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【例文あり】クボタへの志望動機に説得力を与える書き方

「就活の答え」では就活生が特に気になる人気企業を選んで、書類選考を突破するための企業別志望動機の作成方法を解説します。の記事ではクボタへの志望動機の例文をあげ、その作成方法を解説しています。

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では早速、例文をみてみましょう。

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クボタへの志望動機(例文):総合職技術系

  • 興味のある事業(複数回答可)
    • →例文の場合:農業機器
  • 希望職種(技術系)(複数回答可)
    • →例文の場合:製品開発・設計

上記で選んだ事業(農業機械)や職種(製品開発・設計)の志望理由

(400文字)

私は地方出身で農業・農業機械が身近な存在であり、幼少時からトラクターへの憧れがあった。機械への興味から大学では機械工学科で機械設計の研究をしており、その2点から農業機械メーカーを志望している。貴社を志望する理由は、貴社が食料・水・環境の分野で人類と地球の課題を解決するという高いビジョンを掲げていることに感動したことが大きい。現場の課題解決から地球規模の課題解決に繋げるという考え方とその実践を学び、貴社で働きたいという思いを強くした。担い手不足による日本の農業衰退と農村の荒廃は深刻である。農業機械事業に就き、自動化・省力・高効率の機械設計によってその課題解決に貢献したいと考えた。更に世界各国の固有の課題解決によって、その国の農業の発展や世界の食糧問題の解決にも挑戦したい。現在、設計と並行して英語の学習を続けており、TOEIC700点のレベルはクリアした。今後は一層語学力をつけ、農業の課題解決に貢献したい。(400文字)

クボタでどのような能力・スキルをみにつけたいですか。また、その能力・スキルを活かし、どのように働き活躍したいですか

(400文字)

私は現場で起こっている問題を把握し、課題の解決に真摯に取り組むエンジニアになりたい。その為に必要なスキルは傾聴力、調査・分析力、行動力、展開力とPDCAを高速に回すことと考えている。どれも重要なスキルと考えるが、その中で特に身に付けたい能力は展開力である。私の展開力の定義は「他者に働きかける力、人を巻き込んで物事を進めていくスキル」である。大学の研究では教授の指導を仰ぐことは当然しているが、それ以外は文献の学習と独力による研究が主となる。自身の研究はエンジニアとしては当然であるが、貴社ではそれに加えて先輩や同僚を巻き込み、組織としての知識と経験を活かして成果を出すスキルを身に付けたいと考えている。そのためにはコミュニケーション能力、説得する力も常に改善していきたい。この展開力を拡大、高速化することで、農業機械の自動化や電動化をはじめ、スマート農業の実現等の大きな課題の解決に挑戦していきたい。(398文字)

企業別志望動機を書き始める前の注意点

志望動機を書き始める前に、絶対に注意しておくべきポイントをあげておきます。

  1. 自分起点、事実起点で、具体的に、ポジティブに書くこと
  2. 志望動機を構成する要素(下記参照)はあらかじめ全て考え、揃えて、文章にまとめておくこと
  3. 志望動機単独で書かない事。ES全体の回答要求項目を精査して、そのバランスの中で何をどの質問に対してメインの要素として書いていくかを決めてから書くこと
  4. ES全体の質問の回答要求項目に対し、文字数制限やスペース制限に従って結論ファーストでドラフトをつくる
  5. ドラフトが完成したら、その上で面接の質問やつっこみ、会話のつかみを想定して志望動機の論理の一貫性が保たれているか、面接のつっこみ質問に耐えられるかを想定し、推敲、改善すること
  6. 完成したら信頼のおける友人や近親者に読んでもらい第三者のアドバイスをもらうこと。リクルーターにコンタクトできる場合は、見てもらえるかを相談してみること
  7. PC上で文字数制限内(少なくとも80%以上)で書き上げ、誤字・脱字をチェックし、手書きの場合はできるかぎり丁寧に、読みやすく清書すること

従ってES解禁前の準備段階では、本サイトや他の信頼のおける就活サイトで志望企業の過去のES(直近年度及びその前)のES内容を把握しておきましょう。

稀にESに「志望動機」を求めない会社も存在します。その場合でも志望動機は面接時に質問されると考え、以下に解説するロジックに従って作成しておいて下さい。

志望動機の作り方

志望動機の作り方のフローは「志望動機に、あなただけの説得力を増す方法」で詳しく解説しています。作成したことがない方は参照してください。

「就活の答え」では、学生に人気のある50の業界・業種別に志望動機の書き方を解説しています。これらの記事も実践的に具体的な企業名をあげ、過去のESの設問に従って50社の志望動機の作り方を解説しています。以下の記事も是非参考にして下さい。

この記事では、自己分析や企業研究を既に行い志望企業が定まった方が、具体的な企業を例に、どのように志望動機を書くべきかを解説します。

志望動機のロジック

「就活の答え」では、以下のチャートでの志望動機のロジックを推奨しています。「本当のあなた」の価値観から積み上げていくロジックです。

就活では、ESや面接における他の重要視質問、例えば「学部・学科の専攻の理由」、「最も力を入れて勉強したことは何か」、「学問・研究のテーマや、どのような取り組みをして、何を得たか」、「学生時代に最も力を入れて行ったことと、具体的な成果」、「今までの人生で最大の「挑戦」は何か。その中で苦労したことや工夫したこと」、「周囲の人を巻き込んで行った経験と成果」、「これだけは人に負けないと自負している点」等々に対し、的確に答えていく必要があります。

そのため、自分の性格や価値観に紐づいた経験や事実、そこから見出されるあなたの強みと企業選択の理由を結び付けることは非常に重要なエクササイズなのです。

このロジックの一貫性が「就活の軸」です。この軸の説得力があることがESや面接での戦闘力になります。

一部の学生は報酬や福利厚生の良さ、世間体、誰もが知っている大企業、人気企業、上場企業や格好よさげな業界や企業群から企業を選び、赤枠で囲った企業選択理由(志望動機)を考え、後付けでその下の構造を作っていく人もいます。そのやり方自体は理解できますが、お勧めはできません。

そのやり方は時間をセーブできるかもしれませんが、まともな企業であれば一部のハイパー学生(学歴も実績、能力が志望企業の水準に比べてずば抜けて高い学生)しか通用しないでしょう。

あとは人手不足でどんな学生でも欲しい企業、ブラック企業、ブラックでなくても早期離職が当たり前の厳しい業界や企業であれば内定は取れるでしょう。しかしそれは皆さんが望んでいることではないはずです。

人事担当や面接官はその企業で評価されている人達です。企業研究の深さや動機の強さ、弱さ、適性はすぐに分かってしまいます。

上場企業は特にコンプライアンスは厳しく、志望者に「嘘」や「ごまかし」が感じられれば、選考通過はできないと考えて下さい。

クボタは求める人材像の一つとして「誠実さと粘り強さを兼ね備えた人材」をあげています。社会への貢献を創業の原点に持つクボタでは、「不誠実さ」が伝わってしまえば選考は通過できません。

クボタへの志望動機(例文)の解説:総合職技術系

それでは上記のロジックで積み上げた、クボタへの志望動機を再度例示しておきます。この年のクボタのES(技術職)では志望動機部分が、「職種志望理由」、「クボタでどのような能力・スキルを身に付けたいか。その能力・スキルを活かし、どのような活躍をしたいか」の二問で構成されていました。

それぞれ400文字以内と充分な文字数があります。例文では設問の趣旨に沿った回答の中で、クボタならではの企業哲学や特徴、事業戦略と個人としてのビジネスに対するビジョン、や実現したいことが伝わる構成にしています。

それでは一問ずつ解説していきます。

  • 興味のある事業(複数回答可)
    • →例文の場合:農業機器
  • 希望職種(技術系)(複数回答可)
    • →例文の場合:製品開発・設計

再掲:上記で選んだ事業(農業機械)や職種(製品開発・設計)の志望理由

(400文字)

私は地方出身で農業・農業機械が身近な存在であり、幼少時からトラクターへの憧れがあった。機械への興味から大学では機械工学科で機械設計の研究をしており、その2点から農業機械メーカーを志望している。貴社を志望する理由は、貴社が食料・水・環境の分野で人類と地球の課題を解決するという高いビジョンを掲げていることに感動したことが大きい。現場の課題解決から地球規模の課題解決に繋げるという考え方とその実践を学び、貴社で働きたいという思いを強くした。担い手不足による日本の農業衰退と農村の荒廃は深刻である。農業機械事業に就き、自動化・省力・高効率の機械設計によってその課題解決に貢献したいと考えた。更に世界各国の固有の課題解決によって、その国の農業の発展や世界の食糧問題の解決にも挑戦したい。現在、設計と並行して英語の学習を続けており、TOEIC700点のレベルはクリアした。今後は一層語学力をつけ、農業の課題解決に貢献したい。(400文字)

要素の分解

結論:選んだ事業や職種の志望理由

  • 私は地方出身で農業・農業機械が身近な存在であり、幼少時からトラクターへの憧れがあった。機械への興味から大学では機械工学科で機械設計の研究をしており、その2点から農業機械メーカーを志望している
    • →事業を選んだ理由(例文の場合は農業機械)と職種(例文の場合は製品開発・設計)を説明するために、志望者独自の情報(例文の場合は属性による興味と専攻)によって業界志望動機を前提として述べる

 

クボタを志望する理由(Reason to believe):

  • 貴社を志望する理由は、貴社が食料・水・環境の分野で人類と地球の課題を解決するという高いビジョンを掲げていることに感動したことが大きい
    • →その上でクボタを志望する動機を、クボタならではの特徴(例文の場合は存在意義・ビジョン)で根拠づける
  • 現場の課題解決から地球規模の課題解決に繋げるという考え方とその実践を学び、貴社で働きたいという思いを強くした
    • →クボタならではの情報(例文の場合は「現場主義」の考え方と志望者の価値観を連結して根拠づける

 

実現したいこと

  • 担い手不足による日本の農業衰退と農村の荒廃は深刻である。農業機械事業に就き、自動化・省力・高効率の機械設計によってその課題解決に貢献したいと考えた
    • →農業機械事業を選んだ理由を志望者ならではの情報(例文の場合は、志望者が実現したいと考えていること)で根拠づける
  • 更に世界各国の固有の課題解決によって、その国の農業の発展や世界の食糧問題の解決にも挑戦したい
    • →グローバル・メジャー・ブランドを目指すクボタの戦略と、志望者が実現したいことを連結し、「挑戦」というキーワードで意欲を表明

 

まとめ:

  • 現在、設計と並行して英語の学習を続けており、TOEIC700点のレベルはクリアした。今後は一層語学力をつけ、農業の課題解決に貢献したい
    • →実現したいことに向けて、具体的に行っている努力を示し、意欲の表現で文を結ぶ

再掲: クボタでどのような能力・スキルをみにつけたいですか。また、その能力・スキルを活かし、どのように働き活躍したいですか

(400文字)

私は現場で起こっている問題を把握し、課題の解決に真摯に取り組むエンジニアになりたい。その為に必要なスキルは傾聴力、調査・分析力、行動力、展開力とPDCAを高速に回すことと考えている。どれも重要なスキルと考えるが、その中で特に身に付けたい能力は展開力である。私の展開力の定義は「他者に働きかける力、人を巻き込んで物事を進めていくスキル」である。大学の研究では教授の指導を仰ぐことは当然しているが、それ以外は文献の学習と独力による研究が主となる。自身の研究はエンジニアとしては当然であるが、貴社ではそれに加えて先輩や同僚を巻き込み、組織としての知識と経験を活かして成果を出すスキルを身に付けたいと考えている。そのためにはコミュニケーション能力、説得する力も常に改善していきたい。この展開力を拡大、高速化することで、農業機械の自動化や電動化をはじめ、スマート農業の実現等の大きな課題の解決に挑戦していきたい。(398文字)

要素の分解

結論:クボタでどのような能力・スキルをみにつけたいか、その能力・スキルを活かし、どのように働き活躍したいか

  • 私は現場で起こっている問題を把握し、課題の解決に真摯に取り組むエンジニアになりたい
    • →クボタでどのような人材になりたいかを結論ファーストで端的に記述
  • その為に必要なスキルは傾聴力、調査・分析力、行動力、展開力とPDCAを高速に回すことと考えている
    • →上記で定義した人材像になるために必要な(みにつけたい)能力・スキルを志望者の価値観から抽出
  • どれも重要なスキルと考えるが、その中で特に身に付けたい能力は展開力である
  • 私の展開力の定義は「他者に働きかける力、人を巻き込んで物事を進めていくスキル」である
    • →上記の中から、特にみにつけたい能力を志望者ならではの考え方で説明

 

結論のRTB(Reason to believe):

  • 大学の研究では教授の指導を仰ぐことは当然しているが、それ以外は文献の学習と独力による研究が主となる
  • 自身の研究はエンジニアとしては当然であるが、貴社ではそれに加えて先輩や同僚を巻き込み、組織としての知識と経験を活かして成果を出すスキルを身に付けたいと考えている
    • →みにつけたい能力・スキルの理由を志望者ならではの情報(経験・事実・成長意欲)で根拠づける
  • そのためにはコミュニケーション能力、説得する力も常に改善していきたい
    • みにつけたい「展開力」をみにつけるには何をすべきかを、志望者自身の考えを示し、能動的な意欲を表現する

 

まとめ:

  • この展開力を拡大、高速化することで、農業機械の自動化や電動化をはじめ、スマート農業の実現等の大きな課題の解決に挑戦していきたい
    • →みにつけた能力・スキルにより実現したいことを結論として述べ、「挑戦」というキーワードを使い意欲の表現で文を結ぶ

まとめ

ESの設問のパターンによって答え方、書き方をアレンジする必要はありますが、志望動機のロジックツリーはあらかじめ作っておけるはずです。

あなたの軸が強ければ後は書き方を工夫すれば良いだけです。この志望者の志望動機の構成は、他のコースにも充分応用が可能です。要素の分解の→以下の要素を参考にしながら、自分のオリジナルを作っていくことです。

クボタの求める人材像は『自律的に「挑戦」し続ける力。どんな困難にも真正面から立ち向かう「誠実さ」と「粘り強さ」を兼ね備え、チームワークで乗り越えていく力。常に自己研鑽を怠らず、自分の成長を追求していく力。国境や言葉の壁を越えた多様性を尊重し受け入れる力です』(クボタのWEBサイトから引用)と定義しており、志望者のES全体から伝わる印象をこの人材像と照らして事前にチェックすることも重要です。

クボタの場合、技術部門も、事務部門もインターンシッププログラムに力を入れています。

インターンシップに参加できた人は、その体験を通じての気づきや感動、クボタの社員から得られたものを理由にあげることで、実際の体験を通じた「クボタならでは」を表現することも非常に有です。インターンシップの厳しい選考を参加できた方はぜひ検討してみて下さい。また独自にOB/OG訪問が出来た方も同様です。

面接ではES全体の記述内容を基にした志望動機関連の質問は絶対にありますので、しっかり準備をしておきましょう。

ESの質問項目は毎年少しずつ変わる場合もありますが、志望動機のロジックツリーがしっかりできていれば問題ありません。

そして下書きができたら信用のおける第三者にみてもらい、ブラシュアップをしていきましょう。

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