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【就活の業界研究】エネルギー(電気・ガス・石油)業界の上位企業の業績を把握しておこう

就活初期にできるだけ幅広い業界・業種を理解するために、業界研究コンテンツを作りました。何故それが大事かに関しては以下の記事を参考にしてください。

「就活の答え」ではエネルギー(電気・ガス・石油)業界を、以下の項目に沿って簡潔に情報をまとめていますので活用してください。

エネルギー(電気・ガス・石油)業界7つのポイントを押さえよう

  • エネルギー(電気・ガス・石油)業界のビジネスモデルを理解しよう
  • エネルギー(電気・ガス・石油)業界の現状と課題・未来
  • エネルギー(電気・ガス・石油)企業にはどんな仕事があるのか、職種の情報
  • エネルギー(電気・ガス・石油)企業に働く人のモチベ―ション、「やりがい」は何か
  • エネルギー(電気・ガス・石油)業界に向く人、向かない人はどういう人か
  • エネルギー(電気・ガス・石油)業界の構造
  • エネルギー(電気・ガス・石油)企業主要各社の概況

尚、目次の企業名をクリックすれば、知りたい企業の情報に遷移できます。

エネルギー(電気・ガス・石油)業界主要各社の概況

この記事ではエネルギー(電気・ガス・石油)企業の売上上位企業の業績と事業セグメントを年次有価証券報告書からまとめています。エネルギー業界は地域に根ざしている企業も多く、3業界に渡るため掲載企業数と業績数値データを優先した構成にしています。

この記事で業界毎、企業毎の事業規模と業界内の相対的なポジショニング、事業内容を把握してください。売上上位企業の業績や概況を把握することでその業界、業態のリアルな現状がみえてきます。就活初期の業界研究の参考として活用してください。

興味が湧いた業界や企業には、徹底した個別の研究が必要です。

例えば電力業界には原子力発電やカーボンニュートラルへの取り組み、考え方などの重い課題や、東京電力には福島原発処理の責任が存在します。

これらは個別にじっくりと時間をかけて研究し、自分の考えをまとめておく必要があります。この記事で主要企業を俯瞰した上で、sしっかり取り組んでいくことを強くおお勧めします。

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電力業界主要各社の業績

東京電力ホールディングス株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)5,866,824
経常利益(百万円)189,880
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)180,896
包括利益(百万円)225,907
従業員数(人)37,891
外、平均臨時従業員数2,639
子会社45 社
関連会社52社

東京電力ホールディングスの2021年3月期における連結業績は、売上高が、前連結会計年度比6.0%減の5兆8,668億円、経常利益は同28.1%減の1,898億円、親会社株主に帰属する当期純利益は256.8%増の1,808億円という結果でした。

東京電力ホールディングスの事業セグメントは以下の通りです。

  • ホールディングス:経営サポート、各基幹事業会社(※)への共通サービスの効率的な提供、水力発電による電力の販売、原子力発電等
  • フュエル&パワー:火力発電による電力の販売、燃料の調達、火力電源の開発、燃料事業への投資
  • パワーグリッド:送電・変電・配電による電力の供給、送配電・通信設備の建設・保守、設備土地・建物等の調査・取得・保全
  • エナジーパートナー:顧客の要望に沿った最適なトータルソリューションの提案、充実した顧客サービスの提供、安価な電源調達
  • リニューアブルパワー:再生可能エネルギー発電による電力の販売、設備の維持管理、国内外における再生可能エネルギー電源の新規開発・投資

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
ホールディングス97,3921.7%-7,907-2.8%
フュエル&パワー8,7850.1%69,80924.5%
パワーグリッド896,34215.3%169,00859.2%
エナジーパートナー4,855,48882.8%6,4862.3%
リニューアブルパワー8,8150.2%48,11616.9%
合計5,866,824100.0%285,513100.0%
調整額-95,633
連結合計5,866,824189,880

関西電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)3,092,398
経常利益(百万円)153,850
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)108,978
包括利益(百万円)129,881
従業員数(人)31,933
外、平均臨時従業員数12,246
連結子会社86社
非連結子会社11社
関連会社69社

関西電力グループの2021年3月期における連結業績は、収入面では、競争激化や新型コロナウイルス感染症の影響などを受けて、発電・販売事業において、小売販売電力量の減少により電灯電力料収入が減少したことなどから、売上高は3,092,398百万円と、前連結会計年度に比べて91,861百万円の減収(-2.9%)という結果でした。

利益面では、営業利益が145,746百万円と、前連結会計年度に比べて61,209百万円の減益(-29.6%)、経常利益は153,850百万円と、57,691百万円の減益(-27.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は108,978百万円と、21,024百万円の減益(-16.2%)となり、減収減益の決算となっています。

関西電力の事業セグメントは以下の通りです。関西電及びグループ企業によって事業を展開しています。

  • 総合エネルギー・送配電事業:電気を中心とした総合的なエネルギー・ソリューションの提供、
    • 発電販売事業:(関西電力株式会社による)
    • 送配電事業:(連結子会社3社:関西電力送配電、かんでんエンジニアリング、関電サービスによる)で構成
    • ガス・その他エネルギー事業:ガス等のエネルギー販売、ユーティリティサービスの提案を通じ最適なエネルギー・ソリューションを提供
  • 情報通信事業:総合的な情報通信サービスを提供
  • 生活・ビジネスソリューション事業:不動産関連サービスや生活関連サービスの提供

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
電気事業2,034,49465.8%31,40315.0%
送配電事業386,42312.5%68,38132.8%
ガス・その他エネルギー事業324,15010.5%52,93525.4%
情報通信産業219,3967.1%38,69418.5%
生活・ビジネスソリューション事業127,9334.1%17,3498.3%
合計3,092,398100.0%208,763100.0%
調整額-54,913
連結合計3,092,398153,850

中部電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)2,935,409
経常利益(百万円)192,209
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)147,202
包括利益(百万円)180,666
従業員数(人)28,238
連結子会社39社
関連会社53社

中部電力グループの2021年3月期における連結業績は、売上高が2兆9,354億円となり,前連結会計年度と比べ1,305億円の減収、利益面では経常利益が1,922億円となり,前連結会計年度と比べ4億円の増益となり、減収増益の決算となっています。

尚、中部電力では、2019年4月1日付で燃料受入・貯蔵・送ガス事業及び既存火力発電事業等を吸収分割により東京電力との合弁会社である株式会社JERAに承継させています。

更に2020年4月1日付で小売電気事業等を中部電力ミライズ株式会社に、一般送配電事業等を中部電力パワーグリッド株式会社に権利義務を承継させたため、事業セグメントを以下のように変更しています。

中部電力の事業セグメントは以下の通りです。(2021年3月末現在)

  • ミライズ:ガス&パワーを中心とした総合エネルギーサービスの展開
  • パワーグリッド:電力ネットワークサービスの提供
  • JERA:燃料上流・調達から発電,電力・ガスの販売*

*JERAは燃料受入・貯蔵・送ガス事業及び既存の火力発電事業等を行う株式会社JERAと、その子会社の事業セグメントです。

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
ミライズ2,357,01880.3%38,03617.3%
パワーグリッド310,01010.6%58,81426.7%
JERA*65,69629.9%
その他**268,3809.1%57,45226.1%
合計2,935,409100.0%219,999100.0%
調整額-27,789
連結合計2,935,409192,209

*「JERA」の売上高は,(株)JERAが持分法適用関連会社のため,計上されない。

**尚、「その他」の区分は,報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、原子力部門,管理間接部門,その他の連結子会社等を含んでいます。

東北電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)2,286,803
経常利益(百万円)67,522
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)29,380
包括利益(百万円)59,284
従業員数(人)24,717
子会社53社
関連会社23社

東北電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が競争激化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、販売電力量(小売)が減少し、販売電力量(全体)も微減した一方、間接オークションに伴う自己約定分や、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく再エネ特措法交付金が増加したことなどから、2兆2,868億円となり、前連結会計年度に比べ、404億円(1.8%)の増収という結果でした。

利益面では、経常利益が小売や卸売の販売に伴う収入が減少したことや、福島県沖地震による発電所の停止に伴い、燃料費や他社購入電力料が増加したことなどから、675億円となり、前連結会計年度に比べ、324億円(32.5%)の減益となっています。

東北電力の事業セグメントは以下の通りです。

東北電力グループは、主に東北6県及び新潟県に電気を供給することを主な事業としています。2020年4月の送配電事業の分社化を契機に事業を「発電・販売事業」、「送配電事業」、「建設業」、「その他」で区分し再整理しています。

発電・販売事業:

  • 火力・原子力及び再生可能エネルギーによる、電力の安定的な供給と小売販売
  • コーポレート・間接機能

送配電事業:

  • 中立・公平な電力ネットワークサービスの提供

建設業:

  • 電気・通信・土木・建築工事及び電力供給設備の設計・製作、環境保全に関する調査・測量・測定分析

その他には製造業、情報処理・電気通信事業、ガス事業、不動産事業、その他の事業が含まれまれます。また2018年4月にカンパニー制を導入、執行役員制度の導入などの経営改革を実施しています。

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
電気事業1,648,95372.1%13,97518.4%
送配電事業421,05418.4%40,93753.8%
建設業130,5925.7%10,36513.6%
その他86,2023.8%10,74314.1%
合計2,286,803100.0%76,021100.0%
調整額-8,499
連結合計2,286,80367,522

九州電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)2,131,799
経常利益(百万円)55,683
親会社株主に帰属する当期純利益・純損失(百万円)32,167
包括利益(百万円)62,763
従業員数(人)21,273
子会社64 社
関連会社38社

九州電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、収入面では、売上高(営業収益)が前連結会計年度に比べ1,187億円増(+5.9%)の2兆1,317億円、利益面では、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前連結会計年度に比べ増益となり、経常利益が156億円増(+39.0%)の556億円、親会社株主に帰属する当期純利益は321億円(前連結会計年度は4億円の損失)と増収増益の決算となっています。

九州電力の事業セグメントは以下の通りです。

発電・販売事業:

  • 主に国内における発電・小売事業

送配電事業:

  • 主に九州域内における一般送配電事業

その他のエネルギーサービス事業:

  • 電気設備の建設・保守など電力の安定供給に資する事業、ガス・LNG販売事業、再生可能エネルギー事業、海外事業

ICTサービス事業:

  • データ通信事業、光ブロードバンド事業、電気通信工事・保守事業、情報システム開発事業、データセンター事業

その他の事業:

  • 不動産事業、有料老人ホーム事業、事務業務受託事業、人材派遣事業等

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
国内電気事業:発電販売事業1,777,34083.4%-564-1.0%
国内電気事業:送配電事業191,3169.0%29,10150.8%
その他エネルギーサービス事業67,4703.2%17,63230.8%
ICTサービス事業81,7533.8%6,89112.0%
その他の事業13,9180.7%4,2637.4%
合計2,131,799100.0%57,324100.0%
調整額-1,641
連結合計2,131,79955,683

中国電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)1,307,498
経常利益(百万円)30,092
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)14,564
包括利益(百万円)32,493
従業員数(人)13,050
子会社29 社
関連会社34社

中国電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高(営業収益)は、競争進展に加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う生産活動の停滞などによる小売販売電力量の減少により、電気料金収入の減少等が響き前連結会計年度に比べ398億円の減収の1兆3,074億円という結果でした。

利益面では、営業利益が小売販売電力量の減少に加え、電力需給ひっ迫の影響などにより、前連結会計年度に比べ138億円の減益となり342億円、経常利益は300億円となり、前連結会計年度に比べ97億円の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は145億円という結果でした。(原子力発電工事償却準備引当金の全額を取崩した前連結会計年度に比べ754億円の減益)

中国電力の事業セグメントは以下の通りです。

  • 総合エネルギー供給事業:発電事業、電力販売事業、燃料販売事業、熱供給事業等
  • 送配電事業: 一般送配電事業等
  • 情報通信事業:電気通信事業、情報通信事業等
  • その他事業:電気事業サポート、環境調和創成事業、ビジネス・生活支援事業

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
総合エネルギー事業1,103,39584.4%-12,606-34.8%
送配電事業134,34610.3%41,060113.4%
情報通信事業31,0062.4%3,4119.4%
その他*38,7503.0%4,33912.0%
合計1,307,498100.0%36,215100.0%
調整額-1,921
連結合計1,307,49834,283

電源開発株式会社(J-POWER)

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)909,144
経常利益(百万円)60,903
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)22,304
包括利益(百万円)19,629
従業員数(人)7,156
子会社72社
関連会社106社

電源開発は主に、水力、火力、風力など電源開発又はその関係会社で保有する発電所による発電事業を行っているほか、送電事業として自社保有する送・変電設備により、沖縄電力㈱を除く一般送配電事業者9社の電力託送を行っている企業です。

電源開発の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高(営業収益)は前連結会計年度に対し0.5%減少の9,091億円という結果でした。

利益面では、経常利益が前連結会計年度に対し22.0%減少の609億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に対し47.2%減少の223億円となり、減収減益の決算となっています。

電源開発の事業セグメントは以下の通りです。

電気事業:

  • 水力発電:設立以降、規模の大きな水力発電所を数多く開発し、合計出力856万kWの水力発電設備を保有
  • 火力発電:石炭火力に特化しており、合計出力841万kWとわが国最大の石炭火力発電設備を保有
  • 託送:北海道・本州間、本州・四国間、本州・九州間等、一般送配電事業者の供給地域を繋ぐ基幹送電線等(総亘長2,404km)及び周波数の異なる東西日本を繋ぐ周波数変換所を保有
  • 子会社、関連会社を通じた風力発電事業、火力発電事業

電力周辺関連事業:電気事業を補完し、その円滑、効率的な遂行をサポートする事業:

  • 発電所等の電力設備の設計・施工・点検保守・補修、燃料や石炭灰に関する港湾運用、炭鉱開発、石炭の輸入、バイオマス燃料の調達・製造、厚生施設等の運営、電算サービス等

海外事業:

  • 海外における発電事業及びその関連事業、海外におけるエンジニアリング・コンサルティング事業等

その他の事業:

  • 保有する経営資源、ノウハウを活用し、国内での廃棄物発電、熱電併給システム事業等の新たな電力事業、環境関連事業、情報通信事業、国内におけるエンジニアリング・コンサルティング事業、石炭等販売事業等

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
電気事業731,30280.4%19,08230.1%
電力周辺関連事業24,7842.7%12,29219.4%
海外事業138,08715.2%30,88348.8%
その他*14,9701.6%1,0491.7%
合計909,144100.0%63,308100.0%
調整額-2,405
連結合計909,14460,903

北海道電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)740,790
経常利益(百万円)41,150
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)36,155
包括利益(百万円)46,064
従業員数(人)10,503
子会社14 社
関連会社7社

北海道電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が前連結会計年度に比べ76億77百万円減(-1.0%)の7,407億90百万円となっています。

利益面では経常利益が、前連結会計年度に比べ85億10百万円(26.1%)増の411億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年度比94億34百万円(35.3%)増の361億55百万円の増益の決算となっています。

北海道電力は2020年4月1日付で送配電事業部門の別会社化(法的分離)に伴い、以下の区分で事業セグメントを再整理しています。

  • 北海道電力:発電・小売電機事業及びコーポレート機能
  • 北海道電力ネットワーク:送配電事業

その他の事業区分には、電気・電気通信工事、建物の総合管理、土木・建築工事、発電所の定期点検・保守・補修工事などが含まれています。

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
北海道電力601,30781.2%36,22685.9%
北海道電力ネットワーク101,56313.7%1,1972.8%
その他*37,9195.1%4,74511.3%
合計740,790100.0%42,169100.0%
調整額-1,019
連結合計740,79041,150

四国電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)719,231
経常利益(百万円)5,188
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2,999
包括利益(百万円)7,185
従業員数(人)8,150
外、平均臨時従業員数(人)526
連結子会社12 社
持分法適用関連会社6社
非連結子会社10社
関連会社13社

四国電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が前連結会計年度に比べ139億56百万円減収(-1.9%)の7,192億31百万円という結果でした。

利益面では、営業利益が前連結会計年度に比べ248億31百万円減益(-79.4%)の64億56百万円、経常利益は、227億63百万円)減益(-81.4%)の51億88百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、150億92百万円減益(-83.4%)の29億99百万円となり、減益の決算となっています。

四国電力の事業セグメントは以下の通りです。

  • 発電・販売事業:発電・電力小売事業
  • 送配電事業:送電配電事業
  • 情報通信事業:個人向け、法人向け通信サービス、モバイルサービス、情報システム、クラウドサービス、有線テレビジョン放送等
  • 建設・エンジニアリング事業:電気・機械・土木・建設関連工事の調査・設計・施工など
  • エネルギー事業:電力利用機器の販売、リース、熱供給、LNG貯蔵・気化、海外事業の管理
  • その他:電力供給用電気機器・電子機器等の製造販売、商事・不動産・物資運輸、介護サービス事業、研究開発が含まれています

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
電気事業:発電・販売事業545,43075.8%-22,612-354.1%
電気事業:送配電事業70,9459.9%16,185253.4%
情報通信事業35,9525.0%6,765105.9%
建設・エンジニアリング事業31,3724.4%1,84028.8%
エネルギー事業16,6932.3%2,62841.2%
その他18,8372.6%1,57824.7%
合計719,231100.0%6,386100.0%
調整額70
連結合計719,2316,456

北陸電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)639,445
経常利益(百万円)12,354
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)6,834
包括利益(百万円)19,145
従業員数(人)8,326
外、平均臨時従業員数(人)1,122
子会社23 社
関連会社13社

北陸電力の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高(営業収益)が6,394億円(前期比 101.8%)となっています。

利益面では、経常利益123億円(前年同期比53.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益は68億円(同50.9%)の減益の決算となりました。

北陸電力及びグループ企業は、主に北陸三県:富山県、石川県、福井県(一部を除く)と岐阜県の一部に電気を供給することを主たる事業としています。

北陸電力の事業セグメントは発電・販売事業、送配電事業、その他事業に分かれています。

その他事業は電力設備保守、電力関連施設運営・管理、設備保守及び建設工事、資材等の製造販売と情報・通信事業、エネルギーソリューション事業、不動産管理、事業投資、海外電気事業、人材派遣業等で構成されています。

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
発電・販売事業541,29284.7%-8,265-56.7%
送配電事業42,1036.6%12,22683.8%
その他56,0508.8%10,62272.8%
合計639,445100.0%14,582100.0%
調整額-2,228
連結合計639,44512,354

沖縄電力株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)190,520
経常利益(百万円)11,335
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)8,341
包括利益(百万円)10,565
従業員数(人)2,796
外、平均臨時従業員数(人)504
子会社13 社
関連会社3社

沖縄電力の2021年3月期における連結業績は、売上高(営業収益)が、前連結会計年度に比べ137億75百万円減(6.7%減)の1,905億20百万円という結果でした。

利益面では、営業利益は前連結会計年度に比べ22億92百万円増(22.2%増)の126億19百万円と、営業外損益を含めた経常利益は20億24百万円増(21.7%増)の113億35百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は16億35百万円増(24.4%増)の83億41百万円となり、増益の決算となっています。

沖縄電力の事業セグメントは電気事業とその他事業に分かれています。

電気事業は発電部門、一般送配電事業、小売電気事業で構成され、沖縄県を供給基地として自社の発電電力に加え他から受電する電力を加えて電力を供給する主たる事業です。

その他事業は建設業、電気事業に必要な周辺関連事業、情報通信事業、不動産業、再エネ事業、ガス供給事業、分散型電源事業、エネルギーサービス事業等で構成されています。

尚、2021年3月期の、事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
電気事業177,74993.3%10,09775.7%
その他12,7716.7%3,23424.3%
合計190,520100.0%13,331100.0%
調整額-712
連結合計190,52012,619

ガス業界主要各社の業績

東京瓦斯株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高 (百万円)1,765,146
経常利益(百万円)70,500
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)49,505
包括利益(百万円)34,259
従業員数(人)16,858
子会社115社
関連会社83社

東京ガスの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が前連結会計年度比8.3%減の1,765,146百万円という結果でした。

電力売上高が電力販売量増等により前連結会計年度比10.4%増加したものの、ガス売上高が都市ガス販売量減及び原油価格下落影響に伴う原料費調整による売上単価減等により前連結会計年度比15.4%減少しています。

利益面では、売上高の減少が営業費用の減少を上回り、営業利益は前連結会計年度比23.4%減の77,675百万円、営業外損益を加えた、経常利益は前連結会計年度比31.3%減の70,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.3%増の49,505百万円という結果でした。

東京ガスの事業セグメントは以下の通りです。

  • ガス事業:ガスの製造、供給及び販売(都市ガス、リキッドガス事業(液化石油ガス・産業ガス)、LNG販売等
  • 電力事業:付帯事業としての電力販売、子会社を通じての電力の卸売、一部発電所の運営管理
  • 海外事業:各子会社を通じてのオーストラリアにおけるガス田開発事業への出資、米国におけるシェールガス開発事業等への出資、米国でのシェールガス田、およびタイトサンドガス田 の操業・開発、マレーシア国においてガスの供給及び販売、オーストラリア東チモールシー沖合におけるガス 田開発事業への出資、他海外事業への出資
  • エネルギー関連事業:自社によるガス工事、子会社によるガス配管工事等のエンジニアリング事業、ガスによるエネルギーサービスの提供、ガス設備等の建設、子会社を通じてのガス機器を販売等
  • 不動産事業:連結子会社を通じての不動産の開発、賃貸・管理等の事業
  • その他の事業:連結子会社のLNG運搬船による東京瓦斯が購入するLNGの輸送の他、コンピュータを利用した情報処理サービス等の提供やガス機器等の代金のクレジット業務並びに各種リース業務等

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円):営業利益利益構成比
ガス事業1,003,55056.9%88,46169.1%
電力事業394,87022.4%8,6966.8%
海外事業42,3762.4%3,3992.7%
エネルギー関連事業293,41716.6%17,04513.3%
不動産事業21,8921.2%6,5655.1%
その他事業9,0400.5%3,8013.0%
合計1,765,146100.0%127,968100.0%
調整額-50,293
連結合計1,765,14677,675

大阪瓦斯株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)1,364,106
経常利益(百万円)127,752
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)80,857
包括利益(百万円)108,723
従業員数(人)20,941
外、平均臨時雇用者数(人)2,579
子会社155 社
関連会社72社

大阪ガスの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が電力事業で電力販売量が増加したものの、ガス事業で原料費調整制度に基づきガス販売単価が低めに推移したこと等により、前期に比べて45億円減(前期比-0.3%)の1兆3,641億円という結果でした。

グループの事業別売上高の中で最も大きな割合を占める国内エネルギー・ガス事業セグメントの売上高は、前期に比べて608億円減(同-6.2%)の9,160億円と減収になっています。

利益面では、営業利益が前期に比べ、286億円増(+34.3%)の1,124億円、経常利益は前期に比べて417億円増(+48.5%)の1,277億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べて390億円増(+93.5%)の808億円となり増益の決算になっています。

大阪ガスの事業セグメントは以下の通りです。

国内エネルギー・ガス:ガスの製造、供給、販売、配管工事等、ガス事業を主な事業として、大阪ガス並びに連結子会社を通じて以下の事業を行っています

  • ガス機器、住宅設備機器の販売、 ガス設備及び機器の保守点検、ガスメーターの検針、 ガス料金の回収等
  • リース、クレジット、保険代理店業等
  • 液化窒素、液化酸素、液化アルゴン等の販売、LNGの冷熱の購入
  • コールセンターの運営
  • ガス配管工事、ガス機器及び住宅設備機器の販売
  • エネルギー設備機器の販売及び施工、熱供給事業、業工用LPG販売、LNG輸送・販売等LNGや熱供給事業用のガスを購入

国内エネルギー・電力:

  • 天然ガス発電、風力発電を中心とした発電事業および販売

海外エネルギー:

  • LNG輸送タンカーの賃貸、LNG輸送
  • 石油及び天然 がガスに関する開発、投資等
  • LNGの販売。
  • 欧州等におけるエネルギー供給事業に関する投資等
  • 米国における石油及び天然ガス並びにエネルギー供給事業に関する投資等

ライフ&ビジネス ソリューション:

  • ファイン材料、炭素材製品、活性炭及び木材保護塗料等の製造、販売
  • 不動産の開発、賃貸、管理、分譲
  • 建物及び設備の運転、管理、メンテナンス等、スポーツ施設の経営、運営受託等
  • ソフトウェア開発、コンピュータによる情報処理サービスの提供
  • 吸着機能材、樹脂添加剤の製造・販売
  • 活性炭の製造・販売

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)営業利益利益構成比
国内エネルギー・ガス事業903,48866.2%64,28559.5%
国内エネルギー・電力事業246,16218.0%15,73914.6%
海外エネルギー45,7613.4%8,8418.2%
ライフ&ビジネス ソリューション168,69412.4%19,25017.8%
合計1,364,106100.0%108,116100.0%
調整額4,375
連結合計1,364,106112,491

東邦瓦斯株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)434,776
経常利益(百万円)16,622
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)8,592
包括利益(百万円)42,561
従業員数(人)6,225
子会社30 社
関連会社19社

東邦ガスの事業セグメントは以下の通りです。

  • ガス:愛知県、三重県、岐阜県で、水島瓦斯㈱は岡山県内において、それぞれガスの製造、供給及び販売、子会社を通じてのガスメーターの検針及びガス料金の回収業務
  • LPG・その他エネルギー:電気事業、LNG販売、熱供給事業、子会社によるLPG販売、LPG機器販売、LPG配管工事及びコークス・石油製品販売等
  • 工事及び器具:ガス供給のための配管工事及びガス器具の販売等
  • その他:
    • LNG受託加工
    • 不動産の管理・賃貸
    • プラント・設備の設計施工、総合ユーティリティサービス事業
    • 住宅設備機器の販売等
    • 情報処理サービスの提供
    • 車両や設備機器等のリース
    • LNG冷熱及び液化窒素等の販売
    • 豪州における天然ガス等に関する開発・投資等

東邦ガスの2021年月期におけるグループ連結業績は、売上高が、前期比10.5%減少し4,347億7千6百万円となり減収という結果でした。

利益面では、経常利益は前年同期比32.9%減少し166億2千2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同47.2%減少し85億9千2百万円となり、減益の決算となっています。

2021年3月期は新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務用等のガス販売量の減少や、原料費調整制度による原材料費と売上高の期ズレ差益の縮小に加え、卸電力市場価格の高騰などが響き、前年比で大幅な減益となっています。

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
ガス255,61658.8%9,39877.0%
LPG・電気・その他エネルギー121,01627.8%-970-7.9%
工事及び器具30,7877.1%4633.8%
その他27,3566.3%3,32227.2%
合計434,776100.0%12,212100.0%
調整額1,302
連結合計434,77613,515

西部瓦斯株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)191,993
経常利益(百万円)4,558
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,794
包括利益(百万円)8,328
従業員数(人)3,804
外、平均臨時雇用者数(人)1,535
連結子会社44社
持分法適用関連会社5社

西部ガスの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が191,993百万円(前期比12,452百万円 6.1%減)、営業利益4,851百万円(前期比2,711百万円 35.9%減)、経常利益4,558百万円(前期比2,971百万円 39.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,794百万円(前期比2,901百万円 61.8%減)となり、減収減益の決算となっています。

西部ガスの事業セグメントは以下の通りです。

ガス:

ガスの製造、供給及び販売の主たる事業になります。都市ガス販売に付随した内管工事の受注、機器の販売、ガスの卸売販売他、以下の事業を自社並びに子会社を通じて事業を行っています。

  • ガス消費機器調査業務、内管検査業務、ガスメーターの検針業務及びガス料金の収納業務
  • ガス配管工事
  • ガス機器の販売
  • ガス内管工事の設計・施工業務等

LPG

  • LPG及びLPG用ガス機器の販売並びにこれに伴う工事の施工等
  • 都市ガス原料用LPGを販売

電力・その他エネルギー:

  • 熱供給事業
  • ガス設備の設計・施工業務等
  • 太陽光等再生可能エネルギーによる発電事業

不動産:

  • 不動産分譲事業及び不動産賃貸事業
  • 住宅建築、宅地開発及び不動産の売買
  • 建築物の総合維持管理等
  • 米国の不動産開発事業、タイにおける住宅建設、宅地開発及び不動産販売

その他:以下の事業は連結子会社又は持分適用関連会社を通じて行われています。

  • コンピュータによる情報処理サービス等を提供、有料老人ホームの経営、飲食店の経営
  • 施設賃貸、炭素材、塗料・化成品の製造及び販売、農産物の栽培及び販売事業、金銭の調達・貸付・運用業務、水産物の製造加工及び販売、レンタカー事業及びリース事業、遊園地及びゴルフ場の経営、即席麺製造及び販売、省エネルギー設備の製造・販売及び岩盤浴店の経営等

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
ガス110,50457.6%4,08070.7%
LPG17,1318.9%5028.7%
電力・その他エネルギー12,1816.3%-1,811-31.4%
不動産31,91116.6%3,38858.7%
その他20,26410.6%-386-6.7%
合計191,993100.0%5,772100.0%
調整額-921
連結合計191,9934,851

静岡ガス株式会社

2020年12月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)121,320
経常利益(百万円)7,391
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)3,709
包括利益(百万円)3,637
従業員数(人)1,433
外、平均臨時雇用者数(人)306
連結子会社24社
持分法適用関連会社3 社
持分法非適用関連会社2 社

静岡ガスの2020年12月期における連結業績は、売上高が、前連結会計年度に比べ14.3%減の121,320百万円となり、減収の結果となっています。

売上高の大半を占めるガス事業の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響によりガス販売量が減少したことに加え、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整などにより、前期に比べ16.3%減の95,909百万円でした。

利益面では営業利益が前期に比べ13.0%減の6,828百万円、経常利益は前期に比べ13.4%減の7,391百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ32.8%減の3,709百万円となり、減収減益の決算となっています。

静岡ガスの事業セグメントは以下の通りです。

ガス:

ガスの供給、販売及びLNG(液化天然ガス)の販売、ガス輸送、LNGトレーディングにおけるフロントオフィス業務、マーケット調査等

LPG・その他エネルギー:

  • LPGの販売及びこれに付随する機器販売並びに配管工事、LPGの卸販売、(一部簡易ガス事業を含む)
  • オンサイト・エネルギーサービス事業(コージェネレーションシステム・空調熱源等による電力・熱エネルギーの販売)
  • 電力の販売
  • タイ国で電力の卸販売企業への投資

その他:

  • ガス配管工事の施工及びガス機器の販売
  • ガス設備の保全、ガス工事及び空調工事等
  • ガス・火災警報器の販売及びリフォーム事業等
  • 保安業務。
  • LPGの配送、LNGの輸送等を。
  • 車両・OA機器などのリース
  • 情報処理及びシステム開発
  • 保険代理業

尚、2020年12月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2020年12月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
ガス94,69978.1%8,48985.4%
LPG・その他エネルギー16,88313.9%7407.4%
その他9,7378.0%7167.2%
合計121,320100.0%9,946100.0%
調整額-3,118
連結合計121,3206,828

日本瓦斯株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)143,490
経常利益(百万円)14,062
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)9,373
包括利益(百万円)9,590
従業員数(人)1,752
外、平均臨時雇用者数(人)304
子会社9社
関連会社2社

ニチガスの2021年3月期における連結業績は、売上高が143,490百万円となり、前年同期比10,993百万円(同+8.3%)の増収を達成しています。

利益面では、コロナ禍で在宅時間の増加による家庭用ガス販売量の伸長、電気事業の順調な顧客基盤の拡大等により、営業利益が13,627百万円と前年同期比で2,108百万円(同+18.3%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益も9,373百万円と同1,630百万円(同+21.1%)の増益と、大幅増収増益の決算となっています。

ニチガスの事業セグメントは以下の通りです。

LPガス事業:以下の事業を自社及び子会社を通じて行っています

  • LPガス、都市ガス原料、ガス機器、住宅機器:LPガス、都市ガス用原料、ガス機器、住宅機器等を仕入れ、顧客に販売(一部卸販売)
  • 受注工事:LPガス供給設備工事、都市ガス供給設備工事、GHP(ガスヒートポンプエアコン)の保守サービス、LPガス事業の輸送業務
  • 土地・住宅の販売、保険代理業務:土地、住宅の販売・保険代理業務等

電気事業:

  • 東京電力グループ*と提携し電力を調達、販売
    • 資本業務提携先である東京電力エナジーパートナー株式会社

 都市ガス事業:

  • 都市ガスの製造、供給及び販売、ガス機器、住宅機器の仕入れ、販売、需要家負担のガス工事を自社及び子会社を通じて行っています

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年20月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
LPガス事業71,03049.5%44,34865.4%
電気事業18,17112.7%1,6082.4%
都市ガス事業54,28837.8%21,83432.2%
合計143,490100.0%67,791100.0%
調整額(販売費および一般管理費)-54,163
連結合計143,49013,627

石油業界主要各社の業績

ENEOSホールディングス株式会社

(旧会社名: JXTGホールディングス株式会社)

ENEOSホールディングスは2008年新日本石油株式会社及び新日鉱ホールディングス株式会社が経営統合に合意し、2010年に設立されたJXホールディングスが全身であるため、新日鉱ホールでディングスが持っていた金属事業が一つの大きな柱になっているという特徴があります。

その後、新日本石油や東燃ゼネラルなどの石油業界の大企業との経営統合を経てエネルギー業界のリーディングカンパニーとなり、JXTGホールディングスという社名で事業を行ってきましたが、2020年6月にブランドネームであるENEOSを取り入れ、商号をENEOSホールディングスに変更、同時にJXTGエネルギー株式会社がENEOS株式会社に商号変更をしています。

2021年3月期連結決算(2021年度)

売上高(百万円)7,658,011
営業利益又は損失(百万円)254,175
税引前利益又は損失(百万円)230,891
親会社の所有者に帰属する当期純利益又は損失(百万円)113,998
親会社の所有者に帰属する当期包括利益(百万円)149,991
従業員数(人)40,753
外、平均臨時雇用者数(人)14,361
子会社506社
持分法適用関連会社171社

ENEOSホールディングスの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が前年同期比23.5%減の7兆6,580億円、営業利益は2,542億円(前年同期は1,131億円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,140億円(前年同期は1,879億円の損失)となり、大幅増益の結果となっています。

ENEOSホールディングスの事業セグメントは以下の通りです。

エネルギー:

  • ENEOS株式会社及び子会社が行っている石油の精製及び石油製品の加工・販売ならびに石油化学製品の製造・販売の事業、原油・石油製品の貯蔵及び輸送、海外における石油製品の製造・販売、石炭採掘・販売会社への投資、LPガス製品の販売、発電および電力の供給、LNG開発会社への投資、自動車関連用品の販売、リース事業等
    • 主な製品・サービス:石油精製販売、基礎化学品、電力、潤滑油、機能材、ガス、再生可能エネルギー

石油・天然ガス開発:

  • JX石油開発株式会社及び子会社が行っている石油、天然ガスの採鉱・開発及び生産

金属:

  • JX金属株式会社及び子会社が行っている非鉄金属及び電材加工製品の製造・販売並びに非鉄金属のリサイクル、非鉄金属資源の開発・採掘及び鉱山への投資等、産業廃棄物処理、チタンの製造・販売、電線・ケーブル・電子材料の製造・販売
    • 主な製品・サービス:銅箔、精密圧延品、精密加工品、薄膜材料、非鉄金属資源の開発・採掘、非鉄金属製品(銅、貴金属、タンタル・ニオブ等)、非鉄金属リサイクル・産業廃棄物処理、チタン、電線

その他:

  • 子会社による道路工事、土木工事及び石油関連設備等の設計・建設、陸上運送、不動産の売買、賃貸及び管理、財務関係業務の受託、経理及び給与・福利厚生業務の受託、調査、研究、評価、企画立案及びコンサルティング業務
    • 主な製品・サービス:アスファルト舗装、土木工事、建築工事、陸上運送、不動産賃貸、資金調達等のグループ共通業務

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
エネルギー5,994,67778.3%121,13048.2%
石油・天然ガス開発112,3801.5%2,8401.1%
金属1,089,66414.2%78,10331.1%
その他461,2906.0%49,13019.6%
合計7,658,011100.0%251,203100.0%
調整額2,972
連結合計7,658,011254,175

出光興産株式会社

2021年3月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)4,556,620
経常利益又は経常損失(百万円)108,372
親会社株主に帰属する当期純利
益又は純損失(百万円)
34,920
包括利益(百万円)44,120
従業員数(人)14,044
外、平均臨時雇用者数(人)5,031
連結子会社155 社
関連会社61 社

出光興産株式会社と昭和シェル石油株式会社は2019年4月1日に経営統合して法人としては出光興産株式会社に統合し、ブランドネームは出光昭和シェルに統一しました

出光興産の2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が原油価格の下落や販売数量の減少などにより、4兆5,566億円(前期比-24.6%)となり、大幅な減収となっています。

利益面では、営業損益が在庫評価影響が前年度の893億円の損失から75億円の利益に転じたことに加えて、燃料油セグメントにおける増益などにより、1,401億円(前期比+1,439億円)の増益となっています。

営業外損益を反映した経常損益は1,084億円(前期比+1,223億円)、親会社株主に帰属する当期純損益は349億円(前期比+579億円)となり、総じて減収増益の決算となっています。

出光興産の事業セグメントと主な事業活動は以下の通りです。

燃料油:

  • 主な事業:石油精製製品の生産・販売・輸出入及びトレーディング事業等
    • 原油・石油製品の輸送
    • 石油の精製、石油関連製品の販売
    • LPGの輸入・仕入・販売
    • 石油関連設備等の設計・建設
    • 海外における石油等の売買、石油製品の製造および販売
    • クレジットカード事業

基礎化学品:

  • 主な事業:オレフィン(エチレン、プロピレン、ブタジエン)、アロマ(スチレンモノマー、BTX)などの生産、販売
    • 石油化学原料・製品の製造および販売

高機能材:

  • 主な事業:潤滑油、機能化学品、電子材料、機能舗装材、アグリバイオ等
    • 潤滑油の製造および販売
  • 石油化学原料・製品の製造および販売
    • 電子材料の製造・販売・ライセンス事業
    • 建設・土木・道路用合材の製造および販売
    • 農薬等の製造・輸入および販売

電力・再生可能エネルギー:

  • 主な事業:発電(火力、太陽光、風力等)・電力販売及び太陽電池事業
    • 太陽電池の製造および販売
    • 電力の供給・販売
    • 太陽光発電所の建設・売電

資源:

  • 主な事業:原油、天然ガス及び石炭等のエネルギー資源の探鉱・開発・生産・販売
    • 石油・ガス・地熱資源の調査、探鉱、開発及び販売
    • 石炭・ウランの調査、探鉱、開発及び販売

その他:

  • ガスの輸入・仕入及び販売
  • 海外サービス機能会社
  • 保険代理業

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
燃料油3,593,39978.9%143,19997.9%
基礎化学品329,0447.2%3,0102.1%
高機能材332,5927.3%12,1938.3%
電力・再生可能エネルギー123,7452.7%-17,229-11.8%
資源171,9773.8%4,1012.8%
その他5,8600.1%9310.6%
合計4,556,620100.0%146,207100.0%
調整額-6,144
連結合計4,556,620140,062

コスモエネルギーホールディングス株式会社

2021年3月期連結決算(2020年度)

売上高(百万円)2,233,250
経常利益(百万円)97,370
親会社株主に帰属する当期純利益又は純損失(百万円)85,910
包括利益(百万円)96,530
従業員数(人)7,086
外、平均臨時雇用者数(人)3,304
子会社51 社
関連会社31 社

コスモエネルギーホールディングスの2021年3月期におけるグループ連結業績は、売上高が主に原油価格の下落等により、前連結会計年度に比べ5,047億円減少し、2兆2,333億円という結果でした。

利益面では、石油化学事業における市況悪化や定期整備に伴う販売数量減少、石油開発事業における原油価格下落による販売価格の下落等の減益要因があった一方、石油事業においてキグナス石油)への供給拡大や製品マージンの改善といった増益要因があり、営業利益は、前連結会計年度に比べ874億円増加し、1,013億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ1,141億円増加し、859億円となり、総じて減収増益の決算となっています。

コスモエネルギーホールディングスの事業セグメントは以下の通りです。

  • 石油開発事業:原油の開発・生産
  • 石油事業:原油・石油製品の輸出入、石油精製、潤滑油の製造、石油製品の販売、原油・石油製品の貯蔵、荷役・運送業務等
  • 石油化学事業:石油化学製品の製造・販売
  • その他事業:不動産売買等、工事・保険・リース他、風力発電事業、経理、財務、購買、総務、人事関連業務の受託

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
石油事業1,906,91285.4%74,05880.1%
石油化学事業268,00512.0%-3,319-3.6%
石油開発事業22,9391.0%13,85915.0%
その他35,3921.6%7,8658.5%
合計2,233,250100.0%92,463100.0%
調整額4,906
連結合計2,233,25097,370

株式会社 INPEX(旧社名:国際石油開発帝石株式会社)

国際石油帝石株式会社は2021年4月1日付で社名を株式会社INPEXに変更しています。以下は旧社名時の決算期(2020年12月期)の情報を基に記載しています。

2020年12月期連結決算 (2020年度)

売上高(百万円)771,046
経常利益(百万円)257,335
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)-111,699
包括利益(百万円)-256,830
従業員数(人)3,163
外、平均臨時雇用者数(人)552
子会社(内、連結子会社)70 社(63社)
関連会社(内、持分法適用関連会社)28 社(20社)
関連会社の子会社2社

国際石油開発帝石株式会社(現:株式会社INPEX)の2020年12月期におけるグループ連結業績は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響等を受けた油価の下落等に基づく事業環境の悪化により、連結売上高が7,710億円(前年同一期間比34.2%減)、経常利益は2,573億円(同56.0%減)、関係会社の株式評価損による減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は1,116億円(前年同一期間は親会社株主に帰属する当期純利益1,673億円)となり、総じて減収減益の決算となっています。

株式会社 INPEX(旧:国際石油開発帝石株式会社)の事業セグメントは以下の通りです。

INPEXは「日本」の他「アジア・オセアニア」、「ユーラシア(欧州・NIS諸国)」、「中東・アフリカ」、「米州」 における石油・天然ガスの探鉱、開発、生産、販売及びそれらを行う企業に対する投融資を主たる業務としている企業です。従って事業セグメントは地域毎、及び全社(共通)で分けて事業を展開しています。

経営統合(2006年、国際石油開発株式会社及び帝国石油株式会社が統合)を通じて、事業地域を国内及びインドネシア、オーストラリアを中心とするアジア・オセアニア地域、中東・アフリカ地域、カスピ海沿岸地域を含むユーラシア、米州などに幅広く分散し、よりバランスのとれたポートフォリオを構築しています。

生産に関してはアラブ首長国連邦アブダビの海上・陸上油田、国内の南長岡ガス田等において安定的な原油・天然ガスの生産を行っています。

尚、2021年3月期の事業セグメント別業績の概要は以下の通りです。

2021年3月期連結決算 事業セグメント別業績概要

セグメント名外部顧客への売上高(百万円)売上構成比セグメント利益/損失(百万円)利益構成比
日本115,83815.0%14,3415.5%
アジア・オセアニア220,96928.7%56,52221.8%
ユーラシア(欧州・NIS諸国)68,3698.9%4,4811.7%
中東・アフリカ352,38845.7%186,40871.8%
米州13,4811.7%-2,128-0.8%
合計771,046100.0%259,625100.0%
調整額-11,154
連結合計771,046248,471

まとめ

エネルギー業界(電力・ガス・石油)の主要企業各社の業績と事業セグメントをまとめてみると、各社とも事業毎に自社とともに連結子会社による事業展開をしていること、総合エネルギー企業を目指す方向性を示し、電力、ガス、石油の一部業際が融合しつつある、特に電力事業への参入は積極的であること、そうはいっても売上・収益の大部分は本業で稼いでいることが見て取れます。

また中長期的には、事業領域全般におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、カーボンニュートラル・循環型社会へのエネルギー・マテリアルトランジション、再生可能エネルギーへの取り組み強化、自社の技術を活かした素材事業の開発等の共通の課題があります。

興味を持った企業のIR資料や、有価証券報告書、中期経営計画などには詳細な情報が掲載されていますので、ぜひ自分で目を通してみてください。

初めは読むのが難しく、量が多くて厳しいかもしれませんが、読んでいくうちに、何処と何処を読めば概要が理解できるかの勘所が分かってきます。全部理解する必要はなく、斜め読みで構いませんので、はじめに企業の全体像、アウトラインを理解してその先に進んでいきましょう。

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