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秋採用後半~冬採用で最良の結果を出すために必要なこと

秋冬採用で納得できる結果を出す

秋採用後半から冬採用(12月~3月の時期)での就活で重要なポイントを解説していきます。

既に就活という高いハードルに挑戦してきたみなさんでも、納得のいく結果が出ず就活を続けている、もしくは内定を獲得できていなくて、何としても就職する企業を決めたいと焦っている人もいるでしょう。

この記事では、秋採用後半から、冬採用へ就活を継続しようという意思のある方に向けて、「就活の答え」としてできるアドバイスをまとめました。未だ内定を獲得できていない就活生に向けて、少しでも役立つようにという狙いです。参考にしてみてください。

秋採用・冬採用でのマインドセット:

今までの就活で結果が出ていないために、精神的に落ち込んでしまっていませんか?秋冬採用の面接では「この時期に就職活動を続けている理由」についての質問があるため、どう答えればいのでしょうか。

また、学生によっては良い結果が出ていないために自信を失っている、また覇気が感じられない方も散見します。

秋採用・冬採用で結果を出すためには、まずマインドセットをつくりましょう。おすすめは

以下の通りです。

意欲 80% : 反省 20% 

就活マニュアルや就活サイトでは、「今までの就活を振り返り、至らなかった点、反省すべき点を正直に語りましょう」とアドバイスしているものも多いのですが、それは一部正しいですが、全てではありません。

反省を自ら語るということは、自分の正直な人柄や、改善への向上心や努力をアピールできる良い点がある反面、詳しく説明すればするほど自分の弱点を話さなければならず、トレードオフの関係になるのです。

従って、バランスが重要です。反省を語っていくと、どうしても、マイナス、ネガティブな印象になるために、そのボリュームが多すぎると、どうしてもあなた自身が暗い印象になってしまいます。それは避けるべきなので、気の持ちようとして、反省は20%にしておきましょう。

就活マニュアルや就活情報サイトや個人ブログによっては、内定を獲得していない場合でも「内定を獲得したが、自分から断った」と嘘を伝えることを推奨しているものもあります。これはあまりおすすめできません。そのように伝える場合は、「何故断ったのか」と「何故、秋・冬採用で当社を志望しているのか」をセットで、且つ、ロジカルに説明できないと面接官は納得しないでしょう。

「嘘をついている」という印象を持たれてしまった場合、「人柄」に疑問符が付きます。また「当社が内定を出しても、断るのでは?」という疑念をもたれるリスクもあります。

従って「自己分析がしっかりできていなくて、自分にマッチした企業を見つけられず結果が出なかった。秋・冬採用ではゼロから見直して、本当に自分が就きたいと思う企業を選び直して活動している」、「倍率が高い人気企業しか志望しなかったため結果が伴わず、自己分析と企業研究を7月からやり直して、秋・冬採で、本当に自分に合った企業に再チャレンジしている」等、反省→改善→その結果が今である、という説明をしましょう。

秋・冬採用は、企業側も何としても採用枠を埋めたいと思っているため、普通に活躍してくれそうな人材であれば内定を獲得できる確率は上がってきます。特に冬採用では、複数内定を獲得者しているライバルはほとんどいない為、残りの80%で強調すべきは「その企業に入りたい、その企業で活躍したい」という意欲です。

意欲を強くアピールするためには、明るくポジティブなトーン&マナーと、志望動機の説得力あげることです。80%をそれに注力しましょう。

熱意を表現するために企業研究を徹底する

焦る気持ちは十分理解できますが、秋採用後半から冬採用では、しっかりと時間をかけて企業研究をしてエントリーしましょう。

この時期まで就活をしているのを「不幸」と思ってしまうかもしれませんが、面接にまで至った企業数社とは「あなたに合わなかっただけ」です。

就職四季報に掲載されている会社(つまり、新卒採用している、有力企業)だけでも5000社もあるのです。今までの就活では、あなたに合う企業を5,000社の中から見つけられなかっただけです。ちなみに大企業と呼ばれる企業だけでも日本国内には1万1000社あります。

あなたに合う企業が見つからなかっただけだと思えば、あまりネガティブになる必要はありませんよね。企業側も「本当はあなたにベストな企業であるにも関わらず、あなたをみつけることが出来なかった」だけなのです。あなた一人対企業の数を考えれば当然なのです。

むしろチャンスなので、もう一度ゆっくり時間をかけて、本当に就職したいと思う企業を探していきましょう。早く内定を獲得した学生も3人に1人は3年以内にその職場を去ります。もう一度企業研究をして自分に合う企業を見つけましょう。焦ってブラック企業に入らないためにもとても重要なことです。

自分の中に「しっかりとした、その企業に就職したいと思う気持ち」と「それを裏付ける理由、業界・企業の知識」ができたら、あとは熱く語るだけです。秋・冬採用は、これが全てと言っていいくらい重要なポイントです。

エントリー数と最後の一押し

春採用のように何社もエントリーするやり方ではなく、本当に自分が就職したいと思える企業、自分に合いそうだ、と思える企業を3社選んでエントリーしましょう。

1社では、その企業「しかない」と焦りの気持ちが前に出てしまい、精神的な余裕も持てないため、できれば3社を並行して選考がすすむような形にもっていきましょう。

「就活をゼロから見直して、本当に自分に合った企業を3社に絞って就活している」

「その中でも御社が第一志望であるが、時期も時期なので内定をいただけたら即決しようと思っている」

という2点を面接の最後に必ず伝えましょう。

この時期の採用では企業の人事側も早く採用枠を埋めて、新人教育や2020年卒の採用に注力したいと思っているため、「早く内定を出す」という点では企業側の理にかなっており、学生とも利が一致するため、それを上手く、ポジティブに誘導しましょう。押しつけがましくならないように注意してください。

「第一志望」「即決します」がキーワードです。

就活エージェントのサポートを検討する

時期も時期なので、特に冬採用を戦うには、あなた一人で戦うのではなく就活エージェントを利用することを検討しましょう。

有力なエージェントは検索すればすぐ見つかりますし、評判もWEB上に沢山情報があがっているので、吟味してベストと思えるところに登録してみましょう。

秋・冬採用情報はナビサイトよりむしろエージェントに相談しながら進めた方が実行はあがります。ただし、エージェントに相談する場合でも、あなたがしっかりとしたビジョンを伝えることが重要です。最後に解決できるのはあなただけです。

秋採用後半~冬採用での必勝法のまとめ

  • 秋採用・冬採用でのマインドセットは、意欲 80%:反省 20%
  • 熱意を表現するために企業研究を徹底しよう。本当に自分にあった企業を、時間をかけてみつけよう
  • 厳選3社の選考に進むように努力し、「第一志望」「即決します」で早期内定を促進しよう
  • 就活エージェントへの登録を検討しよう

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