありません。
しかし生涯を通じての仕事に対するビジョンが、必ずしも企業の目的と一致しないこともあるでしょう。
例えば「入社後5年間は〇〇業界での経験を積む期間と考え、その後は〇〇業界で起業したい」と考える場合は、企業側の目的には合いません。
合わないことを面接で答えたら、殆どの場合その企業の選考はそこで終了してしまうでしょう。
就活の面接は、その企業から内定を獲得して、入社するための選考なので、自身のキャリアプランもその目的に沿うようにアジャストする必要があります。
面接で答えるキャリアプランは少なくとも入社後10年を超えて、志望する企業で活躍する計画であるべきです。
これは、男性も女性も同じです。
女性の場合は質問の意図に、別のニュアンスが加わります。それを理解しておきましょう。
就活の面接で、女子の志望者にキャリアプランを質問する意図
女性の社会進出が進み、国の政策も「男女共同参画社会」の実現を目指しています。女性がそのライフスタイルの中で長期間、あるいは定年まで職業につくことが普通になっています。
人口減少と少子高齢化が進む日本では、女性は産業全般での労働力を支える重要な存在になっています。
その反面、社会には女性は結婚、出産、育児という大きなライフイベントに直面すると、職業に対する選択をしなければならないという固定観念も依然として存在します。
価値観も多様化しており、結婚しない人生を前提にライフプランやキャリアプランを描いている人もいる一方、結婚や出産を機に仕事を辞め、専業主婦(あるいは主夫)になることを理想としている人もいるでしょう。
日本では、政府が「男女共同参画」を声高に叫んでも、社会では「男性は働き、女性は基本的には家庭を守るもの」という意識は未だ強いのです。
女性が働き続ける場合の働き方は、「出産・育児をしながら」という注釈がついてしまうのです。
出産そのものは、男性が代わりたくても代われませんが、育児は男女50%:50%で負担しても良いはずです。しかし実態は非常に多くの負担が女性にかかってしまうため、出産を機に退職してしまう女性がまだまだ多いのです。
就活の面接でキャリアプランを質問する企業側の意図は、以下の通りです。
- 企業研究をしっかりして、志望企業の事業構造と各部門の役割・機能が頭に入っているかをチェックしたい
- 志望企業の中での自分の仕事や役割を、中長期のスパンで考えているかを知りたい
- キャリアプラン、ビジョンと自分のやりたいことが結びついており、一貫性があるか、目標として意識しているかをチェックしたい
- キャリアプラン、ビジョンを実現する為に、「自分の長所や強みをどう活かすのか」、「何をするべきか」「どんな努力をするべきか」まで、自分事化、具体化して答えられるかをチェックしたい
従って、面接までに上記の質問の意図にそった答えを準備しておく必要があります。
これらの意図に応えることが、仕事に対するモチベーションの高さ、向上心や成長欲求の強さ、志望動機の確かさをアピールすることになります。
志望者が女性の場合、面接官が言葉にするか、しないかはケースバイケースですが、キャリアプランを問う質問には以下の意図、もしくはニュアンスが含まれていることを理解しておきましょう。
- 結婚を機に会社を辞めることを考えているか
- 出産を機に会社を辞めることを考えているか
- 育児との両立に対するモチベーションは高いか
これらの女性に対する質問に含まれている意図には、直接的に問われた場合や、志望者が就業継続に強固な意志を持っている場合を除き、志望者自ら積極的に話さなくても良いです。
多くの女子就活生は、「できれば就業を続けたい」、「その時の状況による」というのが本音です。まだ勤め始めてもいないため、「先のことは、よく分からない」のは当然ですよね。
しかし、就活の面接で内定を獲得するためには、企業で長期間働くことを前提として答える必要があります。
女性が継続して就業するために、企業から具体的に受けられるサポートを理解しておきましょう。
女性が就業を続けるために、どんなサポートが受けられるのか
育児に関しては、育児休暇や短時間勤務制度が法律よって以下のように定められています。
子どもが産まれる時に、育児休業を取ってから復職したい場合、どのくらいの期間休業できるのですか?
多くの企業は法律(育児・介護休業法)に従って就業規則を定めていますが、女性が主な職場や、多くの女性が活躍している企業、SDGsを強く意識している企業は、上記にプラスした様々な福利厚生を提供しており、女性にとって更に働き易い環境を提供しています。
以下の記事では、女性が会社選択を行う上で判断に影響する情報をまとめているので併せて参考にしてください。
就活時では、そんなに先まできっちりしたプランを作るのは難しいと思います。しかし就活に臨み、面接を受ける以上は、結婚して出産しても、働き続けられる企業という視点は大切です。
これは、結婚を前提にしていない人も同様です。結婚しても、しなくても、出産しても、しなくても選択肢を広く残せておけるのは大きなメリットになるのです。
女性のキャリアプランの適切な答え方
女性に対するキァリアプランの質問には、キャリアプランを直接的に問う質問だけではありません。
例えば、以下の質問でも間接的にあなたのキャリアプランを聞いています。
- 当社で何を実現したいと考えていますか
- 当社での目標を教えてください
- 入社後はどんな働き方をして、どうなりたいと考えていますか
- あなたは10年後(もしくは5年後)どうなっていたいですか?
特に、5年後、10年後という具体的なスパンを切っての質問には、5年後、10年後の自分の年齢と重ねて、志望している企業でどんな業務を、どんな働き方で行っているかをイメージして答えて下さい。
その際、頭に思い描くだけではなく、必ず企業研究の結果を基にして紙に書き起こしておくことが重要です。
単に書くだけではなく、3年、5年、10年という期間設定をして、それぞれどうなっていたいかを具体的に書いていきましょう。その記録は面接用に活かすことができるので、必ず記録に残しましょう。
その際、結婚や出産を意識すると思いますが、あくまで就労を継続する前提で答えることです。
結婚や出産を機に一度職を離れたいと思っている場合でも、この先どうなるかは誰にも正確に予測することはできません。
結婚や出産も計画通りにならない要素も沢山あるため、それを前提として、辞める選択は、企業にとってはマイナスの判断される可能性は大きいと考えて下さい。
特に総合職の就活では、仕事のことをまず純粋に考える。次に、結婚した場合、子供が出来た場合を想定して、真摯に向き合う、という順番で考えましょう。
その上で、仕事を続けてキャリア形成をすることを前提にして、何がベストかを答えることで、嘘ではない地に足がついた答えをすることになります。
結婚、出産、育児に関する考え方や態度を直接質問されることもあります。
「何故、女性だけ?」、「この先のプライベートなことなんて分からない」のが本音ですが、その前提で仮定の質問にも答える必要があるのが就活の面接です。そこは割り切るしかありません。
志望する企業が行っている女性のための就労支援制度を研究しよう
キャリアプランに関する回答には、志望する企業が行っている女性のための就労支援制度や福利厚生を研究し、それを活用することを前提にした答えを準備しておきましょう。
企業の採用ページには、結婚・出産・育児を経ても企業で活躍している女性を紹介していることも多く、その先輩たちがどのような価値観を持って働き続けているのかを知ることは、あなたのキャリアプランを考える上で良い参考になるでしょう。
またOG訪問ができれば、リアルな言葉で女性の就労実態や苦労、やりがいやモチベーションも学ぶことができるので、是非トライしてみて下さい。
キャリアプラン関連の質問には「分かりません」と答えないこと
キャリアプランに関する質問には「分かりません」と答えるのはNGです。
職業・仕事が人生に与える影響は大きいです。
キャリアプランとはライフプランの大きな割合を占めるため、キャリアプランがない、分からないということは、「ただ何となく生きている」と捉えられてもしかたがありません。チコちゃんに叱られてしまいます。
精度の高いキャリアプランの作り方
新卒の就活時では、殆どの企業が「ポテンシャル」を判断して採用、不採用を判断するため、キャリアプランも志望動機の確度や成長意欲の高さ、継続就労意欲の高さのひとつの尺度としてチェックしています。
入社時から5年間の若手社員として求められるのは、働くことのモチベーションの高さや与えられた環境や役割に柔軟に対応し、その中で大きく成長することが期待されているため、キャリアプランは計画と呼べるほどガチガチに組まなくても良いでしょう。
大きなビジョンは持つべきですが、試行錯誤を重ねながら成長していくのが総合職には求められているからです。
しかし、研究開発職や専門職、職種別採用を行っている企業や、具体的な成果を上げることを採用基準にしている企業の場合は、より精度の高いキャリアプランを求められていると考えてください。外資系企業の場合はこの傾向は強いです。
もちろん実現できるレベルで高いビジョン・目標を掲げることが前提になりますが、その上でプラン=計画と呼べるレベルで詳細を詰めておきましょう。
キャリアプランの精度を高めるには、「SMARTの法則」という手法で考えをまとめておくことをお勧めします。
SMARTのフレームワークとは、自分の立てたプランを以下の基準でチェックして、答えられるレベルに計画の精度を上げることができます。
- Specific: 具体的な= 計画に具体性があるか
- Measurable:測定可能な= 進捗や結果、実績が測定、評価できるようになっているか
- Attainable:達成可能な= 目標が現実的に達成可能なものか、達成のための方法も現実的なものか
- Relevant :関連した=企業の目標に沿ったものであるか
- Time-bound:期限を定めた= 期間・期限が設定されているか
就活の面接では、具体的に上記のポイントを3年、5年、10年のスパンで答えられるように準備をしましょう。また経過を柔軟に見直して、PDCAを回すことも忘れないようにしましょう。
計画なので、ビジョンや夢のレベルでは不十分です。SMARTのチエックポイントを使いながら、自分のキャリアプランを詰めていきましょう。
フレクシブルな働き方や専門領域を極めるなどのキャリアプラン
過労死問題からの過剰労働是正、働き方改革に真剣に取り組んでいる企業も多くなっています。
また2020年に起こった新型コロナウイルス感染症の流行は、日本企業の働き方に大きな影響を与えました。
リモートワークの推奨、副業規制の緩和など、働き方をとりまく状況に大きな変化が起きています。
一方、経済全般は未だ厳しい状況にあり、先行きは不透明です。コロナの影響を大きく受けた業種や企業によってはリストラの実施を余儀なくされました。
このような大きな変化を生き残っていくには、自分の能力、専門性を極めていくことができるキャリアプランを考えるのも重要です。
女性の場合は、出産や育児と言う大きなライフイベントによって、職を一時的にでも離れなければならない場合もあります。
育児期にテレワークで仕事をしたり、復職、あるいは転職する際にも専門性がある能力が身に付いていることが大きな武器になります。
新卒時から、専門性が身に付く職業に就くことも大きな「就活の軸」になるでしょう。
フレクシブルな働き方や専門領域を極める視点でもキャリアプランを描いてみて下さい。
女性のキャリアプランの例文:システムエンジニア志望の場合
例文の回答例は要素と構成の参考にしてください。要素と構成を参考に、自分の価値観やキャリアプランを基に、オリジナルを作っていきましょう。
Q:あなたのキャリアプランを教えてください
私は10年後を大きなマイルストーンとしてキャリアプランを描いています。10年後は大規模システム開発のプロジェクトリーダーを担うことを目標に置いています。そのために入社後3年間はシステムエンジニアとしての必要な知識、スキルを貪欲に吸収しながら顧客との接点を持ち、信頼されるSEの要件を満たします。入社後5年までに、プロジェクトマネージメントのスキルを磨いて、マネージャーとしてチームをまとめる存在になります。案件を着実にまとめる力をつけて、10年後にはリーダーとして御社及び顧客の事業の成功と成長に貢献したいと考えています。
Q: 結婚、出産と仕事をどう考えていますか
私は生涯に渡り仕事を続けていきたいと考えています。結婚や出産、育児をする立場になった場合は、私のキャリアプランに影響しないとは言えませんが、御社には結婚や出産を経ても就業している多くの女性社員もいらっしゃいます。また御社は働く女性のために、特別なフレックスタイム制度をはじめとした育児支援制度があります。先輩の皆さんのアドバイスやこれらの制度を活用してキャリアプランを実現したいと考えています。
「女性」という枠をはめて「キャリアプラン」を聞く企業はさすがに少なくなっていますが、「キャリアプラン」の質問は男女を問わず、就活面接の頻出質問です。
自分から敢えて「結婚」、「出産」、「育児」等の未確定な未来を前提に答える必要はありません。
ただし、上記のように深堀質問で聞かれる場合は、「ある」と考えて、準備はしておきましょう。
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