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無い内定にならないために、中間チェックをしよう!

無い内定にならないために、途中で振り返ることが大切

政府の指針に従った企業の採用スケジュールに沿って就活を進めている方が多いと思います。周囲に内定者が出始める5月になると、自分の就活と進行状況と比較して、上手くいってない場合は焦りが生じます。

また、6月・7月では春採用の結果が出そろうため、その段階で内定(内々定)を獲得していないと、気持ちは焦りから悲観に変化してネガティブなスパイラル陥ってしまうものです。

上手くいっていないと思う学生は、現在の就活の状況を冷静に分析することが、無内定にならないためにとても大切なことなのです。

自分を責めろと言っているのではありません。そこは絶対に誤解しないで下さい。ただし、どんな天才と呼ばれる人たちでも、自分の行ってきたことを振り返って、改善点を見つけ、それを克服することなしに天才と呼ばれた人はいません。

就活がいまいち上手くいっていないと感じたら、自分の活動を冷静に振り返り、改善点を模索することはとても大事なことなのです。

ふてくされて、その後の活動をしない学生も見かけます。厳しいようですが大学を卒業したら全て自己責任です。あなたの決断に責任をもつのはあなただけです。

就活の答えでは、時間が経過して、みなさんが追い込まれないように、早い段階で今までの就活を振り返り、無い内定にならないような対策を講じていくことを強くお勧めします。

今までの就活を振り返って、上手く行かない原因を考えよう

就活が上手く行かない原因は個人によって違い、千差万別です。その意味で個人個人の状況を知ることなくして、本当に効果的なアドバイスはできません。すみません。

ただし、あなた自身の就活を、中間チェックできるヒントを提示することはできます。

ヒントを参考に、改善のきっかけや、気づき、それによる前向きな行動をとっていただくことによって、10月になっても無内定という危機的な状況を回避できることを切に願います。

就活が上手く行っていない原因究明へのアプローチ

何か問題が起こった時には、必ず原因があります。原因を知ることなく、対策を講じなければ問題を解決できないのは当然と言って良いでしょう。

就活があなたの人生の中で、未だかつていない難しいイベントなのは、あなたの行ったことに対して全くと言っていいほどフィードバックがないことです。

テストであれば答え合わせができて、回答できなかった能力不足や、間違った回答をしてしまった理由を後から把握できます。就活はそれが出来ません。

上手く行かなかった場合はお祈りメールの「慎重に選考を進めた結果、誠に残念ながら、今回は貴意に添いかねる結果となりました」で終わり、どこが添いかねたのかが全く分かりません

従ってあなたの就活力を、第三者にみてもらうことは効果があります。まず身近なキャリアセンターに相談してみましょう。その他、無料で就活サポートをしてくれるエージェントに登録する、または、有償で就活のコンサルタントに見てもらう手もあります。

ここではまず、多くの学生が陥りがちな原因を解説していきます。自分でできる就活の振り返りと、改善へのヒントにしてください。

多くの学生が陥る、就活が上手くいかない原因

無い内定に陥ってしまう、学生のほとんどは、以下にあげる原因のひとつ、または複数の原因によって就活が上手くいっていません。まず自分の就活が以下に当てはまるかを内省してみましょう。

  1. 受けている会社の絶対数が少ない
  2. 人気企業、ブランド企業ばかり受けている
  3. 就活の軸がはっきりアピールできていない
  4. コミュニケーション能力が不足、面接力がない
  5. 志望動機の薄さ・自己PRの弱さ
  6. マナー・身だしなみ、第一印象に問題はないか
  7. 熱意が伝わっているか
  8. メンタル面で、心が折れてしまう
内定を取れない原因をグルーピングすると、ほとんどの場合上記の原因に集約できます。もちろん、傾向をまとめているだけなので、それ以外の個別の原因もありますし、全てではありません。改善へのヒントになれば良いので、思い当たる点があるかどうかをチェックしてみてください。

1:受けている会社の絶対数が少ない

当たり前のことですが、内定の確率は「エントリーした企業数 X 就活力」で決まります。あなたの就活力が向上しなくても、エントリーしていく企業数を増やしていけば、内定が取れる確率は高まります。

就活開始後、そもそもエントリーした企業数は少なくありませんか?業界を絞り過ぎてはいませんか?売り手市場という情報や、上手くいった先輩の話だけを聞いていませんか?

中間チェックポイント

就活の答えでは、最低3業種、当初エントリー社数、30社を推奨しています。あなたが業種や企業を絞り過ぎていませんか?興味が少しでもある業界や企業をもう一度見直してみることで、持ち駒を増やしていくことを、まず実行してみましょう。

2:人気企業、ブランド企業ばかり受けている

エントリーした会社は多くても、応募者が殺到する人気業界や人気企業、大企業ばかりエントリーしていませんか?

ブランド大学や大学院の学生によくみられるパターンです。過去の成功体験に依存しすぎていて、就活を甘く見ている、または、プライドや世間体から人気企業、大企業のみをエントリーした結果うまく行かないケースです。

中間チックポイント:

数千倍、数百倍の倍率の企業であることを認識して、志望業界や、志望企業の枠を広げてより多くの選択肢を持ちましょう。

テストと違い、非常に多くの主観的な評価が介在するのが就活の現実です。あなたがベストと思っていることも全く評価されないことが普通にあるのが就活の難しさです。

まして倍率の高い人気企業だけを受けていれば、落ちることがあたりまえなのです。そこを見直すことが内定獲得への近道になります。

3:就活の軸がはっきりアピールできていない

エントリーシートや面接で、自分の就活の軸をうまくアピールできていますか?無い内定になってしまう学生の中には、待遇の良さ、福利厚生の良さ、世間体の良さを中心に志望して、志望動機が成立していない、もしくは非常に浅く説得力がない学生が多いのです。

待遇の良さ、福利厚生の良さ、世間体の良さで企業を選んでしまうのは理解できますが、それだけでは勝てません。

企業はあなたの都合で、採用を決めてはくれません。企業のメリットになると判断した学生にだけ、内定を出します。

中間チェックポイント:

待遇の良さ、福利厚生の良さ、世間体の良さを志望動機として企業に説明している学生は皆無と信じますが、そういう気持ちは面接では伝わってしまう場合があります。それが前に出てしまうと内定はとれません。

面接が上手く行かない学生は、原点に返って、もう一度企業側のメリットから逆算して、自分の就活の軸から、その業界・企業への志望動機を組み立ててみてください企業研究が甘い学生が、企業側に見抜かれて面接を通過できないケースが良くあります。

初心に戻って、面接の前には必ず企業研究の振り返りと、就活の軸(何故その企業なのか)を結び付けて、志望動機を強化しましょう。

4:コミュニケーション能力が不足、面接力がない

無い内定に陥る多くの学生に共通するのが、面接が上手く行かないことです。今までの人生で、まともな面接を経験していない学生がほとんどのため、面接はハードルが高いのです。

面接のどの段階で上手く行っていないのかを冷静に分析しましょう。一回一回の面接を振り返って、反省点を次の面接に活かしていますか?

基本的なことですが、場数を踏んでも改善への工夫がなければ同じ結果になってしまうでしょう。

中間チェックポイント:

集団面接は通過できていますか?面接で上がってしまいますか?面接官の目を見て、明瞭に応えらえていますか?答える内容もちろん大事ですが、内容以前に問題がある学生も多いのです。

何度も解説していますが、面接での印象、面接官の目や耳から入ってくる情報は結果に大きな影響を与えます。

面接官は面接という特殊能力で、あなたを判断します。それが現実です。面接で良い印象を与えられているか、集団面接で出会った他の学生と比べて自分の印象はどうであったのかを、まず振り返ってみましょう。

5:志望動機の薄さ・自己PRの弱さ

エントリーシート段階で大半の企業に落とされて、面接に進めない。面接に進めても次の面接に進めない。あるいは最終面接で落ちてしまう。選考に勝ち残れない局面は色々ありますが、内容面で一番問題があるのが、志望動機の薄さ、自己PRの弱さです。

就活を左右するのは、人格・人間性、強み・能力・長所と志望動機です。この三つを上手くアピールするために、長く困難な就活のプロセスを踏んでいる訳です。就活のすべてが凝縮されているのが、自己PRと志望動機です。

この根幹の内容のどこに問題があるのかは、あなたと面接をしてみない限り分かりません。

ある特定の質問に対しての答えが良くなかっただけでも、落とされてしまうのが就活です。まず、あなた自身でウィークポイントを分析しましょう。何度か面接をしていれば、何かを発見できます。

中間チェックポイント:

就活の答えでは、面接を乗り越えるノウハウや頻出質問、難問奇問、自己PR長所・強み別に答え方のポイントを徹底解説しています。更に圧迫面接やグループディスカッションへの対処法も学べます。ぜひカテゴリーから記事を参照してみて下さい。

その上で大学のキャリアセンターや、無料で体験できる就活サポートサービスの第三者に、あなたの面接を評価してもらうことをお勧めします。

自分の面接を動画で自撮りして練習をする、または面接の場数を踏んでPDCAを回すことは当然です。第三者の目で評価をしてもらい、改善点を見つける方法も積極的に活用しましょう。

6:マナー・身だしなみ、第一印象に問題はないか

一次面接や集団面接から先に進めない場合は、自分の言動やマナー、身だしなみやルックスを検証してみる事も大切です。

面接プロセスの初期段階では、内容より第一印象で通過できるかが決まると言っても過言ではありません。

身だしなみはちゃんとしているか、清潔か、印象は明るいか、明瞭な受け答えができるか、声のトーンに張りがあるか、姿勢が良いか、目を見て話せるかなど、基本的なところが出来ていないと、話す内容が良くても落とされることは良くあるのです。

ある調査では、見た目と印象が良いが、答える内容がポンコツの学生と、見た目と印象は悪いが、答えの内容が良い学生を面接して合格率を比較したところ、圧倒的に見た目と印象が良い学生が選ばれたという結果になりました。

中間チェックポイント:

リクルートスーツやシャツ・ブラウスはちゃんとしていますか?皴などはありませんか?女性であれば適切なメークをしていますか?髪型に清潔感がありますか?靴は磨かれていますか・・・?

面接官の目や顔をみて、張りのある声で応答できていますか?敬語は適切に使えていますか?面接官や他の学生の発言を傾聴できていますか?お辞儀や挨拶、面接のマナーを守れていますか?自己紹介はうまく出来ていますか?面接会場に余裕をもって到着できていますか・・・・。

いちいちうるさいよ!と思うでしょうがすべて基本的なことです。ここに問題があると、折角の能力をアピールする前に終わってしまうリスクが大きいのです。

7:熱意が伝わっているか

志望動機の内容を練ることができていたとしても、面接でそれを上手く伝えられていない可能性があります。内容(What)は良くても、どう伝えるか(How)が出来ていない場合です。

面接では志望動機の深さや、本気度をチェックされます。内容は当然ですが、熱意も同じくらい重要です。

いくら内容が良くても、平坦な表現や普通の感じで志望動機を語っても面接官の心、感情には響きません。

中間チェックポイント:

面接では志望動機動に説得力を与えましょう。志望動機に繋がる理由を説明することは基本ですが、説明には熱量が必要です。熱く語ることです。嘘くさくなってしまうのはダメですが、普通よりオーバーに表現するぐらいで調度良いのです。

その会社が第一志望であると、明確に即答できていますか?企業は本当に入社したいと思っている学生を採用します。

自分の就活の軸がしっかり表現できていること、なぜそれが就活の軸なのか、志望している会社が、自分の就活の軸に最も適している理由を熱く語りましょう。(競合会社ではなく、この会社であるべき理由)

志望動機を直截問う質問以外でも、志望動機にうまく結びつくような答えができると評価があがります。

8:メンタル面で心が折れていないか

就活も中盤から後半に入っていくと、選考の結果が出始め「お祈りメール」を受けとることも多くなっていきます。

お祈りメールで心が折れてしまうのは無理からぬことです。とくに連続したり、自分の本命企業や、志望順位の高い企業からお祈りされたあとは、その後の選考に残っている企業の面接に気分が乗らなかったり、力が入らなかったりすることは良くあります。

志望順位の低い企業からお祈りされて、傷ついてしまうこともあります。その結果、精神と肉体のバランスが崩れて悪循環に陥ってしまい、就活が上手く進まない学生が多いのです。

中間チェックポイント:

ダメージを受けるなと言っても無理な話です。ダメージがあることを前提に対策をしましょう。気持ちが落ちている時に、新しいことをしても上手く行きません。まずは気持ちを戻すことです。前向きになれる方法は以下の記事で詳しく解説していますので、是非参考にしてください。

就活が上手く行かないと思ったら、一人で考え込まないことです。あなたのことを一番理解してくれている人に相談してみましょう。考えるより、とりあえずアクションを起こして、動きながら考えるほうが気も紛れて上手く行きます。

就活は内定の速さを競うゲームではありません。内定を沢山獲得することが就活に勝つことでもありません。あなたが自分で納得できる努力をした結果、就職する会社を1社きめれば良いのです。しかもそれはゴールではありません。スタートのスタートぐらいの話です。

幸せな人生はその後の努力次第でいかようにもなることを信じましょう。

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