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みずほフィナンシャルグループへの志望動機の作り方

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グループ採用の特徴と対応方法

「就活の答え」では就活生が特に気になる人気企業を選んで、書類選考を突破し、内定に導くための企業別志望動機の作成方法を解説します。この記事ではみずほフィナンシャルグループへの志望動機の作り方を解説します。

みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行は「みずほフィナンシャルグループ採用プロジェクトチーム」がグループ合同採用を行う形式をとっています。

これは、みずほフィナンシャルグループがとっている経営戦略「One MIZUHO」のコンセプトを新卒採用計画にも反映したものです。尚、みずほ証券は独自の採用活動を行っています。証券業務に興味がある方はみずほ証券の採用ページを参照してください。

みずほフィナンシャルグループでは、傘下の銀行や証券会社をはじめとする金融会社を縦軸に、機能別で会社横断のカンパニー制(リテール・事業法人カンパニー、大企業・企業・公益法人カンパニー、グローバルコーポレートカンパニー、グローバルマーケッツカンパニー、アセットマネジメントカンパニー等)を横軸にして、マトリックス構造にして、顧客の様々な金融ニーズにグループ一丸となって応える体制を敷いています。

みずほフィナンシャルグループを目指す方は、「One MIZUHO」戦略を深く理解しておく必要があります。その上でインターンシップへの参加を是非実現するように注力してください。

グループ採用のためES段階では直接的な「~~への志望動機」を記入しないパターンですが、志望動機がいらない訳では当然ないです。

インターンシップ参加にも厳しい選考があり、2021年卒生を対象としたものはリアルバンカーズインターンシップ、アクチュアリーインターンシップ、リアルエステートインターンシップ、理系インターンシップ、リテールビジネスインターンシップ、グローバルコーポレートファイナンスインターンシップと細分化されています。

書類選考、WEBテストがあり、それを通過できたとしても各ビジネスの内容に関してしっかり勉強をしておかないと、せっかくインターンシップに参加しても逆効果になる可能性があります。

その意味で「自分は金融、銀行ビジネスで何を実現したいのか」を明確にしておかないと、インターンシップのコースすら選択できません。みずほフィナンシャルグループへの志望動機はやはり早い段階で固めておく必要があるのです。

尚、本選考は以下のカテゴリーでの応募となります(2020年卒の場合)

基幹職(総合):

  • オープンコース、グローバルコーポレートファイナンスコース(GCF コース)、グローバルマーケッツ&アセットマネジメントコース(GM&AMコース)、不動産ソリューションコース(RESコース)、年金アクチュアリーコース(年金ACコース)

 

基幹職(専門):

  • カスタマーリレーションコース(CR コース)、プランニングスペシャリストコース(PSコース)

 

特定職:

  • ビジネスサービスコース(BSコース)、コーポレートオペレーションコース(COコース)

上記のようにコース別でその職務内容が大きく違うため、それにフィットする志望動機も鮮明にしておく必要があります。

ただし、興味分野の範囲を狭め過ぎず、汎用性や対応力も読み取れるようにしておきましょう。

みずほファイナンシャルグループの人事はグループ横断で考えられているため、例えばみずほ銀行からみずほ証券という移動もあります。バランスも意識して、「それしか興味がない」、「それしかできない」と思われるのはマイナスです。

志望動機の作り方

志望動機の作り方のフローは「志望動機に、あなただけの説得力を増す方法」で詳しく解説しています。まだ志望動機とは何かが良く分からない人や、作成したことがない方は参照してください。

志望動機のロジック

「就活の答え」では、以下のチャートでの志望動機のロジックを推奨しています。「本当のあなた」の価値観から積み上げていくロジックです。

正攻法ですが、ESや面接における他の重要視される質問、例えば「学部・学科の専攻の理由」や「学生時代に最も力を入れて行ったことと、具体的な成果」、「周囲の人を巻き込んで行った経験と成果」、「これだけは人に負けないと自負している点」等々を答えなければならないため、自分の性格や価値観に紐づいた経験や事実、そこから見出されるあなたの強みと企業選択の理由を結び付けることは非常に重要なエクササイズなのです。

このロジックの一貫性が「就活の軸」です。この軸の説得力があることがESや面接での戦闘力になります。

一部の学生は報酬や福利厚生の良さ、世間体、誰もが知っている大企業、人気企業、上場企業や格好よさげな業界や企業群から企業を選び、赤枠で囲った企業選択理由(志望動機)をはじめに考え、後付けでその下の構造を作っていく人もいます。そのやり方をしたくなる気持ちは理解できますが、お勧めはできません。

時間をセーブできるかもしれませんが、まともな企業であれば一部のハイパー学生(学歴も実績、能力が志望企業の水準に比べてずば抜けて高い学生)しか通用しないでしょう。

あるいは人手不足でどんな学生でも欲しい企業、ブラック企業、ブラックでなくても早期離職が当たり前の厳しい業界や企業であれば内定は取れるでしょう。

人事担当や面接官はその企業で評価されている人達です。企業研究の深さや動機の強さ、弱さ、適性はすぐに分かってしまいます。

また信用を重んじる金融機関であれば、「嘘」や「ごまかし」、「不誠実さ」が感じられればなおさら選考を通過させません。

みずほフィナンシャルグループのESでの注意点

リーダーシップを発揮してチームで達成したことを具体的に、魅力的に書く

この年のみずほフィナンシャルグループのエントリーシートは「就職に際し重視すること」、「これまでにリーダーシップを発揮したエピソード」や「学生時代に力を入れて取り組んだこと」を記載することが中心になっていました。

事実に基づき、結論ファーストで分かり易く、読みやすく記載するようにしましょう。その際できるだけ数字・データなどで具体性を持たせて、周囲を巻き込んでリーダーシップを発揮した結果、チームで〇〇を達成したというエピソードを選ぶようにしましょう。

文字数制限もありますが、克服した課題や、その過程で学んだこと、成長したことや仕事に活かす抱負まで踏み込めると尚可です。

「就職に際し重視することは」あなたの成長ではなく、顧客や社会への価値の創造・提供を金融と紐づけて設定する書き方をお勧めします。

ESの内容と志望動機の整合性は常に考えておくこと

志望動機はその後の選考プロセスでも必ず質問されるため、きっちり詰めておく必要があります。文章にまとめて完成度をあげ、しっかりと頭に入れておきましょう。

ドラフトを書き始める前に、絶対に注意しておくべきポイントをあげておきます。

    1. 自分起点、事実起点で、具体的に、ポジティブに書くこと
    2. 志望動機を構成する要素(下記参照)はあらかじめ全て考え、揃えて、文章にまとめておくこと
    3. 志望動機単独で書かない事。ES全体の回答要求項目を精査して、そのバランスの中で何をどの質問に対してメインの要素として書いていくかを決めてから書くこと
    4. ES全体の質問の回答要求項目に対し、文字数制限やスペース制限に従って結論ファーストでドラフトをつくる(文章での提出がある場合)
    5. ドラフトが完成したら、その上で面接の質問やつっこみ、会話のつかみを想定して志望動機の論理の一貫性が保たれているか、面接のつっこみ質問に耐えられるかを想定し、推敲、改善すること
    6. 完成したら信頼のおける友人や近親者に読んでもらい第三者のアドバイスをもらうこと。リクルーターにコンタクトできる場合は、見てもらえるかを相談してみること
    7. 文章での提出がある場合PC上で文字数制限内(80%以上)で書き上げ、誤字・脱字をチェックし、手書きの場合はできるかぎり丁寧に、読みやすく清書すること

従ってインターンシップ応募時やES解禁前の準備段階では、本サイトや他の信頼のおける就活サイトで志望企業の過去のES(直近年度及びその前年)のES内容を把握しておきましょう。

まとめ:

ESの設問のパターンによって答え方、書き方をアレンジする必要はありますが、志望動機のロジックツリーはあらかじめ作っておけるはずです。あなたの軸が強ければ後は書き方を工夫すれば良いだけです。

ESの質問項目は毎年少しずつ変わる場合もありますが、志望動機のロジックツリーがしっかりできていれば問題ありません。

そして下書きができたら信用のおける第三者にみてもらい、ブラシュアップをしていきましょう。

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